#author("2021-07-02T22:20:10+09:00","","") #author("2021-07-02T22:58:57+09:00","","") *アレクサンドラ・スクリャービン [#name] #region(''進化後''COLOR(white){_}) &attachref(スクリャービン_進化.png,nolink,35%, ){進化後の画像を添付}; #endregion #region(''超進化後''COLOR(white){_}) &attachref(スクリャービン_超進化.png,nolink,35%, ){超進化後の画像を添付}; #endregion //----------------------------------------------------------------------------- |CENTER:|>|>|>|>|>|CENTER:140|c |>|>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|>|&attachref(スクリャービン.png,nolink,50%, ){キャラクターの画像を添付};&br;&br;''よく来たな指揮者。&br;余はアレクサンドラ・スクリャービン。&br;&br;この世界を救う救世主だ。&br;信じていないな?良い良い。&br;&br;事を成すまで信じられないのは&br;よく理解している。&br;だからこそ、余のすべてに刮目していろ。''|~名前|>|アレクサンドラ・スクリャービン| |~|~|~|~|~レアリティ|>|[[★★★★★]]| |~|~|~|~|~属性|>|COLOR(purple):神秘| |~|~|~|~|~武器種|>|斬| |~|~|~|~|~種別|>|演奏家| |~|~|~|~|~出身|>|メドヴェーチ地方| |~|~|~|~|~好きな物|>|肉/特に羊| |~|~|~|~|~特技|>|瞑想| |~|~|~|~|~趣味|>|どう世界を救うか考えること/瞑想| |~|~|~|~|~長所|>|努力家/人の意欲を尊重する| |~|~|~|~|~夢|>|文明ギルドを征伐して世界を救う(救世主になる)| |~|~|~|~|~SD|>|&attachref(,nolink,80%, ){キャラクターアニメGIFを添付};&br;&br;&attachref(,nolink,80%, ){演奏会アニメGIFを添付};| |>|>|>|>|>|>|~パラメータ| |~LV100|~生命力|~攻撃力|~防御力|~素早さ|~演奏力|~ゲージ速度| |~|18044|19278|20781|13631|24308|100| |~|~攻撃耐性|~演奏耐性|~クリティカル発生率|~ダメージ増加率|~ガード発生率|~ダメージカット| |~|200%|100%|20%|100%|100%|500| //Lv100のステータスは覚醒ボーナス込みで、シンフォニアツリー分を引いた値 |>|>|>|>|>|>|~スキル| |~特殊攻撃|>|神秘劇|Lv極|>|>|30%の確率で、276%のダメージ&演奏力を16%UP| |~音楽魔法|>|プロメテウス|Lv11|>|>|敵1体に1550%のダメージ&防御力を40%DOWN| |~|>|>|>|>|>|&attachref(,nolink, ){戦闘スキルアニメGIFを添付};| |>|>|>|>|>|>|~アビリティ| |~アビリティ:1|>|不屈の心|第1楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%未満なら一定確率で自身の防御力を10%UP| |~|~|~|第2楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%未満なら一定確率で自身の防御力を20%UP| |~|~|~|第3楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%未満なら一定確率で自身の防御力を30%UP| |~アビリティ:2|>|目醒めの奏法|第1楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%以上なら一定確率で自身の演奏力を20%UP| |~|~|~|第2楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%以上なら一定確率で自身の演奏力を30%UP| |~|~|~|第3楽章|>|>|攻撃時、自身の生命力が50%以上なら一定確率で自身の演奏力を40%UP| |>|>|>|>|>|>|~シンフォニア装備| |>|大王の大剣|>|Lv70:防御力+1686 演奏力+2529|>|>|アレクサンドラ・スクリャービンが持つシンフォニア装備。