#author("2020-11-25T19:15:51+09:00","","") #author("2021-04-05T09:26:35+09:00","","") //----------------------------------------------------------------------------- *リカルダ・ワーグナー [#z106083e] #region(''進化後''COLOR(white){_}) &attachref(stand_100107_2.png,nolink,60%, ){進化後の画像を添付}; #endregion #region(''超進化後''COLOR(white){_}) &attachref(stand_100107_3.png,nolink,60%, ){超進化後の画像を添付}; #endregion //----------------------------------------------------------------------------- |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:110|c |>|>|>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|>|&attachref(stand_100107_1.png,nolink,50%, ){キャラクターの画像を添付};&br;&br;''私はリカルダ・ワーグナー。&br;ライトモチーフや無限旋律、トリスタン和音など、&br;数々の音楽理論を編み出し、革新をもたらした天才です。&br;「楽劇王」と呼ばれる事もありますね。&br;はっきり言って、あなた如きが私を指揮するなんて不遜極まりない話ですが、&br;まあ、寛大な気持ちで許してあげましょう。&br;今後ともよろしくお願いします。''|~名前|>|>|リカルダ・ワーグナー| |~|~|~|~|~レアリティ|>|>|[[★★★★>☆☆☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~|~属性|>|>|COLOR(green):荘厳| |~|~|~|~|~武器種|>|>|斬| |~|~|~|~|~種別|>|>|演奏家| |~|~|~|~|~出身|>|>|ジレーネ地方| |~|~|~|~|~好きな物|>|>|高級料理/高価なワイン| |~|~|~|~|~特技|>|>|執筆活動/雄弁| |~|~|~|~|~趣味|>|>|自画自賛/美食| |~|~|~|~|~長所|>|>|動物、特に犬とオウムには優しい| |~|~|~|~|~夢|>|>|天才としての義務を果たすこと&br;/史上最高の楽劇を創作すること| |~|~|~|~|~SD|>|>|&attachref(リカルダ・ワーグナー待機勝利.gif,nolink,80%,まぁまぁですね);&br;&br;&attachref(ricarda_concert.gif,nolink,80%,演奏会);| |>|>|>|>|>|>|>|~ステータス| |~LV|~生命力|~攻撃力|~防御力|~素早さ|~演奏力|~クリ発/ダメ増|~ガー発/ダメ減| |~1|322|387|341|355|267|5% / 20%|5% / 20%| |~60|2234|2686|2367|2464|1856|12.7% / 35.4%|12.7% / 35.4%| //Lv60のステータスは覚醒ボーナスとシンフォニアツリー分を引いた値 |~90|3368|4049|3567|3714|2797|16.6% / 43.3%|16.6% / 43.3%| //Lv90のステータスは「覚醒10回目」の覚醒ボーナス込みで、シンフォニアツリー分を引いた値 |>|>|>|>|>|>|>|~スキル・アビリティ・装備| |~特殊攻撃|>|楽劇王のロマン歌劇|Lv1|>|>|>|15%の確率で、133%のダメージ&防御力を8%DOWN| |~|~|~|Lv極|>|>|>|30%の確率で、147%のダメージ&防御力を11%DOWN| |~音楽魔法|>|ワルキューレの騎行|Lv1|>|>|>|敵3体に471%のダメージ| |~|~|~|Lv11|>|>|>|敵3体に520%のダメージ| |~|>|>|>|>|>|>|&attachref(ワーグナー_スキル.gif,nolink,ワルキューレの騎行);| |~アビリティ:1|>|音楽によって愛を知る|第1楽章|>|>|>|被ダメージ時、一定確率で自身のガード発生率を3%UP| |~|~|~|第2楽章|>|>|>|被ダメージ時、一定確率で自身のガード発生率を?%UP| |~|~|~|第3楽章|>|>|>|被ダメージ時、一定確率で自身のガード発生率を?