アルバム収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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自己紹介(初登場) | フン、キミが例のヤツか。 ボクはグレートヒェン・マーラー。 交響曲と声楽曲を書いてる。 でも指揮にも厳しいよ。 無能を晒さないでくれよね。 |
戦闘開始 | 悪魔がボクと踊る…… |
編成団員に選出 | 戦いより作曲がしていたいんだが、これも仕事か |
補佐官ボイス① | ボクは元々作曲がしたかったんだ。だけど、前の音楽院じゃ指揮者をやる羽目になった。 それでも、まともなオーケストラならまだいいがね。無能の集まりじゃどうしようもない。 その点、ここにはキミという指揮者がいて助かる。他にも……偉大な天才たちが集まっているようだし? |
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
通常攻撃① | ふんっ! |
通常攻撃② | やあっ! |
味方ステータスアップ | 指揮を代わってあげてもいいがね? |
味方ステータスダウン | このボクが……! |
ログインボイス① | 戻ったのかい、逃げ出しやしてないかと少し心配していたが…… |
生命力回復 | うん、悪いね |
補佐官ボイス② | オペラは、書いて、ない。なんでって、邪魔が入ったり、やっぱりボクが表現するものじゃないと思ったり…… とにかく書いてないだけだ、書けなかった訳じゃない! |
敵撃破 | ボクの音の力だ! |
音楽魔法発動 | 千人の交響曲とは呼ばないでくれたまえよ…… Symphonie Nr.8(シンフォニー・ヌマー・アハト)! |
顔見知り | ボクは妥協することが嫌いでね、だから、ボクの足を引っ張る無能も嫌いだ。 厳しいことを言うかもしれないが、それも音楽の完成の為だ。逆恨みはしないでくれたまえよ |
ダメージ発生 | くっ…… |
大ダメージ発生 | まさか…… |
団員レベルアップ | ふん、当然 |
補佐官ボイス③ | ボクの書く音楽は、前衛的だと言われたよ。別に構わない。どうせそのうちボクの時代が来る |
戦闘不能 | うっ……嫌だ嫌だ嫌だ……、死にたくな…… |
戦闘勝利 | 足を引っ張られずに済んだ |
贈り物① (普通) | ボクに? ふむ……ま、貰っておこう。 |
贈り物② (喜び) | これをボクにだって? いや、その……これはとても好きなものだ、あ、ありがとう。 |
ログインボイス② | やあ、おかえり、コンダクター。今日もよろしく頼む |
補佐官ボイス・放置 | おい、ボクをそばに置いておきながら、何をやってるんだ? ボクは忙しいんだ、無駄な時間を使わせないでくれたまえ |
進化 | いいね、音が頭の中でまとまってくれる。ボクに楽譜をくれ、ほら、さっさと! |
友人 | キミ、なかなかいいね。……うん、なかなかいいよ。ボクは、キミに惹かれ始めているのかもしれない |
親密 | 愛するって素晴らしいことだ。……ねえキミ、ボクはキミに会って愛を知った。 ボクは、ボクは死ぬものか。愛が死ぬことなんてあり得ないから |
超進化 | 頭の中のノイズが、綺麗さっぱり消えた気分だ。生まれる音楽に邪魔が入らない。 今なら、理想通りの音楽が生み出せそうだ! |
時報 (0時) | 0時。日付が変わった。ボクは無駄な夜更かしは好かない。寝るよ |
時報 (1時) | 1時。……まだ起きてるのかい? |
時報 (2時) | 2時。ボクには無駄な時間はない。キミはだらだら出来てて羨ましいな |