&br;世界を救うため幾度も激戦を乗り越えた、十字の形をした黒き片刃の大剣。| //----------------------------------------------------------------------------- *アレクサンドラ・スクリャービンについて [#prof] 自信と野心がみなぎっていますが、それだけではなく努力家でもあります😊 さらに、戦略や戦術にも長けているとか👀(公式Twitterより) 戦場に響き渡るピアノの音色は、希望の旋律🎶 敵に攻撃を与えつつ防御を下げ、味方を勝利へと導きます✨ さすが、救世主ですね😉👍(公式Twitterより) 2021年1月15日開始のイベント[[夢と現の夜奏会]]にて2021年1月22日に実装された☆5の楽団員。 //救世の大王 // illust:[[>]] //----------------------------------------------------------------------------- #region(''元ネタ解説''_) モデルとなった人物はロシアの作曲家にしてピアニストである ''アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービン''(1872/01/06-1915/04/27)。 キリル文字表記では''Александр Николаевич Скрябин''。 英語式の綴りではAlexander Scriabin、ドイツ語式の綴りはAlexander Skrjabinとなる。 スクリャービン自身はフランス式の''Alexandre Scriàbin''(またはアクサンの付かない''Scriabine'')表記を好んだ。 ピアニストとしても非凡な才能に恵まれたため、ピアノという楽器へのこだわりが強く、ピアノのための作品作りが作曲活動の中核をなす。 とはいえ、単なるヴィルトゥオーゾ作曲家の作曲活動とは一線を画する独自性と、深く豊かな精神性に基づいて、彼は音楽を描いて見せた。 初期には「ロシアのショパン」と呼ばれ、ロマンティックな作風で知られたスクリャービンであったが、 特に晩年には神秘主義に傾倒し、ピアノソナタの第7番と第9番はそれぞれ「白ミサ」、「黒ミサ」と題されている。 またスクリャービンが活動した時期は、録音技術の萌芽が見られた時代である。 こんにち、ピアノロールに残されたスクリャービンの自作自演の録音を聴くことができる。 ちなみにゲームでの「救世主」とは、スクリャービンの誕生日がロシア正教の暦でクリスマスにあたる日(この年は1月6日)であったため、 神秘主義思想に傾倒していたスクリャービンが「救世主」を自称したことによるものか。 ''【経歴】'' 1872年1月6日 帝政末期のロシア帝国に生まれる。 父は仕事人間の外交官、母はピアニストであったが、母はスクリャービンが1歳の時に死去。 父方のおばがスクリャービンを引き取る。 スクリャービンは小柄で病弱であった上、心気症を生涯患っていた。 1882年 陸軍幼年学校に入学(10歳)。 同時にモスクワ音楽院への通学も認められるが、この時点では二足の草鞋。 1888年 モスクワ音楽院に入学し音楽に専念(16歳)。 ピアノをサフォーノフ、対位法をタネーイェフ、作曲をアレンスキーに学ぶ。 ピアノ科で同期のヨゼフ・レヴィーンと超絶技巧曲の制覇数を競ったが、それが災いして右手を故障した。 右手が使えないことから左手の訓練に励み、『左手のための2つの小品』Op. 9などを作曲。 同期には他に[[ラフマニノフ>シリェーニ・ラフマニノフ]]もいた。 1891年 パトロンのベリャーエフと出会う(19歳)。 ベリャーエフは材木商、出版業を営む資産家で、[[リムスキー=コルサコフ>N・R=コルサコフ]]、[[グラズノフ>コンスタンス・グラズノフ]]らのパトロンでもあった。 スクリャービンの作品の一部はベリャーエフ出版から世に出たものである。 ベリャーエフの紹介でリムスキー=コルサコフと知り合う。 1892年 モスクワ音楽院を卒業(20歳)。 ピアニストとしての活動を開始。 1897年 ピアニストのヴェラ・イサコヴィチと結婚(25歳)。 1898年 モスクワ音楽院ピアノ科教授に就任(26歳)。 1902年 モスクワ音楽院を退職(30歳)。 音楽院在職中、第一番から第三番にかけての『交響曲』を作曲。 1904年 妻子を棄てて教え子のタチヤナ・ド・シュリョーツェルと駆け落ち(32歳)。 1909-1910年 ブリュッセル滞在中、画家ジャン・デルヴィルの神智学運動に触れ、神秘主義に傾倒(37-38歳)。 1910年 帰国し、アコースティック録音、ピアノロールに自作自演を録音(38歳)。 