図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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タイトルコール | ガールズシンフォニー |
戦闘開始 | 戦いは避けられないようね。 |
通常攻撃① | 当たって。 |
通常攻撃② | 抵抗しないで。 |
味方ステータスアップ | ふふっ…いい気持ちね。 |
味方ステータスダウン | 嫌な予感がするわ。 |
生命力回復 | わたしより他の人を! |
敵撃破 | ごめんなさい。痛かったよね… |
スキル発動 | せめて苦しまずに… 滅びのチター! |
ダメージ発生 | やるわね… |
大ダメージ発生 | うあああっ!! |
戦闘不能 | 皆どうか無事で… |
戦闘勝利 | 違う形で出会いたかったわ。 |
編成団員に選出 | 分かったわ。任せて。 |
団員レベルアップ | 不思議な気分だわ。ちょっと楽しい。 |
マイページ楽団員ボイス① | チターの演奏は、プレクトラムという撥をつけて行うの。 音を出すのに特別な技術は必要としないけど、5本の旋律弦と30本の伴奏弦を左右の手で、同時に操らないといけないから、演奏は難しいの。 使い手が減るのも無理はないわね… |
マイページ楽団員ボイス② | チターは共鳴ボードという台の上に置かないと、ちゃんとした音が出せないの。弦の震えを、共鳴ボードが拾って増幅するのね。 ボードは一見ただのテーブルに思えるけど、チターにとっては欠かせない存在なのよ♪ |
マイページ楽団員ボイス③ | チェンバロとわたしは、中身はほぼ同じなの。弦を鍵盤で操る点が違うのよ。 それから、撥で弾かれた弦が生むハーモニックスを抑えるために、ハンマーで弦を叩くようにしたのがピアノなの。楽器の歴史にも、興味を持ってくれたら嬉しいわ。 |
好感度Lv20未満 | チターはソロで出ることが多い楽器よ。ワルツの女王シュトラウスさんの、十大ワルツの一つ『ウィーンの森の物語』でも、ソロのパートを与えられているわ。 勿論、あなたがどう扱うかはあなたの勝手。参考までに言っただけ… |
好感度Lv30未満 | 指揮者さんはビールは好きかしら?わたしには何故か頻繁に、ビアガールの依頼が入るのよ。 わたしの代表曲の一つ、あるサスペンスドラマの主題曲が、遠い国ではビールのテーマにもなっているみたい。 陽気な仮面の裏に、悪意を秘めた人のテーマなのにね。 |
好感度Lv40未満 | あなたは不思議な人ね。あなたのおかげで、わたしはすっかり強くなって、欲深くもなった。 少し前までのわたしは、人を守り心の慰めになれればそれだけで良かったのだけれど…。責任は取ってくれるわよね…? |
マイページ楽団員放置 | なるべくしてなったと言うことかしら。後のことは、マンドリンやアコースティックギターがやってくれるでしょう。わたしはこのまま、消え去るのみね…。 |
贈り物プレゼント①(普通) | あ…!ありがとう。ちょっと驚いたわ。……嬉しい。 |
贈り物プレゼント②(喜び) | わたしに、こんなに期待してくれるなんて……。本当にありがとう。誇りに思うわ。 |
ログイン①(好感度Lv20未満) | 待っていたわ。今日も頑張りましょう。 |
ログイン②(好感度Lv20以上) | お帰りなさい。来てくれて嬉しいわ。早速始めましょう。 |
時報(0時) | 午前0時よ。もしかして眠れないの?わたしの旋律で心を慰められたらいいのだけど…。真夜中だものね。 |
時報(1時) | 午前1時ね。指揮者さんは夜型の生活なのかしら?他の人と予定を合わせにくいのが厄介よね。 |
時報(2時) | 午前2時。昼夜の寒暖差には注意してね。例え夏でも油断は大敵よ。 |
時報(3時) | 午前3時よ。お腹が空くかもしれないけれど、朝ご飯まで我慢しましょうね。夜更かしに夜食までしたら健康に悪いわ。 |
時報(4時) | 午前4時になったわ。日の出を見に行くのも面白いかもね。 |
時報(5時) | 早朝の5時よ。散歩に行くと気持ちいいかもね。 |
時報(6時) | 朝の6時。おはようございます。外に出る予定があるなら、寝ぼけてないで準備を始めないとね。 |
時報(7時) | 朝の7時よ。朝食にはミルクがあるといいわね。 |
時報(8時) | 午前8時。遅刻や忘れ物には注意してね。 |
