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**黄金の旋律 [#y8d83a28] 装備する[[黄金の旋律]]は、必ずしも3種類装備する必要はなく、むしろ特定の効果の高い旋律を重ねがけした方が良い結果が得られることが多いです。 |~名称|~レアリティ|~属性|~消費ハーモニー|~解説|h ||||CENTER:||c |『四季』より 春|★★★★★|COLOR(red):感性|4|楽団員全員のHPを持続回復。&br;回復能力持ちのキャラがいない場合でも、ある程度この旋律で回復を賄うことができます。| |もろびとこぞりて|★★★★★|COLOR(green):荘厳|4|~| |ワルキューレの騎行|★★★★★|COLOR(blue):論理|4|楽団員全員のクリティカル発生率をUP。&br;クリティカルをトリガーとするアビリティを持ったキャラクターと相性が良いです。| |交響曲第3番変ホ長調『英雄』|★★★★|COLOR(blue):論理|5|楽団員全員の攻撃力をアップ。攻撃火力主体の編成向け。&br;味方対象の旋律は無駄撃ちが生じにくく、効果時間の限りは次のWAVEにも引き継がれるため、オートで撃っても無駄が生じにくい利点があります。| |『新世界より』第4楽章|★★★★|COLOR(red):感性|5|楽団員全員の演奏力をアップ。演奏火力主体の編成向け。&br;味方対象の旋律は無駄撃ちが生じにくく、効果時間の限りは次のWAVEにも引き継がれるため、オートで撃っても無駄が生じにくい利点があります。| |ジングルベル|★★★★|COLOR(green):荘厳|5|~| #region(''2021/4/19メンテのバランス変更以前の記述'') ・''『展覧会の絵』よりプロムナード'' 敵全員の防御力をダウン。 目に見えてダメージが伸び、ボス戦で連発した後音楽魔法を撃つとそれだけでボスを瞬殺できる程。 重ねがけで効果が飛躍的に向上するため、ゲージが貯まり次第逐次発動するよりも、貯めて一気に3連発した方が有効です。 COLOR(red){ ※現在は防御デバフに下限が設定されたため、プロムナード3連発を行っても、以前よりダメージが出なくなりました。} ・''『新世界より』第4楽章''(''ジングルベル''、''天国と地獄'') 楽団員全員の演奏力をアップ。 プロムナードのような敵対象の黄金の旋律の欠点は、フルオートの場合に死にかけの敵にも貯まり次第撃ってしまうため、無駄打ちが発生すること。 黄金の旋律を手動で撃てばよい話ですが、周回マラソンが必要な期間限定イベント等では、フルオートで回れることでのプレイヤーの負担軽減は大きいです。 味方対象の旋律は効果時間の限りは次のWAVEにも引き継がれるため、オートで撃っても無駄が生じにくい利点があります。 『新世界より』(感性)の他、コンバットの編成に応じて『ジングルベル』(荘厳)や『天国と地獄』(神秘)も選択肢に入ります。 ・''交響曲第3番変ホ長調『英雄』'' 楽団員全員の攻撃力をアップ。 使い方は上記の『新世界より』同様。こちらは演奏力よりも攻撃力の方が高いパーティ向け。 ・''ラプソディ・イン・ブルー'' 楽団員全員の素早さをアップ。 2020/10/22のゲームバランス変更以降に重要度が上がった黄金の旋律。 この時の調整で、キャラクターの素早さが2万、3万…を超えるごとに与ダメージに×2、×3…の倍率がかかるようになったため、 素早さを底上げすることで攻撃倍率を上げ、一気に与ダメージを上昇させられる可能性があります。 ただし、素の素早さが低い編成では効果が薄くなりがち。使った場合・使わない場合をテストし、攻撃倍率が伸びているか確認して採用しましょう。 ・''『四季』より 春''(''もろびとこぞりて'') 楽団員全員のHPを持続回復。 2020/10/22のゲームバランス変更で、基礎HPの増加と共に回復力も向上し、使いやすくなりました。 回復能力持ちのキャラがいない場合でも、ある程度この旋律で回復を賄うことができます。 #endregion
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