アルバム収録ボイス |
---|
シーン | セリフ |
---|
自己紹介(初登場) | あら、マエストロ。私を呼んでくれたのね。実は今少し忙しいんだけど…… 他でもないマエストロだもの、なんでも協力するわ。あ、もしかして レッスン希望かしら? いくらでも付き合うから、遠慮なく言ってね。 |
戦闘開始 | さあ、レッスン開始よ! |
編成団員に選出 | 選んでくれたのね、私を |
補佐官ボイス① | ベートーヴェンは私を先生と呼ぶわ。当たり前よね、彼女は私の弟子だもの。 ……でも、いつの間にかモーツァルトまでそれを真似て、私を先生と呼ぶようになって…… いったいどういうつもりかしら! ……先生だなんて呼ばれたら、教え子みたいで、無下にできないじゃない…… いいえっ、いいえっ! あれはモーツァルトよモーツァルトっ、モーツァルトなのよっ! |
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
通常攻撃① | そこっ! |
通常攻撃② | このっ! |
味方ステータスアップ | 任せて |
味方ステータスダウン | このくらい…… |
ログインボイス① | お疲れ様、マエストロ。待っててね、私もレッスンを済ませたらすぐ行くわ |
生命力回復 | ええ、大丈夫 |
補佐官ボイス② | 「やきもち焼きの学校」は、多分一番成功したものじゃないかしら。 台本はマッツォラよ。それに、ダ・ポンテが改訂版も書いてくれて…… ……まあ、二人ともあとで、モーツァルトのオペラの台本も書くのだけれど |
敵撃破 | さあ次よ! |
音楽魔法発動 | わ、私は曲を書いただけよ! やきもち焼の学校! |
顔見知り | モーツァルトったら、どうしてああなのかしら! この間のこけら落としの件だって…… ……っ、いいえ、もういいわ。言っても仕方ない事だし。言っても、仕方ない事だし! も~っ! |
ダメージ発生 | くぅ……っ |
大ダメージ発生 | もし、このまま……! |
団員レベルアップ | 強くなるほど、貴方の記憶に残るなら…… |
補佐官ボイス③ | 偉大な才能も、ささやかな才能も、等しく尊いものよ。 私はたくさんの人の全ての可能性を伸ばしてあげたいと思うわ。 それが私の受けた幸運に対する義務で、そして、願いなの。 誰も私と同じ、忘れられた存在にはならないようにっていう、願い…… |
戦闘不能 | 嘘よ……、嘘嘘いやぁっ! |
戦闘勝利 | 見ていて、くれた? |
贈り物① (普通) | マエストロって、優しいわよね。こんなふうに気を使ってくれて…… でも、きっと誰にでも…… あ、ごめんなさい、なんでもないわ。ありがとう。 |
贈り物② (喜び) | これを私に……!? ありがとうマエストロ…… 大切にするわ、大切に…… ずっと、大切にする……! |
ログインボイス② | お疲れ様、貴方。ずっと、待ってたのよ。ずっとずっと……待ってたの。 |
補佐官ボイス・放置 | ねぇ、どうして黙ってるの? 他の誰かのことを見てるの? ……いえ、なんでもないわ。答えなくていいから…… ごめんなさい |
進化 | どうしてかしら、自分の力が増すほどに不安になるの…… まるで、誰かを好きになるほど、何かがおかしくなっていくみたいに……! |
友人 | マ、マエストロ…… 勇気を出して聞くわ。 貴方は、私の事をどう思ってる? 面倒な女? 恐ろしい女? ……ごめんなさい、私、私は…… あぁ、違うの……、あぁぁ、こんなことを聞きたいんじゃないのに……! 私はどうして貴方の前で、素直に幸福に笑えないのかしら……! |
親密 | 本当は、貴方の為なら、自分がどうなったっていい。命だって投げ出せる。 ……でも、その代わり、約束してくれる? 私の事を、私だけの事を、一生忘れないって…… っ、いえ、ごめんなさい、わがままよね…… いいの、私を少しでも覚えていてくれたら、それで…… その為なら私、なんだってするわ。 |
超進化 | ねえマエストロ、私の力は貴方の役に立ってるわよね? 私は貴方の中に、永遠にいられるわよね……? |