時報(9時) | 午前9時よ。ヤギのミルクって獣臭いとよく誤解されているけど、それは質の差が牛乳より大きいからなの。ちゃん美味しいものを味わって欲しいわ。 |
時報(10時) | 午前10時。ヤギのミルクの話を続けるけど、上質なものでもやっぱり多少の慣れはいると思う。最初のうちは、カフェオレに使うといいかもね♪ |
時報(11時) | 午前11時ね。もうすぐお昼だわ。バランスのいい食事を心がけたいものね。 |
時報(12時) | 正午よ。ランチタイム。しっかり食べて、午後を乗り切る元気を出しましょう。 |
時報(13時) | 午後1時になったわ。お昼は美味しかった?生きることは食べることだから、しっかりね。 |
時報(14時) | 午後2時ね。食べ物の話を続けるけど、わたし山育ちだからお魚が少し苦手なの。宇宙生物みたいで…。慣れなきゃ、とは思ってるんだけどね…。 |
時報(15時) | 午後3時。おやつ時ね。チーズケーキなんてどうかしら?ワインと合わせる大人のチーズもいいわね♪ |
時報(16時) | 午後4時よ。お魚を上手に食べられる人ってすごいと思うわ。わたし、手先の器用さには自信があるのに、全然上手くいかないの。 |
時報(17時) | 午後5時になったわ。きっとお疲れでしょうね。肩や腰を揉んであげたいわ。 |
時報(18時) | 午後6時。そろそろ夕食の時刻だわ。ビールでも飲んでリラックスしてね。 |
時報(19時) | 午後7時よ。何をするのにもいい時間ね。くつろげるわ。 |
時報(20時) | 午後8時ね。お風呂にはもう入ったかしら?あなたは皆の指揮者なんだから、いつも清潔にして模範を示さないとね。 |
時報(21時) | 午後9時ね。もう楽器を弾くのはまずいわね。自重しましょう。 |
時報(22時) | 午後10時よ。何か愚痴りたいことがあるなら、わたしが聞くわ。遠慮なく言って?わたしにはそれくらいしか出来ないから。 |
時報(23時) | 午後11時になったわ。今日1日お疲れ様でした。また明日もよろしくね。 |
上限開放① | あなたのおかげで、一回り成長できたわ。ふふっ、それに少し欲が出てきたかも。 |
上限開放② | あなたを見くびっていたと認めるしかないわ。わたしをここまで成長させてくれるなんて…。おかげでわたしの心に、火がつき始めたみたい。 |
期間限定ボイス(2017) |
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バレンタイン | あっ…指揮者さん、ハッピーバレンタイン…。 日頃の感謝を込めて、ホワイトチョコを作ってきたわ。どうぞご遠慮なく、お受け取り下さい。 |
卒業 | 卒業…別れの季節ね、指揮者さん。誰かとの別れに、慣れることってあるのかしら。もしそうなれたら楽でいいけれど、それはそれで、とても悲しいことなのかもしれない。 |
ひな祭り | ひな祭り…なんだか不思議なお祭りね。すべての女の子を、お姫様として扱う日…と、考えていいのかしら。 実際のお姫様は、そんなにいいものじゃないけれど。…ごめんなさい。余計な一言だったわね。 |
ホワイトデー | わざわざお返しを持ってきてくれたの?…あなたの方が立場は上なのに。誠実な人なのね。…ありがとう。すごく嬉しいわ。 |
入学式 | 入学…出会いの季節ね。先輩風を吹かせる気はないけど、今はこんな状況なの。新入生を守ってあげたいわ。 |
お花見 | 雪深い土地で暮らす山の民にとって、春の訪れの喜びはひとしおよ。しかも、お花見の会だなんて……本当に素敵ね。 ふふっ、ワルツでも踊りたい気分だわ。ねえ指揮者さん、お相手をしてくださるかしら? |
母の日 | 母の日ね。多くの音精が憧れの気持ちを抱く日よ。…楽器は失敗作なら作り直せばいいけど、子供はそうも行かないわ。大変な覚悟のいることよね、親になるって。 |
梅雨 | 梅雨になったわ。雪山暮らしが長かった私には、この長雨の季節は新鮮だわ。 慣れてしまったら、面倒なだけかもしれないけど…今はこの不思議な感覚を楽しみたいの。 |
限定ボイス |
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指揮者誕生日 | お誕生日、おめでとうございます。私にとって、一年で一番大切な日だわ。尊敬する人の誕生日を祝えるなんて、凄く楽しくて嬉しいことだと思うの。 自分のことよりもずっとね。貴方のそばに居られて本当に光栄だわ。来年もぜひ祝いたいわ。これからもよろしくね。 |