| アルバム収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
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| 自己紹介(初登場) | そこのアナタ！そうアナタよ！ワタシへの初対面の挨拶は！？んもう、仕方ないわね……ワタシからしてあげるわ！
ワタシはペッテ！トランペットのペッテよ！もう覚えたわね！？
よろしくしてやらないこともなくってよ！オーッホッホ！ |
| 戦闘開始 | オーッホッホ！ |
| 編成団員に選出 | ふふん、当然ね |
| 補佐官ボイス① | ヴァルンボンは、まあ、アレね。何ていうのかしら。妹みたいなものね。
あの子ったら、トロンボーンの癖に、トランペットに似てるのよね。
ま、高貴なワタシに似てるなんて、最高に運のいいことなんじゃないかしら！オーッホッホ！ |
| タイトルコール | ガールズシンフォニー |
| 通常攻撃① | ええい！ |
| 通常攻撃② | はっ！ |
| 味方ステータスアップ | いいじゃない |
| 味方ステータスダウン | ちょっと冗談じゃないわよ |
| ログインボイス① | 遅いじゃないの。ホラ、さっさと準備しなさいよ。ふん。 |
| 生命力回復 | えっ、あ、ありがとう……。 |
| 補佐官ボイス② | ワタシのことをうるさいとかいう人もいますけど。ワタシの音がうるさいなら、それは演奏者が下手くそなのよ！
そうでなきゃ、ワタシの高貴な響きが分からない、下賤の者ってことね。オーッホッホ！ |
| 敵撃破 | 当然よ！ |
| 音楽魔法発動 | オーホッホ！黄金の黙示録！ |
| 顔見知り | ちょっと、何よ。ワタシは忙しいのよ！用もないなら呼び止めないで頂戴。ふん。
……ま、まあ、用があるっていうんなら、聞いてやらなくもないけど。 |
| ダメージ発生 | きゃあ！ |
| 大ダメージ発生 | よくも…！ |
| 団員レベルアップ | オーッホッホッホッホ |
| 補佐官ボイス③ | ……ワタシ、モーツァルトさんに嫌われているみたいなの。
ま、まあ、とはいっても楽器としてワタシの音の問題だけだと思いますし？
ワタシ自身が嫌われているわけでは……きっと、別に……。というか、き、気にしていませんわ！ふん！ |
| 戦闘不能 | 嘘よ……嫌…… |
| 戦闘勝利 | オーッホッホ！オーッホッホ！ |
| 贈り物① (普通) | あら、ワタシに？受け取ってあげますけど、もうちょっと、ワタシの好みを勉強しなさいよね。ふん。 |
| 贈り物② (喜び) | な、これ、ワタシに？なんで？……と、当然の贈り物よね。大したことないけど、受け取ってあげますわ。オーッホッホ！ |
| ログインボイス② | オーッホッホ！遅かったじゃないの。べ、別に、待ってなんかはいませんでしたけど？ |
| 補佐官ボイス・放置 | ……ぁ……ん………ちょ、ちょっと、何か怒ってますの？
べ、別に、アナタの機嫌なんかが気になるわけじゃありませんけど。 |
| 進化 | オーッホッホ！ワタシの新しい装いが見えるでしょう。感想を言いなさい、感想を。
べ、別に、アナタの感想なんてものが気になるわけじゃありませんけど。 |
| 友人 | ワタシ……こう見えてロマンチストなのよ。いつか、白馬の王子様かお姫様に見初められて、王宮のバラ園で、初めてのキスを……。
まあ、アナタには縁のない話ね！オーッホッホ！ |
| 親密 | ちょ…っとだけ気にならなくもないから聞くんですけど、アナタ、ワタシの態度のことってなんとも思わないの？
つまり、その……偉そうで腹が立つとか。べ、別にそんなことあるわけないと思いますけど！？
そう、あるわけないわね。私の愚問でしたわね。忘れなさい。ふん。 |
| 超進化 | ふふん。いい調子じゃないの、私。……ま、まあ、少しはアナタの力もあるかも知れないわね。
感謝してあげなくもなくってよ。ワタシに感謝されるなんて、感謝しなさいよ。オーッホッホ！ |
