#author("2021-06-20T19:55:08+09:00","","") #author("2021-08-12T23:36:19+09:00","","") //----------------------------------------------------------------------------- *リ:ボーン[#name] #region(''進化後''COLOR(white){_}) &attachref(リ:ボーン_進化.png,nolink,60%, ){進化後の画像を添付}; #endregion #region(''超進化後''COLOR(white){_}) &attachref(リ:ボーン_超進化.png,nolink,60%, ){超進化後の画像を添付}; #endregion //----------------------------------------------------------------------------- //★★★★★用 |CENTER:|>|>|>|>|>|CENTER:140|c |>|>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|>|&attachref(リ:ボーン.png,nolink,50%, ){キャラクターの画像を添付};&br;&br;''こんにちは アタシが リ:ボーン&br;&br;スピーカーがいくつもあったり&br;鍵盤とリボンの両方があったり&br;自覚してるけど 変な楽器でしょ&br;音色自体は きれいだと 思うんですけど&br;まぁ 扱いが 難しいですよね 分かってます&br;&br;あ そうそう テル:ミーを 見ませんでしたか?&br;アタシたち バラバラに 音楽院に向かったんです&br;ちゃんと たどり着けてるのかな 心配です''|~名前|>|リ:ボーン| |~|~|~|~|~レアリティ|>|[[★★★★★]]| |~|~|~|~|~属性|>|COLOR(red):感性| |~|~|~|~|~武器種|>|銃| |~|~|~|~|~種別|>|音精| |~|~|~|~|~出身|>|シャルロワ地方| |~|~|~|~|~好きな物|>|噛み応えのある食事| |~|~|~|~|~特技|>|テル:ミーが発明した機械を唯一理解できる| |~|~|~|~|~趣味|>|テル:ミーの世話をすること| |~|~|~|~|~長所|>|コミュニケーションが取れるよう努力してくれる| |~|~|~|~|~夢|>|変な楽器と思われないようになりたい| |~|~|~|~|~SD|>|&attachref(リ・ボーンGIF1.gif,nolink,80%, ){キャラクターアニメGIFを添付};&br;&br;&attachref(,nolink,80%, ){演奏会アニメGIFを添付};| |>|>|>|>|>|>|~パラメータ| |~LV100|~生命力|~攻撃力|~防御力|~素早さ|~演奏力|~ゲージ速度| |~|10988|15885|13663|21205|34739|0| |~|~攻撃耐性|~演奏耐性|~クリティカル発生率|~ダメージ増加率|~ガード発生率|~ダメージカット| |~|100%|200%|20%|100%|100%|500| //Lv100のステータスは覚醒ボーナス込みで、シンフォニアツリー分を引いた値 |>|>|>|>|>|>|~スキル| |~特殊攻撃|>|リボン奏法|Lv極|>|>|30%の確率で、330%のダメージ&演奏力を14%UP| |~音楽魔法|>|マッハ2.5|Lv11|>|>|敵1体に2000%のダメージ&自身が受けている演奏力UP効果に応じて素早さUP&反動で4秒間音楽魔法発動不可| |~|>|>|>|>|>|&attachref(リ・ボーンGIF3.gif,nolink, ){戦闘スキルアニメGIFを添付};| |>|>|>|>|>|>|~アビリティ| |~アビリティ:1|>|ピンクノイズ|第1楽章|>|>|攻撃時、一定確率で敵1体のダメージカットを6%DOWN| |~|~|~|第2楽章|>|>|攻撃時、一定確率で敵1体のダメージカットを8%DOWN| |~|~|~|第3楽章|>|>|攻撃時、一定確率で敵1体のダメージカットを10%DOWN| |~アビリティ:2|>|チャージング:Ⅱ|第1楽章|>|>|演奏力UP時、上昇した演奏力分だけ自身の音楽魔法ゲージをチャージ&音楽魔法ゲージを9%チャージ| |~|~|~|第2楽章|>|>|演奏力UP時、上昇した演奏力分だけ自身の音楽魔法ゲージをチャージ&音楽魔法ゲージを12%チャージ| |~|~|~|第3楽章|>|>|演奏力UP時、上昇した演奏力分だけ自身の音楽魔法ゲージをチャージ&音楽魔法ゲージを15%チャージ| |>|>|>|>|>|>|~シンフォニア装備| |>|オンドエレクトリーク|>|Lv70:演奏力+4042|>|>|リ:ボーンが持つシンフォニア装備。