#author("2017-02-19T17:45:16+09:00","","")
#author("2017-02-19T22:29:28+09:00","","")
*No.??? ベドルジーナ・スメタナ [#m2a94c91]
//画像の撮影できる場所の説明を書く場所。
//#region(''上限解放後(2回目)'')
//&attachref(,nolink,70%,);
//#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ベドルジーナ・スメタナ.jpg,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ベドルジーナ・スメタナ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆>☆性能一覧/テーブル]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(blue):論理|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ソーサラー|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|メドヴェーチ地方|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|スメタナ/スメタンニク|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|字が上手/反対側から逆さ文字も書ける|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|立身出世/生徒から慕われること&br;人から称賛される事|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|聡明で、人にものを教えるのが得意|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|偉くなりたい|
//|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(,nolink, );|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''ベドルジーナ・スメタナです。&br;あなたとまたお会いできて、先生とてもうれしいわ。&br;私ね、今はただの先生をしているけど、&br;本当はもっと上を目指したいと考えているの。&br;よければあなたの進路相談も兼ねて、&br;後でじっくりとプライベートレッスンしましょう。&br;もちろん、二人っきりって事よ。うふふ。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''|
|>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''|
|>|>|>|1|>|590|>|810|>|1|>|1|
|>|>|>|??|>|????|>|????|>|????|>|????|
|>|>|>|40|>|1643|>|2409|>|1|>|1|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|ヴルタヴァ|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):6 → (Lv5):?|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の159%のダメージを与える|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|ヴルタヴァ|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):6 → (Lv5):4|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の159-171%のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(){戦闘スキルアニメgifを添付};|
|>|~''アビリティ:1''|>|>|>|旋律のアニマート|>|>|>|>|>|自身の生命力を10%アップ|
|>|~''アビリティ:2''|>|>|>|独奏のフォルテ|>|>|>|>|>|自身の攻撃力を15%アップ|


*ペドルジーナ・スメタナについて [#hb3628c3]
サービス開始時に実装された☆1の楽団員。

#region(''元ネタ解説'')
ベドルジハ・スメタナ(1824年~1884年)
 チェコの作曲家・指揮者・ピアニスト。チェコ音楽の祖。
 有名な作品は、「わが祖国」「オペラ『売られた花嫁』」「弦楽四重奏曲『弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」』」。
 特に、わが祖国の第二曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」は、おそらく最も有名であり、ベドルジーナのスキル名にもなっている。

1824年、ボヘミア(現在のチェコの西部・中部地方)に生まれる。
 父の音楽好きにより、幼い頃からヴァイオリンを学び、後にピアノも本格的に習うようになる。6歳でピアノ公演を経験している。
 ヴァイオリンよりもピアノの方が気に入っていたらしい。

1848年、ピアノ学校を始める。
 この際、スメタナが[[リスト>フリーデ・リスト]]に手紙を書き、「ピアノ曲の献呈」「出版社への紹介」「資金の援助」を依頼している。
 [[リスト>フリーデ・リスト]]は、金銭的援助は断ったが、これがきっかけで彼との交友関係が始まる。
「リストさんと私はピアノの名手という共通点があって仲がいいの」

1864年、プラハ音楽院の指導者に応募するも落選。
 スメタナ自身は、この役職にとても期待していたらしい。
「先生はね、(中略)この音楽院のトップになりたいと考えているの」

1866年、プラハの仮劇場にてオペラ作品の初演、劇場の指揮者に就任。
 スメタナは、[[ワーグナー>リカルダ・ワーグナー]]が再構築したオペラの後継者であり、その指揮ぶりは、過度のワグネリズム(=ワーグナーの理論の採用)であると非難された。
 これが、プラハの音楽界を二分するまでになるが、本人は十分にスメタニズムであると、一蹴していた。
「リストさんはワーグナー派支持だから私もワーグナー派になるわね。こういう政治の話は嫌い?本当はね・・クスッ、先生もそうよ」

1874年、仮劇場を辞職。
 スメタナへの非難は、彼の健康の悪化にもつながり、健康状態が回復するまでという名目で辞職。
 しかし、辞職時には右耳が失聴、その一月後には左耳が失聴、中途失聴者になる。

1884年、病死。
 辞職後、お金の問題もあり、妻との関係も悪化。数年後には精神状態も悪化し、1884年に精神病院に入院、正気に戻らぬまま病院内にてその生涯を終えた。

参考:wikipedia

#endregion

#region(''ボイス'')
|>|~図鑑収録ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|タイトルコール|ガールズシンフォニー|
|戦闘開始|いけない子ね、おしおきしてあげる|
|通常攻撃①|ほら!|
|通常攻撃②|悪い子ね|
|味方ステータスアップ|うふ、いい調子ね♪|
|味方ステータスダウン|あらら、嫌な感じね|
|生命力回復|お上手ね、ありがとう|
|敵撃破|ちょっと可哀そうね|
|スキル発動|あの世で再教育を受けてきなさい!ヴルタヴァ!|
|ダメージ発生|うっ…!|
|大ダメージ発生|ああっ!|
|戦闘不能|教え子達を……守らないと……|
|戦闘勝利|ご愁傷様、勝たせてもらったわ|
|編成団員に選出|ええ、喜んで力を貸すわ|
|団員レベルアップ|千里の道も一歩から、順調なステップアップね|
|マイページ楽団員ボイス①|私の代表曲の「ヴルタヴァ」ーー別名「モルダウ」は、本当は「わが祖国」という6つの連作交響詩の一つなの。&br;なぜヴルタヴァだけが有名になったのかは分からないわ。他の曲もすごく良いのよ。&br;是非、騙されたと思って聴いてみてね。|
|マイページ楽団員ボイス②|ドヴォルザークさんは素晴らしい才能の持ち主だわ。彼女の音楽には天才の理念が満ち溢れている。&br;きっと彼女なら、私の始めた国民楽派を更なる高みへ発展させてくれるはずよ。|
|マイページ楽団員ボイス③|リストさんと私は、ピアノの名手という共通点があって仲がいいの。&br;ワーグナー派とブラームス派の争いに対して、リストさんはワーグナー派支持だから私もワーグナー派になるわね。&br;こういう政治の話は嫌い?本当はね……先生もそうよ。|
|好感度Lv20未満|先生はね、理事長代理のメンデルスゾーンを倒して、この音楽院のトップになりたいと考えているの。&br;幸い、ワーグナー派も私の考えに賛同してくれてる。&br;さらにあなたが力を貸してくれたら、この上ない程心強いわ。|
|好感度Lv30未満||
|マイページ楽団員放置||
|贈り物プレゼント①(普通)||
|贈り物プレゼント②(喜び)||
|ログイン①(好感度Lv20未満)||
|ログイン②(好感度Lv20以上)||
|時報(0時)||
|時報(1時)||
|時報(2時)||
|時報(3時)||
|時報(4時)||
|時報(5時)||
|時報(6時)||
|時報(7時)||
|>|~期間限定ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|指揮者誕生日||
//|バレンタイン||
//region内表整形用
|LEFT:1024|c
| |
#endregion

*コメント [#qee9f1d6]
#pcomment(./コメント,reply,15)


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