図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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タイトルコール | ガールズシンフォニー |
戦闘開始 | 邪魔者には消えてもらわねばな |
通常攻撃① | ふん! |
通常攻撃② | はぁ! |
味方ステータスアップ | いいぞ、興奮してきた |
味方ステータスダウン | 萎えるな、実に萎える |
生命力回復 | おお!感謝する |
敵撃破 | これで良し |
スキル発動 | 君の死に場所はここだ。串刺し刑の生贄! |
ダメージ発生 | 無傷では勝てないか |
大ダメージ発生 | これは、まずいな |
戦闘不能 | 覚悟の上だ、悔いはない |
戦闘勝利 | うむ、邪魔者は排除するに限るな |
編成団員に選出 | 分かった、任せてくれ |
団員レベルアップ | これはいい、さらに技巧が向上したようだ |
マイページ楽団員ボイス① | 私の代表曲といえば、なんといっても狂詩曲スペインだ。軽妙洒脱、重荷から解き放たれ、自由な創作の喜びに没頭する。 私の音楽への情熱が、溢れんばかりに表現されている曲だよ。 この自画自賛ぶりは、少しワーグナー嬢に似ているかな? |
マイページ楽団員ボイス② | 私とワーグナー嬢の出会いは、楽劇トリスタンとイゾルデだった。忘れもしないよ、あの日の感動と興奮は! 鑑賞後、家に帰った私は即座に辞表を書き上げた。 迷いは少しもなかった。私は、私の人生を生きて死ぬのだ。 |
マイページ楽団員ボイス③ | 私は、美少女を愛している。唾液でも尿でも、美少女のものなら、あらゆる要素を愛せる。 だが私は、他人の人生を踏みにじるつもりはない。私はあくまで、相思相愛を目指しているのだ。 しかし、警察や世間は、私の愛を理解してくれないのだ。 |
好感度Lv20未満 | 最も重要な掟は、警察に捕まらないことだ。証拠を残さず、目撃者を警戒し、逃げ道を確保しておく。 だが、一番効果的な捕まらない工夫は、最初から違法行為をしないことだ。参加しないゲームは、負けることもないのだ。 |
好感度Lv30未満 | もしもコンダクターの心の中に具体的で、現実的で、なおかつ、炎のように燃える情熱の対象があるなら、私は迷わず、それをしなさいと勧めるよ。 君が生きているのは君の人生だ。君が何者なのかを決めるのは、君自身なのだ。 |
好感度40Lv未満 | コンダクター。ここまで私に付き合ってくれたということは、おそらく、君も私の同類なのだろう。 いつも我々は、社会から批判され、人権さえ奪われそうになる。何一つ、罪を犯さずともだ。 これが正しいことだと思う人たちこそ、間違っているし狂っている。 |
マイページ楽団員放置 | うう、これはもしや、コンダクターからの放置プレイなのか?いや、何事もプレイに結び付けて考えるのはよくない。 何かから隠れている最中なだけかもしれないからな。気長に待とう。 |
贈り物プレゼント①(普通) | これは、どうもありがとう。しかし、君もなかなかの変わり者だな。小職がどういう人間かは知っているだろうに。 |
贈り物プレゼント②(喜び) | 実に素晴らしい贈り物だ。我々の友情の証として、喜んで受け取っておくよ。ありがとう! |
ログイン①(好感度Lv20未満) | やあ、待っていたよ。今日はどんな美少女との出会いが待っているかな?楽しみだ! |
ログイン②(好感度Lv20以上) | うむ、首を長くして君を待っていたよ。さあ、今日も胸躍る冒険を楽しもうじゃないか! |
時報(0時) | 0時だ。日付が変わったな。今日もよろしく頼む。 |
時報(1時) | 1時。音楽家なら防音室は必須だな。音楽家だからだぞ。音楽家だからだ! 大事なことなので、3度も言ったぞ。 |
時報(2時) | 2時だ。小さな子が暗闇を恐れるのは当然だ。注意すべきなのは、恐れない子供だ。 その子は、闇よりも怖いものを知っている。 |
時報(3時) | 3時。全身全霊、全神経を一つの思念に集中させれば、任意の美少女の夢の中に入り込めるだろうか。試す価値はある。 |
時報(4時) | 4時。小職は、決して異常者ではない。ただ、美しい夢を見ているだけだ。 |
時報(5時) | 5時だな。もう朝だ。太陽の光に備えよう。 |
時報(6時) | 6時だ。お早うコンダクター。今日も細心の注意を払い、用心深く、かつ大胆な行動を心掛けていこう。 |
時報(7時) | 7時。朝食をとろう。この茶は、ワーグナー嬢の尿。この茶は、ワーグナー嬢のおしっこ。ずずっ……ぷはっ。うん、おいしくなった! |