&br;異端の博士が作った電子楽器。四つのスピーカーを駆使し、独自の音世界へと誘う。| //----------------------------------------------------------------------------- *リ:ボーンについて [#prof] 【新楽団員をご紹介🎉】 新楽団員リ:ボーンさんをご紹介します✨ 電子楽器「オンド・マルトノ」が奏でる旋律で、 敵に攻撃を与えつつ、自分の素早さも強化です👍 実は、リ:ボーンさんには機械いじり好きな[[お姉さん>テル:ミー]]がいるみたいですよ😉 近日公開のイベントでも活躍しているとか👀 (公式Twitterより) 2021年3月1日に実装された☆5の楽団員。 ガールズシンフォニーコレクションの限定キャラなので、進化や超進化に華麗なガーネットが必要なので注意 必要数は進化で3個、超進化で9個とごっそり持っていかれる **戦闘において [#combat] ゲージ速度0というこれまでの常識を覆すキャラクター。 アビリティ:2の「チャージング:Ⅱ」により、演奏力UPするほど音楽魔法ゲージがチャージされるため、 編成によっては案外高速に音楽魔法を使用可能。 特に、オーケストラを感性Lv100キャラクターに染め上げた新世界Lv5を使用すると8~9割(?)ほどゲージがチャージされる。 音楽魔法の「マッハ2.5」は2000%という高倍率の威力の上、素早さが上がるため連打できれば強力。 ただし生命力がかなり少ないうえに、武器種が銃のため後衛の割に相手の攻撃を受けやすいことに注意。 相性の良いキャラクターは以下 [[リトルハート]]、[[ベートーヴェン【ア・ラ・モード】>ルイーゼ・ベートーヴェン【ア・ラ・モード】]]、[[ストラヴィンスキー>イリヤ・ストラヴィンスキー]]、 [[マカッチ]]、[[リュリ【ニューイヤー】]]、 [[イェッセル>レベッカ・イェッセル]]、[[プーランク>ファニー・プーランク]] ※2021年04月19日メンテナンスにて、黄金の旋律のバランス調整が行われると同時にアビリティ2の「チャージング:Ⅱ」の効果が調整された。 演奏力UPのたびに追加で15%チャージするようになり、以前より1回あたりのチャージ量が増加した。 ただし、新世界の効果そのものが調整されたため、新世界によるチャージは6~7割程度にまで落ちている。 黄金の旋律の発動可能回数が著しく低下したことを考えると以前ほどお手軽ではなくなったが、バフ特化編成における爆発力は健在。 ※2021年05月07日データ更新にて、音楽魔法発動後に4秒のクールタイムが追加。 発動不可中はリ:ボーンのアイコンが暗くなり音楽魔法が発動できなくなる(''※ゲージは蓄積する'')。 「会心で演奏」のアビリティの書を付与しクリティカル発動率を上げることで無限に音楽魔法が連打できることへの修正だろう。 上記編成以外の場合はゲージを貯めるのに4秒以上かかることも多く、上記編成でも4秒経てば発動できるため、ほぼ休みなしに音楽魔法を連発できる点は変わらない。 **その他のデータ [#others] illust:[[山咲 海>https://twitter.com/yamasaki_umi/status/1366327537584906243]] //''再生''の電子楽器 //----------------------------------------------------------------------------- #region(''元ネタ解説''_) オンド・マルトノ Ondes Martenotとは 1928年、フランスで生まれた電子楽器です。 発表当初は「オンド・ミュジカル・マルトノ Ondes Musicales Martenot」(仏「マルトノの音楽的電波」の意)と呼ばれ、のちに「オンド・マルトノ」あるいは単に「オンドondes」と言われます。 オンド・マルトノ発明者 モリス・マルトノ(Maurice Martenot, 1898.10.14 - 1980.10.08) 幼少時より音楽的才能をあらわし、早くからチェロ、ピアノ、音楽の基礎を学んだ音楽家で、また音楽教育や思想とも深く関わり、晩年にはリラクゼーションのメソードも確立します。