図鑑収録ボイス |
---|
シーン | セリフ |
---|
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
戦闘開始 | 実力差も読めないとは、愚かですね。 |
通常攻撃① | そら! |
通常攻撃② | 邪魔です! |
味方ステータスアップ | まぁまぁですね。 |
味方ステータスダウン | つまらない真似を! |
生命力回復 | もっと早くやりなさい。 |
敵撃破 | 愚者に相応しき末路。 |
スキル発動 | 闇の奥に堕ちるが良い。ワルキューレの騎行! |
ダメージ発生 | ぅっ! |
大ダメージ発生 | 馬鹿なぁ……っ! |
戦闘不能 | まだ、ヴァルハラへは……! |
戦闘勝利 | 私の偉大さが証明されましたね。 |
編成団員に選出 | 頭に脳みそが入っているようですね。 |
団員レベルアップ | 隠していた実力が、少し出てしまいましたね。 |
マイページ楽団員ボイス① | この世に私よりも優れた音楽家は、ベートーベンお姉さまただ一人です。 他は全て有象無象、どんぐりの背比べにすぎません。 お姉様の隣に立つのは、私こそふさわしい……♪ |
マイページ楽団員ボイス② | リストさんとウェーバーさんは私の親友です。 二人とも、私の良き理解者で、何かと力になってくれるのです。 天才を支える以上の幸福な栄誉は、凡人にはありえませんからね。 私たちはとても良い関係だと思います。 |
マイページ楽団員ボイス③ | 私には、ワグネリアンと自ら称する熱心な信者達がいます。 そのワグネリアンの中にある王国の国王がいて、私のために国家予算の半分を投じて祝祭劇場を作ってくれました。 世の中、少しは者の分かる人間もいるということです。 |
好感度Lv20未満 | この世には既に、ベートーベンお姉様が作られた、完璧な交響曲が九つも存在しています。 天才がやるべき仕事は、そこにはもうありません。 なので私は、お姉様が一つしか作らなかったオペラの道を選びました。 |
好感度Lv30未満 | ブラームスのアホは信じがたいことに、自分の作った交響曲第一番は、ベートーヴェンお姉様の交響曲第十番に相当するなんて、とんでもない世迷言を取り巻きに言わせていい気になっています。 やはりあのアホとは、いつか決着を付けねばなりません。 |
マイページ楽団員放置 | はぁ……この世は物の分からぬ馬鹿ばかり、どこまで分かりやすくしてやれば、私の偉大さを理解できるようになるのでしょうか。 全く、困ったものですね。 |
贈り物プレゼント①(普通) | なんですかこのつまらない物は。 あなたと同じくらい貧相で凡庸ですね。 まぁ、あなたの存在と同様に、我慢しましょう。 |
贈り物プレゼント②(喜び) | あなたも少しは分かってきましたね。 そうです、こういうものが私にはふさわしいのです。 今回は素直に感謝しますよ。ありがとうございました。 |
ログイン①(好感度Lv20未満) | あぁ、来たんですか。もう来ないかと思いましたよ。意外と根性はあるんですね。では、始めますか。 |
ログイン②(好感度Lv20以上) | やっと来ましたか?待つ方の身にもなって下さい。 全く、私と一緒に音楽を奏でる以上の、有意義な時間の使い方なんて、あるわけないでしょ |
時報(0時) | 0時です。 日付が変わりました。それだけのことです。集中しましょう。 |
時報(1時) | 深夜1時です。 ちなみに、寝ている私の横でうるさくしたら、寝起きの私が何をするか分かりませんよ。 命が惜しければ止めておくことです。 |
時報(2時) | 深夜の2時です。 天才とは因業なもので、真夜中でも天啓を受けたら跳ね起き、朝までかかってでもその構想を書き上げねばならないのです |
時報(3時) | 夜中の3時です。 夜食はカキのマリネにキャビアを添えたものが良いですね。 今すぐ用意してください。 |
時報(4時) | 4時です。 カキとキャビアがまだ来ていない気がしますが、私が集中し過ぎて、無意識のうちに食べたのでしょうか? |
時報(5時) | 朝の5時ですね。 気分転換に散歩でもして、朝の空気を頭に取り入れましょう。 |
