ヴァルンボンのバックアップ(No.31)

No.???　ヴァルンボン †

進化後

プロフィール
					名前	ヴァルンボン
					レアリティ	☆☆☆
					属性	感性
					タイプ	ファイター
					種別	音精
					出身	ジレーネ地方
					好きな物(好感度アイテム)	ケーキ
					好きな物	カップケーキ
					特技	手芸(特に編み人形作り)
					趣味	居心地の良い隅っこを探すこと
					長所	手先が器用
					夢	広いステージの中央で演奏してみたい気もする (でもやっぱり嫌かも)
					SD
自己紹介	んっ。んっ。……んっ？ん～……。んもぅ……お部屋のすみっこを渡り歩く、るろ一の旅人……。ヴァルブ・トロンボーンの、ヴァルンボンだよ、よろしく……って、言ったの……。ヴァルンボンの言うこと、ちゃんとわかるようになってね……。
ステータス
Lv			生命力	攻撃力	補助力		回復力
1			2830	2518	854		0
50			3670	3274	1022		0
60			4070	3634	1102		0
70			4515	4010	1245		0
スキル＆アビリティ
戦闘スキル		三つの金妖精		スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3
		敵2体に自分の攻撃力の141(Lv5:???)%のダメージを与える

アビリティ:1		独奏のアニマート		自身の生命力を15%アップ
アビリティ:2		悠久のフォルテ		同列の攻撃力を5%アップ

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ヴァルンボンについて †

サービス開始時に実装された☆3の楽団員。
マティア、ニコレッタ・パガニーニとともにチュートリアル時に選べる最初の楽団員のひとりである。

非常におっとりとしており、部屋のすみっこにいるのが大好きな子。
なお、居心地が良ければ真ん中でも良いらしい。また、良いすみっこと悪いすみっこがあるという自論を持つ。
会話で「んっ」を多用する癖があり、本人曰くそれぞれ意味がある、とのこと。仲のいい人は聞き分けることが可能らしい。
元ネタの楽器つながりでペッテ、トロンとは仲良し。

かばんに収めてあるウサギは本人の特技やセリフから推測すると普通のぬいぐるみだと思われるが、
スキル発動のとき巨大化して敵にアッパーかましたり、勝利のときヴァルンボンと一緒に喜んだりする。~~音楽の力ってすげー！~~

元ネタ解説

ボイス

図鑑収録ボイス
シーン	セリフ
タイトルコール	ガールズシンフォニー
戦闘開始	んっ……
通常攻撃①	んっ……！
通常攻撃②	うゅっ…！
味方ステータスアップ	ぅんっ……！
味方ステータスダウン	ぅぅん……
生命力回復	んっ、元気…！
敵撃破	いぇい。
スキル発動	がんばって…三つの金妖精…！
ダメージ発生	んにゃぁ…。
大ダメージ発生	いっ…！
戦闘不能	やぁ…だ…よぅ…
戦闘勝利	んっ、フフッ…♪
編成団員に選出	んっ！
団員レベルアップ	んっ…！
マイページ楽団員ボイス①	んっ。ヴァルンボンは、トロンボーン。でも、普通のトロンボーンとちょっと違う……似てるのがトランペット。ヴァルンボンは、トロンボーン……？
マイページ楽団員ボイス②	んっ。ペッテ、仲良いよ。トランペット、ヴァルンボンと似てる……お姉ちゃんみたい。でも、トロンとだって仲良いよ。ヴァルンボンは、トロンボーンに似てないだけ……
マイページ楽団員ボイス③	んっ……ヴァルンボン、すぐ居なくなるって言われる。そういう時はすみっこ、探して。ヴァルンボン、すみっこに居るよ。すみっこで、お人形とか、作ってるよ。
好感度Lv20未満	ん…？なぁに？…ここ、ヴァルンボンの場所。シキシャは向こう。ほいっほいっ…。
好感度Lv30未満	ん…？ん…。シキシャも、ここがいい…？じゃあ、隣座ってもいいよ…。一緒に並んで、三角座り…。
好感度Lv40未満	んっ……シキシャも、すみっこ、好き？じゃあ、ここ座って……ヴァルンボンは、シキシャの上に座る……。
マイページ楽団員放置	んー……うと…うと…。
贈り物プレゼント①(普通)	んっ……ありが、とう……。
贈り物プレゼント②(喜び)	んっ！んーっ、んっ！うれしい……ありがと……。今度、お礼あげる……。
ログイン①(好感度Lv20未満)	んっ……。
ログイン②(好感度Lv20以上)	ん…シキシャだ…。やっほ♪
時報	んっ…0時…日付変わった…。もう眠い……限界……。
	んー…いち、じ…？
	ぐぅ……すや……。
	すぅ……すぅ……。さん、じ…？うぅん……。
	すぅ……すぅ……んー……。
	ん……小鳥の、声……する……ぅん……。
	うぅん……ふわぁ……ろくじ……ふわぁ……。
	んっ……7時だよ。朝だよシキシャ…。
	んっ…朝ごはん、何食べる…？ヴァルンボンはカップケーキ…。
	んっ…9時になった…。外が賑やか…。ヴァルンボンは、お部屋すみっこ…。
	んっ…？どこかでトランペットの音、聞こえた…エヘッ…♪
	んっ…11時、だよ。ごはん、まだ？
	んっ……お昼ごはん、もう食べた？ヴァルンボンも食べる……。
	んっ…。1時だから、一回…。
	んっ、んっ…。2時だから、二回…。
	んっ、んっ、んっ…！3時のおやつは、カップケーキ…。ンフフ…。
	んっ、んっ、んっ、んっ…。
	んっ、んっ、んっ……ん？何回言ったっけ…？
	んっ、んっ、んっ、ぽーん…♪6時だよ。お腹空いた…。
	んー…。ご飯食べたら、眠くなった…。
	ん…8時…。用事…ある…？無いならヴァルンボン、寝たい…。
	んっ…9時。お風呂入った。歯、磨いた。ヴァルンボン寝る準備万端…。
	10時……シキシャはまだ寝ないの？夜更かし……。
	11時…ヴァルンボン、眠たい…。
上限開放①	見て…ヴァルンボン、強くなったよ…！ぱんぱかぱーん♪
上限開放②	んっ……！凄い……ヴァルンボン、凄く強くなった……ぱんぱかぱんぱーん♪
期間限定ボイス(2017)
バレンタイン	んっ……バレンタイン……チョコレートの日。シキシャ……ヴァルンボンにチョコレートちょうだい……。
卒業	んっ…卒業式…。セレモニー…。ヴァルンボン、お仕事ある…？
ひな祭り	んっ…ひな祭り…。女の子のお祭り…。ヴァルンボンが狙うのは、ひな人形の壇の上…。絶好の場所…。
ホワイトデー	んっ…ホワイトデー…お菓子を貰える日…。シキシャ、ヴァルンボンにお菓子ちょうだい…？
入学式	んっ…入学式…。セレモニー…。ペッテがよく頑張ってる…。ヴァルンボンとトロンも、時々頑張る…。
限定ボイス
指揮者誕生日	んっ…………お誕生日……うぃっ！……おめでとう……うぃっ♪。シキシャ……体で表現、してみた……。伝わった……？