一方で、電子・機械工学にも深い造詣があり、第一次大戦には通信兵として懲役。オンドマルトノ製作のきっかけとなったのは、そこで耳にした三極真空管の澄んだ音から始まります。終戦とともに研究と試行を繰り返し、1928年にパリ、オペラ座にて楽器を発表、センセーションを巻き起こします。その後、妹でオンドマルトノ奏者のジネットGinetteとともに各国へ演奏旅行、1931年には日本にも来日しています。 モリスにとってのオンドマルトノは、自身の音を求め続ける音楽家としての欲求と、人間のあり方や生き方を実践する思想家としての欲求が融合した、自分が自分らしく生きられるライフワークであったのでしょう。1980年、事故で亡くなるまで自分自身の音を求め続け、最後まで楽器の改良は重ねられました。 楽器について 演奏する本体部分と、各種スピーカー(仏 ディフューズール Diffuseur)で一式。その種類は、通常のスピーカーと同様のプリンシパルprincipal、スプリングによって残響を作るレゾナンス resonnances、 銅鑼を内臓し特徴的な共鳴のメタリック metallique、木製のボディに弦が張られ響きを残すパルム palmeがあります。 オンドマルトノは、電気を使用する楽器であるため電子楽器の範疇に入れられることが多いですが、音程、表現、音色を、演奏者が手元で、その場の感情とともに直感的に演奏できる楽器であるため、アコースティック楽器に近い特徴があります。 参照:[[Ondomo | Legacy of Love>http://ondomo.net/jp/]] 特殊攻撃の「リボン奏法」とは、鍵盤の前に張ってある弦を、 弦の先端についている指輪(バーグ)に右手の人差し指を入れ左右に移動させることで、音の高さを変えること。 バーグは彼女の右手の人差し指に確認できる(超進化後がわかりやすい)。 この弦はもともとはリボン製であったが、ワイヤー製になった7世代以降も引き続きリボン奏法と呼ぶ。 音楽魔法の「マッハ2.5」はトリスタン・ミュライユが作曲した2台のオンド・マルトノのための楽曲。 リ:ボーンのセリフからすると[[オレリア・メシアン]]以外にオンド・マルトノのための楽曲を作った演奏家はいないかのような口ぶりだが、 これはミュライユが2021年現在も存命の人物であるためだろうか。 アビリティの「ピンクノイズ」はパワーが周波数と反比例する雑音のこと。 第7世代(1974年代)のオンド・マルトノからこのピンクノイズが音色に追加された。 このことからリ:ボーンは少なくとも7世代以降のモデルであると推測できる。 なお、この次の8世代(1980年代)以降オンド・マルトノの公式な後継機は発表されていないが、別の会社が後継機種を開発している。 #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''ボイス''_) |>|~アルバム収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |自己紹介(初登場)|あなたが 指揮者サン? アタシ リ:ボーン&br;変だと 思った? ロボットじゃなくて れっきとした 音精 ですよ&br;ま ちょっと 扱いづらいのは 確かだけど ……性格も ね| |戦闘開始|いかせて もらいます| |編成団員に選出|お役に立ちましょう| |補佐官ボイス①|テル:ミーは アタシの姉みたいなもの&br;よく手を焼いてたんですが 色々あって 仲直りしたんです&br;今では大切な お姉ちゃんですよ&br;一番の理解者だと 思ってくれていれば いいのですが| |タイトルコール|ガールズシンフォニー| |通常攻撃①|ピロピロ| |通常攻撃②|ピュイーン| |味方ステータスアップ|いい感じ ですね| |味方ステータスダウン|これ ダメですね| |ログインボイス①|あっ どうも&br;指揮者サン 今日は 何を するんですか?&br;一緒に 頑張りましょうね| |生命力回復|気持ち 良いです| |補佐官ボイス②|アタシ 左手が器用なんですよ 見ます?&br;ホラ 演奏しながら スイッチを押したり できるでしょ?