図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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タイトルコール | ガールズシンフォニー |
初登場 | はじめまして、マエストロ。私はサリエリ。アンリエッタ・サリエリ。 クロッコ生まれのジレーネ育ち。これでもオペラ作家として高く評価されているのよ。 ……どこかのモーツァルトが目立つおかげで、そうは思えないでしょうけど。 |
戦闘開始 | 歌劇の幕が上がるのね…! |
通常攻撃① | はっ! |
通常攻撃② | やぁっ! |
味方ステータスアップ | いい調子ね! |
味方ステータスダウン | これは困ったわね… |
生命力回復 | 私はもう大丈夫。 |
敵撃破 | やったわ。 |
スキル発動 | いくわぁっ…!愛憎のアリア! |
ダメージ発生 | くぅっ… |
大ダメージ発生 | そんな! |
戦闘不能 | …そんな そんな そんな そんな そんなぁっ!!! |
戦闘勝利 | カーテンコール?本当に? |
編成団員に選出 | ありがとう。やってみせるわ。 |
団員レベルアップ | 力が上がったわね。 |
マイページ楽団員ボイス① | モーツァルトはね、私に嫉妬してるのよ。 私の事なんてなんにも気にしてないみたいに無邪気に振舞ってるけど、内心じゃ私の境遇や才能に嫉妬してるのよ。 そうに違いないわ!そうに決まってるわ。絶対にそうよ!絶対に! |
マイページ楽団員ボイス② | 私、弟子は沢山居るの。 シューベルト、ベートーヴェン。マイアベーアー、リスト。 ベートヴェンの弟子のツェルニーにも少し教えたし。 面倒を見るのは好き。謝礼なんかも別に取らない。 本人のために。世の中のために。才能というものは伸ばされるべき。それだけ。意外? |
マイページ楽団員ボイス③ | 私、ロッシーニの音楽があまり好きじゃないの。彼女のオペラの様式は、私にはどうしても…。 こればかりは音楽家としての方向性の違い。どうにもならないわ。 でも、彼女自身のことは好きよ。なんだか憎めなくて…。料理も教われるしね。 |
好感度Lv20未満 | モーツァルトが私のなんなのかって…?さぁ?なんなのかしらね。 |
好感度Lv30未満 | 最近、あなたの前で穏やかに笑えなくなってきた気がするの…。 なんだか心の中で…暗い何かが蠢くような…。 私はもしかして、人を好きになると、おかしくなってしまうのかもしれないわ! |
好感度Lv40未満 | ねぇ、私…最近不安なの。何がっ…て?…わからないわ!わからない……。 ただ、あなたの事を考えると、すごく不安になるの!歩いてるあなたを見掛けるだけで くるしいの! 私以外の瞳が…この人を見てるのはナゼ?って……。 |
マイページ楽団員放置 | ねぇ…どうしたの?そこに…他の「誰か」が居るの……? |
贈り物プレゼント①(普通) | 私にくれるの?ありがとう、気を使ってくれて…。 |
贈り物プレゼント②(喜び) | これを…私に…!?あ、ありがとう…。 ありがとう…マエストロ…。大切にするわ…。 |
ログイン①(好感度Lv20未満) | お帰りなさい、「マエストロ」。指揮のコンディションは万全! |
ログイン②(好感度Lv20以上) | お帰りなさい、「あなた」。どこに行ってたの?待ってたのよ。 |
時報(0時) | 0時ね。日付、変わってしまったわ…。 |
時報(1時) | 1時。随分静かになってきたわ…。 |
時報(2時) | 2時ね。…真夜中って、世界に自分たち以外、誰もいなくなってしまったように感じない…? |
時報(3時) | 3時。あなたは眠らないの?そうね…眠らなくて いいんじゃないかしら。 眠ったら夢を見るかもしれないものね。夢で……誰かと会うかもしれないもの。 |
時報(4時) | 4時。眠ると…色々な夢を見るわ。色々な…。 どちらかと言うと…心が乱れるものが多いけど……。 |
時報(5時) | 5時なのね。もうすぐ夜明け…。 |
時報(6時) | ろくじ!起きた?さぁ!顔を洗って! |
時報(7時) | 7時よ!朝食は……私はなにか甘いものがいいわ! |
時報(8時) | 8時ね。あなた、今日の予定は?…私に教えてくれるぅ? |
時報(9時) | 9時。遅刻は大丈夫?別に、どこかに出掛けたりはしなくて いいと思うけど……。 |
時報(10時) | 10時ね。弟子と一緒に楽器を弾いたり、曲を書いたり。そういう ひと時って、楽しいものよ。 |
