アルバム収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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自己紹介(初登場) | 今更、わざわざ自己紹介が必要ですか? まさか格好が違う程度で、この私が誰だかわからなくなる訳もないでしょう? 私だって仮装くらいします。そして私に相応しいモチーフを考えた結果、こうなりました。 信者達を増やすいい機会でもありますからね。今の私は言うならば「夜の楽劇王」。私の力にひれ伏して、我が眷属となりなさい。 |
戦闘開始 | 私を崇め、我が眷属となるのです! |
編成団員に選出 | 選ばない方が愚かですからね。当然です。 |
補佐官ボイス① | ヨハンナ・性癖・露出狂・ブラームスは、案の定無駄にはしたない恰好をしていますね。 どんな衣装に身をつつんでも、生来備えた気品のおかげで下品にならない私とは大違いです。 いいですか、これがあのアホと私の本質的な差というものです。 |
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
通常攻撃① | はあっ! |
通常攻撃② | 消えなさい! |
味方ステータスアップ | 悪くはないですね。 |
味方ステータスダウン | 小賢しいですね! |
ログインボイス① | おや来たんですか。仕方ありません、私も付き合ってあげましょう。 |
生命力回復 | 今の私は不死身です。 |
補佐官ボイス② | ヘンデルの様式は最早古いものですが、まあ素材は悪くないと思いますよ。 無論、ベートーヴェンお姉さまの作品とは比ぶべくもないですが。 ……それにしても、ヘンデル本人のあのドジはどうにかならないものですか? 全く…… |
敵撃破 | 私を神と崇めないからです。 |
音楽魔法発動 | まあ吸血鬼が元でなくもないです。フライング・ダッチマン! |
顔見知り | 普段と違う装いをするというのは、元々嫌いではありません。 普段の自分のイメージから解放されるものであったり、完全体としての両性具有性の表現であったり…… ですから、異性装には興味がありますし、下着は……案外ピンクが好きです。 |
ダメージ発生 | っ! |
大ダメージ発生 | ありえない……! |
団員レベルアップ | まあこのくらいならいいでしょう。 |
補佐官ボイス③ | 13というのは、私にとって特別な数字です。運命に絡む数字とでも言いますか…… 不吉な数字とされますが、ハロウィンにはかえってちょうど良いかもしれません。 クッキーなど、13個ずつ包ませましょうか。 |
戦闘不能 | 必ず蘇ってやりますよ……! |
戦闘勝利 | さて、私の眷属はどれだけ増えました? |
贈り物① (普通) | 私への貢物? もう少し気の利いたものを寄越せないのですか? 品質の話ですよ、私に相応しい、質の良い物を選びなさいと言っているのです。まあ、貰ってはおきますが。 |
贈り物② (喜び) | なるほど……あなたも少しはまともな感性というものが持ててきたようですね。 私に相応しい物を選んできたじゃないですか。感謝しましょう。ありがとうございます。 |
ログインボイス② | 来ましたか。神にも等しい私を待たせるなんて、あなたは流石の器ですね。 ……無論、皮肉です。全く…… |
補佐官ボイス・放置 | 残念ながら、この世には私の偉大さを理解しない馬鹿が未だ多いようですね。 全く、いい加減少しはマシな世の中になってほしいものです。 |
進化 | 自分自身の解放というのも、大切なことです。私もこの装いで、新たな扉を開くつもりですから♪ |
友人 | 私は私と対等な知性を持つ者を愛します。男だろうと女だろうと、愚かな者を生涯の伴侶とするつもりはありません。 ……あなたは、まあ、大丈夫でしょうけれど…… |
親密 | 互いを神だと思いあえるような、互いが互いにとっての世界のすべてであるような…… そんな絶対的な魂の結びつきがあれば、と思います。私が、誰かと育む愛を得るのだとしたら、それが理想ですね。 |
超進化 | これで私の天才性を知る信者がさらに増えたことでしょう。当然の結果です。 ……まあ、あなたにお礼も言っておきましょうか。ありがとう、ございます。 |
時報 (0時) | 0時です、日付が変わりました。それだけのことです。集中しましょう。 |
時報 (1時) | 深夜の1時です。ちなみに、寝ている私の横でうるさくしたら、寝起きの私が何をするかわかりませんよ。 命が惜しければ、やめておくことです。 |
時報 (2時) | 深夜の2時です。 天才とは因業なもので、真夜中でも天啓を受けたら跳ね起き、朝までかかってでも、その構想を書き上げねばならないのです。 |
時報 (3時) | 夜中の3時です。夜食は牡蠣のマリネに、キャビアを添えたものがいいですね。今すぐ用意してください。 |
時報 (4時) | 4時です。牡蠣とキャビアがまだ来ていない気がしますが……私が集中しすぎて、無意識のうちに食べたのでしょうか? |
時報 (5時) | 朝の5時ですね。気分転換に散歩でもして、朝の空気を頭に取り入れましょう。 |
時報 (6時) | 6時。おはようございます。惰眠を貪ることは許されません。 天才に休息はないのです。死後も戦い続けねばなりません。 |
時報 (7時) | 朝の7時です。朝食はフォアグラオムレツでいいですよ。 ソースはバルサミコで、ロゼワインもつけてもらいましょう。 |
時報 (8時) | 8時です。天才はすべてが許されますが、凡人は遅刻厳禁です。 凡人が遅れて天才の足を引っ張るなど、最も恥ずべき愚行であると知りなさい。 |
時報 (9時) | 9時です。さて、凡人たちに偉大なる才能の片鱗を見せてやりましょうか♪ |
時報 (10時) | 10時ですね。ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の愛を知ることができます。 |
時報 (11時) | 11時。天才のひらめきは何よりも優先されるべきものです。 だから私が、一個人との約束を破るのは許されます。私の行いは、結果として人類全体の利益になるのですから。 |
時報 (12時) | 12時です。お昼は子羊のあばら肉をローストしたもので。 ワインは当然赤。10年以上熟成されたボルドーでお願いします。 |
時報 (13時) | 13時ですね。健康のため、シエスタします。 これは惰眠ではありません。健康維持も立派な仕事です。 |
時報 (14時) | 14時です。昼寝中の私の傍で騒ぐ者がいたら、あなたが始末しなさい。 |
時報 (15時) | 15時ですね。脳に糖分を与えるために、ケーキを食べましょう♪ 一流のパティシエのものしか認めませんよ。 |
時報 (16時) | 16時ですね。ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の国を垣間見ることができます。 |
時報 (17時) | 17時です。天才が怠けることは、人類の歴史を停滞させることを意味します。 自由時間とはいえ、無駄な時間を過ごすことは許されません。 |
時報 (18時) | 18時です。神々の黄昏……と、何となく言ってみます。 私のような天才でも、たまには意味のないことも言うのです。 |
時報 (19時) | 19時です。そうですね、夕食の献立はあなたが考えてください。 私に相応しい料理がどういうものかは、ちゃんとわかってますよね? |
時報 (20時) | 20時です。あなたは犬は好きですか? 私は大好きです! 犬の魅力は、とても一言でなんて語れませんよ! |
時報 (21時) | 21時ですね。常識ではもう静かにすべき時間帯ですが、音楽が降りてきた時は仕方ありません。全人類のため、弾きましょう。 |
時報 (22時) | 22時。天才は巨大な才能を与えられているのに、寿命は凡人と同じです。 故に、周囲の迷惑など気にしていられないのです。 |
時報 (23時) | 23時ですね。集中力が高まってきました! 夜はまだまだこれからです! |
アルバム未収録ボイス |
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指揮者誕生日 | |