#author("2017-04-04T16:19:31+09:00","","") *No.??? ドミーナ・スカルラッティ [#j48dc7f4] //画像の撮影できる場所の説明を書く場所。 #region(''上限解放後(2回目)'') &attachref(ドミーナ上限解放2.png,nolink,70%,); #endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ドミーナ.png,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ドミーナ・スカルラッティ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆☆☆>☆☆☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):感性| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ファイター| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|クロッコ地方| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物(好感度アイテム)''|>|>|宝石| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|ラザニア(姉の手作りが一番)| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|武芸全般| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|王女バルバラと過ごす時間| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|律儀で謙虚 忠誠心が強く、約束事を重んじる| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|文明ギルドを倒し、王女の下へ戻る事| //|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(domi.gif,nolink,);| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''お招きいただき、ありがとうございます。改めて、&br;私はドミーナ・スカルラッティ。&br;長く故郷を離れて、バルバラ王女にお仕えしていました。&br;本来はクロッコ地方の出身で、&br;姉もこの音楽院にいるはずです。それにヘンデル殿とも&br;旧知の間柄で、久しぶりに姉や旧友と会える事が&br;楽しみです。それでは、これからよろしくお願いします。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|2120|>|1985|>|795|>|0| |>|>|>|50|>|4227|>|4092|>|1383|>|0| |>|>|>|60|>|????|>|????|>|????|>|0| |>|>|>|70|>|5120|>|4985|>|1645|>|0| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|剣のフーガ|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):3| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵2体に自分の攻撃力の146(Lv5:???)%のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(){戦闘スキルアニメgifを添付};| |>|~''アビリティ:1''|>|>|>|悠久のレジェロ|>|>|>|>|>|同列の補助力を5%アップ| |>|~''アビリティ:2''|>|>|>|協奏のフォルテ|>|>|>|>|>|同列の攻撃力を10%アップ| *ドミーナ・スカルラッティについて [#q2b5330c] ドミーナ・スカルラッティさんは忠誠心が強く、律儀で謙虚な性格の女の子です。 少し融通が利かない部分がありますが、恥ずかしがり屋で褒められると照れてしまうシャイな一面も持っています。(公式twitterより) 2017年3月29日開始のイベント[[春風のマーチ]]にて実装された☆4の楽団員。 [[アレッサ・スカルラッティ]]の妹。 #region(''元ネタ解説'') ドメニコ・スカルラッティ(Domenico Scarlatti, 1685年10月26日 - 1757年7月23日)は、イタリアのナポリ出身で、スペインのマドリードで没した作曲家。同年にJ.S.バッハ、ヘンデルのバロック時代の代表的作曲家が生まれているが、スカルラッティもその時代の鍵盤曲に新しい用法を取り入れた重要な作曲家である。 マリア・マグダレーナ・バルバラ王女のために書かれた個性溢れるチェンバリズムが繰り広げられる555曲の練習曲が、そのテーマ性と展開によって後に「ソナタ」と呼ばれて親しまれている。 作曲家のアレッサンドロ・スカルラッティは父親。 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|命が惜しくば下がりなさい!| |通常攻撃①|下がれ!| |通常攻撃②|下郎!| |味方ステータスアップ|闘志が漲ります| |味方ステータスダウン|力が抜ける…| |生命力回復|支援、感謝します| |敵撃破|警告はしました。| |スキル発動|本気にさせたこと、あの世で誇るがいい!剣のフーガ!| |ダメージ発生|うっ…| |大ダメージ発生|っあぁ!!| |戦闘不能|王女殿下に…幸あれ…| |戦闘勝利|勝って兜の緒を締めよ、油断はしません。| |編成団員に選出|我が忠勇、とくと御高覧あれ!| |団員レベルアップ|いい手応えを得ました、この感覚を大事にします。| |マイページ楽団員ボイス①|私は元々平民の生まれで、姉に育てられました。いつまでも姉の世話になるのも心苦しく、音楽家として士官の道を求めたところ、バルバラ王女殿下の側近の募集があったのです。&br;王女殿下と姉は、私がこの世で最も感謝し、尊敬する人たちです。| |マイページ楽団員ボイス②|ヘンデル殿は竹馬の友、と言えるでしょうか。私がまだクロッコ地方にいた頃に、お互いの名声を知って、興味本位に演奏技術の腕比べをしました。とても刺激的で楽しかった。良い思い出です。| |マイページ楽団員ボイス③|チェンバロの演奏では、通奏低音という技法が重要になります。途切れることのない低音旋律で主旋律を支え、和音の協和を図ります。&br;これは、低音楽器全般で使える技法なので、貴殿が一流の指揮者を目指すならば、熟知する必要があります。| |好感度Lv20未満|私はバルバラ・デ・ブラガンサにお仕えする、護衛役兼、教育係の音楽騎士です。私が醜態を晒せば、王女殿下の名誉にも傷がつきます。それだけは決して許されません。| |好感度Lv30未満|王女殿下に仕える前の私は、王族の方に偏見を抱いていました。身分の差を常に意識した、高慢で思いやりのない人々ではないかと。しかし、バルバラ様はそんな予想と全く違っていました。あんなにも心清らかで優しい少女を私は他に知りません。| |好感度Lv40未満|| |マイページ楽団員放置|| |贈り物プレゼント①(普通)|これは、ありがとうございます。コンダクター殿のお気遣いに心から感謝いたします。| |贈り物プレゼント②(喜び)|こんな素晴らしいものを、本当に受け取ってもよろしいのでしょうか。ありがとうございます。大切にします。| |ログイン①(好感度Lv20未満)|| |ログイン②(好感度Lv20以上)|| |時報(0時)|| |時報(1時)|| |時報(2時)|| |時報(3時)|| |時報(4時)|| |時報(5時)|| |時報(6時)|| |時報(7時)|| |時報(8時)|| |時報(9時)|| |時報(10時)|| |時報(11時)|| |時報(12時)|| |時報(13時)|| |時報(14時)|| |時報(15時)|| |時報(16時)|| |時報(17時)|| |時報(18時)|| |時報(19時)|| |時報(20時)|| |時報(21時)|| |時報(22時)|| |時報(23時)|| |上限開放①|| |上限開放②|| //|>|~図鑑未収録ボイス| |>|~期間限定ボイス(2017)| |入学式|| |バレンタイン|| |ホワイトデー|| |卒業|| |ひな祭り|| |>|~限定ボイス| |指揮者誕生日|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion #region(''表情差分'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| |~照れ|~真剣|~驚き| |&attachref(,);|&attachref(,);|&attachref(,);| #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)