1915年4月27日 唇への虫刺されによる膿瘍が悪化し、敗血症によりモスクワにて死去(43歳)。 最後の言葉は「そこにいるのは誰だ?」であった。 敗血症の病勢増悪により、スクリャービンは幻覚に取りつかれていたのであった。 ''【スクリャービンの音楽】'' スクリャービンの音楽は賛否両論を巻き起こした。 トルストイはスクリャービンの作曲を''「天才のなせる業」''と絶賛したが、 [[ストラヴィンスキー>イリヤ・ストラヴィンスキー]]は、一時スクリャービンに私淑していたにも拘わらず、彼を''「妄想狂」''呼ばわりしている。 こうした評価の背景には、神秘主義に走ったり、独特すぎると捉えられた和音を用いたりしたスクリャービンの音楽の個性が存在したのであろう。 『交響曲第四番 法悦の詩』では従来の調性音楽の理論から逸脱し、特定の調性に縛られない音楽表現を試みた。 また、音と色との共感覚を持っていたといい、『交響曲第五番 プロメテ-火の詩』では色光ピアノという、 鍵盤によって様々な色の照明を光らせることのできる楽器を用いることを指定して、聴覚的な音楽と視覚的な色彩との融合を企図した。 さらに同曲『プロメテ』には、引き伸ばされたテンポ、常識の範疇を飛び出した遅いテンポが現れる。 これは「永遠」を求め、スクリャービンの試みた表現であった。 スクリャービンは言った。 ''「音楽は時間に魔法をかけ、その刻みを止めることができると思わないか?」'' これらの試みは、必ずしも一般に、また演奏家に広く受け入れられたとはいえず、 色光ピアノについては殆ど使用されることはなく通常のピアノで代用されることが一般的となっている。 しかし、スクリャービンはピアニストには広く、深く愛された、また現在も愛され続けている作曲家である。 ホロヴィッツやソフロニツキ、リヒテル、ギレリス、アムランなど、高名な技巧派と称されるピアニストは、 その殆どがスクリャービンをレパートリーに加えている。 ピアニストとしてのスクリャービンの精神は、同じピアニストにこそ伝わるものがあるのかもしれない。 ''【補遺:おすすめの曲、スクリャービンといえばコレ的な曲】'' ・''12の練習曲Op.8'' [[ショパン>エミリア・ショパン]]の練習曲に倣った、12曲で一つの練習曲集。 全体を通して、ポリリズムやクロスフレーズなどが駆使された独自の練習曲集となっている。 特に12曲目の「悲愴」は単独でもよく演奏され、自作自演も残されている。 長い曲ではないので、どうぞ「scriabin op. 8 no. 12」などで検索されるなどしてご一聴あれ。 録音は多くあるが、動画があり分かりやすく格好の良いホロヴィッツのものと、スクリャービンの娘婿ソフロニツキーの盤がオススメ。 ・''8つの練習曲Op. 42'' 特に5曲目が単独でもよく演奏される。 これも長い曲でないため、どうぞ検索検索ゥ。 やはりこれもソフロニツキーの盤と分かりやすいホロヴィッツの演奏がお勧め。 ・''『交響曲第四番 法悦の詩』Op. 54'' 後期スクリャービンの代表作、たんに『法悦の詩』とも。 上述の通り、独自の試みが詰め込まれた音楽であり、好きな人は好きな曲。 ちなみに法悦とはフランス語のExtaseの訳語であり、平たく言えば絶頂%%(性的な意味で)%%のこと。 全曲通して20分程度の演奏時間と、交響曲としては演奏時間は短い。 但し楽団の編成はかなり大きく、盛り上がりはかなりのもの。 ムラヴィンスキーの1958年盤(レニングラード)をお勧めする。赤い。とにかく赤い。そしてエクスタシー…。 ・''『交響曲第五番 プロメテ-火の詩』'' こちらも後期スクリャービンの代表作で、同様にたんに『プロメテ』と称される。 本格的に無調で描かれた曲であり、正確な意味での「後期」はこの曲に始まるともされる。 しかし如何せん人気が今一つ…。 音楽史的な意味は大きいといえば大きいのだが、取り敢えずスクリャービンの管弦楽作品の実験的な要素を体感するなら録音では不足かも。 色光ピアノを使用する実演があれば、それを見に行くのがいいかもしれないがオススメがというと…。 色光ピアノを使用する実演があれば、それを見に行くのがいいかもしれないがオススメかというと…。 録音としては一応スヴェトラーノフの1996年盤(ロシア国立)を推しておくが…。 #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''ボイス''_) |>|~アルバム収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |自己紹介(初登場)|はじめましてだな、指揮者。&br;余こそはアレクサンドラ・スクリャービン。&br;救世主である。これからよろしく頼むぞ。| |戦闘開始|余の前に立つというのだな?