ホリー・オネゲル
- せっかくいい絵なのに立ち位置のせいで解像度下がっていて草も生えない --
- エフェクトを抜いた進化後の立ち絵を使ってくれた方がいい感じになりそう --
- CVは唯香さんですかねぇ --
- この性欲たぎらせた昼下がりの人妻のような声は間違いなく唯香 --
- なんだ、その表現は……聞いてシックリ来ちゃったじゃないか --
- で、調べたらダリウス・ミヨーが1892年9月4日 - 1974年6月22日で早速アウト。…使えない人を予告するのはちょっとなあ -- 木?
- ↑は下の木や枝につけるののミス。連投した形になってごめんなさい --
- 著作権の死後70年規定から、元ネタにできる音楽家の中ではほぼ最後の年代であろう人々。オネゲルの弟子筋の人物は完全にアウトになってしまうね。 --
- オネゲルさん、調べてみたら1955年11月27日没ってなってるが、大丈夫なのかね。70年まだ経ってないけど --
- 改定時に消滅していた分は回復しないから、1967年没までは死後50年のままなのか。大丈夫そうだ --
- 逆算すると1968年没の人を使えるのは2038年か…演奏家モチーフゲームはどこかにあるだろうけれど、ガルシンはまずエンディングを迎えているだろうなあ --
- で、調べたらダリウス・ミヨーが1892年9月4日 - 1974年6月22日で早速アウト。…使えない人を予告するのはちょっとなあ -- 木?
- ん、ちょっと待って。フランスの著作権法って1997年に50年から70年に改訂だから、実はオネゲルさんもアウト(改定時に没後42年経過)なんでは? フランス著作権法における合法的な利用(L122条-5)のパロディ等に該当できるのなら逆に全員大丈夫だろうけど --
- 基本、50年で日本などのいくつかの国が70年に改正されたっぽい。フランスの方でどうだったかは調べきれなかった -- 木?
- 旋律に使われなければ著作権は関係ない気がする。絵が本人に似ていれば肖像権に引っかかるかなぁ、ひどい書き方されたら名誉棄損はあるかなぁ、って程度。一番やばいのはパブリシティ権(名前を使って客寄せにする)だけど、これは本人の死亡で消滅する権利だと言われてるから亡くなられていれば問題にならない --
- 書き忘れ。もちろん遺族とかが嫌がれば尊重すべきだとは思うけどね。文豪のやつでそういう問題が起こったような --
- 音楽魔法名がオネゲルの楽曲名なんで突っ込まれそうではあるなあ。 --
- 曲名は著作権の対象外なんで、やはり「抗議が来たら尊重」程度やね --
- 上限開放後の特殊攻撃、音楽魔法の名前は「典礼風交響曲+」「火刑台上のジャンヌ・ダルク+」と通常に+を付けただけのようですね。他のキャラもそうなのかな? --