アルバム収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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自己紹介(初登場) | お前がコンダクターか。私はクロア。ケーナのクロアだ。 こいつは相棒のサイモン。呼ばれたからには協力してやるが…… 私のこともこいつのことも、そう簡単に使いこなせるとは思うなよ |
戦闘開始 | 片付けるぞ。 |
編成団員に選出 | 仕方ないな。 |
補佐官ボイス① | ケーナという楽器、要はただの筒、管だ。そこに簡素な歌口、つまり吹き口があり、指穴がある。それだけのもの。 分かるだろう? だからこそ、全てが奏者の技量にかかるってことが。 |
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
通常攻撃① | はっ! |
通常攻撃② | せいっ! |
味方ステータスアップ | ……フッ。 |
味方ステータスダウン | ちっ…… |
ログインボイス① | お前か、出撃があるなら早めに言っておけよ。 |
生命力回復 | っ!? ……すまんな。 |
補佐官ボイス② | サイモンは生きた鳥とは違う。昔はそうだったんだがな。かといって幽霊でもないが……まぁ、説明は難しい。 性格もなかなか気難しい。下手にちょっかいを出すと……怪我するぞ。 |
敵撃破 | ふん |
音楽魔法発動 | さぁ行けサイモン! El Condor Pasa! |
顔見知り | 私は馴れ合いは好かん。おまえの事も、コンダクターと思って最低限従いはしてやるが……。 私を上手く扱えないと分かったら、さっさと見切りをつけるぞ。そのつもりでいろ。 |
ダメージ発生 | うっ…… |
大ダメージ発生 | うぁっ! |
団員レベルアップ | 悪くないぞ。 |
補佐官ボイス③ | フォルクローレを知っているか? 民族音楽の一種だ。 私であるケーナと、そしてサンポーニャはフォルクローレの旋律の要。下手な演奏を晒させるなよ? |
戦闘不能 | |
戦闘勝利 | この程度か。 |
贈り物① (普通) | 私にか? 必要ないが……まぁ、貰っておいてやろう。 |
贈り物② (喜び) | こっ、……これを、私にか。あぁ、まぁ……貰って、おく……悪いな…… |
ログインボイス② | 来たかコンダクター。仕方ない、今日も手を貸してやる。 |
補佐官ボイス・放置 | ……サイモン、コンダクターの様子を見てこい。もし倒れていても喰うんじゃないぞ。 |
進化 | 力が湧いてくるのは結構なんだが、身体を晒すのはどうも…… |
友人 | ロマンスっていうのは尊いものだろう。古今東西、人は恋に泣き、恋に舞い、時には恋に死んできたんだ。 そんなものが軽々しく扱っていいものなわけがない。そう……思う……。 |
親密 | なあ、おまえは……愛を交わすというのは、どういうことだと思っている? 私は恋人と、お互いの気持ちを真摯に語り合うというか……そういうのが、愛を交わすということだと思っているんだ。 でも、もしかして……ち、違う……のか……? |
超進化 | かつてない力の高まりを感じる! だから平気だ、この身を晒す事もな。しかしあまり見るな! |
時報 (0時) | なんだ、まだ起きているのか。日付が変わったぞ、さっさと寝ろ。 |
時報 (1時) | 1時だ。魔鳥とはいえサイモンも夜は眠る。うるさくして起こすなよ? |
時報 (2時) | 2時だぞ。静かな夜は、故郷が少し懐かしくなるな。 |
時報 (3時) | 3時だ。ケーナの音は柔らかいが、笛は笛。ま、深夜の演奏は控えた方がいい。 |
時報 (4時) | 4時だ。そろそろ空も白んでくる。街から見る空では、物足らないがな。 |
