#author("2017-03-23T13:28:04+09:00","","") *No.??? ルイーゼ・ベートーヴェン [#i3505d59] //画像の撮影できる場所の説明を書く場所。 #region(''上限解放(2回目)後'') &attachref(ruise.png,nolink,,nolink,70%,); #endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ベートーヴェン.jpg,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ルイーゼ・ベートーヴェン| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆☆☆>☆☆☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(blue):論理| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|エンチャンター| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|ジレーネ地方| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物&br;(好感度アイテム)''|>|>|本| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|川魚のグリル/ハンガリー産責腐ワイン| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|ピアノの即興演奏| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|権力や権限に逆らう事/グルメ/お風呂| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|あふれた才能/仲良くなれればかわいい性格/恋に恋する純粋さ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|生きている間に理想の音楽を完成させる事| //|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(ルイーゼgif.gif,nolink,70%, );| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''……あ。ル、ルイーゼ・ベートーヴェンよ。&br;別にその、意地悪で無視したわけじゃなくて……&br;実は、私の耳、かなり悪い状態なの。&br;お医者さんにはもちろん相談しているんだけどちっとも良くならなくて……&br;でもまぁ、難聴も悪い事だけじゃないわ。&br;嫌いな人の話を、自然に無視できるんだもの。&br;そう思えば、悪くもないわ。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|1730|>|1370|>|0|>|350| |>|>|>|50|>|3494|>|2840|>|0|>|644| |>|>|>|60|>|????|>|????|>|????|>|????| |>|>|>|70|>|4230|>|3470|>|0|>|825| |>|>|>|シンフォニアボード加算値|>|????|>|????|>|????|>|????| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|symphony No.5|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に自分の攻撃力の127(Lv5:139)%のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ルイーゼ攻撃gif.gif){戦闘スキルアニメgifを添付};| |>|~''アビリティ:1''|>|>|>|悠久のフォルテ|>|>|>|>|>|同列の攻撃力を5%アップ| |>|~''アビリティ:2''|>|>|>|協奏のアニマート|>|>|>|>|>|同列の生命力を10%アップ| *ルイーゼ・ベートーヴェンについて [#hb3628c3] ルイーゼ・ベートーヴェンさんは溢れる才能の持ち主で、とても純真な性格をしている演奏者です。 短気で不機嫌ですが、好きな人には甘えたいツンデレ少女です。(公式Twitterより) ……と紹介されていた彼女だが実際にはツンデレというより真面目系。 真摯に接すれば相応の態度で返してくれる優しい娘である。主人公がデキる割にそれを誇らない性格という彼女の好みな事もあるが。 