時報(8時) | 8時だ。外出するなら、忘れ物には用心するんだ。 特にどんな時でも手袋は絶対に忘れるな。 |
時報(9時) | 9時だな。公務員だった頃は、いつも9時5時で働いていたよ。 安定していて、何の不安もなかった。だが、それだけだった。 |
時報(10時) | 10時だ。昔の私は、生きているから生きているだけだった。 自分の意思で行動するより、誰かの指示に従っているほうが楽だった。 |
時報(11時) | 11時。ワーグナー嬢との出会いが、私を変えた。 彼女は素敵だった。冒険心に溢れていた。見ているだけで、涙が出た。 |
時報(12時) | 12時。熱い自分語りをしていたら、もうこんな時間だな。 お昼を食べて、午後も人生を楽しもう。 |
時報(13時) | 13時。ワーグナー嬢と出会って、私はやりたいことをやろうと決意した。 これは、私の人生なんだ。他の誰かのものじゃない、私だけのものだ。 |
時報(14時) | 14時。私は、私の人生を生きるのだ。もう音楽と美少女への愛を隠すのは嫌だ。 |
時報(15時) | 15時。おやつ時だね。お菓子の流行はちゃんとチェックしておく必要がある。 |
時報(16時) | 16時。美少女を見よう。もっと近づこう。お互いを知り、もっと感じあおう。危険でも立ち向かおう。 それこそが、人生の目的なのだから。 |
時報(17時) | 17時だ。公務員時代を思い出すよ。いつも定時で帰宅できていた。 |
時報(18時) | 18時だ。日が沈むな……外が暗くなってくるぞ。そう、暗くなるんだ。 それ以上の意味は無い。勘違いしないでくれたまえ。 |
時報(19時) | 19時。夕食時だね。臭いが残る料理は避けたいものだ。 子供に嫌われるからな。 |
時報(20時) | 20時。黒い服は目立たずに済むが、職質されるリスクを高める。 大きなかばんもまずい。工夫が必要だ。 |
時報(21時) | 21時。音楽家のいいところは、楽器を持ち運べることだ。 コントラバスやチェロのケースはいい。大きいからな。 |
時報(22時) | 22時。一例として、コントラバスの全長は2メートル前後。 それだけの空間があれば、大抵のものは入れられるな。 |
時報(23時) | 23時だ。いよいよ夜も更けてきたね。我々の時間だ。そうだろう。 |
上限開放① | うむ、一段と技量が上がったようだ。コンダクターの協力のおかげだよ。ありがとう。 |
上限開放② | 素晴らしい。これが小職の、いや、私の真骨頂か。 この力があれば、ワーグナー嬢を……ふふふっ。コンダクター、心から感謝する。ありがとう。 |
期間限定ボイス(2017) |
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バレンタイン | ああ、コンダクター。どうして小職は、ワーグナー嬢からチョコを貰えないのだ。 それどころか、こちらからチョコを渡そうとしても、「犬の餌にもなりませんね」と断られるのだ。悲しい……悲しい……悲しい…… |
卒業 | うむ、今年も卒業式の時期になったか。音楽と美少女を愛する私にとって、この音楽院は理想郷の如き場所だ。 正直、ここから出ていく人間の気が知れないよ。 |
ひな祭り | 今日は女の子の日だよ、コンダクター! 小さな女の子の成長と健康を祝い、愛でる日だ! 小さな女の子をね! 社会慣習的に! 合法的に! 堂々と! 愛でる日だ! いや失礼、少しくどかったな。とにかく、今日という日を楽しもうじゃないか! |
ホワイトデー | 結局、ワーグナー嬢から何も貰えなかった。世の中、懸命に努力しても、報われないこともある。 分かってはいるが、つらいものだ。 |
入学式 | さぁ、入学式の時期になったぞ、コンダクター! 新たな出会いに、心の肉棒がいきり勃つ! いや失礼。興奮と期待のあまり、下品な言葉が出てしまったよ。ともかく、夢と希望の季節だね! 新入生を歓迎しよう! |
お花見 | お花見か、いいね!私は割と酒に強くてね。こういう酒宴が好きなんだ!でも、もし貴職が飲めないなら、無理はしなくていい。 公務員時代、上司のアルハラをよく見た。酒飲みとして、あれは最低だった。 |
限定ボイス |
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指揮者誕生日 | ハッピーバースデー!コンダクター! 楽しい笑いがご所望ならば、この私がお相手をしよう! シャルロワ地方流のエスプリで、君を喜ばせてみせようじゃないか! まあ、なにはともあれ。改めて、誕生日おめでとう。 今夜はおおいに飲み、歌い、君を祝福しよう! |