%UP| |~アビリティ:2|>|無限旋律|第1楽章|>|>|>|Wave開始時、一定確率で味方2体の素早さを8%UP| |~|~|~|第2楽章|>|>|>|Wave開始時、一定確率で味方2体の素早さを?%UP| |~|~|~|第3楽章|>|>|>|Wave開始時、一定確率で味方2体の素早さを?%UP| |~シンフォニア装備|バルムンク|>|Lv 1:攻撃力+448 素早さ+299|>|>|>|ワーグナーが持つシンフォニア装備。&br;ナックルガードの代わりに、無理やり鍵盤を取り付けた片手剣。扱いがやや難しい。| |~|~|>|Lv60:攻撃力+1494 素早さ+996|>|>|>|~| #region(''★★★★★上限解放'') |CENTER:|>|>|>|>|>|>|CENTER:110|c |>|>|>|>|>|>|>|~ステータス| |~LV|~生命力|~攻撃力|~防御力|~素早さ|~演奏力|~クリ発/ダメ増|~ガー発/ダメ減| |~100|4232|5088|4483|4667|3515|20% / 50%|20% / 50%| //Lv100のステータスは「覚醒20回目」の覚醒ボーナス込みで、シンフォニアツリー分を引いた値 |>|>|>|>|>|>|>|~スキル| |~特殊攻撃|>|楽劇王のロマン劇場+|Lv1|>|>|>|15%の確率で、138%のダメージ&防御力を10%DOWN| |~|~|~|Lv極|>|>|>|30%の確率で、154%のダメージ&防御力を14%DOWN| |~音楽魔法|>|ワルキューレの騎行+|Lv1|>|>|>|敵3体に421%のダメージ| |~|~|~|Lv11|>|>|>|敵3体に702%のダメージ| #endregion //----------------------------------------------------------------------------- *リカルダ・ワーグナーについて [#c6aa5cb3] 「楽劇王」と呼ばれる演奏家「リカルダ・ワーグナー」さんを紹介します✨ 音楽界にいくつもの革命を起こした天才です⚡ 絶大なカリスマ性があり、自らを"ワグネリアン"と称する熱狂的なファンが多くいるようです❗(公式Twittwerより) //音楽を支配する楽劇王 リニューアル前から居るパネルミッション報酬で手に入る☆4の楽団員、シンフォニーメダルの交換でも手に入る。 **良くわかる(かもしれない)キャラクター説明 [#s1edc9ce] -傲岸不遜 -金銭感覚無し -音楽以外も含めて多才 >傲岸不遜な物言いの天才だが、元ネタになった人からしてわりとこんな感じだったらしい。 2番目のイベント[[狩りと卒業式とブラームスの恋]]においては、その才能を良い面も悪い面も遺憾なく発揮されて、 国家予算級の送別会の企画書を出して、金銭感覚の無さを示しながらも、物語後半においてはその才能と人脈を見せてくれた。 キャラクエにおいては、指揮者を見下しながらも(本人に目的があってのことだが)色々と気にかけてくれる。 その気にかけ方は、彼女らしくあまり一般的とは言い難いものであるが、 そんな彼女の目的と悩み、そして見出す結論は是非ともキャラクエを見て確かめて欲しい。 季節限定ボイスのひな祭りでは、ひな壇を魔改造したりとやりたい放題。 >やたらとアグレッシブで尊大な態度、全くぶれない自己中心的な言動で(元ネタと同じく)様々な演奏家と関係をもち、その分毀誉褒貶が激しい。 -ワーグナーと関係がある演奏家 --中立 ---[[ベートーヴェン>ルイーゼ・ベートーヴェン]]:ワーグナーが慕っている。&color(green){「お姉様の隣には私こそが相応しい」}; ---[[フォーレ>リエル・フォーレ]]:[[シャブリエ>エマ・シャブリエ]]と[[ダンディ>マリーベル・ダンディ]]の友人だが、ワーグナーとは少し距離を置いている。&color(red){「わしはワグネリアンというわけじゃない」}; ---[[シュトラウス>ジョアンナ・シュトラウス]]:ワーグナーが憧れている?派閥に興味ない。&color(green){「シュトラウスさんには憧れます」}; ---[[ヴェルディ>フローラ・ヴェルディ]]:ワーグナーをライバル視している。嫌っている様子はない。&color(red){「ワーグナーのオペラより私のオペラの方が暴力的だよ」}; --好意 ---[[リスト>フリーデ・リスト]]:ワーグナー曰く友人だが、[[リスト>フリーデ・リスト]]側から発言がない。ワーグナー派ではある様子。 ---[[ウェーバー>カリン・ウェーバー]]:友人、幼馴染。[[ウェーバー>カリン・ウェーバー]]の台詞にも少しだけワーグナーとの話が出てくる。&color(green){「飲み過ぎてワーグナーと一緒に怒られた」}; ---[[シャブリエ>エマ・シャブリエ]]:ワーグナーを愛している。過剰に。