&br;他の人にも アタシの凄さが 伝わってほしいんですが&br;なんで 理解して もらえないんでしょうかね| |敵撃破|やりましたね| |音楽魔法発動|アタシの 本気ですよ マッハ2.5| |顔見知り|へぇ 指揮者サンも アタシに 興味が あるんですか&br;変わった人ですね 自分を棚に上げて 言うのも なんですが&br;なかなかの 審美眼だと 思いますよ&br;アタシ こう見えても 面白いですから| |ダメージ発生|痛いです| |大ダメージ発生|そんな バカな……| |団員レベルアップ|これで もっと戦えますね| |補佐官ボイス③|メシアン さんは アタシのために 曲を 作ってくれた 恩人 です&br;こんな奇妙な 楽器のために 作曲してくれる 人は いませんからね&br;本当に 頭が 上がりません できたら 会いたいですね| |戦闘不能|皆さん 申し訳ない| |戦闘勝利|アタシたちの 戦果です| |贈り物① (普通)|ありがとうございます&br;あ 今の 本当に そう思ってますよ&br;口調が あれなもんで&br;誤解されそうな 気がしますが| |贈り物② (喜び)|えっ いいんですか こんなもの&br;もらっちゃって 絶対 返しませんよ&br;アタシ ずっと大切にします もしかして&br;アタシのこと ……なんでもないです| |ログインボイス②|指揮者サンだ&br;最近 会うのが 楽しみ なんですよ&br;何ででしょうかね? わかりませんが| |補佐官ボイス・放置|あっ 指揮者サン いませんね&br;なにか 面白いこと したいですね&br;こういう時 テル:ミーがいたら 面白いのにな&br;機械を 作って なにか 驚かせることが できるのに&br;ふたりとも どっかいっちゃって あ~ぁ……| |進化|アタシも 意外と やれるんですね ……一応 指揮者サンのことも 褒めておきます| |友人|べ 別に 指揮者サンのことが 気になって また会いに来たとか そういうんじゃ ないですから&br;でも なんなんでしょうね この胸が高鳴るのは&br;少なくとも ロボットじゃない 証拠では あるのですが| |親密|指揮者サンのおかげですね ここまで成長したのは 褒めてあげます&br;いつになく 素直でしょ? それはね 指揮者サンに 好意を抱いてるから&br;こんなアタシが 初めて 好きになった 人だから| |超進化|もっと強くなれる そう思えたのは 指揮者サンと 出会ったからかな&br;……えへへ いつになく 素直でしょ?| |時報 (0時)|0時ですよ ちゃんと寝ないと 明日に響きますよ| |時報 (1時)|1時です 夜は ここからが 本番ですよね 応援してます| |時報 (2時)|2時です ……まだまだ 眠くなんか ありませんよ| |時報 (3時)|3時ですよ そろそろ 寝たほうが …… お おせっかい すみません| |時報 (4時)|4時ですね もう 朝ですね はぁ 切ないです| |時報 (5時)|5時です 新しい 朝が来ました 希望の朝です| |時報 (6時)|6時です 朝ごはんの 支度しますよ 待っててくださいね| |時報 (7時)|7時です 忙しそうですね? でも 朝ごはんは 食べていってくださいね| |時報 (8時)|8時です まだ 本気を出す 時間じゃ ないかもしれませんね| |時報 (9時)|9時ですよ あれ もしかして 寝過ごしましたか?| |時報 (10時)|10時です 眠気に 耐えないと いけませんね| |時報 (11時)|11時です もうひと踏ん張り お昼ごはんまで あと少しです| |時報 (12時)|12時 はい 手作り料理 ……え? 忙しいって? 無理矢理にでも 食べさせます| |時報 (13時)|13時です その様子じゃあ お昼ごはん 食べすぎましたね| |時報 (14時)|14時です コーヒーでも いれますか? 眠そうですよ| |時報 (15時)|15時です ささやかながら ティータイム 用意してます| |時報 (16時)|16時です あと一踏ん張り あと一踏ん張りですよ| |時報 (17時)|17時です え? 仕事 終わっちゃうんですか? それとも まだ?| |時報 (18時)|18時です そろそろ ごはんでも いかがですか?| |時報 (19時)|19時ですよ 夕ごはんの 匂いが 食欲を そそりますね| |時報 (20時)|20時です この時間に だらだらできるのが 幸せです| |時報 (21時)|21時です あ まだ もしかして 働いてます?| |時報 (22時)|22時です そろそろ お風呂 入りましょうよ| |時報 (23時)|23時ですよ 良い子は そろそろ 寝る時間です| |元旦限定ボイス①|やっぱり お正月って 大切だと 思います&br;新年の 抱負は いかがでしょうか? 