ベドルジーナ・スメタナ
- ヤグルマギク先生だね --
- すこし若くなった・・・? --
- この声優は先生キャラ固定なんかな?w --
- 他にもやってるからそう言う訳ではないと思う。 先生のイメージがめっちゃ強いけど。 --
- プロフィールでも「またお会いできて」って、もうそういう意味にしか聞こえません、先生。 --
- 今度はメガネを取らないで欲しい… --
- 今気づいたけど論理じゃなくて倫理になっとるやんけw --
- わが祖国(モルダウ)はいつ何度聴いても胸を打つ --
- ゲーム中ハニー・パーセルのフォントと見ると、ペ(P)ドルシーナ じゃなく ベ(B)ドルジーナ かも? --
- 戦闘開始「いけない子ね、おしおきしてあげる。」 --
- 通常攻撃①「ほら!」 --
- 通常攻撃②「悪い子ね。」 --
- 味方ステータスアップ「うふ、いい調子ね。」 --
- 味方ステータスダウン「あらら、嫌な感じね。」 --
- 生命力回復「お上手ね、ありがとう。」 --
- 敵撃破「ちょっと可哀そうね。」 --
- スキル発動「あの世で再教育を受けてきなさい、ヴルタヴァ!」 --
- ダメージ発生「ああっ!」 --
- 大ダメージ発生「うっ・・!」 --
- ダメージ発生と大ダメージ発生のセリフを逆にしてしまいました・・。 --
- 戦闘不能「教え子達を・・守らないと・・・」 --
- 戦闘勝利「ご愁傷様、勝たせてもらったわ。」 --
- 編成団員に選出「ええ、喜んで力を貸すわ。」 --
- 団員レベルアップ「千里の道も一歩から、順調なステップアップね。」 --
- マイページ楽団員ボイス①「私の代表曲の「ヴルタヴァ」ーー別名「モルダウ」は、本当は「わが祖国」という6つの連作交響詩の一つなの。なぜヴルタヴァだけが有名になったのかは分からないわ。他の曲もすごく良いのよ。是非、騙されたと思って聴いてみてね。」 --
- マイページ楽団員ボイス②「ドヴォルザークさんは素晴らしい才能の持ち主だわ。彼女の音楽には天才の理念が満ち溢れている。きっと彼女なら、私の始めた国民楽派を更なる高みへ発展させてくれるはずよ。」 --
- マイページ楽団員ボイス③「リストさんと私はピアノの名手という共通点があって仲がいいの。ワーグナー派とブラームス派の争いに対して、リストさんはワーグナー派支持だから私もワーグナー派になるわね。こういう政治の話は嫌い?本当はね・・クスッ、先生もそうよ。」 --
- 好感度Lv.20未満「先生はね、理事長代理のメンデルスゾーンを倒してこの音楽院のトップになりたいと考えているの。幸い、ワーグナー派も私の考えに賛同してくれてる。さらにあなたが力を貸してくれたら、この上ない程心強いわ。」 --
- 攻撃特化のソーサラーでありながら、シンフォニアボードは驚愕の回復特化という十字架を背負った美人さんである --
- 謎の補助力1と回復1 --
- なんかバレンタインボイスが特定の方々に急所な内容だったゾ(悪い意味で) --
- べ、別に、先生だけにしかもらってないなんてこと、な、ないし…… --
- メンデルスゾーン倒す発言のおかげで興味を持ち、元ネタを書いてみました。音楽関係はド素人なので、詳しい方がいましたら修正もしくは補完をお願いします。 --
- おおお、元ネタ見たら「デス様倒す」はBADエンドのフラグにしか見えん…。あまりきついのは勘弁してくれぃ… --
- 誕生日ボイス「お誕生日おめでとう、コンダクターさん。バースデーといえば、やっぱりケーキよね。さぁ。蝋燭をフーッって吹き消して?そしたら、お楽しみの時間を始めましょう。最高のお誕生日になるように、私もできるだけのことはするから。んふっ。」 --
- 第二上限突破 --
- 次のメンテでブラームスが実装されるのだろうけど、先生は絡みあるのかな --
- 使いたいけど☆1ってのがなぁ --
- この人が☆1だなんて・・・。信じないぞ。信じられないでござる。 --
- 大物なのになぁ。学校音楽だと常連だろ。必修範囲に入ってるし。 --