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ゲーム用語 Edit

用語解説
指揮者このゲームの主人公。
楽団員によって「指揮者」「コンダクター」「マエストロ」など様々に呼ばれている。
ちなみに目玉焼きは両面焼き派らしい。囲みに男女ともにいて比率は半々との事。
楽団員このゲームにおける味方ユニット。
音精(ニュムパ)と演奏家(パフォーマー)の2種類が存在する。
ゲーム内における音精と演奏家の性能的な違いは今のところ確認されていない。
音精
(ニュムパ)
楽器の精霊が宿った少女。
命を持った楽器が人の姿に変化した付喪神的な存在のようで、寿命は人間よりずっと長い。
解りやすいように言うと「楽器の擬人化」である。
演奏家
(パフォーマー)
作曲家の精霊が宿った少女。
こちらは「作曲家の美少女化」と例えると解りやすい。
ハルモニアこのゲームの舞台となっている世界。
芸術の女神ミューズによって生み出されたとされている。
ちなみに男女の比率は女性が多く、男性は少ない模様。
ヴィエンナ音楽院指揮者や楽団員たちが所属している音楽学校。
メンデルスゾーンが理事長代理を務めている。
かなりレベルが高いためかついていけずに落第してしまう生徒も居る模様、中にはそれを苦に自殺してしまった者も居るとか居ないとか…。
文明ギルド指揮者たちが戦う悪の組織。
詳細は文明ギルドを参照。
属性各楽団員に存在する属性。
感性、論理、荘厳、神秘の4種類がありそれぞれ相性が存在する。
タイプ各楽団員に存在する戦闘タイプ。
剣・槍・槌の前衛型と弓・銃・魔の後衛型の6種類があり、それぞれ戦闘パターンや能力が異なる。
シンフォニアボードシンフォニアを「フォニム」というアイテムで解放することによって、楽団員のステータス強化やアビリティ習得を行うことができる機能。
後から解放した物がステータスの上昇が大きいのでよく考えて解放するべし、現状振り直しが出来ないので慎重に。
シンフォニアシンフォニアボードで解放することによって強化されるステータスや習得されるアビリティ。
アビリティシンフォニアを解放することで習得できる楽団員の特別な能力。
攻撃時や被ダメージ時などの条件を満たすと確率で発動する、簡単に言えばパッシブスキル。
強化合成楽団員に他の楽団員や「マテリアル」を合成することによって楽団員LVを上げることができる機能。
進化・超進化好感度が最大となった楽団員に「オーブ」を合成することで好感度の上限と新しいシンフォニアボードが解放される機能。
キャラごとに2回存在し2回目が超進化、1回ごとに立ち絵が変化する。
超進化はまだ未実装の楽団員もいるのでそこはご容赦を、第二寝室も超進化必須だったりする。
召喚いわゆるガチャのこと。
ノーマル召喚では☆1~3の楽団員とアイテムが、プレミアム召喚では☆3~5の楽団員が出現する。
有料は石召喚とDMMポイント召喚の二つがある、後者のほうがおまけや保証が大きい。
召喚のおまけで手に入るメダルで確実に欲しい楽団員を手に入れられるがそれだけの出費も必要、使用期限もあるのでご利用は計画的に。
特殊攻撃通常攻撃が確立でこれになり威力上昇や、バフ・デバフ・状態異常をかける。
覚醒Lvを上げることで発動率・威力が共に上昇する。ボイスとアクションも違うので好感度100%になったら図鑑で確認してみよう。
音楽魔法戦闘時に音楽魔法ゲージが満タンになったときに任意で発動できる大技
演奏力が高いほど早くゲージが貯まり威力も高くなる、チェインを繋ぐことも出来るので切れそうなときにこれで繋ぐのも大事。
ボスのカウントダウン型の大技が発動する前にぶつけると強制キャンセル出来る。
演奏会演奏会を開いてゴールドやアイテムを聴衆から貰うことができる機能。
聴衆はそれぞれ演奏される曲に好みがある、一度だけ使えるフォルテボタンを使うことでさらに反響を呼ぶことができる。
それでも無視されることもある、イベントに出るデス様は特に厳しいので無視されるのはザラ。
パフォーマンスポイント演奏会を開催する際に消費するポイント、二時間で一つチャージされる。
フォニムシンフォニアを開放するために必要なアイテム。
オーブ楽団員を進化・超進化するために必要なアイテム。
デイリー・ウィークリー・探索でも結構出るがインペリアルオーブだけはなかなか出ないので注意。
マテリアル強化合成の素材とすることで楽団員のレベルを上げることができるアイテム。
メロディカ強化合成の素材とすることで装備のレベルを上げることができるアイテム。
覚醒同キャラか虹・金・銀デス様を合成することによってキャラのLv上限・スキルLv・装備枠を増やす機能
覚醒が最大になった金以下のキャラはレアリティを一段階上げることが可能だが、スキルLvは1から再スタートなので焦ってやると返って弱くなるので慎重に。
レアリティアップは二回までで草は銀、銅は金までが限界、必要数で10凸40凸90凸とも言われる。
ゴールドお金のこと。
ノーマル召喚に使うほか、強化合成や上限解放の際に必要となる。
音晶石プレミアム召喚をしたり、スタミナを回復する際に必要となるアイテム。
ショップでDMMポイントを使って購入できる。
直接DMMポイントを使う一部の召喚を除けば、唯一の課金要素である。
ログインボーナスや勲章報酬、何らかの不具合が生じたときの運営からのお詫びとしても入手することができる。レートは一個1円
楽友他のユーザーに楽友申請することでフレンドになることができる機能。
楽友の助っ人なら音楽魔法が使えたりと色々とメリットがある。
補佐官お気に入りの楽団員を1人選んで補佐官とすることができる機能。
補佐官に設定した楽団員はHOME画面に表示されるが、設定でランダムに表示することもできる。
また、楽友画面においてプレイヤーのアイコンにもなる。
助っ人自分の楽団員を一人選び楽友やフリーに使ってもらったり、人の助っ人を使って戦闘に参加させる機能。
補佐官とは別に設定できる、助っ人の楽団員はちゃんと強化して装備を忘れないように。誰にするか迷ったら一番強いキャラかファウストにするといい。
音楽魔法は楽友の助っ人じゃないと使えないので特に注意、同じ助っ人の再使用には12時間のクールタイムが必要。