イベント回想

種別	タイトル	内容・あらすじ
初入手	初入手	「んっ。んっ、んっ。んー……、……はじめてだと、わからない、しょうがない……」「ヴァルンボンは、ヴァルブ・トロンボーンの、ヴァルンボン。小さな劇場がすき、お部屋のすみっこがすき。よろしくね……」
団員クエスト①	隅っこ音精	新しく召喚した音精に改めて挨拶をしようと探すもなかなか見つからなかったが、部屋の隅っこで体育座りをしているのを見つける。自分に何してくれる人かと問うヴァルンボンに、気持ち良く音を奏でられるようサポート、ヴァルンボンのために働く人だと伝えると、カップケーキが食べたいとか、苦手なものが一杯ある、広い所が苦手で隅っこが好きと説明してくれた。そして隅っこには良い隅っこと悪い隅っこがあり、いい隅っこを探すのが好きだと言う。いい隅っこの存在に理解を示すと少し打ち解けてくれたようだ。文明ギルドを放置すると良い隅っこが無くなってしまうが、逆に文明ギルドに支配された土地を解放すればと提案すると、「んっ……！隅っこが増える……！パ、パラダイスが広がる……！……ヴァルンボン……がんばって……戦う……！」とやる気が出たようだ。同時に「んっ」が何を伝えたいか理解しろと言われ指揮者は努力すると答えるのだった。
団員クエスト②	カップケーキを求めて	文明ギルドの襲撃で輸送隊の積み荷であった卵や砂糖などの食料が一部失われ、スイーツの入荷が減ってしまい今日は購買部にカップケーキが無い。ショックを受け隅っこで縮こまるヴァルンボンに外ならあると伝える。郊外で評判だった喫茶店が広場に店を移転し、カップケーキが絶品で連日客で一杯と。広くて人が多い所に難色を示すヴァルンボンだが焼きたてのカップケーキの誘惑に激しく葛藤し、意を決して連れて行ってと指揮者の袖を掴む。「んっんっ。……さぁ……喫茶店に行くよ……。シキシャとお散歩……。……ちょっと嬉しい……かも……」
団員クエスト③	たまにはお散歩も	ヴァルンボンが街中を隅から隅へと猛スピードで移動し、店に着くとテラスの一番隅のテーブルの下に座った。指揮者がお茶とカップケーキを注文し、品が運ばれてくると、きちんと挨拶と礼を言ってからカップケーキにかぶりついた。「んっ……！　こ……これは…………美味しい……。外に出て……よかった……。たまには……お散歩も……いい……」この隅っこは気に入ったというヴァルンボンに同意すると、トランペットとトロンボーンの中間である自分の立ち位置に悩んでいる事を打ち明けてくれ、それは普通の事だからそのままで良いと答える。ヴァルンボンの言う「んっ」が段々理解出できるようになってきた指揮者。上機嫌なヴァルンボンと一緒に、午後のティータイムを楽しんだ。
団員クエスト④	居心地の良い場所は	最近では探さずともヴァルンボンの居場所が分かるようになってきた。向こうから近付いて来る事もある。今日はホールの隅にいた。近くに座ると寄ってきて腕の辺りにぴったりとくっついて来た。休憩中だから居心地の良い場所で休もうとヴァルンボンを探しに来たと言うと、一番いい隅っこはヴァルンボンの場所だけどちょっとだけなら譲ってもいいという。ここで充分だとか、先日負った足の傷口が床に触れて違和感があるようだが、明日には治るはずだとかいう話をする。ヴァルンボンはその間「んっ」しか言っていないが完全に理解できるようになっている指揮者。「んっ……。ずっと……一緒に、隅っこにいるの……。約束だよ……？」指揮者に寄りかかって寝てしまい、指揮者も一緒に居眠りする事にした。

表情差分

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