| |編成団員に選出|いいだろう、任せておけ| |補佐官ボイス①|ひっ!? い、今何かそこで……カサッって鳴らなかったか? ……ま、まさか虫がいるんじゃないだろうな?&br;お、おい指揮者! 頼む! 見てきてくれ!| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |通常攻撃①|はっ!| |通常攻撃②|逃がすかっ!| |味方ステータスアップ|素晴らしいぞ!| |味方ステータスダウン|やるな……| |ログインボイス①|待っていたぞ。さぁ、早く救世に向かうぞ。| |生命力回復|いい心地だ| |補佐官ボイス②|余のところへ来る前に、手洗いうがいはしているか? 病原菌など持ってきてみろ、貴様の尻を百叩きしてやるからな。| |敵撃破|眠っていろ| |音楽魔法発動|白く溶けていけ……プロメテウス!| |顔見知り|余の居場所へようこそ。ところで、何か用か? 余は救世の事で忙しい。大した用事ではないのなら、また今度時間を作ろう。| |ダメージ発生|うぁっ!| |大ダメージ発生|なんだと!?| |団員レベルアップ|救えるものが増えるな| |補佐官ボイス③|余は努力を怠らない。己の周りに集うのは、己の鏡だ。怠惰であれば、怠惰な人間しか集まらない。&br;向上心あれ、指揮者。貴様が生に対してもがく限り、余は貴様の味方だ| |戦闘不能|道は……絶たれた……| |戦闘勝利|余らの勝ちだな| |贈り物① (普通)|うん、ありがたく受け取ろう。| |贈り物② (喜び)|ふふふ、貴様わかっているな?| |ログインボイス②|よく帰還したな、指揮者。やはり、貴様の隣が一番調子がよい| |補佐官ボイス・放置|このような扱いをされる覚えはないぞ……! 聞こえているのか指揮者、すぐにこちらへ来い! さもなくば……| |進化|己の壁を乗り越える。……なるほど、悪くない気分だ| |友人|よく来てくれたな。貴様をもてなすぞ、指揮者。……なに? 邪魔じゃないかだと?&br;余がもてなすと言ってるんだ、貴様は遠慮なくもてなされればいい。分かったな?| |親密|指揮者、待っていたぞ。余の野心は貴様と共にある。どうかこれからもそばにいて欲しい。さぁ、隣に来い。遠慮なぞするな。| |超進化|余は、救世主として更に強くなる。最高の気分だぞ、指揮者!| |時報 (0時)|0時だ。良質な睡眠は、良質な努力と変わらぬ効果を持つ。貴様も早く寝ろ。| |時報 (1時)|1時だぞ。力だけではダメだ。知識を得るため、本も読まなくてはな。| |時報 (2時)|2時だな。ひっ!? い、今そこに虫がいなかったか!?| |時報 (3時)|3時……。くそっ、物音が虫の足音に聞こえて仕方ない! 虫めぇ……っ!| |時報 (4時)|4時。こんな時間まで起きてるとは……あまり無理はするなよ?| |時報 (5時)|5時だ。早く起きてしまった時は、鍛錬を積んでいる。| |時報 (6時)|6時だな。瞑想を始めるには丁度いい時間だ。| |時報 (7時)|7時になったか。気持ちの良い朝だ、エヴァロのヤツも起こしてやろう。| |時報 (8時)|8時だぞ。朝食はテラスでとる。人で埋まっている食堂では、どんな感染リスクがあるか……| |時報 (9時)|9時か。音楽院へ行くとするか。| |時報 (10時)|10時だ。さぁ、救世主として鍛錬の時間だ。| |時報 (11時)|11時だな。実技だけに限らず、座学もしっかり修めなくては。| |時報 (12時)|12時か。昼飯にしようか。指揮者、貴様はなにが食べたい?| |時報 (13時)|13時を知らせよう。ハウルが一人、練習室へ入るのを見たぞ。奴なりに努力してるのだろうな。| |時報 (14時)|14時だ。シリェーニはさすがに上手い。何度負けた事か……。| |時報 (15時)|15時になったな。休憩するか? それとも、余の鍛錬に付き合うか? ふふふ……| |時報 (16時)|16時だな。夕刻か……はぁ……蚊が活発になる時間だな、憂鬱だ。| |時報 (17時)|17時だぞ。人殺害数ナンバーワンの蚊に刺されないうちに、さっさと帰るぞ!| |時報 (18時)|18時だ。夜になれば害虫も増える……まったく、なぜ奴らは存在しているのだ!| |時報 (19時)|19時になった。夕食を終えたらまた鍛錬だ、軽いものだがな。| |時報 (20時)|20時だ。救世主たるもの、身を清め相応しい格好をしなくては。| |時報 (21時)|21時だぞ。夜に騒がしくするものではないからな、貴様にも読書を推奨するぞ。| |時報 (22時)|22時か。眠くなってきたな。経験上、眠気には逆らわない方がいい。| |時報 (23時)|23時だ。貴様が寝たら余も寝よう。あまり遅くなると虫が出るからな……早く寝ろよ?| |元旦限定ボイス①|新年だな、指揮者。やはり、一年の始まりは清清しい。