時報 (0時) | 0時ね。日付、変わってしまったわ…。 |
時報 (1時) | 1時。随分静かになってきたわ…。 |
時報 (2時) | 2時ね。…真夜中って、世界に自分たち以外、誰もいなくなってしまったように感じない…? |
時報 (3時) | 3時。あなたは眠らないの?そうね…眠らなくて いいんじゃないかしら。 眠ったら夢を見るかもしれないものね。夢で……誰かと会うかもしれないもの。 |
時報 (4時) | 4時。眠ると…色々な夢を見るわ。色々な…。 どちらかと言うと…心が乱れるものが多いけど……。 |
時報 (5時) | 5時なのね。もうすぐ夜明け…。 |
時報 (6時) | 6時。起きた?さぁ!顔を洗って! |
時報 (7時) | 7時よ!朝食は……私はなにか甘いものがいいわ! |
時報 (8時) | 8時ね。あなた、今日の予定は?…私に教えてくれるぅ? |
時報 (9時) | 9時。遅刻は大丈夫?別に、どこかに出掛けたりはしなくてもいいと思うけど……。 |
時報 (10時) | 10時ね。弟子と一緒に楽器を弾いたり、曲を書いたり。そういう ひと時って、楽しいものよ。 |
時報 (11時) | 11時。少し、おなかが すいてきたかしら…。 |
時報 (12時) | 12時。お昼よ!昼食は何にする?私は油っこいものが苦手で…。モーツァルトもそうなのよね。複雑だわ…。 |
時報 (13時) | 13時。あなた、今 忙しい?「誰か」のための用事をしてる……? |
時報 (14時) | 14時。今モーツァルトの弾くチェンバロの音が聞こえなかった…? いいえ…聞こえたわ!私が聞き間違えるはずないっ…! |
時報 (15時) | 15時。お茶にしましょうか。私、甘いものに目がなくて…。お茶の時間は楽しみなの! |
時報 (16時) | 16時ね。そうそう、弟子が提出した曲の添削をしなくちゃ! |
時報 (17時) | 17時。日が沈み切る前に、私は少し、散歩をしてくるわね。 |
時報 (18時) | 18時ね!今日の夕食は どうしようかしら…。ロッシーニにメニューの相談でも…。 |
時報 (19時) | 19時。ね~え?あなたは食後のデザートは食べる? 私は、デザートの方がメインになってしまうくらいなんだけど…。 |
時報 (20時) | 20時!私、お酒はあまり飲まないの。おいしい水かお茶で十分! でも、あなたが飲むのは構わないわよ。立ち上がれなくなるまで酔っても…別に大丈夫……。 |
時報 (21時) | 21時。私はお風呂に入ってくるけど…。入ってる間に、勝手にいなくならないでね……? |
時報 (22時) | 22時よ。今頃モーツァルトは何をしてるのかしら…。きっと…私の事なんてなにも……。 いえ?私への妬みで頭をいっぱいにしながら部屋の中をうろうろ歩き回ってるはずよ! そうに違いないわ! |
時報 (23時) | 23時。また…1日が終わる……。 |
クリスマス限定ボイス① | クリスマスね。ナダリンが食べたいわ……。ナダリンはね、クリスマスに食べる星型のケーキみたいなものよ。 故郷じゃ毎年必ず食べてたの。でもこっちじゃ売ってなくて……この時期になると恋しくなるわね……。 |
クリスマス限定ボイス② | メリー・クリスマス、マエストロ。雪が降っているわ……聖夜の雪は特別ね。一緒に過ごしてくれる? 私、暖房が嫌いだから部屋が寒いけど……着るものならなんでもあるから。コートでもマントでも、毛布でも……。 |
クリスマス限定ボイス③ | クリスマス……ね……。……私も、プレゼントが欲しいわ。貴方からのプレゼントが……なんでもいい。 高価なものは必要ない。貴方の存在の証明になるようなものなら、なんでも……。 |
ゲーム開始1年限定ボイス① | |
アルバム未収録ボイス |
---|
指揮者誕生日 | |
お正月 | |
成人の日 | |
節分 | |
バレンタイン | |
ひな祭り | |
ホワイトデー | |
卒業式 | |
入学式 | |
お花見 | |
母の日 | |
クリスマス | |
大晦日 | |