#author("2017-05-27T22:24:26+09:00","","")
[[クリスタ・グルック]]

-元ネタはクリストフ・ヴィリバルト・グルックのよう。昔は木こりだったというのは、彼の「父親」が林務官(木こりというよりレンジャーに近い)で、騎士勲章はローマ教皇から騎士勲章をもらったことが元ネタだと思う --  &new{2017-05-24 (水) 17:54:41};
-(結婚しよ) --  &new{2017-05-24 (水) 20:37:26};
-赤い、ですぞー・・・さてはお前ムックだな? --  &new{2017-05-24 (水) 21:19:23};
--んんwww荘厳な吾輩は緑以外ありえないwww --  &new{2017-05-25 (木) 08:20:29};
-吾輩は上級騎士ですぞwww役割も持てない普通の騎士と同列に語られるなどありえないですなwww --  &new{2017-05-24 (水) 22:13:29};
-んんwwwヤルック殿は荘厳のヤァイターとして役割を持てますぞwwww --  &new{2017-05-24 (水) 22:37:50};
-世界一わがままな子・・・・・・お菓子を食べればいいじゃないの音楽先生だっけかー --  &new{2017-05-24 (水) 23:59:24};
-んんwww文明ギルドなどという異教徒は導く以外ありえないwww --  &new{2017-05-25 (木) 00:55:17};
-(´・ω・`)あんたがやりたくないならそれはそれで結構!別の有名人に頼むわい!例えば、ワーグナーとかな! --  &new{2017-05-25 (木) 01:21:25};
-テンプレ的なオタク口調で吹いた --  &new{2017-05-25 (木) 03:07:03};
--これは論者ですなwwww 荘厳属性なのに論理とは --  &new{2017-05-25 (木) 05:01:30};
---ムックな口調で属性は緑で役割は青か --  &new{2017-05-26 (金) 03:56:47};
---んん、ソーサラー4積み以外あり得ませんぞ --  &new{2017-05-27 (土) 08:55:21};
---んんwww論者編成したいのに吾輩ファイターとは痛恨の極みですぞwww --  &new{2017-05-27 (土) 17:26:34};
--拙者、オタクじゃないでござる --  &new{2017-05-27 (土) 12:25:54};
-あれってオタク口調なのか… --  &new{2017-05-25 (木) 03:38:38};
-オタク口調は一人称が拙者か某だから、これはオタク口調ではない(断言) そんなことより名前を読み上げる時の滑舌の良さについて語ろうぜー --  &new{2017-05-25 (木) 04:44:10};
-クッコロ地方かと思ったら違ったですぞwww --  &new{2017-05-25 (木) 12:44:23};
-秋山殿みたいなもんでしょ --  &new{2017-05-26 (金) 14:12:06};
-さっき1つ上限解放したんだけど…この人騎士の癖に「(サムラァーイサムラァーイ)武士道」って言ってなかった…?いけないとは言わないけれど…。 --  &new{2017-05-26 (金) 18:51:39};
-黄金勲章……なんていうかモーさんが貰ってる時点で笑いが取れるんだがw こちらのモーさんと元世界のアマデウスは別人(戒め --  &new{2017-05-27 (土) 08:54:06};
-秋山殿みたいな口調と髪型もあってオタクにしか見えない --  &new{2017-05-27 (土) 11:35:49};
-かたじけのうござる! --  &new{2017-05-27 (土) 12:03:14};
-んんwwwwこの口調は紛れもなく論者ですぞwwww --  &new{2017-05-27 (土) 15:03:21};
-すげぇ経歴なのに全然知らんキャラやっておもってたらサンマルティーニの名前が飛び出てビックリした。この子サンマルティーニのお弟子さんの人だったのね --  &new{2017-05-27 (土) 15:27:55};
-一番の目立つ特徴の「復讐の女神」が何なのかわからん。代表作の中には無いみたいだし特に人生で復仇行為もしていないようだし。しかしオペラ改革とかやらかしたのに晩年まで平和に生活できたとか稀有な人生だな。 --  &new{2017-05-27 (土) 17:45:04};
--グルックについては自分は詳しくないでありますので、軽く調べた程度ですが・・・代表作の一つ、オペラ:オルフェオとエウリディーチェに出てくる存在のようであります。主人公のオルフェオが自らの歌を用いて撃退したというエピソードらしいので、恐らくここではグルックをオルフェオに見立てオートマタ達の戦闘を舞踊とみなし、それを打ち破るというノリでスキルにしたのではないかと想像するであります。間違ってもグルックが復讐の女神というわけではないはずであります --  &new{2017-05-27 (土) 21:35:16};
---気になったので万能教師グーグル先生に「復讐の女神の舞踊 オペラ」と質問。オルフェとウリディス(オルフェオとエウリディーチェ)(1774)より 第28曲「復讐の女神たちの踊り」 ニ短調 という答えを得られた。踊りと舞踊は翻訳の違いでしょうな。 --  &new{2017-05-27 (土) 22:24:26};

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