時報(11時) | 11時。少し、おなかが すいてきたかしら…。 |
時報(12時) | 12時。お昼よ!昼食は何にする?私は油っこいものが苦手で…。モーツァルトもそうなのよね。複雑だわ…。 |
時報(13時) | 13時。あなた、今 忙しい?「誰か」のための用事をしてる……? |
時報(14時) | 14時。今モーツァルトの弾くチェンバロの音が聞こえなかった…? いいえ…聞こえたわ!私が聞き間違えるはずないっ…! |
時報(15時) | 15時。お茶にしましょうか。私、甘いものに目がなくて…。お茶の時間は楽しみなの! |
時報(16時) | 16時ね。そうそう、弟子が提出した曲の添削をしなくちゃ! |
時報(17時) | 17時。日が沈み切る前に、私は少し、散歩をしてくるわね。 |
時報(18時) | 18時ね!今日の夕食は どうしようかしら…。ロッシーニにメニューの相談でも…。 |
時報(19時) | 19時。ね~え?あなたは食後のデザートを食べる? 私は、デザートの方がメインになってしまうくらいなんだけど…。 |
時報(20時) | 20時!私、お酒はあまり飲まないの。おいしい水かお茶で十分! でも、あなたが飲むのは構わないわよ。立ち上がれなくなるまで酔っても…別に大丈夫……。 |
時報(21時) | 21時。私はお風呂に入ってくるけど…。入ってる間に、勝手にいなくならないでね……? |
時報(22時) | 22時よ。今頃モーツァルトは何をしてるのかしら…。きっと…私の事なんてなにも……。 いえ?私への妬みで頭をいっぱいにしながら部屋の中をうろうろ歩き回ってるはずよ! そうに違いないわ! |
時報(23時) | 23時。また…1日が終わる……。 |
上限開放① | 私、変わったの…?新しいなにかが、湧き上がってくるの! あなたのおかげ…なのね。ありがとう、マエストロ! |
上限開放② | 私、また新しい力を身に着けたのね。私、また栄光の真っ只中に行ける!? …いえ!なんでもない…。今は、あなたへの感謝があるだけ……。 |
期間限定ボイス(2017) |
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バレンタイン | 今日はバレンタイン・・・はぁ、なんて心が乱れる日かしら・・・。 モーツァルトは、はしゃいでるだろうし。貴方は沢山貰うのだろうし・・・! |
卒業式 | 卒業シーズンね。私にも弟子は多いから、少し感傷的になるわ。巣立っていくのは、嬉しいことなんだけど…。 |
ひな祭り | 今日はひな祭りね。可愛らしいお祭り…。今日会った弟子には、小さなお菓子包みでも あげることにしましょうか。 |
ホワイトデー | 今日はホワイトデーね。モーツァルトがお返しに頭を抱えていたわ。あちこちに良い顔してるからだわ。いい気味よ! |
入学式 | 入学シーズンね!ベートーヴェンはクロッコ式の歌曲を教わるために、私に弟子入りしてきたのよ。 彼女の才能は確かなものねぇ。短気なのが、玉に瑕だけど…。 |
お花見 | 桜が満開ね。どこかの小説に、桜の木の下には死体が埋まっている、という一節があるそうね。とても…良いと思う…。 私も、死んだら美しい木の下に埋葬されたい……。***と一緒に……。 |
母の日 | 母の日ね。私は、まだ子供の頃に両親を亡くしたの。 それで随分苦労もしたけど、でも私には音楽の力があったから、今こうしてここにいられる。 ……モーツァルトだけじゃない。私だって……私だって神様に愛されてるのよ……。 |
梅雨 | 雨ばかり。もう梅雨なのねぇ…。雨も嫌いじゃないわ。 一人で散歩に行ってこようかしら。一人でする散歩、好きなの。静かに自分に向き合えるから……。 |
七夕 | 七夕…ね、今日は。一年に一度しか会えない恋人。私は、もしかしたら、それでもいいのかもしれない。 相手が、絶対に、絶対に、絶対に私の事を忘れてないって…!私だけの事を想ってるって、保証さえあれば…! でも…そんな保証、あるわけないわよね……。 |
限定ボイス |
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指揮者誕生日 | お誕生日おめでとう。マエストロ。 あなたにどういうプレゼントを贈ればいいのか、考えれば考えるほど分からなくて、 何も用意できなかったの。ごめんなさい。 こんなことは、あなたが初めて。 あなたは、モーツァルトとも違う。私にとって…、何か特別な…。 いえ、なんでもないの。とにかく…、おめでとう。 |