指揮者サン&br;え? アタシ ……別に ないですよ そんなの&br;特に ありませんから ていうか 教えません| |元旦限定ボイス②|あけまして おめでとうございます あ これが 噂に聞く おせちですね&br;ちょっとずつしか 入ってないんですね 少し 遠慮しちゃいます&br;どうぞ 指揮者サン 欲しいモノ 先に 食べてください| |元旦限定ボイス③|お正月 どうも 盛り上がる 祭りのようで&br;アタシも ついでに 外で 遊んで きました&br;わりと 人間扱いされて よかったですね&br;この街は アタシみたいなのも 受け入れてくれるんですね| |成人の日限定ボイス①|成人 …… どうやら お酒が 解禁される らしいですね&br;お酒 …… 飲んだら どうなるんでしょうか?&br;ええ 一応 音精だから 普通の人と 同じ感じに 酔っ払うと&br;思いますが そう 人間らしく ね| |成人の日限定ボイス②|成人式 盛り上がってますね なんだか はしゃぎすぎている 人も いますが&br;…… まあ 一生に 一回の 機会ですから そういうものかも しれません&br;アタシも いつかは 成人 するのかな?| |成人の日限定ボイス③|新成人で 酔いつぶれてる 人が いました&br;なので ちょっと 介抱 してあげました&br;優しい でしょ? アタシは れっきとした 音精で&br;誰かを 助ける ことは 好きなんですよ 見直しましたか?| |節分限定ボイス①|鬼 それは ロボット みたいな モノですか?&br;え? 人間に近い? けど 角が生えてる?&br;なんだか わけがわかりませんね 少なくとも アタシのほうが 人間に近いと 思いますが| |節分限定ボイス②|豆まきで 鬼を 退治できるんですか?&br;変ですね アタシが言うのも 変ですが&br;豆ごときで 怖がってるようじゃ 文明ギルドに 太刀打ちできないでしょう&br;あれ? そういう問題じゃない? そうですか| |節分限定ボイス③|この 投げつける 豆って 食べられるんですか?&br;食べられる? じゃあ 食べてみようかな&br;んー…… 納豆のほうが おいしいです え? 納豆食べるのが 意外?&br;ロボじゃないですから 食べますよ| |バレンタイン限定ボイス①|チョコレート 作るの 得意なんですよ 意外でしょ?&br;切り刻むのも 湯煎も 結構 サクサク できちゃうんですよ&br;こうやって テル:ミーの お世話を してたんですから&br;ちょちょいのちょい ですよ| |バレンタイン限定ボイス②|はい チョコレート あげますよ ま ギリなんですけど&br;あ ウソです ウソウソ 本命ですから&br;あ 信じてない顔ですね リボンが ついてるでしょ?&br;それが 本命の証 他にはついてませんよ| |バレンタイン限定ボイス③|今年は 少々 変わった 味付けに なってまして&br;そう チョコレートの 話ですよ ちょっとビターな 大人な味なんです&br;えへへ 指揮者サンは 大人ですからね 酸いも甘いも知っている でしょ?| |ホワイトデー限定ボイス①|今日は なにやら バレンタインの お返しが もらえるとか&br;指揮者サンなら 百個や二百個 あげないと いけませんね?&br;え そんなに もらってないって? またまた ご冗談を ふふふ……| |ホワイトデー限定ボイス②|どうも 指揮者サンが そわそわしている と思ったら&br;あれですか ホワイトデーですか&br;え アタシに なにか あげたいって?&br;お世辞ですか? それとも 本当に いいものを もらえるんですか?| |ホワイトデー限定ボイス③|アタシは べつにお返しを もらえなくても いいですよ&br;そんなつもりで 渡した わけでは ないですから&br;…… いや もらえないなら もらえないで すごく さびしい ですね&br;もらえますか? 一応| |ひなまつり限定ボイス①|これは なんですか? 人形が 階段に 整列しているのは&br;え? 雛人形 というやつ なのですか 知りませんでした&br;これぐらい 知っておかないと&br;またロボット扱い されてしまう 困りました| |ひなまつり限定ボイス②|女の子の お祭りだと 聞いていますよ&br;お祭り してもらえますか? 分かるでしょ? 女の子ですよ&br;ロボットじゃない この高鳴る胸 熱い思い&br;みんな ロボットじゃない 証拠です さあ 祝ってください| |ひなまつり限定ボイス③|甘酒 なんですか? それは お酒なんですか? 違うんですか?&br;ややこしい 名前ですね 美味しいから 飲んでみろって? それでは 一口&br;ん…… 研究所で 食べてた ペーストの味ですね| |卒業式限定ボイス①|研究所から 逃げ出した その日が アタシたちにとって 卒業 みたいな ものでした&br;あの日 音精となって 命からがら 逃げ出した&br;だから こうして 今がある 卒業って 大事な ことなんですね| |卒業式限定ボイス②|みなさん 無事 卒業できて よかったですね アタシは 卒業したことが ないから わかりませんが&br;学生生活は 大変だっただろうって 事くらいは わかります 本当に おめでとうございます| |卒業式限定ボイス③|みなさん 卒業したら バラバラに どこかに 行くのでしょうか?