時報 (3時) | 3時だ…… 眠い……眠りたいんだが…… |
時報 (4時) | 10時、ううん、失敬、4時だ。時計を逆さに見ていた。 ボクのせいじゃない、誰かが僕の腕時計を逆さにしたんだ |
時報 (5時) | 5時だ。もう空が白むな |
時報 (6時) | おはよう、6時だ。ボクは今から作曲で忙しい、邪魔しないでくれたまえ |
時報 (7時) | 7時。今、作曲中だ。向こうへ行っててくれたまえ |
時報 (8時) | 8時? まだ10分も机に向かってて大丈夫だろう。朝食はそのあと |
時報 (9時) | 9時か。別に何の抜かりも…… う、い、いや……スリッパを履いたまま外に…… ち、違う、元々すぐに部屋に戻るつもりだったんだ! |
時報 (10時) | 10時。この音楽院には入れたことは喜ばしい。無能な楽団を指揮しなくて済む |
時報 (11時) | 11時か。今日の作曲の講義は、と…… |
時報 (12時) | 12時。昼食時だ。キミ、食堂でもサンドイッチでも買ってきてくれたまえ。 肉や魚が入ってるものは駄目だ。いいね |
時報 (13時) | 13時か。くうぅ、曲が上手くまとまらない…… |
時報 (14時) | 14時だ。読書でもするよ。ボクは文学を元に音楽を書く |
時報 (15時) | 15時か。何かつまみたいな…… 軽食を調達してきてくれ |
時報 (16時) | 16時。日が落ちないうちに、軽く森でも散歩してくる。 自然に触れるのは、音楽のインスピレーションの為だ |
時報 (17時) | 17時だ。ボクは常に忙しい。音楽の為の時間はいくらあっても足りない |
時報 (18時) | 18時。夕食にする。ボクは菜食主義者なんだ。 それを分かったうえで、食事を手配してくれたまえ |
時報 (19時) | 19時。ボクは酒屋の娘でね、黒ビールが好きだ。強くはないんだが…… 別に、音楽の才に酒の強さは関係ないだろう? |
時報 (20時) | 20時だ。うっ!? ん、うぅぅ…… コーヒーに砂糖を入れたつもりが、これは……胡椒か? |
時報 (21時) | 21時。ボクは風呂に入る。体は念入りに洗わないと気が済まない。 長風呂になると思うが、気にしないでくれたまえ |
時報 (22時) | 22時。寝る前の歯磨きを済ませた。あ、ん!? 泡がパジャマに垂れ…… キミの見間違いだ、いいね! |
時報 (23時) | 23時。眠りを前にふっと思う。明日、突然に死が目の前に迫ってきたらどうしよう……とね |
元旦限定ボイス① | 新年だ。あけましておめでとう。これ以上なにか言葉が必要かい? |
元旦限定ボイス② | あけましておめでとう。正月に休みがあるのはいいが、無駄な宴会に時間を割く気はない。ボクは忙しいから。 |
元旦限定ボイス③ | あけましておめでとう、コンダクター。普通のコンサートの指揮ならボクもやるよ。 この音楽院のオーケストラは質もいいことだし。 |
クリスマス限定ボイス① | メリー・クリスマス。クリスマス休暇は作曲に専念できていいが……どうも街が騒がしくていけない。 郊外に人間の寄り付かない作曲小屋が欲しい。 |
クリスマス限定ボイス② | メリー・クリスマス。サンタクロースか。頼みたいものならある。新しい作曲小屋だ。自然の中にあって、人間の来ない場所。 以前の音楽院に居た頃は作曲小屋を持っていた。長期の休みになると、そこに引きこもって曲を書くんだ。 |
クリスマス限定ボイス③ | クリスマスだ、コンダクター。プレゼント交換?貰うならいいが、あげるものを選ぶのは時間がもったいない。 キミが欲しいものを明確に言ってくれたまえ。それを贈る。 |
