シリェーニ・ラフマニノフ
- 言及はされなかったものの彼女を溢れる文才でぶったたいて活動停止に追い込んだ批評家のひとりは、史実通りならあのチェスナ・キュイだったりする --
- 一応キュイの方からはラフマニノフに前世の団員クエスト(今ならアルバムのエピソード)の時から言及されてたっぽい。何と言われてたのかはちと知らんが・・・ --
- 読み返したけど、この世界線ではキュイの批評で壊れまではしなかった様子。
キュイ ep2:批評と評価 「ラフマニノフを褒めた時だって、なぜか批評されたと思われて…… それ以来、露骨に避けられるようになってしまった…… 彼女の音楽、好きなんだが……」
キュイ ep3:キュイの言葉 (柔らかい言葉で批評したら、今までとは逆にその批評を絶賛されたことにヘコむキュイに対して指揮者よりの言葉) ラフマニノフはキュイに酷評されてから、非常にがんばっている。 チャイコフスキーもそうだ。 それから、何より五人娘もキュイの批評に負けずに作曲を続けている。
キュイ ep4:場所の考察 「特にラフマニノフに対しては、少し言い過ぎたかもしれない。 『地獄の音楽学校のために作曲された、疫病を描いた音楽』などと言った。 今にして思えば、正面からブン殴られても仕方がない」 --
- ラフマニノフをグローブにして素手を見せないようにしているのって、元ネタをそのまま出すのは外見上の問題でもあるのかしらん --
- 超進化後の画像だと綺麗な指先をしているようだね --
- 超進化も良いけど進化後の一生懸命なパンチ絵もかわいいな --
- マルファンっていう説もあるんだっけ?ピアニスト的には良い手なんだろうけど。 --
- 知人によると、ラフマニノフの曲は必要な指の幅が尋常でなくてピアニスト泣かせなんだと。アルペジオで弾かざるを得ないとかなんとか。 --
- 男なら届くよ、オクターブ+1音半くらい届かいと弾けない和音とか16分でオクターブ+3音ぐらい飛ばす音がちょこちょこでてくる --
- 身長6フィート半以上(198cm以上)あったらしいので、単純な体格の良さもあるだろうけれど、ドを抑えてレミファソラシドレミファをまたいでソを普通に抑えられるとか。ただ、右手人中薬でドミソ、小でド、親指(!)でその上のミを弾けたという異常な柔軟性と指の長さのエピソードがあるあたりが。 --
- チョップさんより装備ごついのに突属性なのねw --
- パンチで相手の装甲貫いてぶち抜いたらそれはもう打撃じゃなくて突的な何かやろ?(真顔 --
- 手刀も鍛えれば喉を突き破れるからね。突で問題無いね。 --
- 貫手というやつですね --
- 正拳「突き」 --