&br;アタシも 姉が どこかに行かないか 心配です&br;あの人 放っておいたら すぐどこかに行きます それが 文明ギルドの 支配地でも| |入学式限定ボイス①|入学 ですか アタシも 音楽院に 転がり込んだ 身ですからね&br;これから 活躍しないと 見捨てられて しまうかも しれません&br;え? そんなことは しないって? 分かってます 分かってますけど| |入学式限定ボイス②|入学式 そのとき きらめいてた 瞳も いつか ……&br;なんて そうならないと いいですね&br;努力は いつか 結果に 結びつきますから&br;ね? 指揮者サンも 学生時代 そうだったでしょう? ふふ| |入学式限定ボイス③|入学 するのって 結構 大変だと 聞きました&br;いっぱい 試験が あるんですよね&br;アタシは ちょっと 自信が ないかなぁ&br;だって 音だって 一つしか 鳴らせないんですから そう 単純ですから| |母の日限定ボイス①|お母さん …… そうか アタシには お母さんが いませんね&br;むしろ テル:ミーの お母さん みたいなもの でしたからね&br;アタシを 作ってくれた 博士も どこかへ 行きましたし&br;困ったもんですね| |母の日限定ボイス②|お母さんは 是非 大事にして あげてほしいですね&br;お母さんみたいな ヒトが いないからです&br;もし いたら こういう日に&br;豪華な 食事を 用意したり するんでしょうね&br;ちょっと うらやましいです| |母の日限定ボイス③|テル:ミーの お世話を していたから&br;アタシが お母さん みたいなもの&br;でも テル:ミーは なかなか 祝ってくれません&br;あの子なりに 色々 考えてくれてるのは 分かってるんですけど ね| |梅雨限定ボイス①|蒸し暑いのって 一番嫌ですね 弦楽器とか チューニングが&br;おかしくなるんじゃ ないでしょうか&br;アタシも 音色が おかしくなるかも しれません&br;いや 元々 おかしいのですが なんちゃって| |梅雨限定ボイス②|え なんですか この季節は 雨ばっかり じゃないですか&br;そんなの 聞いてませんよ&br;本当に これから 夏が やってくるんでしょうか&br;雨の次に 夏なんて 困りましたね 気が抜けないですね| |梅雨限定ボイス③|出かけると また 雨でした 困りますね 濡れたく ないんですよ&br;なにせ 電気を使う 楽器ですから&br;感電するかも しれないじゃないですか&br;いや アタシじゃなくて 指揮者サンが 感電するんですけど| //▲この上に追加▲ |七夕限定ボイス①|ああ …… あれを 天の川と いうのですね なるほど 確かに 川みたいに 星が 連なってます&br;そうか 夜空なんて 気にしたことが ありませんでした ずっと 研究所の 暗がりに 放置されてましたから| |七夕限定ボイス②|ふーん あれが 織姫で あれが 彦星 なんですね なにやら 一年に 一回しか 会えないとか&br;ふーん …… うーん 研究所で 放置されてた アタシも 同じような ものだったかも しれませんね| |七夕限定ボイス③|キレイですね 星が ああいう 他の 星の 一つ一つにも アタシたち みたいな 生活が あるんでしょうか?&br;そう考えると 不思議ですね こうやって 戦っているのが まるで ウソみたい です| |夏休み限定ボイス①|海ですか? 行かせてください 是非とも 水着も 買いますから&br;え? 錆びないか って? 失礼な&br;これでも ちゃんとした 肉体と 皮膚が あるんですよ&br;プンプン 怒りました プンプン| |夏休み限定ボイス②|指揮者さんが 海に 連れて行って しかも ご飯まで 食べさせてもらえると 聞きましたよ&br;え? 聞いてないって? そんなはずは ありません&br;だって テル:ミーも そう言ってると 思いますので| |夏休み限定ボイス③|え? 花火 怖くないですか? 火を使うのも しかも めちゃくちゃ 大きいじゃないですか&br;小さいのも あるんですか どっちにしても 火じゃないですか&br;…… ん? そう言われれば 電気も 怖いですね| |お盆限定ボイス①|死者の魂 それは あるのかどうかは 分かりませんが&br;こうして 音精として アタシたちが いるわけですから&br;多分 あるんでしょうね&br;帰ってきて ただいまーなんて 言ってるかも 知れませんね| |お盆限定ボイス②|アタシは お盆の 風習とか 知らないですよ&br;なんですか これは? ナスに 棒を つっこんだものは?