#author("2017-02-16T14:32:27+09:00","","") *No.??? ニコレッタ・パガニーニ [#w5f2e3f1] //画像の撮影できる場所の説明を書く場所。 //#region(''上限解放後(2回目)'') //&attachref(,nolink,70%,); //#endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(パガニーニ.jpg,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ニコレッタ・パガニーニ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆☆>☆☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):感性| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ファイター| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏家| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|クロッコ地方| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物(好感度アイテム)''|>|>|???| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|チョコラータ・カルダ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|ヴァイオリンの超絶技巧演奏| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|ギャンブル| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|親しい相手や恩のある相手には義理堅い| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|カジノを経営すること&br;将来生まれてくる子どもを幸せにすること| //|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(,nolink, );| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''私は「悪魔の娘」、ニコレッタ・パガニーニ。&br;悪魔に魂を売った女、超絶技巧のヴァイオリニスト。&br;それが私よ。&br;……ただ、せめて近しい人間からは、悪魔と呼ばれたく&br;ない。矛盾してると思う?……思うでしょう。&br;フフ、つまりはそういう面倒な女よ、私は。&br;覚悟しておいて。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|????|>|????|>|????|>|????| |>|>|>|??|>|????|>|????|>|????|>|????| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|スキル名|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):? → (Lv5):?| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|効果| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(){戦闘スキルアニメgifを添付};| |>|~''アビリティ''|>|>|>|アビリティ名|>|>|>|>|>|効果| |>|~''アビリティ2''|>|>|>|アビリティ名|>|>|>|>|>|効果| *ニコレッタ・パガニーニについて [#c3b8b113] サービス開始時に実装された☆3の楽団員。 [[ヴァルンボン]]、[[マティア]]とともにチュートリアル時に選べる最初の楽団員のひとりである。 #region(''元ネタ解説'') ニコロ・パガニーニ(1782-1840) 10月27日、ジェノヴァにて生まれる。父親からヴァイオリンの手ほどきを受け、目覚ましい進歩を見せる。 記録によると初めて人前で演奏したのは1794年5月26日。 1800年からコンサートを行い、大成功を収めていく。 1805年、ナポレオンの妹エリーザ・バチオッキの宮廷楽団にてコンサートマスターに就任し、さらに弦楽四重奏団の第一ヴァイオリンとなる。 1809年、自分の職務に飽きたパガニーニは巡回コンサート奏者としての道を選ぶ。 評判は高まる一方で、1813年のミラノでのコンサートは音楽的な一大事件となる。 1815年9月、ジュネーブで自作の『ヴァイオリン協奏曲第一番ニ長調』を初演。技巧を追及した成果として、同時期に『24のカプリース』を作曲している。 1824年、若き歌姫アントニア・ビアンキと出会う。1825年に息子アキッレ・アレッサンドロを授かる。 1827年、ローマ教皇レオ12世から聖シルベストロ教皇騎士団勲章を叙される。 1828年、イタリアを離れ、始めて国外ツアーに出る。ウィーンでは『ヴァイオリン協奏曲第二番 カンパネルラ』を14回のコンサートで演奏し大成功をおさめ、オーストリア皇帝から叙勲を受ける。 1829年にはベルリン、ポーランド、ドイツ全土で演奏。 1831年3月9日にパリ、3か月後にはロンドンで演奏し、大絶賛を受ける。 パガニーニの技巧は超人的と言われ、彼の超絶技巧に衝撃を受けた聴衆からは「悪魔の化身」と言われるほど。目つきが鋭く、また病弱だったためにやせていて肌が浅黒かったのもその一因だったという。 ヴァイオリンの歴史にも大きな影響を与え、パガニーニ以前とパガニーニ以後という時代区分が生まれるまでになっている。 それまで知られていた技術的限界をはるか遠くに押し広げ、彼の残した技術的貢献の域に達する人物が現れるのは19世紀後半以降、イザイやハイフェッツらの時代まで待たなければならなかった。 またパフォーマンスを好み、コンサートで演奏中にヴァイオリンの弦が切れていった時((自分の爪でわざと切ったとされている))、残ったG線一本で曲を弾ききったという逸話も残っている。 スキル名「一弦の悪魔」はこれが由来だろう。 パガニーニのもとには莫大な資産が集まり、女たちにもてはやされ、やがて彼は快楽の深みにはまっていった。 特にギャンブルには目がなく、自分のヴァイオリンを質に入れることがあったとまで言われている。 またパガニーニは貴重なヴァイオリンを蒐集し、時期を見計らっては売買していた。 ヴァイオリン史に残る世界的な名器のいくつかは彼の手を経ている。 死去した時点で22挺のヴァイオリンを所持していたが、その中には三大ヴァイオリンと言われるストラディヴァリ11挺、グァルネリ・デル・ジェス2挺、ニコロ・アマティ2挺が含まれていた。 1834年を過ぎると、健康状態が悪化。結核と梅毒の症状に苦しめられる。 この頃、音楽とギャンブルを融合した「カジノ・パガニーニ」の計画も企画されたが、本人の健康状態の悪化から、潰えてしまう。 1838年10月には咽頭に深刻な症状が現れて声が出せなくなる。 1839年秋にニースに居を移し、1840年5月27日にその地で没した。 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|チケット代は、ちゃんと支払い済み?| |通常攻撃①|やっ!| |通常攻撃②|はっ!| |味方ステータスアップ|いい調子よ| |味方ステータスダウン|しばらく演奏はダメ| |生命力回復|薬より効くわね| |敵撃破|まるで切れた弦ね| |スキル発動|超絶技巧、聞かせてあげる。一弦の悪魔!| |ダメージ発生|うっ…| |大ダメージ発生|ぐぁっ…| |戦闘不能|あぁ…お母さん…| |戦闘勝利|拍手はもう聞き飽きたわ| |編成団員に選出|私の演奏は高いわよ| |団員レベルアップ|あら、いいわね| |マイページ楽団員ボイス①|私が得意なのは、少ない弦で演奏すること。3本の弦なら、4本あるのと変わらない。2本の弦なら、まるで恋人同士の会話のように弾きこなす。そもそも、観客を大喝采に立ち上がらせるには、1本の弦で事足りる。それが、私のヴァイオリンよ。| |マイページ楽団員ボイス②|ロッシーニは友人。彼女が自分の巡演で、指揮者がいなくて困ってたときに、代わりに振ってあげたこともあるわ。うふふ、私だって、ヴァイオリンだけじゃないのよ。| |マイページ楽団員ボイス③|カノンは私の愛器よ。運命の出会いをした一本だと思ってる。そういえば聞こえはいいけど、実はギャンブルでヴァイオリンを取られちゃったことがあってね。その代わりに、ある人から譲ってもらったのがカノンなの。でも、生涯の相棒として使うつもりなのは本当よ。| |好感度Lv20未満|私のヴァイオリンを聞いて、人は私を「悪魔に魂を売った女だ」と言う。演奏する私の代わりに、悪魔がたたずんでいると。それだけに飽き足らず、私自身が悪魔だとまで言うわ。演奏する私の姿が悪魔に見える、と。フン!ばかばかしい話。| |好感度Lv30未満|| |マイページ楽団員放置|| |贈り物プレゼント①(普通)|| |贈り物プレゼント②(喜び)|| |ログイン①(好感度Lv20未満)|| |ログイン②(好感度Lv20以上)|| |時報(0時)|| |時報(1時)|| |時報(2時)|| |時報(3時)|| |時報(4時)|| |時報(5時)|| |時報(6時)|| |時報(7時)|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion *コメント [#o10337e8] #pcomment(./コメント,reply,15)