フランカ・ハイドン
- 最初のガチャで来てね。びっくりしたよねw 「はい!ドーン!」じゃねぇよw --
- 正直、手に入れた瞬間「使いたくねぇ」と思ったよ。今は使ってるけど --
- 俺割とこのノリとしゃべり方好きよw --
- マンネリ解消のためだけに主人公を肉バイブとして使うレズ、好感度アイテムマジで返せや --
- お前モーツァルトのところにも沸いてるなw処占厨は巣から出てくんなよ --
- (´・ω・`)レズとか指揮棒肉バイブとかいうから期待してあげた俺も文句いっていいかにゃw --
- 恵まれすぎた元ネタからどうしてこうなった --
- ベートーヴェンに熱くdisられててワロタw --
- どっちも玄人好みという点では共通してるなw --
- 元ネタの人は相当真っ当な部類なんだけどね --
- ベーさんがキレてるハイドンとは別人なの? --
- ハイドンはデートーベンの師匠だったが教え方がクッソ下手だった、要するに長島さん、それ以外は人も素行もすこぶる良い --
- まだサービス始まったばかりなのに、キャラのイメージを悪い方向に誘導する内容はどうかと思う。編集者の悪意を感じる。 --
- 悪い方向も何も事実じゃね --
- ハイドンとモーツァルトは親友で、肉体関係に至ったのは寝室で初めて。モーツァルト主導のいたずらの延長で主人公もノリノリだったので偶然その展開になっただけでハイドンはいたずらの被害側だな。事実と全然違うので確かに編集には恣意的な悪意を感じる --
- 適当に変えといたから詳しくは頼む --
- レズ寝室で良かったよなぁ、貢いで中途半端にレズ見せられた人もキツいしレズ期待した俺みたいな奴にも中途半端なヘテロでキツい --
- レズやら肉バイブ云々はともかく、せめて団員クエスト①②のどっちかでモーツァルトについて触れて欲しかったな。予め親友ってわかってればまだしも、この娘単体だと事前にモーツァルトのモの字も出ないのに、寝室でいきなりでてきて3P始まっても誰だお前状態で冷めたわ --
- 好感度一気に上げたら、団員クエスト見るすきもなく速攻で寝室に連れ込まれるんやで --
- ぶっちゃけハイドンじゃなくてモーツァルトと指揮者がガチ屑だと思うわ俺、だってハイドンは本当にモーツァルトのことを真摯に思ってるのにモーツァルトはいたずら気分で指揮者に抱かせて、指揮者もそんな遊びでレイプに加担するしマジで屑だわ、レズ好きに誤って欲しい --
- そもそも、レズな娘がなんだかんだ主人公にデレるタイプの寝室だからな?何でもかんでも特化しなきゃいけないってのはない --
- ヘテロかレズにちゃんと分けたほうが大半の人は喜ぶから --
- そういう人達は一章のレズレイプ調教で見限ってるんじゃねぇかな…どっちにしろ自分に好意を女の子二人がイチャイチャしたくらいで繊細過ぎる --
- こういっちゃなんだけどお前はヘテロの意見だよね、俺は中途半端に男入れられてレズ関係が汚されてきれてるんだけど???? --
- だいたいレズレイプってあれ3Pだろどこがレズなんだそういうふざけた言い方するからレズゲーかよって期待して始めた俺がヘテロばっかでイライラするんだよその言い方やめろ --
- レズっ娘と男がイチャイチャするシチュエーションの為にレズ度を高めてるだけなんでご理解下さいとしか…何故かハーレム好きも怒り狂ったのは予想外だったけど --
- そりゃハーレムでレズはOKかNGかは永遠に相容れない課題だし・・・人によってはレズ入ったらNTRとかわらんもやもやするみたいな独占厨系もいるし、レズだったらOKとか根拠のない謎のルールの人もいるし --
- そのレズがデレるって展開自体が地雷要素ですわ --
- これなー。俺どっちもイケるけど同時はダメ、確実に片方は壊されるからレズ好きとヘテロ好きとは別に壊され適性が要る感じ。 --
- 中途半端でもいいやん、って思うけど中途半端っていうか簡単に他の人にも体許したりするっていうとなんかビッチみたいな感じして私は嫌だなぁ --
- はい、ドーン☆ --
- はいどーんwwwww --
- ハイドーン! --
- うん、ガチャで来てその持ちネタは強すぎですと思った --
- たった今引いた。出オチwwwwww --
- ハイドンはでかい大潮だった…? --
- はい!ドーン! --
- ちょっと貢ぐだけで揉んでも良いとか言っちゃう --
- この子、戦闘中に「いけるやん!」とか言ってない? --
- 戦闘中にね、バフとか貰ろたらね、つい口をついて出てまいますよね、「いけるやーん!」 --
- レズ好きがクソだということを改めて認識した --
- VDボイス「指揮者さん、バレンタイデーですね♪チョコレートと言えばザッハトルテ!私大好きなんですよ~♪はっ!プレゼントしなきゃいけないのに、自分で食べてどないすんねーん!って。」 --