しかし真面目が行き過ぎて融通が利かない部分もあり、そして音楽に関しては妥協しない性格。 また元ネタの人物から難聴、癇癪持ち、片付け苦手という特徴を引き継いでしまっている。 素直ながらどことなく不安定さを感じられるキャラクターである。&size(8){だがそれがいい}; サービス開始時に実装された☆4の楽団員。事前ガチャにて獲得することができた。 #region(''元ネタ解説'') 元ネタは、恐らく誰もが小学生の頃一度は肖像を目にしたことがあるであろう、ドイツが生んだ偉大な作曲家”ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン”(1770-1827)である。 今でもよく耳にする『エリーゼのために』やスキルにもなった『交響曲第5番(通称:運命)』等数々の名曲を生み出した人物である。 ― その生涯 ― 1770年12月16日頃、現在のドイツのボンにおいて、宮廷歌手である父ヨハンと、宮廷料理人の娘である母マリアとの間に生を受ける。 この時期、一家は宮廷歌手であったベートーヴェンの祖父ルートヴィヒの支援により生計を立てていたそうである。 (父ヨハンも宮廷歌手であったが、無類の酒好きであったため収入は途絶えがちだった) 1773年に祖父ルートヴィヒが亡くなると一気に生活は困窮。ベートーヴェンは、1774年頃より父ヨハンからその才能を当てにされ、虐待とも言える苛烈な音楽のスパルタ教育を受けた。これが祟り、彼は一時期音楽そのものに対して嫌悪感すら抱くようにまでなってしまった。 11歳の時、クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事し、その後16歳の頃にモーツァルトに弟子入りを志願するも叶わず(後述)、同時期に起きた母の死去の後は、アルコール依存症となり失職した父に代わって、仕事を掛け持ちして家計を支え、酒浸りの父や、幼い兄弟たちの世話に追われる苦悩の日々を過ごしたとされる。 1792年ハイドンに才能を認められ弟子入りを許可され、11月にはウィーンに移住、(同年12月に父ヨハンが死去)、その後間もなく、ピアノの即興演奏の名手として名声を博すこととなった。 1802年丁度20歳代後半に差し掛かったこの時期より、持病であった難聴が徐々に悪化。音楽家として聴覚を失うという絶望感から自殺も考えたようだが、何とか立ち直っている。(この時甥宛てに記した遺書は『ハイリゲンシュタットの遺書』と呼ばれている) その後、1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって自身を代表する多くの傑作を生み出した。 しかし、持病である難聴の悪化は止まらず、40歳になる頃には完全に耳が聞こえなくなり、また、神経性の腹痛や下痢にも苦しめられた上、おまけに、非行に走ったり自殺未遂を起こしたりしていた甥の後見人として苦悩するなどしていた。 そんな苦悩の中にあっても作曲活動を続け、数々の傑作を生み出し続けていたが、1826年12月肺炎を患ったことに加え、黄疸も発症するなどして、病床に臥してしまう。 病床にあっても、10番目の交響曲に着手していたが、未完成のまま翌1827年3月26日、肝硬変により56年の生涯を終えた。 その葬儀は、2万人もの人々が駆けつける盛大なものとなった。ちなみに、この葬儀には、翌年亡くなるシューベルトも参列している。 ― ハイドンとベートーヴェン ― ルイーゼ本人が言っている通り、ハイドンとは師弟関係だった時期がある(この時ハイドン60歳 ベートーヴェン22歳) しかし、その時期はハイドンにとって非常に重要な時期であり、イギリスへの演奏旅行や代表曲の制作を精力的に行っていた。このため弟子になったばかりのベートーヴェンにまで目が行き届かず、結果「何一つ教えてくれなかった」という事態になった。 (ハイドンからしてみれば沢山居る弟子の中の一人、それも新入りなので、無理からぬ話ではあるが…) このため、この師弟関係は僅か1年程で解消されてしまっている。 その後名声を博したベートーヴェンに対しハイドンは、ベートーヴェンの作曲した楽譜に「ハイドンの教え子」と書くよう命じたが、当のベートーヴェンには「私は確かにあなたの生徒だったが、教えられたことは何もない」と突っぱねられている。 ― モーツァルトとベートーヴェン ― モーツァルトとの関係については、そもそもベートーヴェンが父親であるヨハンによってピアノを始める事になった原因が、当時宮廷ヴァイオリニストだったモーツァルトの存在である。 モーツァルトの才能はまさに天才と呼ぶに相応しく、当時宮廷歌手であったベートーヴェンの父ヨハンの年収8年分を僅か3時間の演奏で稼ぎ出していたそうである。 父ヨハンは、息子であるベートーヴェンの才能による稼ぎを当てにして、苛烈極まるスパルタ教育を行ったとされている。 