上限解放後(2回目) |
プロフィール | |||||||||||
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名前 | ゲルダ・テレマン | ||||||||||
レアリティ | ☆☆☆ | ||||||||||
属性 | 神秘 | ||||||||||
タイプ | ファイター | ||||||||||
種別 | 演奏者 | ||||||||||
出身 | ジレーネ地方 | ||||||||||
好きな物(好感度アイテム) | 本 | ||||||||||
好きな物 | 仕事しながら食べられるもの | ||||||||||
特技 | 事務仕事/チェンバロ・オルガンの演奏 | ||||||||||
趣味 | 仕事と作曲(特にオペラ) | ||||||||||
長所 | 常にエネルギッシュ | ||||||||||
夢 | 特になし(常に現在しか見ていない) | ||||||||||
SD | [attach] | ||||||||||
自己紹介 | ゲルダ・テレマンよ。私の名前。この音楽院で事務の仕事をしてるの。 書いた曲の数なら、うん、まぁ誰にも負けないんじゃないかな? お仕事中毒なのよね、私。だから音楽もいくらでも書いちゃう。 それでもまだ元気が有り余ってるくらいだからね〜! 泳ぎ続けてないと死んじゃう魚みたいな感じ?にゃはは | ||||||||||
ステータス | |||||||||||
Lv | 生命力 | 攻撃力 | 補助力 | 回復力 | |||||||
1 | 1700 | 1500 | 650 | 0 | |||||||
50 | 3660 | 3264 | 1042 | 0 | |||||||
60 | 4060 | 3624 | 1122 | 0 | |||||||
70 | 4505 | 4000 | 1265 | 0 | |||||||
スキル&アビリティ | |||||||||||
戦闘スキル | 音楽の百科全書 | スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3 | |||||||||
敵2体に自分の攻撃力の140(Lv5:152)%のダメージを与える | |||||||||||
戦闘スキルアニメgifを添付 | |||||||||||
アビリティ:1 | 独奏のレジェロ | 自身の補助力を15%アップ | |||||||||
アビリティ:2 | 悠久のフォルテ | 同列の攻撃力を5%アップ |
2017年3月1日開始のイベント狩りと卒業式とブラームスの恋にて実装された☆3の楽団員。元となった人物は18世紀前半、作曲家として活躍したが“特技”にあるように自身も数々の楽器を演奏し、特にリコーダーに関しては名人の領域であったことからリコーダーを武器にしている
事務員の業務に飽き足らず、指揮者の仕事も貰おうとするほどの仕事好き
本人曰く「休むと死んじゃうタイプ」で、普段から話をする間も惜しいほど動き回っているようだ
会話においては~クン、という二人称を使用。サバサバした印象が強いが、案外根に持つタイプだったりする
にゃはは、と笑う姿はとても可愛らしいが、残念ながら目を閉じながらの笑顔は図鑑では再現できないので、執務室からのイベントストーリー回想を活用しよう
戦闘においてはリコーダーをトンファーのようにして戦う武闘家
2体スキルとファイター特有のステータスの高さも相まって、ローテ・ステイ問わず活躍してくれるだろう
元ネタの人物は非常に多くの作品を残しているので一口に代表作というのも難しいが
宮廷の宴会で好まれて演奏されたものを集めた3つの曲集からなるターフェルムジーク(「食卓の音楽」1733年)はその内に様々な編成と形式をバリエーションとして多彩に含み、スキル名にも採用された「バロック音楽の百科全書」と呼ばれる
元ネタ解説 |
ボイス |
表情差分 |
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