絶響!カジノ狂騒曲
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**キリフダの使い方指南 [#o531e2e3] 高レートの役の作成難易度は、&color(red){ジョーカーの有無で段違い};なので、&color(red){まずは4章を回って集めましょう};。 レギュラーポーカーと比べてカーニバルポーカーは報酬が倍なので、&color(red){ジョーカーはカーニバルポーカーで使用};しましょう。 ジョーカーの在庫が無い場合、カーニバルポーカーには行かずにパスの温存を推奨します。 フルハウス以上で、ビーナスチップの効率が跳ね上がります。 ツーペアやスリーカードを連発しても、ビーナスチップはほとんど増えませんので、&color(red){できるだけフルハウス以上};を目指しましょう。 以下のどれかの持ち込みが最も効率が良くなります ・''ジョーカー+イカサマ数字カード2枚'' 最も安定して稼げるパターンの持ち込みです。 「13枚のうちの2枚なんて狙って出るわけがない」と思うかもしれませんが、2/13ということは約1/7ですから、交換込み10枚の中には高確率で1枚~2枚紛れ込んできます。 そして2枚あればフルハウス、またはフォーカードが確定します。 &color(red){イカサマで持ち込んだ以外のワンペアはHOLDせず交換する};のがコツです。 (例:2,3を持ち込んだ際に2,5,5,9,10と配られた際、2のみをHOKDし、5のワンペアは流す) おおよそ5割近い確率でフルハウス以上がでます。 ・''ジョーカー+エクスチェンジ+イカサマ数字カード'' 上記の変型版になります。 上記と比較してファイブカードの確率が少し上がり、フォーカードの確率はほぼ同じ、フルハウスの確率は減少します。 全体としては期待値は落ちますが、上記よりファイブカード成立の可能性が上がるため、大役による副産物(金理事長代理)が狙えます。 ・''ジョーカー+イカサマスートカード×2'' ストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュ狙いのパターンです。 約10%の確率でストレートフラッシュが成立します。 ただし、カーニバルパスのストレートフラッシュはチケットが金になる代わりにチップが倍にならず400しかない事、成立しそこなった場合ほとんどがフラッシュ止まりになる事から、数字カード持ち込みと比較するとチップ入手の効率は低いです。 比較的高確率で入手できる金チケットを主目的とする稼ぎとなります。 開始時のダブルアップと、切り札のダブルアップは別でカウントされます。 作成難易度の低い役が開始時にダブルアップになっていた場合、キリフダのダブルアップを持ち込んで4倍にするのも手です。 もちろん、高レートの役が選択された場合に、高報酬一発を狙うのもありです。 例) 開始時にフラッシュが選択された場合、ダブルアップ、任意の同じ絵柄2つをイカサマで持ち込む。 最初に配られたカードのうち、イカサマと同じ絵柄を残して交換。 交換後に同じ絵柄が3枚あれば、残りにイカサマを使用して、4倍報酬のフラッシュが完成。 カーニバルポーカーに、ダブルアップ、ジョーカー、エクスチェンジを持ち込んでファイブカードが出来れば、一気に2000稼ぐことも可能です。 ロマンを求めるのもまた楽しいものです。(ただし外しても泣かないように・・・) |~役柄|~ジョーカー|~絵柄|~数字|~エクスチェンジ|~ダブルアップ| |ストレートフラッシュ|1|2|||| |フルハウス|1||1|1|| レギュラーでは数字確定切り札を飛び番(2・4・7など)で持ち込むと ストレートやフルハウスが狙いやすいのでオススメ。 #endregion //==============================================================================
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