上限解放後(2回目) |
プロフィール | |||||||||||
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名前 | エミリア・ショパン | ||||||||||
レアリティ | ☆☆☆ | ||||||||||
属性 | 荘厳 | ||||||||||
タイプ | ロイヤルガード | ||||||||||
種別 | 演奏者 | ||||||||||
出身 | メドヴェーチ地方 | ||||||||||
好きな物(好感度アイテム) | 宝石 | ||||||||||
好きな物 | メドヴェーチ料理/健康ドリンク | ||||||||||
特技 | 声帯模写 | ||||||||||
趣味 | 漫画を書くこと/漫画を読むこと | ||||||||||
長所 | 詩情にあふれ感性が豊か | ||||||||||
夢 | メドヴェーチの名誉になるような 音楽家になること/最高のピアノ曲を作ること | ||||||||||
SD | |||||||||||
自己紹介 | メドヴェーチ出身のエミリア・ショパンです。 ゴホゴホッ……! 気にしないでください……昔から病弱なもので……。 私が死んだらベッリーニのアリアをかけてくださいね。 もちろん、故郷のメドヴェーチを汚した文明ギルドを倒すまでは死にませんが。 | ||||||||||
ステータス | |||||||||||
Lv | 生命力 | 攻撃力 | 補助力 | 回復力 | |||||||
1 | 2005 | 1040 | 1325 | 280 | |||||||
50 | 4308 | 2333 | 2315 | 666 | |||||||
60 | 4778 | 2515 | 2446 | 693 | |||||||
70 | 5305 | 2790 | 2670 | 830 | |||||||
シンフォニアボード(回復特化型) | +350 | +260 | +260 | +420 | |||||||
LV70+シンフォニアボード | 5655 | 3050 | 2930 | 1250 | |||||||
スキル&アビリティ | |||||||||||
戦闘スキル | 英雄ポロネーズ | スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3 | |||||||||
敵1体に自分の攻撃力の126(Lv5:138)%のダメージを与える | |||||||||||
アビリティ:1 | 独奏のレジェロ | 自身の補助力を15%アップ | |||||||||
アビリティ:2 | 悠久のアニマート | 同列の生命力を5%アップ |
サービス開始時に実装された☆3の楽団員。
喪服を思わせるような黒ずくめの装束を身に包む演奏家。
病弱体質で、ことあるごとに咳き込んだり血を吐いたりする一方、得物は巨大な戦斧。しかもタイプは生命力に恵まれたロイヤルガード。病弱とは
故郷を文明ギルドから取り戻すべく武器を取り戦いに身を投じた彼女は、元気のために健康ドリンクを常備している模様。
その健康ドリンクへの執着っぷりは、一部のセリフから見て取れる。
ピアノを得意な楽器としているが、演奏時は「弾く」ではなく「歌わせる」という独特な表現を用いている。
彼女の豊かな感受性故の表現だろう。
2017/3/30日現在☆3以上の荘厳ガードはエミリアとクーラ・クララの二人のみ。
素のステータスの差は微々たるもので、最大の違いがシンフォニアボードのタイプ。あちらは攻撃特化型でこちらは回復特化型となっている。
ローテーションを交えてじっくり戦う場合は場持ちの長いこちらに分がある。今後来るであろう高難易度マップでの使用に最適なので是非育てておきたい。
・・・まあそんな理屈抜きでも彼女は非常に可愛く、そして団員クエストは彼女らしさが出ている非常によい出来のものとなっているので、運良くお迎えができたならしっかりと育てるべきであろう。
元ネタ解説 |
旧スキルSD |
ボイス |
表情差分 |
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