リエル・フォーレのバックアップ(No.24)

リエル・フォーレ †

進化後_

超進化後_

プロフィール
リエル・フォーレじゃ。元軍人で、今はシャブリエ、ダンディとつるんでおる。少し頭と喉を傷めておってのぉ。じゃが、大したことはないから過度な心配はやめてくれな。大規模編成も良いが、小規模編成曲のほうが好みじゃな。仲間内でまったりやるのが好きなんじゃよ。ま、これからよろしく頼むな、コンダクター。				名前	リエル・フォーレ
				レアリティ	★★★★
				属性	感性
				武器種	斬
				種別	演奏家
				出身	？地方
				好きな物	？
				特技	？
				趣味	？
				長所	？
				夢	？
				SD	キャラクターアニメGIFを添付演奏会アニメGIFを添付
ステータス
LV	生命力	攻撃力	防御力	素早さ	演奏力	クリ発/ダメ増	ガー発/ダメ減
1	303	372	355	348	290	5% / 20%	5% / 20%
60	2105	2579	2464	2416	2011	12.7% / 35.4%	12.7% / 35.4%
90	3173	3887	3714	3641	3031	16.6% / 43.3%	16.6% / 43.3%
スキル・アビリティ・装備
特殊攻撃	ライトモティーフ		Lv1	15％の確率で、140％のダメージ
特殊攻撃	ライトモティーフ		Lv極	30％の確率で、155％のダメージ
音楽魔法	ヴァルス・カプリス		Lv1	敵1体に702%のダメージ&ガード発生率を11%DOWN
	ヴァルス・カプリス		Lv11	敵1体に1170%のダメージ&ガード発生率を16%DOWN
	戦闘スキルアニメGIFを添付
アビリティ:1	強者こそ守るべき		第1楽章	Wave開始時、一定確率で味方2体のガード発生率を5%UP
			第2楽章	Wave開始時、一定確率で味方2体のガード発生率を?%UP
			第3楽章	Wave開始時、一定確率で味方2体のガード発生率を?%UP
アビリティ:2	悩み相談はお任せあれ		第1楽章	被ダメージ時、一定確率で自身の演奏力を6%UP
			第2楽章	被ダメージ時、一定確率で自身の演奏力を?%UP
			第3楽章	被ダメージ時、一定確率で自身の演奏力を?%UP
シンフォニア装備	レクイエムファルシオン	Lv1:生命力+????		リエルが持つシンフォニア装備。身体を覆うほどの刃の中心に、オルガン鍵盤が施された大剣。
シンフォニア装備	レクイエムファルシオン	Lv60:生命力+2490		リエルが持つシンフォニア装備。身体を覆うほどの刃の中心に、オルガン鍵盤が施された大剣。

★★★★★上限解放

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リエル・フォーレについて †

老成した口調が特徴のリエル・フォーレさんは、頼りになる元軍人さんです。
気に入った相手にはスパルタなトレーニングをしたがる癖もありますが、友達思いの優しい鬼教官なんです。悩み相談もよく来るみたいですね。(公式Twitterより)

リニューアル前のイベントマイティ・マザーズ・マドリガルにて実装された☆4の楽団員。

元軍人の為かイベントストーリーではハートマン軍曹張りの放送禁止用語を乱発して全指揮者の度肝を抜いた。

該当イベントでは報酬キャラではなくガチャキャラとして実装されているが、なぜかディソナンシアのドロップキャラとして設定されている
マイティ・マザーズ・マドリガルがアーカイヴで復刻されたとしても、彼女がドロップすることはないはずだ

元ネタ解説＿

ガブリエル・ユルバン・フォーレ（1845年5月12日 - 1924年11月4日）
代表作は《レクイエム》、その他2つの大作歌劇があるが現在ではほとんど上映されず、歌曲単体や管弦楽曲、室内ピアノ・ヴァイオリン曲などが残っている。

作品の傾向として当時大きな影響でありどの作家もその作品との付き合い方、対処を迫られたワーグナーに影響は受けつつも抑え、その亜流となりはしなかった。
また、サン=サーンスの古典主義にとどまることはしなかったがかと言って当時の流行を追わず、古典的な手法による作曲を続けた。そのためフォーレは音楽史に残る新しい様式や劇的表現を残すことは一切なかったが、
和声の領域では、フォーレはシャブリエとともに、ドビュッシー、ラヴェルへの橋渡しといえる存在であり、19世紀と20世紀をつなぐ役割を果たしている。

シャブリエやダンディと交流があり、『バイロイトの思い出』をシャブリエと共作
フォーレの『チェロ・ソナタ第二番』をダンディが「一晩たったいまでも、君の美しいチェロソナタに魅了されつづけている。真の傑作だ」と手紙で称した
歌劇『ペネロープ』ノ最後の場面のオーケストレーションでダンディの弟子の手を借りた　などの記録がある

教師の父の下の5男1女の末っ子、家族に音楽関係者は居なかったが
教会のリード・オルガンを触るうち天性を見出される。　

9歳でパリのニーデルメイエール古典宗教音楽学校に入り後に赴任したサン=サーンスにピアノと作曲を師事、その後も深く交流した。
卒業後は旅先で教会オルガニストになるが、仏に戻ったとき勃発していた普仏戦争に志願　

その後パリで再びオルガニストに、フランス国立音楽・演劇学校の作曲科教授にもなり門弟にラヴェルが居る。　
その後<ラヴェル事件>(ラヴェルが何度も)により音楽院院長となり、数々の改革を実施、音楽教育者として優れた実績を残した。
1871年にはサン＝サーンス、フランクらとともにフランス国民音楽協会の設立に参加している。

オルガニストであったことから敬虔なクリスチャンであった、というわけではなく若い頃は特に享楽的であり、のちも複数の愛人と関係を持った。　

晩年には難聴や高い音が低く、低い音が高く聞こえる特殊な聴覚障害に悩まされ、パリで肺炎により亡くなり、マドレーヌ教会で『レクイエム』の演奏される中国葬が行われ、パリのパッシー墓地に葬られた。

ボイス＿

表情差分＿

旧情報＿

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