&color(blue){「ワーグナー嬢のミルク飲みたい」}; ---[[ダンディ>マリーベル・ダンディ]]:ワーグナーを尊敬している。&color(green){「うん、相変わらず素敵……」}; ---[[スメタナ>ベドルジーナ・スメタナ]]:同派閥。目的のために利用しようとしている。&color(blue){「先生はね。音楽院のトップになりたいの。ワーグナー派も賛同してくれてる」}; ---[[ブルックナー>ノーティア・ブルックナー]]:ワーグナーに嫌われたくない。&color(purple){「ワーグナーに嫌われたら生きていけない・・・」}; ---[[オネゲル>ホリー・オネゲル]]:反ワーグナーのシャルロワ六人娘の一人だが、実はワーグナー好き。 ---[[フンパーディンク>ヘルミーナ・フンパーディンク]]:ワーグナーの助手のような仕事をしている。 --悪意 ---[[ブラームス>ヨハンナ・ブラームス]]:お互いに悪口言っている。&color(purple){「私のことをアホだと言ってる」};&color(green){「あのアホと何時か決着付ける」}; ---[[グルック>クリスタ・グルック]]:ワーグナーを恨んでいる?&color(green){「吾輩のオペラをパクるなー!」};&color(red){「待て、あれは時代の流れじゃ」}; ---[[マイアベーア>リップ・マイアベーア]]:元ネタで紹介が上手くいかなかった。&color(green){「劇場が潰れたり台本のアイディアパクられたー!」};&color(green){「私が悪いわけじゃないわよ」}; ---[[ドビュッシー>クレール・ドビュッシー]]:一時期ワグネリアンだったが、その音楽に限界を感じアンチになった。 ---[[オネゲル>ホリー・オネゲル]]の話によると反ワーグナーのシャルロワ六人娘が居て、オネゲルを除いた五人らしい、その内の一人はミヨーとしか分かってない。 ハロウィン版(★5)は[[こちら>ワーグナー【ハロウィン】]] //----------------------------------------------------------------------------- #region(''元ネタ解説'') リヒャルト・ワーグナー 1813~1883 皆さんご存知、ドイツ生まれの有名作曲家。 9歳でピアノを習い始めるも、どっちかというとシェイクスピアなどの劇作に夢中に。 15歳頃にベートーヴェンの作品に出会って惚れ込み、音楽家として生きる道を選んだ。 しかし幾つか作品を発表するも中々評価されず、借金漬けになりながら各地を点々とする。 パリで発表した作品も受けなかったのでフランスが嫌いになり始めていた頃、故郷ザクセンのドレスデンで「最後の護民官リエンツィ」が上演されることが決まる。 この初演が大当たりしたことでやっと注目されたワーグナー、なんと宮廷楽団の指揮者に抜擢される。 「タンホイザー」も最初は微妙な反応だったがじわじわ売れ出してヒット作となり、当時忘れられつつあったベートーヴェンの「第九」を再び名曲として知らしめたりと大活躍。 革命運動に参加したことで国外追放されながら「ローエングリン」を書いたり、 複数女性と付き合いながら不倫の恋を題材に「トリスタンとイゾルデ」を書いたり、 唐突にバイエルン国王から熱烈招待されながら「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を書いたり、 自分の支持者ビューローの妻コジマ(リストの娘)とダブル不倫で子供を作って結婚した上でビューローの指揮で「ニュルンベルクのマイスタージンガー」初演したりと、 とにかく色んな逸話が残っている。 リカルダが親友と呼ぶウェーバーとリストは、わりとアレな性格だったワーグナーが生涯尊敬していたとされる数少ない人物。 ウェーバーは子供の頃から家族ぐるみの付き合いがあり、若い頃の憧れだった。 彼が亡くなった時、ワーグナーは葬送行進曲と合唱曲を作曲し、式典で追悼演説まで行ったという。 リストは亡命生活時代に保護してくれたり、ブラームス派と対立した時も肩を持ってくれた。 リストの娘である妻のコジマさんとは、経緯はともかく一男二女を授かり最期まで仲睦まじく過ごした。 そして1872年、ルートヴィヒ2世の後援を受けて自分の作品のためのバトロイト祝祭劇場を建築する。 「ニーベルングの指環」や「パルジファル」を完成させる頃には、欧州で一番の有名人となっていた。 1883年のヴェネツィア旅行中に亡くなった後も、ナチスに反ユダヤ的な言説を利用されたりと強い影響力を持った。 今でもイスラエルではワーグナー作品の演奏がタブーになっているとのこと。 #region(''バイロイト祝祭劇場'') ワーグナーが自分の作品のために計画設計したオペラハウス。 毎年7月から8月にかけて「バイロイト音楽祭」が行われ、それ以外の期間(秋から春)には見学ツアーが実施されている。 