余は、救世主としてこの力を存分に振るおう。今年もよろしく頼むぞ、指揮者。| |元旦限定ボイス②|新しい一年の始まりだ。指揮者、貴様はこの一年、どんな事を目標に生きる? 何か決めておけ。&br;もしかしたら、一年を通して掲げることになる心の旗印かもしれんからな。| |元旦限定ボイス③|あけましておめでとう、指揮者。貴様と新しい一年の始まりを迎える事が出来て、嬉しく思うぞ。&br;余は貴様の隣が好きだ。今年もしっかりとこの場所の居させて貰うぞ! はっはっは!| |成人の日限定ボイス①|成人の日だな。余が成人の皆に声をかけるとするならば『何か目標を持て』だな。&br;無為に生きているだけでは人とは言えん。用意して貰ったレールの上を走ればいいのは、子供の間だけだ。| |成人の日限定ボイス②|子供が大人と認められる日だ。余は早く大人になりたくてウズウズしている奴が好きだ。&br;自由を求める意欲が素晴らしい。貴様はどうだ、指揮者? 大人として立つ気概は、持ち続けているか?| |成人の日限定ボイス③|成人の日だぞ。皆よい面構えをしている。不安そうなやつらも次第に自信をもてるとよいな。&br;貴様にも言ってるんだぞ、指揮者。余が認めた人物だ、ちゃんと胸を張れ! はっはっは!| |節分限定ボイス①|節分か。確か豆を鬼に投げる行事だったな。使える武器は豆だけ。さらにこちらには子どもも多い。&br;なるほど、これは腕が鳴る戦闘になりそうだ。| |節分限定ボイス②|節分だな。この前思ったんだが、鬼の衣装をエヴァロに着せるのはどうだ。&br;これほど露出の高いものを着て人前に出れば緊張しいも治ると思うんだが。ま、かなりの荒療治だがな。| |節分限定ボイス③|節分の時期だな。余は救世主となるため、鬼たちを豆で見事撃退しなくては。&br;……ん? なんだと? 余が鬼役……?! そんな、救世主なのに……しかしせっかくの役だ。全力を尽くさねば……!| |クリスマス限定ボイス①|メリークリスマス。聖なる日だな、人々の幸せそうな顔を見ながら過ごす一日は、気分がよい。&br;こんな日がいつまでも続くように、余はもっともっと頑張らなくてはな。| |クリスマス限定ボイス②|クリスマスだぞ、指揮者。今日は、こんな日に困っている人を助けて回ろうと思っている。&br;余は救世主だからな、サンタの手が届かない場所まで救ってみせよう。余に任せておけ!| |クリスマス限定ボイス③|クリスマスだ。なぁに、特別な事など何も必要ない。救世主の余と貴様がいるんだ。&br;それだけで特別で素敵な日になる事は間違いないからな。| |大晦日限定ボイス①|一年最後の日だな。来年の目標は決まったか? なに? 鬼が笑う?&br;笑わせておけ、事を成すまではすべて笑われるものだ。大事なのは、貴様が己を信じられるかどうかだ。| |大晦日限定ボイス②|大晦日だぞ、指揮者。師走だなんだと言われているが、用が済んだのであればのんびり過ごせ。&br;気を張らずとも明日は来る。身体を休めることも大晦日の大事な仕事の一つだぞ。| |大晦日限定ボイス③|今年最後の一日だ。成すべきことは成したか? 貴様から見て余はどうだった? 救世主として振舞えていただろうか。&br;来年も成すべきことを成す。貴様もよろしく頼むぞ、指揮者。| |ゲーム開始1年限定ボイス①|喜べ、貴様がここへ来て一年が経ったぞ。並大抵の人間では、ここまで来ることさえ出来ないだろう。&br;余は貴様を尊敬するぞ。指揮者よ、おめでとう!| |誕生日限定|| |>|~アルバム未収録ボイス| |節分|| |バレンタイン|| |ひな祭り|| |ホワイトデー|| |卒業式|| |入学式|| |お花見|| |母の日|| |梅雨|| |七夕|| |夏休み|| |お盆|| |夏祭り|| |敬老の日|| |お月見|| |紅葉|| |ハロウィン|| |七五三|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''表情差分''_) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| |&attachref(,nolink,60%, );|&attachref(,nolink,60%, );|&attachref(,nolink,60%, );| |~照れ|~真剣|~驚き| |&attachref(,nolink,60%, );|&attachref(,nolink,60%, );|&attachref(,nolink,60%, );| #endregion //----------------------------------------------------------------------------- *コメント [#comment] #pcomment(./コメント,reply,15)