#author("2017-02-21T06:11:13+09:00","","")
*No.??? ローラ・ディ・ラッソ [#c315f3a3]
//画像の撮影できる場所の説明を書く場所。
#region(''進化後'')
&attachref(sympho_rola.PNG,nolink,70%,);
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(sympho_rola01.PNG,nolink,70%,);|~''名前''|>|>|ローラ・ディ・ラッソ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[☆☆☆>☆☆☆性能一覧/テーブル]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(purple):神秘|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''タイプ''|>|>|ファイター|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''種別''|>|>|演奏者|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''出身''|>|>|メドヴェーチ地方|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物(好感度アイテム)''|>|>|本|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|オマール海老/ムール貝/ワッフル|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''特技''|>|>|言語の習得|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''趣味''|>|>|歌う事/誰かを幸せにする事|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''長所''|>|>|天才肌/四ヶ国語以上で会話できる|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''夢''|>|>|ささやかな幸せで十分に満足できるので&br;大きな夢や目標はない|
//|~|~|~|~|~|~|~|~|~''追加するもの''|>|>|????|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(,nolink, );|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''どうもです、指揮者さん。ローラ・ディ・ラッソでございますです。&br;ボクはポリフォニー様式という、多声音楽の声楽曲をたくさん作ってきました。高い声、低い声、人の個性は大事です。&br;だからそれぞれの声で旋律を作って、一つの綺麗な歌に束ねます。みんなで歌って、みんな仲良しになれると、ボクは幸せです。&br;きっとお役に立ってみせます。これからよろしくです。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''|
|>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''|
|>|>|>|1|>|1730|>|1485|>|635|>|0|
|>|>|>|??|>|????|>|????|>|????|>|????|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|カンターテ・ドミノ|>|>|>|>|>|スキル発動可能ターン(Lv1):5 → (Lv5):?|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の141%のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(){戦闘スキルアニメgifを添付};|
|>|~''アビリティ:1''|>|>|>|独奏のアニマート|>|>|>|>|>|自身の生命力を15%アップ|
|>|~''アビリティ:2''|>|>|>|悠久のフォルテ|>|>|>|>|>|同列の攻撃力を5%アップ|


*ローラ・ディ・ラッソについて [#hb3628c3]
ローラ・ディ・ラッソさんは人柄が良く、困っている人に対して誰にでも手を差し伸べる心優しい女の子です。 お人好し過ぎるため悪い人に騙されてしまうことがありますが、天才肌で何事も人並み以上にこなすことが出来ます。(公式Twitterより)

サービス開始時に実装された☆3の楽団員。事前ガチャにて獲得することができた。

#region(''元ネタ解説'')
オルランド・ディ・ラッソ(1532〜1594)がモデル。
フランドル地方(現在のベルギー)出身の後期ルネサンス音楽を代表する音楽家であり、ラテン語名のオルランドゥス・ラッススでも知られている。

現ベルギーのモンスに生まれる。
その音楽的才能は幼い頃から知られており、その美しいボーイソプラノのために3回も誘拐されたという逸話が有名である。

12歳ごろにイタリアに移住し、作曲家としての活動を始める。
その後はさまざまな貴族に雇われて音楽活動を行い、若干21歳にしてローマのサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂の楽長に任命されるという栄誉を受けるも、&br;わずか1年でこの職を辞してしまう。

その後バイエルン公アルブレヒトに雇われ、ミュンヘンで宮廷音楽家として活動する。
ミュンヘンはラッソの音楽活動にとってちょうどよい環境だったようで、彼は生涯の終わりまでミュンヘンで過ごすこととなる。
ラッソの名声はミュンヘン時代に高まり、多くの音楽を志す若者が彼に師事した。
その中には、ヴェネツィア楽派で活躍したジョヴァンニ・ガブリエーリも含まれている。

その後、神聖ローマ皇帝マクシミリアンによって貴族に列せられ、ローマ教皇グレゴリオ13世から黄金拍車勲章を授与される((作曲家としてこれを受けたのは、歴史上ラッソと[[モーツァルト>ヴァネサ・モーツァルト]]のただ二人のみである。))など作曲家としての名誉を極めた。
当然様々な王侯貴族から勧誘を受けるが、これを固辞してミュンヘンの宮廷楽長としてその生涯を全うした。


&br;
自己紹介において彼女が言っている「ポリフォニー様式」とは、13~16世紀のルネサンス音楽の時代に流行した多声部の掛け合いによって進行していく音楽様式である。
それ以前のグレゴリオ聖歌においては旋律は一つしか存在しなかったが(モノフォニー)、ポリフォニーが登場することにより音楽はより装飾的で複雑なものとなった。
ポリフォニーで書かれた有名な曲としてはJ・S・バッハの「小フーガト短調」がある。
18世紀の古典派以降は、一つの旋律が存在し、それに合わせて和音が進行する「ホモフォニー」が主流となり、ポリフォニーは廃れていった。
#endregion

#region(''ボイス'')
|>|~図鑑収録ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|タイトルコール|ガールズシンフォニー|
|戦闘開始||
|通常攻撃①||
|通常攻撃②||
|味方ステータスアップ||
|味方ステータスダウン||
|生命力回復||
|敵撃破||
|スキル発動||
|ダメージ発生||
|大ダメージ発生||
|戦闘不能||
|戦闘勝利||
|編成団員に選出||
|団員レベルアップ||
|マイページ楽団員ボイス①||
|マイページ楽団員ボイス②||
|マイページ楽団員ボイス③||
|好感度Lv20未満||
|好感度Lv30未満||
|マイページ楽団員放置||
|贈り物プレゼント①(普通)||
|贈り物プレゼント②(喜び)||
|ログイン①(好感度Lv20未満)||
|ログイン②(好感度Lv20以上)||
|時報(0時)||
|時報(1時)||
|時報(2時)||
|時報(3時)||
|時報(4時)||
|時報(5時)||
|時報(6時)||
|時報(7時)||
|時報(8時)||
|時報(9時)||
|時報(10時)||
|時報(11時)||
|時報(12時)||
|時報(13時)||
|時報(14時)||
|時報(15時)||
|時報(16時)||
|時報(17時)||
|時報(18時)||
|時報(19時)||
|時報(20時)||
|時報(21時)||
|時報(22時)||
|時報(23時)||
|>|~期間限定ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|指揮者誕生日|指揮者さん、お誕生日おめでとうございます。何年か前の今日この日、指揮者さんはお母さんのおなかから生まれてきたんですね・・・ボクもその場に居合わせたかったです・・・しかし、それは不可能なので、今日、この誕生日を精一杯お祝いします。本当におめでとうございます。いつも以上に楽しい一日にしましょうね!|
//|バレンタイン||
//region内表整形用
|LEFT:1024|c
| |
#endregion

*コメント [#qee9f1d6]
#pcomment(./コメント,reply,15)

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