そんな複雑な境遇ではあるものの、確かに憧れの人ではあったようで、16歳の時ウィーンを旅していたベートーヴェンは、モーツァルトの元へ弟子入りを志願しに行ったのだが、運命の悪戯か、母マリアの病状悪化の報によって帰郷せざるを得なくなり、結局この弟子入りの願いが叶う事はなかった。(なお、母マリアはこの後程なくして肺結核によって亡くなっている) ちなみに、肝心のモーツァルトからの評価は、「この青年は立派な音楽家になるに違いない」と予言したという類の記事が残されているなど、悪くはなかったようである。 ― 難聴とベートーヴェン ― ルイーゼ本人が難聴設定となった原因は、言うまでもなく元ネタとなったこの人物が聴覚障害持ちだったからである。 なお、原因は諸説あるが、鉛中毒説が通説とされている。 余談ではあるが、生み出された数々の譜面の中には、完全に耳が聞こえなくなった後で作曲された譜面もあり、一説によれば、ピアノに顔を当てて、骨伝導で音を感じ取っていたのではないかとも言われている。 ― 引っ越しとベートーヴェン ― ベートーヴェンは、部屋の中が乱雑だったことで有名で、生涯で少なくとも60回以上引越しを繰り返したことが知られている。 なお、潔癖症に近い清潔好きであったと言われている一方で、基本的に服装に無頓着だったようであり、弟子の一人曰く「(初めてベートーヴェンに会った時)ロビンソン・クルーソーのよう」とか、「黒い髪の毛は頭の周りでもじゃもじゃと逆立っている」という感想を抱かれたりしている。 また作曲に夢中になって無帽で歩いていたら、浮浪者と誤認逮捕されて後でウィーン市長が謝罪するという珍事も起こしている。 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |初登場|ルイーゼ・ベートーヴェンよ。&br;……昔、ハイドンという人に師事した事があるの。&br;ハイドンは私を『歴史に名を遺す天才』と評価してくれたんだけど忙しさを言い訳に、何一つ教えてくれなかった。&br;それ以来、私は威張るだけの能無しが大嫌いいなったの。&br;あなたはどうかしらね。まあ、あまり期待せずにいるわ。| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|耳障りな雑音ね……消えて。| |通常攻撃①|邪魔よ!| |通常攻撃②|消えなさい!| |味方ステータスアップ|いい感じよ。| |味方ステータスダウン|っ、耳鳴りが……| |生命力回復|悪くないわ。| |敵撃破|当然の結果ね。| |スキル発動|運命はこんな風にドアを叩くのよ……Symphony No.5!| |ダメージ発生|痛い!| |大ダメージ発生|もう……やめて……| |戦闘不能|音が……何も聞こえない……| |戦闘勝利|まさに悲愴、哀れな姿ね。| |編成団員に選出|私が居れば勝ったも同然よ!| |団員レベルアップ|強くなるたび……さらに心が自由になっていくわ。| |マイページ楽団員ボイス①|ハイドンは最低の下衆よ……あいつは私の期待を裏切り、ただ威張り散らすだけで何も教えてくれなかった。&br;そのくせ、私が有名になると楽譜に「ハイドンの教え子」と記載するよう命じてきたの……&br;あんな奴、顔も見たくないわ!| |マイページ楽団員ボイス②|モーツァルトが天才であることには疑いの余地はないわ。&br;彼女と過ごす時間は色んな意味で刺激的よ……天才の発想を体験出来るわ。&br;いい意味でも、悪い意味でも。| |マイページ楽団員ボイス③|部屋が散らかってくると引っ越しを考えるの。&br;片付けはどうしても苦手……どれをどこに収納するとか、いるものいらないものを分けるとか、&br;そんなくだらない事に煩わされるよりは、新しい家で新しいものに囲まれる新生活を私は選ぶわ。| |好感度Lv20未満|何だか頼りない感じの人だけど……こちらとしても別に頼るつもりはないから構わないわ。&br;私からのお願いは一つだけよ。威張らないで。ただそれだけ。&br;私は偉そうに振る舞う人を見ると逆らわずにはいられないの。| |好感度Lv30未満|え?私に話しかけていたの?&br;その、無視していたわけじゃなくて……ごめんなさい。あのね、最近耳の調子が更に悪くなったの。&br;もしも全ての音が聞こえなくなったら……それを考えると、怖くてたまらない……| |好感度Lv40未満|聴力を失うこと……それを私はずっと恐れていた。&br;でも今は違う。今の私の心には永遠に消えない愛の歌があるから。&br;たとえすべての音が聞こえなくなってもこの歌だけは私の心の中で絶えることなく響き続ける。&br;「不滅の恋人」……あなたを、そう呼んでもいいかしら。| |マイページ楽団員放置|別に、相手をしてくれなくても私は平気よ。友人と遊んだりコーヒーを飲んだり、読書したりして優雅に過ごせるから。&br;……もしかして難聴のせいで無視してしまったのかしら……もしそうなら、ごめんなさい。| |贈り物プレゼント①(普通)|あら、プレゼントをくれるの?