#author("2017-03-01T09:11:29+09:00","","") *No.??? アニー・ドヴォルザーク [#y016235e] //画像の撮影できる場所の説明を書く場所。 //#region(''上限解放後(2回目)'') //&attachref(,nolink,70%,); //#endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(アニー・ドヴォルザーク.jpg,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|アニー・ドヴォルザーク| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆>☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(green):荘厳| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ロイヤルガード| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|メドヴェーチ地方| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物(好感度アイテム)''|>|>|ケーキ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|肉料理| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|肉の解体/鉄道の種類当て| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|鉄道・船/鳩の飼育| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|明るくめげないところ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|戦争が終わったら自由気ままに鉄道や船で旅をすること| //|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(,nolink, );| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''はい。アニー・ドヴォルザークです。デュフフフ・・・・・・。&br;鉄道や船、鳩が好きです。&br;色んな場所に教育者として呼ばれたりもするんですよー。&br;なにを作ったか?&br;民族音楽とか色々ですよー。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|1515|>|705|>|835|>|205| |>|>|>|??|>|????|>|????|>|????|>|????| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|新世界より|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):?| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の119(Lv5:???)%のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(){戦闘スキルアニメgifを添付};| |>|~''アビリティ:1''|>|>|>|旋律のアマービレ|>|>|>|>|>|自身の回復力を10%アップ| |>|~''アビリティ:2''|>|>|>|独奏のアニマート|>|>|>|>|>|自身の生命力を15%アップ| *アニー・ドヴォルザークについて [#hb3628c3] サービス開始時に実装された☆2の楽団員。 実装時は図鑑のプロフィールが[[エミリア・ショパン]]と同じになっている不具合があった。 「デュフフ」という個性的な口癖があり、鉄道が大好きな演奏者。 列車の出す音だけでなく、形状や性能、車体の手触りに関して語れるほどの鉄道オタク。 毎日列車に乗りたいがために、音楽院から遠く離れた駅に鉄道で通っている。 本人いわく「鉄道に乗らないと一日が始まらない」とのこと。 実家が肉屋を営んでおり、肉の解体が得意。 ☆☆の荘厳属性ロイヤルガード。 性能は高レアリティより全体的に低いが、十分な生命力と補助力(防御)を持ち、回復による持久力もある。 敵の弱点や攻撃力の補助を受ければ攻撃面でも期待できる。 余談だが、車掌は指揮者と同じくconductor(コンダクター)と呼ばれている。 #region(''元ネタ解説'') 元ネタはチェコを代表する作曲家、アントニン・ドヴォルザーク(1841~1904)。 誰もが一度は耳にしたであろう交響曲第9番「新世界より」や「ユーモレスク」など、親しみすい音楽を数多く世に送り出したメロディーメーカー。 ブラームスが「ドヴォルザークの屑かごをあされば交響曲が1曲できる」と語ったとされる。 初期は[[ワーグナー>リカルダ・ワーグナー]]の影響を受けていたが、ブラームスに才能を見出されてからは交響曲の形式などにブラームスの影響を強く受けている。 チェコ音楽界の先輩にあたる[[スメタナ>ベドルジーナ・スメタナ]]が西欧の先進的な手法に着目したのとは対照的に、ドヴォルザークはチェコを含めたスラヴ民族(東欧)の民謡、特にボヘミア地方を思わせる要素を積極的に自作に反映させている。 1892年に渡米したのちは従来の民族的要素を保ちつつ、アメリカの黒人霊歌など新しい要素も取り入れている。 代表作である「新世界より」や弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」、チェロ協奏曲(通称ドボコン)もこの頃の作品。 帰国後は様々な名誉を授けられる一方でオペラに傾倒するが、こちらは今日ではあまり有名ではない。 ……とまあ、ここまでがクラシック音楽におけるドヴォルザークのお話。 音楽面以外では、自己紹介文にあるように、鉄道好き……というより、かなり重度のヲタだったらしい。 その熱の入れようは、彼にまつわる鉄道エピソードから窺い知ることができる。 ・アメリカとチェコではレールの長さで汽車のリズムが違なることに着目したり、いつも乗っている列車の走行音の違いから列車の不具合を見抜いたりした。 ・当初渋っていたアメリカ行きだったが、結局彼に渡米を決断させたのが支援者からの熱心な説得、高額の年棒、そして「アメリカの鉄道が見れる」ということ。 ・チェコ在住時代はプラハ駅に到着する機関車の番号をチェックするのが日課となっており、用事で行けなかったときに弟子(娘の恋人)に代わりに記録するよう依頼した。 しかし、鉄道素人の弟子は間違った番号を記録してしまい、ドヴォルザークは激怒。娘に「お前はこんなことも分からん男と結婚するのか」とこぼしたという。 ドヴォルザークの作品に鉄道を直接題材としたものはないが、音楽そのものが鉄道描写であると考える(「新世界より」の第4楽章に1回だけ鳴る謎のシンバルを、ブレーキ音と解釈するなど)人もいる。 そのような視点からドヴォルザークの音楽を味わうのも一つの楽しみ方と言えるだろう。 船や鳩ついてもやはり趣味であったらしい。 特に船に関してはアメリカに渡ってから発症し、定期的に波止場に見に来ていたようである。 そんなドヴォルザークであるが、現在ではチェコの国際列車RJ(レールジェット)に「アントニン・ドヴォルザーク」の名が冠されている。 オーストリアのグラーツ、ウィーンとチェコの首都プラハを結ぶこの列車は、ドヴォルザークの他にもマーラー、スメタナ、シューベルト、[[モーツァルト>ヴァネサ・モーツァルト]]、[[ハイドン>フランカ・ハイドン]]、J.シュトラウスといった著名な音楽家の名前が付けられている。 「アントニン・ドヴォルザーク」号はその中の1往復、RJ76便・77便にあたる。 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|さて、やりますか!| |通常攻撃①|よいしょ!| |通常攻撃②|そりゃー!| |味方ステータスアップ|おぉ、いいじゃないの| |味方ステータスダウン|うぐぐ、よくないね| |生命力回復|| |敵撃破|| |スキル発動|| |ダメージ発生|| |大ダメージ発生|| |戦闘不能|| |戦闘勝利|| |編成団員に選出|| |団員レベルアップ|| |マイページ楽団員ボイス①|| |マイページ楽団員ボイス②|| |マイページ楽団員ボイス③|| |好感度Lv20未満|| |好感度Lv30未満|| |マイページ楽団員放置|| |贈り物プレゼント①(普通)|お、いいじゃない!ありがとう!| |贈り物プレゼント②(喜び)|ひゃっほー!これ欲しかったんだ!&br;とってもありがとうコンダクター!| |ログイン①(好感度Lv20未満)|| |ログイン②(好感度Lv20以上)|| |時報(0時)|| |時報(1時)|| |時報(2時)|| |時報(3時)|| |時報(4時)|| |時報(5時)|| |時報(6時)|| |時報(7時)|| |>|~期間限定ボイス| |~シーン|~セリフ| |指揮者誕生日|| //|バレンタイン|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)