文明ギルド
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***フレデリカ [#gb94e6ff] &attachref(フレデリカ_0.jpg,nolink,35%,); 1章で登場する幹部。専用オートマタはポイズンミスト。 最初の敵ということもあり、典型的な%%小物%%悪役らしい振舞いを見せてくれる。 「毒ガス戦の権威」を自称するだけあって、毒ガスを使った大量虐殺を好む。 元ネタは『化学兵器の父』ことフリッツ・ハーバーと思われる。アンモニア合成のハーバー・ボッシュ法でも有名。 &color(#ffffff){敗北後、メンデルスゾーンさんが身柄を拘束。一応生きてはいるようだが・・・。}; イベントではクエスト乱入レイドとして登場。「ガースガスガス」の高笑いと共に毒々しい色合いのカットインが入る。 ちなみにレイドボス版は愛機ポイズンミストに乗り込んでいるのか、被弾やスキル時に彼女のボイスが聞こえる。HPバーの名前表記も「フレデリカ」。 %%ニュムパに苦痛を与えてコロシテさせる機体に乗って大丈夫なのかは言わないお約束。%% 小説版の設定を参考にすると、ポイズンミストは最初からフレデリカ搭乗の高性能機として作成された模様。ニュムパはあくまで動力部のエンジンコアとして接続されて、フレデリカの操縦席は一体化していない。レイドボス版の「フレデリカ」の方は、コアをオルゴールエンジンにしたコストダウンの量産化したものと推測できる。 #region(ネタバレ注意) 指揮者とメンデルスゾーンさんによる「説得」、及び[[音楽院の>カリーナ・ツェルニー]][[『その手のプロ』の皆様>アイリーン]]による「教育」により、"きれいなフレデリカ"と化した。口調も前以上に丁寧かつ温和な物へと変化している。 命を保証する代わりに音楽院へ可能な限り協力する事を約束させられており、善良な形での科学技術提供や戦闘のお手伝いを行っている。 時折調子に乗って悪人時代の言動になるが、「教育」や「説得」が恐ろしいのですぐに落ち着き丁寧な口調に戻る。 元々が対人に特化した分野の人間故に、様々なガス兵器で容易く敵を一網打尽にする様は、腐っても「文明ギルドのネームド幹部」だった事を再認識させる強さ。 調子に乗らず、「メタ的に言えばやられ役」である事が確定している最初の敵として出なければ、より恐ろしい敵として立ちはだかってきた可能性も高い。 また、メンデルスゾーンさんの「説得」や「教育」を受け続けているうちに、彼女の抱えた心の闇を理解し始めている。 その上で、「何故、闇を抱え歪んでしまった彼女を側で支えるのか」と指揮者へ問いかけた。 そして、内心では「メンデルスゾーンより、指揮者のほうが音楽院の本当のリーダーに相応しいのではないか」と考えているようだが……? 期間限定イベントの[[コンダクターは未来の夢を見るか?]]の初乱入時には ぐふふとか含みのある言い方だが看病しに来たらしい、すっかりデレッデレやないかい!! 何だかんだで全指揮者(プレイヤー)にガスネキの愛称とともに愛されている。 #endregion
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