#author("2017-04-15T11:11:01+09:00","","") *No.??? ミヤビ [#w29f10ae] //画像の撮影できる場所の説明を書く場所。 #region(''上限解放後(2回目)'') &attachref(sympho_miyabi01.png,nolink,70%,); #endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ミヤビ.jpg,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ミヤビ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆>☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):感性| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ファイター| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|音精| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|ヤパの国| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物(好感度アイテム)''|>|>|ケーキ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|団子/ヤパ(和)を感じさせる食事| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|目に頼らず、人の本質を見抜く| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|物語を語り聞かせること/香を焚くこと| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|なにごとに対してもどっしり構えている| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|人の生を邪魔する権力や暴力を無くすこと&br;その大事さを未来へ語り継ぐこと| //|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(sympho_miyabi.gif,nolink,);| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''われは平家琵琶のミヤビ。よろしくお願いいたします。&br;ビワの中では平曲、と呼ばれる楽曲を主に弾き語ります。&br;目が見えませんゆえ、指揮者殿のお顔に触れさせていただくこともあると思います。&br;そのときはどうぞ嫌がらず、受け入れてくださいな。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|810|>|590|>|250|>|0| |>|>|>|40|>|2526|>|1838|>|445|>|0| |>|>|>|50|>|2966|>|2158|>|495|>|0| |>|>|>|60|>|3410|>|2490|>|550|>|0| |>|>|>|シンフォニアボード(生命特化型)|>|+500|>|+260|>|+192|>|+248| |>|>|>|LV60+シンフォニアボード|>|3910|>|2750|>|742|>|248| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|平家物語|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の136(Lv5:148)%のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(miyabi_skill.gif){戦闘スキルアニメgifを添付};| |>|~''アビリティ:1''|>|>|>|旋律のフォルテ|>|>|>|>|>|自身の攻撃力を10%アップ| |>|~''アビリティ:2''|>|>|>|独奏のアニマート|>|>|>|>|>|自身の生命力を15%アップ| *ミヤビについて [#hb3628c3] サービス開始時に実装された☆1の楽団員。 #region(''元ネタ解説'') ここに本文 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|さあ、参りましょう| |通常攻撃①|これはどうです?| |通常攻撃②|はあっ!| |味方ステータスアップ|とても良いです♪| |味方ステータスダウン|小癪な…| |生命力回復|とても心地良い…| |敵撃破|逝きなさい| |スキル発動|人々の想いを聞きなさい……平家物語!| |ダメージ発生|うっ!?| |大ダメージ発生|これしきの事で…!| |戦闘不能|まだ……語り継ぐことが……| |戦闘勝利|やりました!勝利です!| |編成団員に選出|我の出番ですね| |団員レベルアップ|レベルアップ!語り継げる話が増えました| |マイページ楽団員ボイス①|この都市は活気に溢れていますね。楽しい事や嬉しい事が多い証拠です。