| 時報 (0時) | オーッホッホ！日付が変わったようね。この瞬間だけは、何だか意味なくテンション上がるわね。 |
| 時報 (1時) | 1時よ。夜ふかしはお肌に悪いって言ってるでしょ。聞いてないの？ |
| 時報 (2時) | 2時よ。何よ、ワタシだって夜中に声量を抑える程度の常識はあるわよ。 |
| 時報 (3時) | ぐぬぬ……。もう3時じゃないの。 |
| 時報 (4時) | 4時よ。もうすぐ朝よ。まさか夜通し起きてたんじゃないでしょうねぇ。 |
| 時報 (5時) | 5時よ。そろそろ朝の時報の準備をしなくっちゃ。 |
| 時報 (6時) | 6時よ。今日の朝食はフレンチトーストと新鮮なフルーツで決まりね。 |
| 時報 (7時) | 7時になったわよ！もう起きなさいよ！ |
| 時報 (8時) | 8時よ。朝の目覚めは、鶏の鳴き声なんかより、トランペットの高貴な音色のほうが良いわよね。ふふっ。 |
| 時報 (9時) | 9時よ。ヴァルンボンたら、また食事をカップケーキだけで済ませようとしてたのよ。
ちょっと、そこのアナタからも、野菜とか色々食べなさいって言ってよね。 |
| 時報 (10時) | 10時よ。下々の者はキリキリ働きなさい。ワタシもキリキリ働いてるのよ。キィーッ！ |
| 時報 (11時) | 11時よ。別にお腹なんて、まだ空いてませんから。……もう、お昼はまだなの？ |
| 時報 (12時) | 昼食の時間ね。下々の者は、何を食べるのかしら。ワタシは当然、一流シェフのフルコースですから、興味なんてありませんけど。 |
| 時報 (13時) | 13時よ。ワタシ、時計を見なくても、ほぼ正確な時間が分かるのよ。ふふっ。 |
| 時報 (14時) | 14時になったわよ。ワタシのような高貴な人間が、時報の仕事で忙しいのはおかしい？
う、うるさいわね。ロイヤルデューティってやつよ！王族じゃないけど！ |
| 時報 (15時) | ちょっと、このおやつの駄菓子みたいなもの……って、貰っていいかしら？
わ、ワタシが食べるんじゃないわよ！？ヴァルンボンにあげるのよ！？ |
| 時報 (16時) | 16時よ。時報の準備をしていたら夕日を見損ねたわ！どうしてくれるの！？ |
| 時報 (17時) | 17時よ。ヴァルンボンもたまに一緒に時報の仕事をしてるわよ。まあ小さいなりに、なかなか頑張ってるんじゃないかしら。 |
| 時報 (18時) | そろそろ夕食かしら。ワタシの豪華ディナーに、アナタも招待してあげなくもなくってよ。特別に。 |
| 時報 (19時) | 19時よ。今日の夕食も、贅沢で美味しかったわ。ちなみに、そこのアナタは、普段何を食べてるの？だから、興味なんてないけど。 |
| 時報 (20時) | 20時よ。ワタシ、これからたっぷり一時間ほどお風呂に入ってくるわ。お肌の手入れは、念入りにしないといけませんから。 |
| 時報 (21時) | 21時よ。ふぅ、お風呂って気持ちいいわね。お肌もピカピカよ。アナタには見せないけど。 |
| 時報 (22時) | 22時じゃないの。もう寝ないとお肌が……。 |
| 時報 (23時) | 23時よ。もう！寝ないと！お肌が！キィーッ！ |
| 元旦限定ボイス① | 新年よ！ちょっとそこのアナタ！ワタシへの新年の挨拶は！？ もう、気が利かないんだから！ フン！ |
| 元旦限定ボイス② | ちょっと、新年よ！ほら、ワタシに挨拶しなさい！アナタがしたらワタシもしてあげますわ！オーッホッホ！ |
| 元旦限定ボイス③ | ふぅ、一年の始まりをワタシの音色で彩る仕事が終わったわ。
ちょっとそこのアナタ、ワタシへのねぎらいはないの！？
まったく……。あけましておめでとうを言ってあげないわよ！ |
| 成人の日限定ボイス① | 成人の日ね。こういう式典の多い日は、ワタシの仕事も多いのよ。
高貴な人気者は大変ですこと。オーッホッホ！ |
| 成人の日限定ボイス② | 成人の日なんて、仕事以外ではワタシに関係のない日ね。