時報 (5時) | 5時だぞ。昼の弁当用に芋でも茹でておくか。 |
時報 (6時) | 6時だな。朝飯は朝からやっている喫茶などで、済ませることもよくあるが…… グリーンサラダがついてくるのは、どうにかならんかな。あんなものは食った気がせん。腹にもたまらないし。なぁ? サイモン。 |
時報 (7時) | 7時だ。朝は好きだ。夜明け前からこのくらいまでの時間が、私には一番心地いい。 |
時報 (8時) | 8時だぞ。私はその辺りをブラブラしているが……用がないなら呼ぶなよ? |
時報 (9時) | 9時だ。音精でも真面目に音楽院に通うやつはいる。私は御免だが。 |
時報 (10時) | 10時だ。音楽院の中で私が見当たらないときは屋上を探せ。大抵そこにいる。しかし、用もないのに来るなよ? |
時報 (11時) | 11時か。そろそろ腹が減ったかな……。 |
時報 (12時) | 昼だな。私は茹でた芋を持ってきている。何も粗末な食い物じゃないぞ。 温め直してバターやチーズと一緒に食うと最高なんだ。 |
時報 (13時) | 13時だ。サイモンなら今は食事に出ている。サイモンは狩りで獲物を獲るわけじゃない。 動物の死体を捜してそれを食う。屍肉食いというやつだな。 |
時報 (14時) | 14時だな。サイモンと一緒に少し昼寝をする……邪魔するな。 |
時報 (15時) | 15時だ。少し甘いものでもと思って買ったが……この辺りで売っているソーダ水は、どうも風味が物足らないな。 |
時報 (16時) | むぐ……むぐ……16時だぞ。これか? ジャーキーだ。小腹が空いたのでな。 お前の分はない、残りはサイモンのだ。 |
時報 (17時) | 17時か。そろそろ酒場が開くかな。 |
時報 (18時) | 18時だ。私はあまり夜遅くまでは出歩かない。酒場にも早めに行って早めに引き上げる。 |
時報 (19時) | 19時だな。晩飯は肉だ。大抵なんの肉でも食うぞ。サイモンに似たのかもな。 |
時報 (20時) | 20時か。サンポーニャのあいつは元気かな……。 こんな世の中になったせいで、ゆっくり語り合う機会も減ってしまった。 |
時報 (21時) | 21時になった。さすがにもう襲撃はないといいが。夜に出るのは億劫だからな。 |
時報 (22時) | 22時だ。軽く寝酒でもするか。 |
時報 (23時) | 23時か。本当なら星空の下で眠りたいものだが……ま、ここではそうもいくまい。 |
元旦限定ボイス① | 新年か。……サイモンは屍肉食いだ。場合によっては不気味と嫌がられることもあるからな。私は宴には出んぞ。 |
元旦限定ボイス② | 年が明けたな。私は宴の類には出ないが、新年を祝う演奏になら力を貸してやらんでもない。ケーナの音色は祭りにも合うんだ。 |
元旦限定ボイス③ | 年が明けたぞ、コンダクター。今年を無事に終えて……一年後再び同じ挨拶ができることを願う。 |
成人の日限定ボイス① | 成人の日か。地方によって年齢もやりかたも日取りも違う。それでもやはり大人になるということはどこでも重要らしいな。 |
成人の日限定ボイス② | コンドルが大人になるのは五年から七年くらいか。サイモンが今の姿になったのはとっくに成長しきったあとだ。 そもそも魔鳥になってからの年月を考えると確実に相当年上だ、お前より。 |
成人の日限定ボイス③ | 大人になる条件のひとつに……やはり恋を知ることがあると、私は思う。……私は、大人……なんだろうか? お、お前はどう思う……? |
節分限定ボイス① | 節分というのは鬼が出るのか? サイモンは目がいい、鬼の接近など相当遠くからでも見つけられるぞ。 |
節分限定ボイス② | 節分の鬼は豆で退治する慣わしらしいが…… 結局まじないの一種なのだな。鬼の役に割り当てられた奴は気の毒に。 |
