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旧攻略TIP:旧攻略TIP
音楽で世界を救う物語にようこそ!
ここでは攻略の手助けとなるような情報を紹介していきます。(現在は初心者向けの情報が中心です。)
1番目の目標
1-3-10(1.音楽解放戦線:第3章 電気姫との対峙:電気姫との対峙10)まで攻略し遠征の開放を目指しましょう。
遠征はデイリーミッションに入っている為、全部のミッションを達成するためには遠征の開放は必須です。
2番目の目標
1-7-10(1.音楽解放戦線:第7章 シャルロワ地方を取り戻せ:シャルロワ地方を取り戻せ10)まで攻略しディソナンシアの開放を目指しましょう。
ディソナシアは所謂ハードモードで1日10ステージしか挑戦できませんが、道中で「死勲章」を集めるメインメインミッションを達成すれば ★5キャラ ファウストを入手できます。
※スタミナ不要で回数制限があるため早めに開放したほうが良い。
3番目の目標
2-3-10(2.壊れたオルゴール:第3章 地方都市サンダリオンを解放せよ:地方都市サンダリオンを解放せよ10)まで攻略し虹のレリクスの開放を目指しましょう。
虹のレクリスは1日1回しか挑戦できませんが、現在開放されている2段階まで初回達成報酬で★5装備 聖楽杖ド・ラクシスと★5装備 聖楽杖レゾナーレを入手できます。
※スタミナ不要で回数制限があるため早めに開放したほうが良い。
好きなキャラを育成したい所ですが残念ながら高難易度は相当LVを上げても装備がなければかなり厳しいでしょう。
例を挙げると☆5の無凸より☆4の2凸(2回覚醒した、装備枠が2つ開いている状態)の方が装備枠の関係上強い場合が多いです。
☆3以下のキャラならば割と簡易に10凸(装備枠が全て空いた状態)に出来ると思いますので、高レアキャラが揃うまで彼女たちが活躍するかもしれません。
2019,12現在の仕様では演奏力が高い方が強力な音楽魔法により勝率が上がる傾向にあります。
編成のコンバット(実際に戦う団員)は演奏力を上げる装備をつけてあげましょう。ヴィエンナ音楽院・緊急講演 ドレスアップ交響曲等で手に入るドレス系装備がお勧めです。
前衛で敵の攻撃を受けやすいキャラにはある程度防御力も必要です。色々試して最適なバランスにしましょう。
また自身以外には同じ武器種の団員に1つづつですが、強力なシンフォニア装備を装備させる事が出来ます。
例えば☆3・ルカのシンフォニア装備はLV50にする事で演奏力が1556上がり、団員によっては最高クラスの演奏力装備だったりします。
上記の目標を達成した後は目標となる要素は複数あり、またどこまで達成するかは指揮者さんの自由ですので、
自分のペースで楽しく進めましょう。
例:
コンバットの配置枠はプレイヤーが5枠、フレンドが1枠あり、右側ほど敵に近い位置からスタートしますが、どこに配置しても自分の最適距離に移動しようとするので、特に前に近接攻撃(打、斬、突)キャラを置かなければいけない、というルールはありません。
が、前に遠距離攻撃(銃、弓、魔)を置くとまず後ろに下がろうとする為、初動が遅れるので、右側ほど近接キャラを配置する方が良いでしょう。
近接が1人、遠距離が4人等の編成にしても戦闘開始と同時に最適距離に移動するので、必ずしも右側3人はすべて近接でなければならない、ということはありません。
それを踏まえた上で、以下の事を意識しながら編成、装備を行うとより攻略が早くなるでしょう。
・レアリティや属性相性よりも覚醒回数を重視する
・より「演奏力」が高くなるように装備を組む
・前衛は高難易度では最低限の防御を確保する
覚醒回数が高いと、音楽魔法や特殊攻撃の威力や発動率が上がり、音楽魔法ゲージの初期値が高くなるだけでなく、装備可能枠が増えます。
このゲームはキャラクターの能力値以上に装備で上昇する能力値の影響が大きいため、装備欄が少ない覚醒数の少ない高レアリティより、低レアリティを10回覚醒させ、装備欄をフルに利用した方が有利です。
もちろん同じくらいの覚醒回数であれば高レアリティの方がより強いことが多いので、適宜入れ替えましょう。
属性相性はこのゲームでは、無視はできないものの、キャラ選択で優先される程の差はありません。特に攻撃においてはバフやデバフの効果がはるかに大きい為、手持ちの選択肢が増えるまではそこまで気にしなくてもよいでしょう。
また、音楽魔法、特殊攻撃は「演奏力」を基準にダメージが決まります。(通常攻撃のみ「攻撃力」を参照します)
その為、「演奏力」を高くすることで、音楽魔法ゲージの上昇速度を上げ、さらに火力も上昇させるため、現状では「攻撃力」より「演奏力」の方が重要ステータスとされています。
高難易度になると、前衛キャラクターがかなりダメージを受けるようになるため、高難易度に挑む際は前衛には最低限の防御装備を装備させるとよいでしょう、又、不利属性キャラクターは前衛からは外した方が無難かもしれません。(火力で押し切れる場合もあるため、自戦力との相談になります)
結論から言うと「オーケストラ自動編成」→「黄金の旋律威力」で現状問題ありません。
オーケストラの編成効果については、現状以下の要素が関係していることが分かっています。
・編成されているキャラクターのレアリティ
・編成されているキャラクターの音楽魔法レベル(=覚醒回数)
又、それぞれの影響に関しては以下の事が分かっています。(2019/12/31現在)
・音楽魔法レベルよりレアリティの影響の方が大きい
・「ダメージを与える旋律」のみ、音楽魔法レベルの影響の方が大きい
・「レアリティ上限解放」によるレアリティ上昇は考慮されない(12/29メンテナンスにて影響されるよう修正)
・「演奏力」を上げても効果は変化しない
又、「レアリティ上限解放」を上げたキャラクターと元々高レアリティだったキャラクターの同レアリティ同覚醒回数による能力の差はない為、
☆3以上のキャラクターであれば、最大まで進化、覚醒させれば☆5最大覚醒と同能力を得られます。
自動編成を行うと基本的に「高レアリティ、高覚醒回数」のキャラクターから順に並ぶかと思われますが、ダメージ旋律は効果がさほど大きくないため、こちらで基本は問題ないでしょう。
又、装備する黄金の旋律は「味方の演奏力が上昇するもの」もしくは「敵の防御力が減少するもの」が現在では最も効果が高く発揮されます。
特に「『展覧会の絵』よりプロムナード」は非常に効果が高く、ボス戦で連発した後音楽魔法を打つとそれだけでボスが倒せる程なので、ぜひレベルを上げて装備させましょう。
それでは指揮者さん、いってらっしゃい!
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