そうそう、音精は年をとらないから……ってそういうことじゃないわよ！
ワタシが心身ともに成熟した大人なレディだからよ。フンッ。 |
| 成人の日限定ボイス③ | 成人の日は、ヴァルンボンが少しすねている時があるのよね。
大人も子供も関係ないのに、子供扱いされるって……。
あの子、体が小さいから。気にする必要ありませんのにね。アナタも気を使ってやるのよ！？
ワタシは結構子供扱いしてますけど。ワタシはいいのよ。 |
| 節分限定ボイス① | 節分よ！ アナタ、もう豆まきはしたの？
ワタシ、あの豆まきって嫌いなのよね！
やるならワタシがいないところでやりなさいよ！
顔にでも当たったらどうするの！？
鬼のお面？ そういう問題じゃないのよ！ |
| 節分限定ボイス② | 節分の日って嫌い！
なんでって、豆が絡まるのよ！ ワタシの美しくゴージャスなこの髪に！
キィ！ まだ一つ絡まってるじゃないの！ |
| 節分限定ボイス③ | 節分のあの恵方巻って言うの？
アレもイヤね！ あんな大口開けてモノを食べるなんて……
唇が切れたらどうするの！？
ホント下品な下々の行事だこと！ フン！ |
| バレンタイン限定ボイス① | バレンタインね！
アナタまさか、ワタシから貰えるだなんて思ってないでしょうね！？
フン、本当ならあげるわけないんですけど！
偶然余り物があったから、特別にそれをあげてもいいわよ！
ほら！ 受け取りなさいよ！ |
| バレンタイン限定ボイス② | バレンタインはチョコレート交換会だったわ！
そう、女子会？ とか言うやつよ！
エイル、あの子、新参だけどなかなかおしゃれなセンスしてるのよね。
フフン、ワタシほどではないにせよ将来有望ね！ オーッホッホッ！ |
| バレンタイン限定ボイス③ | バレンタインのチョコレートだけど……
そこのアナタは、他から貰ってるのよね？ 貰ってるわよねどうせ！
なによ、別に気になるわけじゃありませんけど！ フン！ フンだ！
（※テキストでは「他から貰ってる」ではなく「他からも貰ってる」） |
| ホワイトデー限定ボイス① | ホワイトデーってなかなか感心な日よね！
そこのアナタ、当然あるわよね？ ワタシへのプレゼントは！
特別に受け取ってあげなくもなくってよ！ オーッホッホッ！ |
| ホワイトデー限定ボイス② | あら、奇遇ね。ヴァルンボンたちと交換した大量のマシュマロが
まだ余っているんだけど……アナタもいるかしら？ フン！
ワタシから貰えるなんてミラクルラッキーよアナタ！ 感謝しなさい！
オーッホッホッ！ |
| ホワイトデー限定ボイス③ | ホワイトデーのお返し……ア、アナタはたくさんしたのかしら？
べ、別に聞きたくはないけど！ 興味ありませんけど！ |
| ひなまつり限定ボイス① | ひなまつりよ！ 雛人形の肌ってすべすべよね。
ま、人形だから当たり前だけど！ ついでに言うとワタシの肌のほうが
すべすべですけど！ オーッホッホッ！ |
| ひなまつり限定ボイス② | あっ、ちょっとアナタ！ ヴァルンボンを見かけなかったかしら！？
たぶんどこかの雛壇の裏に……ヴァルンボン、どこですのー！？
温めた甘酒が冷めるわよー！ |
| ひなまつり限定ボイス③ | ひなまつりって女の子の日ですから！ 新しいピンクのリップを
買ったのよ！ なかなかいい感じだわ！ ん～っ。 |
| 卒業式限定ボイス① | 卒業式ね。セレモニーのある日は忙しいわ。フフッ、花形スターですから、当然ですけど。オーッホッホ！ |
| 卒業式限定ボイス② | 卒業シーズンよ。ワタシは高貴な存在ですけど、同時にトップスターでもありますから。
式典の日はとにかく忙しいのよね。ああ忙しい忙しい。 |
| 卒業式限定ボイス③ | 別れの季節。……ま、卒業での別れなんてかわいいものよね。
嫌われて別れるわけでもないし。な、なによ。ワタシは別に、人に嫌われるのなんて、怖くないわよ。 |
| 入学式限定ボイス① | 入学式だったわ！
毎年毎年、セレモニーの演奏で忙しいわ！
まぁ……新入生がいるのはいいことですけど！ この時代！ |