その特徴は、装飾を排し黒塗りにした観客席と舞台下に設けされたオーケストラビットである。 装飾を排した黒塗りの観客席は、ヴァイオリンの胴に例えられ、それ自体が音響効果を高める構造になっている。 そして、オーケストラビットを舞台下に置くことで観客は舞台に集中でき、反響された音楽が役者の歌と共に観客席に届くので自然と音が調和される効果がある。 ちなみに、現在映画館などにおいて上映前~上映中客席の照明を落とすが、これが歴史上最初に行われたのはバイロイト祝祭劇場である。 #endregion #region(''ワーグナーとユダヤ人'') ワーグナーがユダヤ人を嫌いだったのは有名な事実である。 特に、『音楽とユダヤ性』において[[マイアーベーア>リップ・マイアベーア]]や[[メンデルスゾーン>メンデルスゾーンさん]]を中傷したことは、ワーグナーの人格を否定する材料になっている。 しかし、ワーグナーはユダヤ人と結構交流している。 ヨハン・シュトラウス2世に対して褒めたたえたり、指揮者であるヘルマン・レヴィとは一時期一悶着あったものの最期の時まで良好な関係を築いている。 また、メンデルスゾーンに対しても「本当に悪いのは音楽銀行家達で、メンデルスゾーンには同情の余地がある」とも言っている。 さらに、当時盛んだった反ユダヤ主義運動への著名も断固として断っている。 #endregion #region(''ワーグナーと交響曲ハ長調'') ワーグナーは楽劇王であり、オペラの人である。 しかし、ワーグナーはベートーヴェンの第九に特別な関心を持ち、若い頃は自作の交響曲を何作か作っている。 交響曲ハ長調は、ワーグナーは19歳の頃に作られた曲で、プラハにて初演が行われた。 この交響曲はなかなかに好評で、当時13歳の天才少女ピアニスト[[クララ・ヴィーク>クーラ・クララ]]は、後に夫になる[[ロベルト・シューマン>ロジーナ・シューマン]]に対して、 「あなたはワーグナーに追い越されたわよ」 と手紙を宛てている。 また、この曲の総譜はメンデルスゾーンにも送られている。 しかし、メンデルスゾーンはこれを黙殺し、さらに紛失してしまう。 その後もメンデルスゾーンは、ワーグナーの作品を反面教師として演奏したりして、ワーグナーに嫌われる下地を作っていくことになる。 この作品以降、ワーグナーはオペラに専念し交響曲の制作から離れることになる。 しかし晩年、初演された時のパート譜を探させ総譜を再現、それにワーグナーが手を加えたものが現在残っている交響曲ハ長調の総譜である。 そして、ヴェネチアで行われたこの曲の指揮が、ワーグナーにとって生涯最後の指揮になった。 #endregion #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''ボイス''_) |>|~アルバム収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |自己紹介(初登場)|| |戦闘開始|| |編成団員に選出|| |補佐官ボイス①|| |通常攻撃①|| |通常攻撃②|| |味方ステータスアップ|| |味方ステータスダウン|| |ログインボイス①|| |生命力回復|| |補佐官ボイス②|| |敵撃破|| |音楽魔法発動|| |顔見知り|| |ダメージ発生|| |大ダメージ発生|| |団員レベルアップ|| |補佐官ボイス③|| |戦闘不能|| |戦闘勝利|| |贈り物① (普通)|| |贈り物② (喜び)|| |ログインボイス②|| |補佐官ボイス・放置|| |進化|| |友人|| |親密|| |超進化|| |時報 (0時)|| |時報 (1時)|| |時報 (2時)|| |時報 (3時)|| |時報 (4時)|| |時報 (5時)|| |時報 (6時)|| |時報 (7時)|| |時報 (8時)|| |時報 (9時)|| |時報 (10時)|| |時報 (11時)|| |時報 (12時)|| |時報 (13時)|| |時報 (14時)|| |時報 (15時)|| |時報 (16時)|| |時報 (17時)|| |時報 (18時)|| |時報 (19時)|| |時報 (20時)|| |時報 (21時)|| |時報 (22時)|| |時報 (23時)|| |>|~アルバム未収録ボイス| |節分|節分……豆撒きですか。何故世間の馬鹿どもは、こう言う無駄な風習には甘くて、私の金の使い方には浪費だ、散財だと厳しいのでしょう。&br;私が気持ち良く創作活動に打ち込むことと、馬鹿げた迷信と、どちらが神聖かは火を見るよりも明らかなのに。| |バレンタイン|はあ...面倒くさい。ほら、動物に餌をやる気持ちで、チョコをあげますよ。&br;一応、あなたは指揮者ですからね。もし受け取らなくても、一度あげたものは、私だっていりません。&br;その時は、どぶにでも捨ててください。