略称、通称 Edit

用語解説
デスゾーン、デス様、MZNなどメンデルスゾーンのこと。
デスゾーンとデス様はストーリーにおける所業から、MZNはフラワーナイトガールのナビキャラ、ナズナの通称NZNから由来している。
メンテスルゾーンメンデルスゾーン、もしくはメンテナンスのこと。メンテナンス画面にメンデルスゾーンが表示されているため。
PT道化師ピーティーのこと。
「パーティー」の意味で用いられることもあるので混同に注意。
ちりりーんアンゲリカのこと。
ガルシン、お歌このゲームの略称。
「お歌」は他のDMMのゲームが「お船」「お城」「お花」などと略されているのにならったもの。無理矢理感は否めない
虹、金、銀、銅、草キャラクターのレアリティのうち、それぞれ☆5、☆4、☆3、☆2、☆1のこと。由来はキャラクターの枠の色から。
プレミアム召喚では最低銀保障、ノーマルでも低確率ながら銀も出る。

ネタ等 Edit

用語解説
株式会社YourGamesリブート前のこのゲームを開発・運営していた会社。略称はユアゲ。
他に開発運営しているゲームとして、現在コラボイベント中の「フラワーナイトガール」がある。
特に理由もなく何かにつけて石を配布する、通称「詫び芸」に定評がある。
時報各時の0分ちょうどにHOMEの楽団員が喋るボイス。
好感度を上げることで図鑑からも聴くことができる。
んっ……ヴァルンボンの口癖。
基本的に「んっ……」だけで会話を済ませようとするため、指揮者には解読能力が求められる。
ジャーン!ジャーン!ジャーン!タムタムがよく叫んでいる掛け声(?)。
横山三国志の有名な1シーンと絡めてネタにされることが多い。げえっタムタム!
スカウトチケット召喚画面で5000DMMポイントを直接払うことによって、1回だけ引けるスペシャル召喚のおまけとしてもらえるアイテム。
好きな☆4の楽団員を1人選んで入手することができる。
交換期限は無期限だが、選べる楽団員はサービス開始と同時に実装された12人に限られる。
5000DMMポイントは誰しも躊躇する金額だが、ガチャで出る確率が0.5%という☆4の楽団員で、しかも欲しいキャラを入手するチャンスは非常に限られているので、財布と相談する価値は十分あると言えるだろう。
ネコちゃんカリーナ・ツェルニーが飼っているらしいもの。
猫耳型のカチューシャを頭につけているなど猫好きらしいツェルニーだが、彼女のいう「ネコちゃん」は普通の猫とどうやら違うようだ。
ATR、ATN頭ちりりーんの略称
脳ミソが鈴玉程度しかなく頭を振ると鳴る様を表現している。
なのでアンゲリカは無関係です!

楽曲名の呼ばれ方 Edit

用語読み方
交響曲シンフォニー
小夜曲セレナーデ
嬉遊曲ディヴェルティメント
遁走曲フーガ
追走曲カノン
奏鳴曲ソナタ
小奏鳴曲ソナチネ
幻想曲ファンタジア
夜想曲ノクターン
円舞曲ワルツ
練習曲エチュード
間奏曲インテルメッツォ
輪舞曲ロンド
奇想曲カプリース
諧謔曲スケルツォ
狂詩曲ラプソディ
前奏曲プレリュード
用語読み方
独奏ソロ
二重奏デュオ
三重奏トリオ
四重奏カルテット
五重奏クインテット
六重奏ゼクステット
七重奏セプテット
八重奏オクテット
九重奏ノネット
十重奏デクテット

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