節分限定ボイス③ | 音楽院の屋上にいると、豆まきではしゃいでいる連中の姿もよく見える。 ……退治された鬼役の奴に、あまり長く倒れているとサイモンに餌と間違えられるぞ、と忠告しておいてやれ。 |
バレンタイン限定ボイス① | どうにも浮かれた日だな今日は……。思い人への気持ちなど、そう軽々しく扱うものじゃないだろう? ……な、なんだ、妙な事を言ったか、私は? |
バレンタイン限定ボイス② | バレンタインというとチョコレートを渡すのがこの辺りの風習か……。 ふむ、いや、私の故郷では特にチョコレートという感じではなかったな……単に恋人が贈り物を贈り合うというか…… なん、なんだ、だっ、だから私がお前に渡すのは変だろう!? ※テキストでは「だから私がお渡すのは変だろう!?」 |
バレンタイン限定ボイス③ | バレンタインとかなんとか、そういう浮ついた行事に載っ乗って軽率にどうこうするのは嫌いなんだ。 きっ、嫌いなんだ! しかしかといってなにもしないとお前に誤解されそうだし、だからこのチョコレートはその、そういうアレだ! |
クリスマス限定ボイス① | クリスマスは家族と過ごすものだ。私にとっての家族はやはりサイモンかな、今は……。 |
クリスマス限定ボイス② | クリスマス、お前は誰と過ごすんだ?誰と……どういうつもりで、過ごすんだ? 家族としてとか、仲間としてとか、友人としてとか……こ、恋人として、とか……。 |
クリスマス限定ボイス③ | クリスマス、だな……。……私は、お前と二人で過ごしたいと、……お、おも、思う……。 この聖なる夜を、お前と語り合って過ごしたい、と……。 |
大晦日限定ボイス① | 今日で一年が終わりか。私はとくにやることもない。部屋もたいして散らかっていないしな。 |
大晦日限定ボイス② | 大晦日だぞ。だからといってなにということもないがな、私は。 |
大晦日限定ボイス③ | 今年最後の日だ。あまり意味もないと思っていたが…… 年が変わる瞬間にともにいるというのは、……な、なかなかロマンチック、なのかもしれんな。 |
ゲーム開始1年限定ボイス① | |
誕生日限定 | 今日が誕生日らしいな。私から祝いの言葉が欲しいなら、相応の言葉をお前もよこせ。 そうすれば……お、おめでとうくらいは、言ってやる……。 |
アルバム未収録ボイス |
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梅雨 | ケーナは葦や竹で出来たものが多い。故に、梅雨の湿気は音色に影響を及ぼす。 その程度は計算に入れられる者でないと、私を真にうまく扱う事は出来ん。 |
七夕 | 七夕伝説か……。うむ、悲恋の類なのかもしれんが、会うことを許されているだけ、救いはあるな。 なかなかロマンチックだ。 |
夏休み | 海か……。私は泳がないぞ、水着になどならん! |
お盆 | 盆か。古く故郷では、ミイラを作る習慣があった。死んだ家族が戻ってくる。 生と死が交わるという意味では、どこか通じるものがなくもないな。 |
夏祭り | 祭りか。祭囃子の笛の音。あれはなんという笛のものだろうな? |
敬老の日 | 敬老の日か。私やサイモンは単純な年月で言えば、そこらの人間の老人よりも余程長く生きているが……年寄り扱いなどするなよ? |
月見 | 風は肌に感じるものだが、目にも見える。月明かりの下で揺れるススキなどいい例だ。 |
紅葉 | 山が随分と紅く燃えているな、紅葉というやつか。私もサイモンに乗って、空から眺めてくるかな。 |
ハロウィン | ハロウィン? なるほど、サイモンの出番だな。さぁ、存分に脅かして来いサイモン! |
七五三 | 七五三か。子供は尊い存在だ。あの子供らも、皆無事に大きくなればいいがな。 |