それじゃあ...| |ひな祭り|むぅ……、この構図では、情熱が足りませんね。&br;ひな人形に、姫を誘拐する悪魔と主人公に助言を与える賢者の壇を加えましょう。&br;これでドラマ性がぐっと上がりますよ。&br;愛は、試練を乗り越えてこそ輝きます。| |ホワイトデー|何か用ですか?お説教なら、私が逆に何時間でもやりますよ。へ?ホワイトデーですか?ええ…驚いてますよ?&br;動物に餌をやったら、お返しが来たんですから。ありがとう、ございます。あなたを見直しました。| |指揮者誕生日|お誕生日おめでとうございます。&br;流石にこんな日はあなたが主役ですよ。精一杯持ち上げてあげます。&br;えっと、いつもありがとうございます。あなたには助けられてばかりです。&br;本当は尊敬しているし、感謝しているけれど、プライドが高くて素直になれない私をお許し下さい。&br;改めてお誕生日おめでとう。どうかこれからもよろしくお願いします。&br;以上。演技ですよ演技。お芝居です。勘違いしないでくださいね。| |夏祭り|お祭りは好きですが、人が多いのは苦手です……ええ、そうですよ! 背が低いから、人の頭しか見えなくなるんです!&br;全く腹立たしい! どうしてこの天才に、こんなくだらない欠点があるのでしょう!| |敬老の日|愚か者はよく言います、『何事も、時が解決してくれる』と。&br;そんな訳はありません。時間は腐敗を進めるだけ、行動のみが問題を解決するのです。&br;そして天才が状況を改善した後、愚か者はこう言います。『ほら、時が問題を解決したよ』と。| |お月見|へえ、お月見の会ですか。貴方が急に文明的なふるまいをすると、本当は賢い人間なんじゃないかって誤解しそうになります。&br;これはあれですね、不良が猫を助けるのを見た時と同じ現象です。| |ハロウィン|トリックオアトリート! 今日は楽しいハロウィンです。&br;皆が変身願望を叶えて、普段の窮屈な自分から解放されていますね。 こうしてはいられません、私も何か考えなくては!| |七五三|今日は七五三ですね。子供の健やかな成長を祈願する日ですが、こればかりは迷信にでも縋りたくなる気持ちがわかります。&br;子供の早死にだけは嫌です。私は結構、子供好きなんですよ?| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''表情差分'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| |&attachref(ワーグナー喜び.gif,);|&attachref(ワーグナー怒り.gif,);|&attachref(ワーグナー悲しみ.gif,);| |~照れ|~真剣|~驚き| |&attachref(ワーグナー照れ.gif,);|&attachref(ワーグナー真剣.gif,);|&attachref(ワーグナー驚き.gif,);| #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''旧情報''_) #region(''上限解放後(2回目)''_) &attachref(gs018.png,nolink,70%, ); #endregion //----------------------------------------------------------------------------- |CENTER:|>|>|>|CENTER:110|CENTER:100|c |>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|&attachref(リカルダ・ワーグナー.jpg,nolink,70%, );&br;&br;''私はリカルダ・ワーグナー。&br;ライトモチーフや無限旋律、トリスタン和音など、&br;数々の音楽理論を編み出し、革新をもたらした天才です。&br;「楽劇王」と呼ばれることもありますね。&br;はっきり言って、&br;あなた如きが私を指揮するなんて不遜極まりない話ですが&br;まあ、寛大な気持ちで許してあげましょう。&br;今後ともよろしくお願いします。''