時報(6時) | 6時、おはようございます。 惰眠を貪ることは許されません。天才に休息はないのです。死後も戦い続けなければなりません。 |
時報(7時) | 朝の7時です。 朝食はフォアグラオムレツで良いですよ。ソースはバルサミコで、ロゼワインを付けてもらいましょう。 |
時報(8時) | 8時です。 天才は全てが許されますが、凡人は遅刻厳禁です。 凡人が遅れて天才の足を引っ張るなど、最も恥ずべき愚行であると知りなさい。 |
時報(9時) | 9時です。 さて、凡人達に偉大なる才能の片鱗を見せてやりましょうか。 |
時報(10時) | 10時ですね。 ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の愛を知ることができます。 |
時報(11時) | 11時。 天才のひらめきは何よりも優先されるべきものです。 だから私が、一個人との約束を破ることは許されます。 私の行いは結果として人類全体の利益になるのですから。 |
時報(12時) | 12時です。 お昼はあばら肉をローストしたもので、ワインは当然赤。十年以上熟成させたボルドーでお願いします。 |
時報(13時) | 1時ですね。 健康のためシエスタします。これは惰眠ではありません。健康維持の立派な仕事です。 |
時報(14時) | 2時です。 昼寝中の私のそばで騒ぐ者がいたら、あなたが始末しなさい。 |
時報(15時) | 3時ですね。 脳に当分を与えるために、ケーキを食べましょう。一流のパティシエのものしか認めませんよ。 |
時報(16時) | 4時ですね。 ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の国を垣間見ることができます。 |
時報(17時) | 5時です。 天才が怠けることは、人類の歴史を停滞させることを意味します。 自由時間とはいえ、無駄な時間を過ごすことは許されません。 |
時報(18時) | 6時です。 神々の黄昏、と、なんとなく言ってみます。 私のような天才でも、たまには意味のないことを言うのです。 |
時報(19時) | 7時です。 そうですね。夕食の献立はあなたが考えてください。 私にふさわしい料理がどういうものかは、ちゃんとわかっていますよね。 |
時報(20時) | 8時です。 あなたは犬は好きですか? 私は大好きです。犬の魅力は、とても一言でなんて語れませんよ。 |
時報(21時) | 9時ですね。 常識ではもう静かにすべき時間帯ですが、音楽が降りて来た時は仕方ありません。全人類のため、いきましょう。 |
時報(22時) | 10時。 天才は巨大な才能を与えられているのに、寿命は凡人と同じです。ゆえに、周囲の迷惑など気にしていられないのです。 |
時報(23時) | 11時ですね。 集中力が高まってきました。夜はまだまだこれからです。 |
上限開放① | ふん、まるっきり役立たずというわけではないようですね。少し見直しました。ご協力に感謝します。 |
上限開放② | ふーん、やるじゃないですか。この私をおどろかせるとはね。大したものですよ。ご指導…有難うございました。 |
好感度Lv40未満 | 私はこれまでに一度も、愛の幸福を感じたことがありません。 あらゆる夢の中で、最も麗しいこの夢のために、私は一つの記念碑を作りたいのです。 音楽は、愛によってのみ理解されるものです。 |
期間限定ボイス(2017) |
---|
バレンタイン | はあ...面倒くさい。ほら、動物に餌をやる気持ちで、チョコをあげますよ。 一応、あなたは指揮者ですからね。もし受け取らなくても、一度あげたものは、私だっていりません。 その時は、どぶにでも捨ててください。それじゃあ... |
卒業 | |
ひな祭り | |
限定ボイス |
---|
指揮者誕生日 | お誕生日おめでとうございます。 流石にこんな日はあなたが主役ですよ。精一杯持ち上げてあげます。 えっと、いつもありがとうございます。あなたには助けられてばかりです。 本当は尊敬しているし、感謝しているけれど、プライドが高くて素直になれない私をお許し下さい。 改めてお誕生日おめでとう。どうかこれからもよろしくお願いします。 以上。演技ですよ演技。お芝居です。勘違いしないでくださいね。 |