&br;これに 乗るんですか? 霊が? ちょっと 小さく ないですか?&br;それとも 縮んじゃうんでしょうか?| |お盆限定ボイス③|お墓 なんだか 怖い イメージが あります&br;やっぱり 霊とか 出そうな 気がします&br;ありえないと わかっていても けっこう 怖い ものですよ&br;…… ほら 指揮者サンの 後ろ いますよ 見えないんですか?| |夏祭り限定ボイス①|えへへ …… お祭り 楽しいですね 色々 食べるものも 売ってますし&br;あの …… 指揮者サン お小遣い くれませんか?&br;ほら いつも 頑張ってる 見返りって ヤツですよ&br;…… くれるんですか? ありがとう ございます| |夏祭り限定ボイス②|はあ …… 子供たちが みんな 昼間っから 楽しんでて 夏休みって 感じですね&br;遊び呆けて 宿題が 悲惨なことに ならなければ いいんですが&br;…… いや 大抵 悲惨なことに なるんですよね| |夏祭り限定ボイス③|ねぇ 指揮者サン アタシにも 夏休み くれませんか?&br;え? くれるんですか? やったぁ わーい!&br;それで? …… え? 宿題があるんですか?&br;ちょっと待ってください 聞いてないですよ そんなぁ…… 困ります| |敬老の日限定ボイス①|アタシも いずれ おばあちゃんになって&br;子供たちに あの頃 戦争が あったんだよって 言うように なるんでしょうか?&br;え? 子供たちって だれの子供かって?&br;…… 知りませんよ どこかの子供ですよ …… 多分| |敬老の日限定ボイス②|介護って 大変ですね みんなで 助けあわないと ダメですね&br;はたして 人は どこまで 優しく 強く なれるんでしょうか?&br;その 答えは 敬老の日に あるんじゃないでしょうか …… へへ 真面目でしょ?| |敬老の日限定ボイス③|はぁ …… はぁ …… おばあちゃんの 荷物を かわりに 持ってあげて 疲れました&br;偉いって? そんなの 当然の ことですよ アタシもいずれ 手伝ってもらう 側に なるんですから&br;良いこと 言うでしょ?| |お月見限定ボイス①|なるほど 確かに 月が まんまるで すごいですね これに お酒とか 団子とか 食べるんでしょ?&br;秋休み みたいな ものですね でも 戦いに 休みは なし&br;…… 文明ギルドの 連中め| |お月見限定ボイス②|音楽院に 入るまで 夜空なんて 見ませんでした&br;こんなに 綺麗な 月が キラめいて いると いうのに&br;それが 分からないほど 必死で 疲れて いました&br;今は とても 幸せな 生活です| |お月見限定ボイス③|何で 月が こんなに 光るんでしょ? …… え? 太陽の 光を 反射してるから?&br;じゃあ 夏の時期の アタシたちも 結構 光ってるんじゃ ないでしょうか&br;海辺で 太陽を 浴びたりしてるじゃないですか| |紅葉限定ボイス①|…… はぁ これが 紅葉 噂には 聞いていましたが とても キレイですね&br;サクラの季節 赤色の 葉っぱが あれば 面白いと 思ってたんですが&br;こういう ことでしたか サクラに負けず劣らず ですね| |紅葉限定ボイス②|イチゴ狩り これは わかります ですが 紅葉狩り これ 全然 わかりません&br;なにを 取りに行く 遠足 なんでしょうか?&br;そういうもの …… 納得 できません 本当は イノシシとか 狩るんでしょ?| |紅葉限定ボイス③|そういえば テル:ミーの 発明で 望遠鏡が ありました&br;それを使えば 遠くの紅葉も 見ることが できます&br;賢いですね では 早速 &br;…… あ だめだ 電源が 必要なようです この ポンコツめ| |ハロウィン限定ボイス①|どうも 指揮者サン こちらが お菓子に なっております&br;え? トリックオアトリートって やつでしょ?&br;いたずらしに来ることは 分かってますよ&br;じゃなくて 配る側? え? そうなんですか| |ハロウィン限定ボイス②|子供たちに お菓子を配ろうと 街の真ん中に 立ってたんですが どうも ロボット扱い されるようで&br;アタシのところに 来る子供たちは 数人でした だから その数人には 頭を なでてあげました| |ハロウィン限定ボイス③|えへへ いたずら しに 来ました&br;お菓子なんか 要らないから いたずら させてください&br;行きますよ くすぐり攻撃~ …… あれ? 