|~名前|>|リカルダ・ワーグナー| |~|~|~|~レアリティ|>|[[☆☆☆>☆☆☆性能一覧/テーブル]]| |~|~|~|~属性|>|COLOR(green):荘厳| |~|~|~|~タイプ|>|クレリック| |~|~|~|~種別|>|演奏家| |~|~|~|~出身|>|ジレーネ地方| |~|~|~|~好きな贈り物|>|本| |~|~|~|~好きな物|>|高級料理/高価なワイン| |~|~|~|~特技|>|執筆活動/雄弁| |~|~|~|~趣味|>|自画自賛/美食| |~|~|~|~長所|>|動物、特に犬とオウムには優しい| |~|~|~|~夢|>|天才としての義務を果たすこと&br;史上最高の楽劇を創作すること| |~|~|~|~SD|>|&attachref(リカルダ・ワーグナー待機勝利.gif,nolink,まぁまぁですね);| |>|>|>|>|>|~ステータス| |~LV|~生命力|~攻撃力|~補助力|~回復力|~備考| | 1|1260|765|COLOR(grey):%%720%%|405|―| |50|2730|1598|1455|944|~| |60|3030|1768|1605|1054|~| |70|3339|1980|1760|1170|~| |シンフォニアボード|+350|+260|+420|+260|補助特化型| |Lv70+シンフォニアボード|3689|2240|2180|1430|~| |>|>|>|>|>|~スキル・アビリティ| |~戦闘スキル (Lv1 → 5)|>|ワルキューレの騎行|>|>|発動可能ターン: 4 → 2| |~|>|>|>|>|敵1体に自分の攻撃力の 111 → 123% のダメージを与える| |~|>|>|>|>|&attachref(リカルダ・ワーグナースキル.gif,nolink,ワルキューレの騎行); &attachref(ricarda_concert.gif,nolink,演奏会);| |~アビリティ:1|>|独奏のアマービレ|>|>|自身の回復力を15%アップ| |~アビリティ:2|>|悠久のアニマート|>|>|同列の生命力を5%アップ| //----------------------------------------------------------------------------- //全部更新終わったらコメントアウト //変更前データはグレー字と取り消し線で記載 ※2017/04/19 のメンテナンスで補助力が上方修正されました。データが不足していますので情報の提供をお願いします #region(2017/04/19 更新前のステータス) 赤字部分が変更対象 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス''| |>|>|>|~''Lv''|>|~''生命力''|>|~''攻撃力''|>|~''補助力''|>|~''回復力''| |>|>|>|1|>|1260|>|765|>|COLOR(red):720|>|405| |>|>|>|50|>|2730|>|1598|>|COLOR(red):1210|>|944| |>|>|>|60|>|3030|>|1768|>|COLOR(red):1310|>|1054| |>|>|>|70|>|3339|>|1980|>|COLOR(red):1449|>|1170| #endregion ''&size(25){&color(green){「やっと来ましたか?待つ方の身にもなって下さい。」};};'' チュートリアル後のパネルミッション報酬で手に入る☆3クレリック。 **戦闘面 [#o41e3751] -確実に手に入る分ステータスは低め -シンフォニアボードは補助特化 -クレリックとしては及第点 >ローテ編成であればソーサラーやファイターと共に荘厳編成の要になってくれるだろう。 シンフォニアボードが補助特化型のため、強化しても回復もバフも中途半端になってしまうので注意。 (ちなみに☆3クレリックは回復特化型が1人もいない。なぜなのか…) #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |戦闘開始|実力差も読めないとは、愚かですね。| |通常攻撃①|そら!| |通常攻撃②|邪魔です!| |味方ステータスアップ|まぁまぁですね。| |味方ステータスダウン|つまらない真似を!| |生命力回復|もっと早くやりなさい。| |敵撃破|愚者に相応しき末路。| |スキル発動|闇の奥に堕ちるが良い。ワルキューレの騎行!| |ダメージ発生|ぅっ!| |大ダメージ発生|馬鹿なぁ……っ!| |戦闘不能|まだ、ヴァルハラへは……!| |戦闘勝利|私の偉大さが証明されましたね。| |編成団員に選出|頭に脳みそが入っているようですね。| |団員レベルアップ|隠していた実力が、少し出てしまいましたね。| |マイページ楽団員ボイス①|この世に私よりも優れた音楽家は、ベートーベンお姉さまただ一人です。&br;他は全て有象無象、どんぐりの背比べにすぎません。&br;お姉様の隣に立つのは、私こそふさわしい……♪| |マイページ楽団員ボイス②|リストさんとウェーバーさんは私の親友です。&br;二人とも、私の良き理解者で、何かと力になってくれるのです。&br;天才を支える以上の幸福な栄誉は、凡人にはありえませんからね。&br;私たちはとても良い関係だと思います。| |マイページ楽団員ボイス③|私には、ワグネリアンと自ら称する熱心な信者達がいます。