| 入学式限定ボイス② | 出会いのシーズンとも言えるけど……その、アナタはどうなの？
何って、ワタシと出会ったこととか……
ま、まぁミラクルラッキーに決まってるわよね！
聞くまでもなかったわね！ オーッホッホッ！ |
| 入学式限定ボイス③ | 新入生が並んでるわね！
さ、この中にワタシの高貴で華やかなスター性を引き出せる
才能ある演奏者はどのくらいいるのかしら！ |
| 母の日限定ボイス① | 母の日ですってね！
ワタシは母も子もいないから関係ないわね！
ヴァルンボン？ あの子は妹みたいなもので娘じゃないわよ！
失礼ね！ フン！ |
| 母の日限定ボイス② | アナタは母親っているのかしら？
贈り物とかしたのかしら？
したんなら少し見直してあげるわ！ 少し！ 少しだけね！
嬉しいでしょう！？ オーッホッホ！ |
| 母の日限定ボイス③ | アナタ……母親に甘えたいときってある？
ワタシは……フン！ 音精のワタシには関係ないことね！ |
| 梅雨限定ボイス① | 梅雨の季節ね！
フフン、ワタシの高らかな音は雨になんて負けないわよ！
ホーッホッホッ！ |
| 梅雨限定ボイス② | もう、雨ばかりね！
ワタシの音なら雨になんて負けないけど、
ワタシのデリケートな髪は湿気でぼさつくのよ
もう！ この！ キイ！ |
| 梅雨限定ボイス③ | はーっ！ もう！ 雨ばっかりで嫌になっちゃうわ！
お肌が乾燥しないのはいいけど！ |
| クリスマス限定ボイス① | クリスマスね。ワタシ、クリスマスにトランペットって似合うと思うのよね！
まず、あの輝かんばかりの黄金色のボディがいかにもクリスマスという感じでしょう？まあ、花形スターですもの。当然ね！オーッホッホ！ |
| クリスマス限定ボイス② | あぁ、はいはい、メリークリスマス！もう……今ワタシ忙しいのよ。ヴァルンボンたちにプレゼントを用意しなくちゃ……。
そうだわ、アナタも手伝いなさい！ホラ、この包装紙広げて！ |
| クリスマス限定ボイス③ | メリー…クリスマス。んっ、んんっ、あーあー、えっと……。プ、プレゼントよ。
わ、ワタシからアナタによ。受け取りなさい！早く！ |
| 大晦日限定ボイス① | オーッホッホ。そこのアナタ。もう今年も終わりよ。ホラ、まだ聞いてないわよ？何って、ワタシへの今年一年の感謝の言葉よ。 |
| 大晦日限定ボイス② | ふん、ふん、ふふーん。新年に向けて、お風呂で念入りにお肌の手入れもしたし、いい気分だわ……。
って、きゃああ！いつからいたの！？アナタ。待って、待って。まだリップも塗ってないのよ。見ないで頂戴。シッシッ！ |
| 大晦日限定ボイス③ | さて、大晦日ね。新年を知らせるラッパの音。大仕事だけど、ワタシは全然緊張なんてしてないわよ。してないのよ。何よ。
あまり考えるとプレッシャーになってきちゃうでしょう！？ |
| ゲーム開始1年限定ボイス① | オーッホッホ！アナタ、今日が何の日か、もちろんわかってるでしょうね？そう、アナタがこのワタシに出会えた記念日よ。
一年も前のことだなんて、信じられないくらいあっと言う間だったでしょう？オーッホッホ！ |
| 指揮者誕生日 | オーッホッホッ！聞いたわよ！ そこのアナタ、今日が誕生日なんですってね！
フフン、このワタシが特別に祝ってあげてもよくってよ。普通はそんなことしないんですけど！
まぁ世話になってると言えなくもないから、あくまで特別によ！ 光栄に思いなさい！オーッホッホッ！ |
| アルバム未収録ボイス |
|---|
| ひな祭り | ひな祭りよ。雛人形の肌って、すべすべよね。ま、人形だから当たり前だけど。
ついでに言うと、ワタシの肌のほうがすべすべですけど！ オーッホッホッ！ |
| ホワイトデー | ホワイトデーって、なかなか感心な日よね。 そこのアナタ？当然あるわよね、ワタシへのプレゼントは。
特別に、受け取ってあげなくもなくってよ？オーッホッホッ！ |
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