他の都市も我らが解放しましょう。| |マイページ楽団員ボイス②|琵琶は昔、とても高貴な方に献上されたのです。ですから「他の物とは違う」そう考えている琵琶がいることも事実。嘆かわしい事です。| |マイページ楽団員ボイス③|温かい緑茶が、ここでも飲めるとは思っていませんでした。我の故郷の味なのです。とても懐かしく、そして癒されます。| |好感度Lv20未満|これは指揮者殿。よく来てくださいました。ここでの生活にもだいぶ慣れてきました。贅沢を言えば、畳の部屋などありませんか?| |好感度Lv30未満|指揮者殿、今日は何用ですか?顔を近寄せてください。もっと触れさせてほしい。何故かは分かりませんが、最近そう思うことが多くなりました。少し…変なのです。| |好感度Lv40未満|盲目でも貴方様の優しさ、誠実さを感じることはできます。指揮者殿、どうかこのまま我の傍にいてくださいませぬか?…我は、貴方様が欲しい。| |マイページ楽団員放置|静かに一人佇むことには慣れています。…とはいえ、やはり寂しいもの。指揮者殿、ここに来たからには、なるべく話しかけて欲しいです。| |贈り物プレゼント①(普通)|これは良い物ですね。ありがとうございます。| |贈り物プレゼント②(喜び)|なんと素敵な物を…!指揮者殿、感謝致します。| |ログイン①(好感度Lv20未満)|こんにちは指揮者殿。また今日も頑張りましょう。我も微力ながら、力になります。| |ログイン②(好感度Lv20以上)|あっ!指揮者殿。今日も精が出ますね。…少し、近くへ寄ってくれませんか。貴方様を少しでも感じたいのです。| |時報(0時)|0時です。夜更かしも程々になさいませ。| |時報(1時)|1時です。夜が深くなってきましたね。| |時報(2時)|2時になりました。この時間に琵琶を弾くと不気味でしょうね。| |時報(3時)|3時です。かの琵琶法師は、今頃の時間に弾いていたのでしょうか。| |時報(4時)|4時です。貴方様も夜がお好きなのですか?| |時報(5時)|5時ですね。鳥の鳴き声が聞こえてきました。| |時報(6時)|6時です。眠そうですね。清めの水浴びでもしましょうか。| |時報(7時)|7時になりました。食事が出来ております。共に食しましょう。| |時報(8時)|8時。我の元にいて大丈夫ですか?| |時報(9時)|9時になりましたね。朝は、白檀の香を炊くのが習慣です。| |時報(10時)|10時。琵琶でも弾きましょうか。| |時報(11時)|11時になりました。この時間はいつも子らに優しい物語を語っております。| |時報(12時)|12時です。そろそろお腹が空いてきました。| |時報(13時)|午後1時。もうお昼は済ませましたか?| |時報(14時)|午後2時になりました。緑茶を飲んで、まったりしましょう。| |時報(15時)|午後3時です。みたらしやきな粉をかけた団子を食べます。| |時報(16時)|午後4時。そろそろ、皆が帰ってくる頃合いでしょうか。| |時報(17時)|午後5時。蚊帳を張りましょう。夕涼みの時間です。| |時報(18時)|午後6時ですね。あちらこちらから良い匂いが。| |時報(19時)|午後7時。今晩のお食事は、何にしましょうか。| |時報(20時)|午後8時。湯を浴びて参ります。覗いてはいけませんよ。| |時報(21時)|午後9時です。月明かりが綺麗ですね。| |時報(22時)|午後10時です。寝屋の準備を致しましょう。| |時報(23時)|午後11時になりました。貴方様、今日もご苦労様でした。| |上限開放①|これは…力が溢れてくる。指揮者殿が我をここまで引き上げてくれたのですか?素晴らしい…!| |上限開放②|目に見えずとも分かります、また強くなった。勿論、貴方様の尽力あってこそ。ありがとうございます。| //|>|~図鑑未収録ボイス| |>|~期間限定ボイス(2017)| |バレンタイン|ば、れん、たいん…我の生まれ育った場所では聞かぬ行事です。ちょ、これい、と、を殿方に渡し、愛の告白をする行事。うむ…なかなか興味深い行事です。| |卒業|出会いがあれば別れもある。この世は諸行無常です。指揮者殿、ずっと一緒にいられないからこそ、良き縁は大事にしたいと思うのです。| |ひな祭り|ひなまつりの時期ですね。皆も張り切って準備しています。こういう明るい行事は良いものですね。我は笑いの絶えない場所が好きなのです。| |ホワイトデー|ほわい、と、でい…なる、ほど。ばれんたいんでい、のお返しの日があるのですね。ではありがたく……大したことはないなど、とんでもない。我は今、とても喜んでいるのです。| |入学式|出会いというものに、我は運命を感じます。無駄で意味のない出会いなど無いと信じているのです。今もまた、出会いの足音がすぐそこに。| |お花見|我は花見を好みます。何十年と生きた木は、膨大な物語を知っているからです。音にならない声を感じる。それが、優秀な語り部になる条件なのです。| |>|~限定ボイス| |指揮者誕生日|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion #region(''表情差分'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| |~照れ|~真剣|~驚き| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)