ありがと。&br;頑張って働きで返さないとね。| |贈り物プレゼント②(喜び)|素敵なプレゼント、本当にありがとう。でも、誤解しないでね。&br;私はモノに感謝しているんじゃない。あなたの優しい気持ちに感謝しているの。| |ログイン①(好感度Lv20未満)|来たわね。さあ、ぐずぐずしないで始めましょ。人生は短く、芸術は長い。&br;私とあなたで、有限の生から無限の美を生み出すのよ!| |ログイン②(好感度Lv20以上)|会いたかったわ、よく来てくれたわね。&br;私に話しかけるときは耳元まで近づいてね。万が一にも、あなたの声を聴き逃したくないから。| |時報(0時)|ねーえ、日付が変わっちゃったわよ。大丈夫、無理してない?| |時報(1時)|夜遅くまで頑張りやさんなのね。私にも手伝える事があったら何でも言って。| |時報(2時)|草木も眠る時刻にまだ頑張るのね。体には気をつけて。| |時報(3時)|もう3時ね……お夜食でも用意しましょうか?| |時報(4時)|4時……じきに夜明けよ?ここまで来たら眠らない方が楽かもね。| |時報(5時)|白々と夜が明け始める時刻ね……朝の散歩にでも行く?| |時報(6時)|おはよう。もう6時よ。私特製のコーヒーでも淹れてあげましょうか?| |時報(7時)|7時よ。一日の予定は確認した?忘れ物をしないようにね。| |時報(8時)|8時ね。朝ごはんはちゃんと食べた?一日の元気の源よ。| |時報(9時)|9時になったわ。遅刻には気をつけてね。| |時報(10時)|10時……小腹がすいてくる頃かしら。朝はちゃんと食べなきゃ駄目よ。| |時報(11時)|11時ね……お昼に何を食べるか、そろそろ考えておかないと。| |時報(12時)|正午よ。お昼にはマカロニチーズなんてどうかしら。| |時報(13時)|うーん……何とも、お昼寝したくなる時間帯ね……お昼を食べすぎたのかしら。| |時報(14時)|2時だわ。3時のおやつまであと少し。元気を出していきましょ。| |時報(15時)|おやつの時間ね。早速、甘いもので脳を活性化させましょ。| |上限解放①|中々悪くない感覚ね。でも、まだまだよ。私はもっと強くなれる。そして、真の理想の音楽を実現するの。| |時報(16時)|ん……ごめんなさい、話しかけてくれていたのね。ちょっと耳鳴りがしていたの。もう大丈夫、問題ないわ。| |時報(17時)|つい口にしたくなる時刻ね……午後五時!| |時報(18時)|そろそろ夕食の時間ね。新鮮な魚料理なんてどうかしら。| |時報(19時)|夜になってきたわね……楽器を弾くのも自重しないといけない時間だわ。| |時報(20時)|午後8時。お風呂にはもう入った?一日の汚れをちゃんと落とさなきゃ。| |時報(21時)|午後9時よ。小さな子供はもう寝る時間ね。私はまだまだいけるけど。| |時報(22時)|流石に……ちょっと、眠くなってきちゃったわ。でも、あなたがまだ頑張るのなら私だって負けないわよ。| |時報(23時)|午後11時よ。今日1日、お疲れ様でした。明日もよろしくね。| |上限開放①|なかなか悪くない感覚ね。でも、まだまだよ。わたしはもっと強くなれる。そして、真の理想の音楽を実現するの| |上限開放②|これよ!この感覚をわたしは待っていたの!ね、ねえ指揮者さん!こんなわたしを、ここまで導いてくれて…本当に、ありがとう| //|>|CENTER:~図鑑未収録ボイス| |>|~期間限定ボイス(2017)| |バレンタイン|今日はバレンタインね。モーツァルトが物欲しそうな目で私を見ていたわ。&br;仕方がないからチョコを用意したんだけど……。&br;その……ついでだから貴方にも1個あげるわ。&br;ただのついでで義理だからね、大げさに考えないでよ。| |卒業|お別れの季節ねー。わけもなく、寂しい気持ちになるわ。時よ止まれ、お前は美しい。なんてね。我が友、ゲーテの受け売りよ。あの素晴らしい詩人に、久しぶりに会いにいこうかしら。| |ひな祭り|ひな祭り。桃の節句。女の子の健やかな成長を祈る日。子供を大切にしたい気持ちからうまれた祝い事。とてもすてきな日だと思うわ。わたしの耳も、治るといいわね。| |ホワイトデー|今日はホワイトデーねー。バレンタインのお返しの日。モーツァルトがサンタみたいに袋を抱えて走り回っていたわ。あなたも!お返しはさぞ大変なんでしょうねえ。全く、しかたのない人ばっかり。| |>|~限定ボイス| |指揮者誕生日|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion #region(''表情差分'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| |~照れ|~真剣|~驚き| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)