&br;そのワグネリアンの中にある王国の国王がいて、私のために国家予算の半分を投じて祝祭劇場を作ってくれました。&br;世の中、少しはものの分かる人間もいるということです。| |好感度Lv20未満|この世には既に、ベートーベンお姉様が作られた、完璧な交響曲が九つも存在しています。&br;天才がやるべき仕事は、そこにはもうありません。&br;なので私は、お姉様が一つしか作らなかったオペラの道を選びました。| |好感度Lv30未満|ブラームスのアホは信じがたい事に、自分の作った交響曲第1番が、ベートーヴェンお姉さまの交響曲第10番に相当するなんて、とんでもない世迷言を取り巻きに言わせて、いい気になっています。&br;やはりあのアホとは、いつか決着を付けねばなりません。| |好感度Lv40未満|私はこれまでに一度も、愛の幸福を感じたことがありません。&br;あらゆる夢の中で、最も麗しいこの夢のために、私は一つの記念碑を作りたいのです。&br;音楽は、愛によってのみ理解されるものです。| |マイページ楽団員放置|はぁ……この世は物の分からぬ馬鹿ばかり、どこまで分かりやすくしてやれば、私の偉大さを理解できるようになるのでしょうか。&br;全く、困ったものですね。| |贈り物プレゼント①(普通)|なんですかこのつまらない物は。&br;あなたと同じくらい貧相で凡庸ですね。&br;まぁ、あなたの存在と同様に、我慢しましょう。| |贈り物プレゼント②(喜び)|あなたも少しは分かってきましたね。&br;そうです、こういうものが私にはふさわしいのです。&br;今回は素直に感謝しますよ。ありがとうございました。| |ログイン①(好感度Lv20未満)|あぁ、来たんですか。もう来ないかと思いましたよ。意外と根性はあるんですね。では、始めますか。| |ログイン②(好感度Lv20以上)|やっと来ましたか?待つ方の身にもなって下さい。&br;全く、私と一緒に音楽を奏でる以上の、有意義な時間の使い方なんて、あるわけないでしょ| |時報(0時)|0時です。&br;日付が変わりました。それだけのことです。集中しましょう。| |時報(1時)|深夜1時です。&br;ちなみに、寝ている私の横でうるさくしたら、寝起きの私が何をするか分かりませんよ。&br;命が惜しければ止めておくことです。| |時報(2時)|深夜の2時です。&br;天才とは因業なもので、真夜中でも天啓を受けたら跳ね起き、朝までかかってでもその構想を書き上げねばならないのです| |時報(3時)|夜中の3時です。&br;夜食はカキのマリネにキャビアを添えたものが良いですね。&br;今すぐ用意してください。| |時報(4時)|4時です。&br;カキとキャビアがまだ来ていない気がしますが、私が集中し過ぎて、無意識のうちに食べたのでしょうか?| |時報(5時)|朝の5時ですね。&br;気分転換に散歩でもして、朝の空気を頭に取り入れましょう。| |時報(6時)|6時、おはようございます。&br;惰眠を貪ることは許されません。天才に休息はないのです。死後も戦い続けなければなりません。| |時報(7時)|朝の7時です。&br;朝食はフォアグラオムレツで良いですよ。ソースはバルサミコで、ロゼワインを付けてもらいましょう。| |時報(8時)|8時です。&br;天才は全てが許されますが、凡人は遅刻厳禁です。&br;凡人が遅れて天才の足を引っ張るなど、最も恥ずべき愚行であると知りなさい。| |時報(9時)|9時です。&br;さて、凡人達に偉大なる才能の片鱗を見せてやりましょうか。| |時報(10時)|10時ですね。&br;ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の愛を知ることができます。| |時報(11時)|11時。&br;天才のひらめきは何よりも優先されるべきものです。&br;だから私が、一個人との約束を破ることは許されます。&br;私の行いは結果として人類全体の利益になるのですから。| |時報(12時)|12時です。&br;お昼は子羊のあばら肉をローストしたもので、ワインは当然赤。十年以上熟成されたボルドーでお願いします。| |時報(13時)|1時ですね。&br;健康のためシエスタします。これは惰眠ではありません。健康維持の立派な仕事です。| |時報(14時)|2時です。&br;昼寝中の私のそばで騒ぐ者がいたら、あなたが始末しなさい。| |時報(15時)|3時ですね。&br;脳に糖分を与えるために、ケーキを食べましょう。一流のパティシエのものしか認めませんよ。| |時報(16時)|4時ですね。&br;ワグネリアンは幸いです。彼らは私の音楽を通して、神の国を垣間見ることができます。| |時報(17時)|5時です。&br;天才が怠けることは、人類の歴史を停滞させることを意味します。&br;自由時間とはいえ、無駄な時間を過ごすことは許されません。