大晦日限定ボイス① | 今日は大晦日だ。ふむ……そういえばベートーヴェンの『第九』の演奏会があるのか……。 本人の指揮が生で聴けるとなるとこんなに貴重なものはない。さっそく行ってこよう。 |
大晦日限定ボイス② | 今日で今年も終わる。やり残したことなどないか、キミは?呑気そうな顔をしてるからな。 |
大晦日限定ボイス③ | 今年ももう終わりか……。正直言って……恐ろしい。ボクの人生最後の一年はいつくるのか、それにばかり怯えてしまう……。 |
ゲーム開始1年限定ボイス① | キミが指揮者になって一年だそうだね。 ふん、一年ぽっちなんて新前もいいところだ。 だけどまあよくやってるんだろう、キミは。これからも頑張ってくれたまえ。 |
成人の日限定ボイス① | 成人の日か。大人になるのも結構なことだが退屈な式典は馬鹿馬鹿しい。 あれこそ時間の無駄の極み。 |
成人の日限定ボイス② | んなぁ…爪がぼろぼろだ。 成人の日がらみの演奏会の指揮を頼まれたから、式典にも出席していたが… はあ…あまりに時間の無駄でイライラしてさんざん爪を噛んでしまった。 手入れをしないと…。 |
成人の日限定ボイス③ | 成人式に出ている人間たちが尊敬できる大人になってくれることを祈るのみだね。 ちなみにボクはワーグナーを尊敬している。 個人的に親しいわけじゃないが、彼女の才能や思想に対しての尊敬だ。 |
節分限定ボイス① | 節分だって!? ボクの部屋ではやらないでくれたまえよ。ただでさえ散らかっているんだ。 |
節分限定ボイス② | 節分のなんて子供が喜びそうな行事だな。 ボクは兄弟が多い。14人はいた。半分は死んだがね。こんな時代だ、珍しくもない。 |
節分限定ボイス③ | 節分だと…? 恵方巻とかいうの買ってきたんだが、これ中身は全部生魚じゃないか! 隣の肉や魚が入っていないものを買ったつもりだったのに。ボクは菜食主義なんだ! これは食べられない!君が食べろ! |
バレンタイン限定ボイス① | ボクは......こう見えて愛に多くのものを捧げる覚悟がある。 いざとなれば駆け落ちだって辞さないさ。 |
バレンタイン限定ボイス② | バレンタイン? こんな押し付けの行事で囁くような愛、大したものじゃなさそうだ。 |
バレンタイン限定ボイス③ | バレンタインなんてバカバカしい。 愛する相手ができても、この日まで告白を待つのか? |
ホワイトデー限定ボイス① | ホワイトデーとはまた、いいように踊らされるための行事だ。 まさかキミ もこんなイベントではしゃぐタイプかい? |
ホワイトデー限定ボイス② | ホワイトデーなんてバカバカしいの極みだが…… キミが他の誰かにお返しをしているのを見ると、なんともイライラした気持ちにはなるな。 |
ホワイトデー限定ボイス③ | バレンタインのお返し......ね。ご苦労なことだ。 |
ひなまつり限定ボイス① | ひなまつり…か。こういう習慣には別段なじみもない。 やりたい人間でやってくれ。 |
ひなまつり限定ボイス② | ひなまつりというのは幼い娘子のための日だろう。 ボクも娘がいたらこんなことをするんだろうかな。 |
ひなまつり限定ボイス③ | ひなまつりの光景を眺めて思ってしまう。 ボクも娘がいたら同じことをやっているのだろうか…? ボクは娘を持つまで生きているのだろうか…? あるいは、娘がきちんと大きくなるのだろうか…と。 |
卒業式限定ボイス① | 卒業シーズンだ。前の音楽院? うんざりして出てきたんだ。追い出されたわけじゃない。 |
卒業式限定ボイス② | 卒業シーズンだな。前の音楽院ではボクは理解されなくてね。 陰湿な連中の陰謀で追い出されたんだ。 ……ん?ボクから違う話を聞いたことがある? きっ、気のせいだろう、そんなもの!? |
