#author("2017-02-17T12:20:37+09:00","","")
*No.??? ヘンリエッタ・シュッツ [#l41c564f]
//画像の撮影できる場所の説明を書く場所。
#region(''進化後'')
&attachref(,nolink,70% );
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ヘンリエッタ・シュッツ1.jpg,nolink,70%);|~''名前''|>|>|ヘンリエッタ・シュッツ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆>☆☆性能一覧/テーブル]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(blue):論理|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|エンチャンター|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|ジレーネ地方|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物&br;(好感度アイテム)''|>|>|本|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|・・・・・・食べ物・・・・・・あるだけ・・・・・・いい|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|弓の名手/掃除やベットメイキングなど|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|文明ギルドの関係者を殺すこと&br;平凡な家事をしている時間|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|物静かで我慢強い|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|よくわからなくてっている|
//|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(ヘンリエッタ・シュッツ待機勝利.gif,nolink,);|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''コンダクター・・・・・・呼んでくれて、あ、ありがとう。&br;ヘンリエッタ・シュッツ、です。&br;サギタリウスという、変名、使って・・・・・・文明ギルド、狙撃して、きた。&br;元は、宿屋の娘・・・・・・音楽も、大好き。&br;モンテヴェルディ、わたしの、先生(親友)。&br;戦争、終わらせたい。&br;・・・・・・よろしく、お願い・・・・・・します。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''|
|>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''|
|>|>|>|1|>|980|>|700|>|0|>|160|
|>|>|>|??|>|????|>|????|>|????|>|????|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|サギタリウスの矢|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):?|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の120%のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ヘンリエッタ・シュッツ攻撃スキル.gif){戦闘スキルアニメgifを添付};|
|>|~''アビリティ''|>|>|>|旋律のフォルテ|>|>|>|>|>|自身の攻撃力を10%アップ|
|>|~''アビリティ2''|>|>|>|協奏のアニマート|>|>|>|>|>|同列の生命力を10%アップ|


*ヘンリエッタ・シュッツについて [#hb3628c3]
サービス開始時に実装された☆2の楽団員。

#region(''元ネタ解説'')

ハインリヒ・シュッツ 1585~1672

ドイツ中部ケストリッツで宿屋の息子として生まれる。
教会歌手として活動中、14歳の時にヘッセン=カッセル方伯に見出されて音楽教育を施される。
1609年にはヴェネツィアに留学、ジョヴァンニ・ガブリエリの教えを受ける。
師匠の死後はドイツに帰り、ドレスデンの宮廷楽長に任じられた。
教会音楽や劇場用の世俗音楽などをいくつも手がけたのだが……当時ドイツでは三十年戦争が勃発。
ドイツ人口の3分の1とともに文化も破壊され、彼の楽団もバラバラになってしまう。
ヴェネツィアでモンテヴェルディに師事したりしばらくデンマークで暮らしたりもしていたが、最後にはドレスデンへと戻る。

シュッツはヴェネツィアで学んだ複合唱・コンチェルタートなどの様式をドイツにもたらし、ルターが遺したドイツ語聖書に音楽をつけた。
若いころの作風はイタリア式の華やかなものだったが、宗教戦争の悲惨さを目の当たりにしたため晩年は受難曲を多く手掛けた。
後のバッハ・ヘンデルらに連なるドイツバロック音楽の基礎を為した功績は、19世紀後半になって評価されることになる。
「音楽の父」バッハの100年前を生きた彼は、「ドイツ音楽の父」とも呼ばれるそうだ。 &color(silver){正直紛らわしい。};

ちなみにニックネームの「サギタリウス」は、彼の名前であるシュッツがドイツ語で射手を意味することから付けられた。
自分の楽譜を「ヘンリクス・サギタリウス」の名で出版したりしており、本人も気に入っていたようだ。

#endregion

#region(''ボイス'')
|>|~図鑑収録ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|タイトルコール|ガールズシンフォニー|
|戦闘開始||
|通常攻撃①||
|通常攻撃②|。|
|味方ステータスアップ|。|
|味方ステータスダウン||
|生命力回復||
|敵撃破||
|スキル発動||
|ダメージ発生||
|大ダメージ発生||
|戦闘不能||
|戦闘勝利|。|
|編成団員に選出||
|団員レベルアップ||
|マイページ楽団員ボイス①||
|マイページ楽団員ボイス②||
|マイページ楽団員ボイス③||
|誕生日||

//region内表整形用
|LEFT:1024|c
| |
#endregion

#region(''表情差分'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~喜び|~怒り|~悲しみ|
|&attachref();|&attachref();|&attachref();|
|~照れ|~真剣|~驚き|
|&attachref();|&attachref();|&attachref();|
#endregion

*コメント [#qee9f1d6]
#pcomment(./コメント,reply,15)

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