ラケシス・カイザー
- 関西弁…だとッ!? お迎え出来て良かった!! --
- ラインハルト・カイザー ドイツ盛期バロック音楽の作曲家 ヘンデルやテレマンの様に歌劇作曲の巨匠として数えられるも、色々な事柄によって長年忘れられていたらしい --
- ラインハルトが元ネタで、こっちでラキシスなら明らかに声ネタか。(銀英伝のラインハルトの声が堀川りょう。 その堀川が演じたFSS主役のソープ(アマテラス)に対するヒロインキャラの名前がラキシス) --
- カイザァァウェイ!! --
- お乳じゃなくてアクセがいっぱい揺れてる。なんか新鮮でかわいい --
- 開幕死神とか、なんという落語心中 --
- 元ネタ書いたけど… 書くことがないよこの人… --
- 海外とかではそれなりの知名度がちゃんとまだあるから(震え声 --
- 苗字の綴りは「Keiser」で、ドイツ語の皇帝号でもあり人名でもある「Kaiser」とはちょっと違うのか。 --
- ハイドンとのお笑い対決が今始まる・・・!音楽関係ないとか言ってはいけないw --
- 冒頭の怖い話のオチで電気消されるは王道だけど実際にやられるとマジでビビるよね… --
- テレマンさんとの関係について若干補足で書いておいた。書き方のルールがようわからんかったので、変だったらすまない --
- 寝室がロリでなかった。。。立ち絵と統一しないのやめて。。。。 --
- 同感だがよく考えたら立ち絵の表情と胸以外ロリじゃなかった --
- なんか顔色悪く見えるんだよな… --
- 神秘エンチャンターで独奏フォルテか。性能的には凄く欲しいが… --
- いいぞ、金髪ショートカットとか素晴らしい。得物が槍なのもgoodだ。 --
- これも全部乾巧って奴の仕業なんだ --
- 敵に回るのイイゾー。等身大対決は燃えるものがある。 --
- とりつかれたのがエロかった。催眠系とかすきなんだよね。 --
- ラケちゃんゲルちゃん --
- ”元ネタと知名度の事情”のところがいまいち何言ってるかわからないのだが 元ネタの「ラインハルト・カイザー」ってなんのこと?アレクサンドロスやナポレオンって? --
- 実際に名前で検索かけてみるとわかるよ --
- いや、銀英伝だかにラインハルトってキャラが居ることはわかったよ?それがなんでカイザーなのかわからなかったし 察しがつくだろうとか言われてもさっぱりだよ その他二名はどの人を指してるのかわからないし、わかってもどう元ネタになってるのか書かれてないしちょっとどうしようもない --
- そのラインハルトってキャラが皇帝だってことも分からんのかこいつ。 --
- キャラのほうのラインハルトが 実在のほうのラインハルトか銀英伝のほうのラインハルトなのかわかりづらい文脈になってるのが原因なのかな?最後のこちらのラインハルトってのも銀英伝知ってるなら直感的に気づくかもしれないけど、ラケシスのキャラページとしてみたらラケシスのほうのラインハルトとも取れちゃうから混乱を招いたのかも? --
- ってわけでざっくりと区別した書き方にしておきました --
- 寝室が面白かった --