卒業式限定ボイス③ | この音楽院は……居心地がいい。 できれば卒業はしたくない……そう思う程度には。 |
入学式限定ボイス① | 入学シーズンだな。前の音楽院は、ピアノ学科に入ったんだ。 ボクは神童らしく幼い頃からピアノの才能があったからね。 でも結局、作曲学科に移った。 ボクの天才はこっちなんだ。授業は退屈だったがね。 |
入学式限定ボイス② | 入学シーズンか、今は。 ボクは……前の学院で指揮を習っていたわけじゃない。 見よう見まねさ。才能ってのはそういうものなんだ。 |
入学式限定ボイス③ | 入学シーズンだ。前の音楽院にも、一応友人はいた。 彼女らは元気だろうか……。 |
花見限定ボイス① | 桜が満開だ。素晴らしい……。 自然の風景は本当に美しい。最も守られるべきものだ……。 |
花見限定ボイス② | 最近は桜並木を始終歩いている。 花の命は短い……いまのうちに、この美しさに浸りきっておかなければ。 |
花見限定ボイス③ | 桜の季節だ。ボクは花は好きだが、枝を手折る気はない。 自然は自然の中にあってこそ美しいんだ……。 |
母の日限定ボイス① | 母の日だ。ボクの母は足が少し悪くてね。 おまけにボクはきょうだいが多くて……つまりいつも妊娠してた。 ボクは長女みたいなモノだったから、よく母を助けたものだ。 今の生活には満足してるが、 マ……母さんの傍にいられないことだけが不満だな。 |
母の日限定ボイス② | 母の日、か。ボクの父は暴力的なところもあったから嫌いだったが……。 今思うと、そう悪いばかりの父でもなかったと思う。 ボクの才能のための教育には充分なものを注いでくれた。 ただ母に冷たくあたる部分もあったからね、 そういう意味ではやはり許せないな。 |
母の日限定ボイス③ | 母の日だ。マ……母さんに手紙を書かねば。 邪魔しないでくれたまえよ、キミ。 |
梅雨限定ボイス① | 雨続きだな。梅雨のようだ。 雨の風景というのもいいものだ。 感性の欠けた人間にはわからないかもしれないがね。 |
梅雨限定ボイス② | 雨の日は作曲も捗る……と言いたいところだが……。 雨音が頭のなかの音楽を邪魔して、 崇高なはずのメロディーが崩れてしまうときがある。厄介だ。 |
梅雨限定ボイス③ | ……ん。ああ、窓の外を見ていたんだ。 雨粒で曇ったガラス越しの風景をね。キミも特別に隣に来ても構わないが? |
七夕限定ボイス① | 星空が美しい夜だ。無数の星。 天の川はまるで洪水だ。 ボクの交響曲は、この星空と同じくらい、 いやそれ以上に膨大な音の洪水なんだ。 |
七夕限定ボイス② | 七夕には願い事をするらしいが……まるで暇人のやることだ。 そう思うだろ、キミ? |
七夕限定ボイス③ | 七夕の恋人たち、か。 ボクは愛は崇高なものだと思っている。意外かい? 愛するに足る人物さえいれば、惜しみなく愛を注ぐよ、ボクは。 |
誕生日限定 | 聞いたよ。キミ、誕生日だそうだね。キミがいるおかげで、ボクは作曲に専念できる。 そのことへの感謝の気持ちだ。お祝いの言葉くらいは贈るよ。 |
アルバム未収録ボイス |
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梅雨 | 雨続きだな、梅雨のようだ。雨の風景というのもいいものだ。感性の欠けた人間には、わからないかもしれないがね。 |
夏祭り | 夏祭りだって? ただの人混みの人混みによる人混みのための場じゃないか! ボクは遠慮する! |
お月見 | 月がキレイな夜だ。ずっと眺めていたいな。誰にも邪魔されたくない。……誰にも、というのは、君も含まれている。 |
指揮者誕生日 | |