| |時報(18時)|6時です。&br;神々の黄昏、と、なんとなく言ってみます。&br;私のような天才でも、たまには意味のないことを言うのです。| |時報(19時)|7時です。&br;そうですね。夕食の献立はあなたが考えてください。&br;私にふさわしい料理がどういうものかは、ちゃんとわかっていますよね。| |時報(20時)|8時です。&br;あなたは犬は好きですか?&br;私は大好きです。犬の魅力は、とても一言でなんて語れませんよ。| |時報(21時)|9時ですね。&br;常識ではもう静かにすべき時間帯ですが、音楽が降りて来た時は仕方ありません。全人類のため、いきましょう。| |時報(22時)|10時。&br;天才は巨大な才能を与えられているのに、寿命は凡人と同じです。ゆえに、周囲の迷惑など気にしていられないのです。| |時報(23時)|11時ですね。&br;集中力が高まってきました。夜はまだまだこれからです。| |上限開放①|ふん、まるっきり役立たずというわけではないようですね。少し見直しました。ご協力に感謝します。| |上限開放②|ふーん、やるじゃないですか。この私をおどろかせるとはね。大したものですよ。ご指導…有難うございました。| //|>|~図鑑未収録ボイス| |>|~期間限定ボイス(2017)| |バレンタイン|はあ...面倒くさい。ほら、動物に餌をやる気持ちで、チョコをあげますよ。&br;一応、あなたは指揮者ですからね。もし受け取らなくても、一度あげたものは、私だっていりません。&br;その時は、どぶにでも捨ててください。それじゃあ...| |卒業|卒業式で別れを大袈裟に悲しんでいる奴らを見るとうんざりします。&br;私は、ベートーヴェンお姉様の音楽を知った瞬間、この人と同じ道を歩むと決意しました。&br;本当に好きなら行動が伴うはず。あいつらは、悲しみに酔っているだけです。| |ひな祭り|むぅ……、この構図では、情熱が足りませんね。&br;ひな人形に、姫を誘拐する悪魔と主人公に助言を与える賢者の壇を加えましょう。&br;これでドラマ性がぐっと上がりますよ。&br;愛は、試練を乗り越えてこそ輝きます。| |ホワイトデー|何か用ですか?お説教なら、私が逆に何時間でもやりますよ。へ?ホワイトデーですか?ええ…驚いてますよ?&br;動物に餌をやったら、お返しが来たんですから。ありがとう、ございます。あなたを見直しました。| |入学式|入学式の時期ですね。&br;新入生の勧誘を熱心に行うなど私の趣味ではありませんが、現状でさえ煩わしいブラームス派がさらに増えるのは厄介です。&br;どれ、布教活動に励みますか。ほら! あなたも手伝うんですよ!| |お花見|こういうお祭り騒ぎでは、シュトラウスさんが大活躍ですね。&br;彼女は私とブラームス派の争いに関わらず、評論家の意見すら気にせず、自分の音楽を軽やかに奏でています。&br;あの自由な精神はどこから…正直、憧れさえ覚えます。| |母の日|私の父は役人で、母は普通の主婦でした。&br;音楽家としては有利な環境ではなかったのですが、近所にウェーバーさんがいてくれたお陰で随分と助けられました。&br;天の配剤と言うものですね。| |梅雨|梅雨時だからって楽器の手入れをする私の姿は意外ですか?&br;私はやるべき事はやります!それに、音楽に妥協はありません。当然、楽器にも天才的な創意工夫があります。&br;詳しくはワーグナーチューバで調べて下さい。| |七夕|この七夕と言う風習も、またお話が粗いですね。これじゃ誰が悪いのかも曖昧だし、織姫と彦星の悲劇性も足りません。&br;私に台本を任せてくれれば、もっとダイナミックな悲劇に仕立てて見せるのに…。| |夏休み|みんなを連れて海へバカンスですか?&br;下心を読まれていないと思っているのは、あなただけですね。&br;まぁ私にとっても、ベートーヴェンお姉様に近付く良い機会ではあります。&br;今だけは、その残念な脳味噌に感謝してあげますよ。| |お盆|私の音楽は、神話や伝説を題材にしたものが中心です。&br;それは唯の懐古趣味ではなく、むしろ逆に、人間こそが神よりも自由になれる存在だということを、私は音楽を通して人々に訴えかけているのです。| |>|~限定ボイス| |指揮者誕生日|お誕生日おめでとうございます。&br;流石にこんな日はあなたが主役ですよ。精一杯持ち上げてあげます。&br;えっと、いつもありがとうございます。あなたには助けられてばかりです。&br;本当は尊敬しているし、感謝しているけれど、プライドが高くて素直になれない私をお許し下さい。&br;改めてお誕生日おめでとう。どうかこれからもよろしくお願いします。&br;以上。演技ですよ演技。お芝居です。勘違いしないでくださいね。| 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