全然 効いてないじゃないですか&br;もしかして 騙された?| |七五三限定ボイス①|七歳と 五歳と 三歳が 祝ってもらえる?&br;じゃ アタシも 三歳ってことで ひとつ 祝って もらえませんかね?&br;いや そう見えないのは 分かってますが&br;ここはひとつ 永遠の三歳 ってことで| |七五三限定ボイス②|三歳は まだ 小さい子 という 感じですが 七歳になると もう 立派な 子供 ですね&br;そうして 大人になって いくんですね なんだか 嬉しいような 寂しような&br;…… 親御さんも 大変ですね| |七五三限定ボイス③|もしかして 七歳の 子供は 三回も 祝われることについて 飽きたり していないでしょうか?&br;大人になってからじゃ 三回も 祝われる チャンスなんて ないのに 贅沢な 悩み ですね| |クリスマス限定ボイス①|クリスマス 知ってますよ&br;ケーキを食べたり チキンを食べたり プレゼントがもらえたり 本当に 贅沢な 一日ですね&br;音楽院に きたおかげで ゆっくり祝える 時間ができました 感謝です| |クリスマス限定ボイス②|メリークリスマス 今日だけは つらいことも 悲しいことも 全部 忘れて 楽しみ ましょう&br;え? どこでそんなことを 覚えてきたかって?&br;研究所でも ささやかな パーティが あったんですよ| |クリスマス限定ボイス③|楽しいですね クリスマス もうすぐ 年末だと 言う感じもして ワクワクが 止まりません&br;もちろん 指揮者サンは サンタさんを 迎えるため 早く 寝ますよね?&br;…… あれ? 変なこと 言いましたか?| |大晦日限定ボイス①|こうして ようやく 年の暮れを 無事に 迎えることが できました&br;本当に 指揮者サンには 感謝しています この 音楽院に たどり着けなければ&br;今の アタシたちは いなかったでしょ 感謝です| |大晦日限定ボイス②|ついに 一年の 最後の 日が きてしまい ましたね&br;あんなことや こんなこと 色々 ありましたが すべては 今日で 終わり&br;水に 流しましょう すっきりした 気持ちで 新年を 迎えられると いいですね| |大晦日限定ボイス③|なんだか 音楽院 全体が そわそわ していますね&br;掃除したり 走り回ってみたり それもそう ですよね&br;なんてったって 一年が 終わるんだから また新しい 年が 来るんだから 当然ですよね| |ゲーム開始1年限定ボイス①|指揮者サン 一周年 おめでとうございます&br;そう 指揮者になってから 一年ですよ ふふ 一年前と変わらない&br;…… ウソですよ きりっとした 顔つきに なりました 頼もしい 限りですね| |ゲーム開始2年限定ボイス|指揮者サン 指揮者になってから 二年が 経ったようです すごいですね&br;ますます 指揮を振るう その手も 力で みなぎって きたようですね&br;当然 ですよね あれだけ 頑張ってきたのだから| |ゲーム開始3年限定ボイス|なんと 三年も 指揮者サンは 働いていた ようです&br;すごいの 一言に 尽きますね これからも 指揮者サンが 指揮者サンらしく&br;戦い 励まし 指揮をしてくれることを 心から 望んでいます| |誕生日限定|ハッピーバースデー 指揮者サン&br;誕生日記念に なにか イタズラ しちゃおうかな&br;…… やっぱり やめました 普通に お祝いしますよ&br;豪華な ディナーでも 食べに 行きませんか?| |>|~アルバム未収録ボイス| |成人の日|| |節分|| |バレンタイン|| |ひな祭り|| |ホワイトデー|| |卒業式|| |入学式|| |お花見|| |母の日|| |梅雨|| |七夕|| |夏休み|| |お盆|| |夏祭り|| |敬老の日|| |お月見|| |紅葉|| |ハロウィン|| |七五三|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion //----------------------------------------------------------------------------- #region(''表情差分''_) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~喜び|~怒り|~悲しみ| 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