お知らせ:新コンテンツ「在りし日のジレーネ音楽大學」が登場!
■攻撃と防衛、2つの楽団でライバルたちに立ち向かえ! |
No. | 対戦ルール |
---|---|
1 | 攻撃の挑戦可能回数は、1週間につき15回です。 毎週月曜日の6時に回復し、ランキング開催期間中30回まで挑戦することができます。 ※挑戦可能回数は、次回開催期間には持ち越しできません。 ※防衛回数に制限はありません。 |
2 | バトルオート設定はフルオートのみです。 ※音楽魔法や黄金の旋律を手動で発動することはできません。 |
3 | バトルはスキップできます。 ※スキップによるバトル結果への影響はありません。 |
4 | バトルの制限時間は90秒で、先に相手の楽団員を全て戦闘不能にさせた楽団の勝利です。 ※時間内に決着がつかなかった場合は、バトルに参加しているコンバット6体の残りHP割合が大きい楽団の勝利となります。 ※バトルに参加していないサポート楽団員のHPは含まれません。 |
5 | 攻撃・防衛ともにバトルに勝利すると、「単位」と「購買部メダル」を獲得できます。 |
ランキング結果によって、次回の参加リーグが決定します。
リーグ | ルーキー | エキスパート | マエストロ |
---|---|---|---|
昇格 | 上位15%以上 | 上位10%以上 | ― |
残留 | 上位15%未満 | 上位50%以上 | 上位30%以上 |
降格 | ― | 上位50%未満 | 上位30%未満 |
所属リーグによって、開催期間終了後にもらえる購買部メダルの枚数が変動します。
No. | 注意事項 |
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1 | ランキングの参加には防衛用楽団の設定が必要です。 |
2 | 獲得できる単位と購買部メダルの量は、対戦相手の戦績によって変動します。 |
3 | ランキングの開催期間は2週間です。 ※ランキング終了日の5:00~6:00はランキング集計のため、対戦できません。 |
4 | 単位は、開催期間の終了と同時にリセットいたします。 |
現時点ではまだ始まったばかりということもあり、有効な戦略や有用なキャラクターなどは未知数。
ジレーネでこそ真価を発揮するようなキャラクターについて
楽団員 | 属性・武器種 | 概要 | 説明 | |
---|---|---|---|---|
サキリ | 感性・打 | 反撃 | アビリティ2(第3楽章)の被ダメージ時、一定確率で3秒間、防御力×ダメージ80%で反撃するがヤバイ。 場合によってはサキリひとり居たために全滅する場合があるらしい。 | |
ラヴェル 【ワンダーランド】 | 神秘・打 | 自己回復 | サキリ入りの編成には盾キャラを並べて時間切れ時のHP残量による判定勝ちが有効。 ラヴェルは自己再生能力によりHPをほぼ満タンに保てるため相手の攻撃役を倒しきれれば判定勝ちにできる。 相手にシャルル【シャルロワ四銃士】がいると一瞬で蒸発するため注意が必要。 | |
ソル | 荘厳・打 | 自己回復 | ラヴェルと同様に判定勝ちでサキリに勝つためのキャラクター。 相手にリ:ボーンがいると一瞬で蒸発するため注意が必要。 | |
ルネ 【シャルロワ四銃士】 | 感性・弓 | 全体攻撃 | 相手の前衛を無視して後衛を削りきれる6体対象の音楽魔法が強力。 連発できる6体攻撃役としては最大火力で、回復能力も有用。 | |
ユエ | 感性・斬 | バリア | 楽団員全員が受ける攻撃ダメージを、7秒間12000まで無効化する。 バリアを張っている間はほとんどの攻撃を無効化し一方的に攻撃できる。 倍率の高い単体音楽魔法やサキリの反射ダメージは防げない点に注意。 | |
フォルテーナ | 神秘・銃 | 回復 | 広範囲の味方を持続回復することでHP総量で有利に立てる。 盾を多めに並べればフォルテーナに対して攻撃が通りにくくなり、全体の生存率が上昇する。 |
強キャラかどうかは分からないが気になるキャラクターについて
楽団員 | 属性・武器種 | 概要 | 説明 | |
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マーラー | 論理・突 | 状態異常・沈黙 | 音楽魔法が確率で沈黙付与。 果たして有効か無意味か。 沈黙付与は他にベートーヴェン、ドビュッシー | |
サラサーテ | 論理・突 | 状態異常・呪い | アビリティ2が確率で呪い付与。 果たして有効か無意味か。 呪い付与は他にフラーラ | |
アルベニス | 感性・弓 | スナイプ | 音楽魔法が『演奏力の最も高い敵1体1900%のダメージ/クリティカルでダメージ2倍』 ゲージ速度が91のため、先に相手から撃たれそうなのが難点 | |
ルシア | 感性・魔 | 速攻 | Wave開始時、バトル中1回のみのバフを2つ持つ。 ゲージ速度125で1000%+1800%(?)の音楽魔法を開幕にぶっ放せる。 この初撃のみの高威力が実際に有効か無意味か。 |
※ジレーネに関してはよくわかっていない部分も多いため、以下のTIPSはあくまで筆者の体感である。
基本的な編成は通常のバトルと変わらず、前衛で攻撃を引きつけながら後衛の火力を通すことになる。
盾役となるキャラクターを2~3人、残りを火力役として配置するのがよいだろう。
その他、余裕があれば回復役のキャラクターを1人程度配置するのも有効。
黄金の旋律は回復効果のあるもろびとこぞりてや四季より春を持っていくと地味に役立つ。
盾役に必要な要素は以下の2点。
①:回復能力
どんなに防御力が高いキャラクターでも集中攻撃を食らうと落ちるため、自身を回復することができるかどうかが重要となる。
回復能力が高ければ時間切れまで生き残った上でHP残量による判定勝ちも狙える。
②:属性相性
盾役は相手の火力役に対して有利な相性であることが望ましい。
弱点属性の音楽魔法を受けると一撃で大幅にHPを削り取られるため、特に不利属性を避けよう。
名前 | 属性・武器種 | 解説 |
---|---|---|
サキリ | 感性・打 | 反撃能力が凶悪な最強の盾。 攻撃より先に反撃が発動し、反撃で攻撃側が倒れると音楽魔法が中断されることがある。 HP回復能力がないため、論理属性で集中砲火すると意外と落ちる。 相手の火力が無い場合は反撃の火力も低くなるため、時間切れ必至。 |
ユエ | 感性・斬 | 音楽魔法の追加効果によるバリアで味方全体を守れるのが強力。 |
ラヴェル 【ワンダーランド】 | 神秘・打 | 極めて高いHP回復能力を持つ前衛。 被ダメージ時にアビリティで回復する上に音楽魔法でのHP補充もできる。 |
リコ 【クリスマス】 | 論理・打 | HP回復能力を持つ前衛。 音楽魔法の倍率も高く、脆い後衛相手なら大ダメージを与えられる。 |
ソル | 荘厳・打 | 高い自己回復能力を持つ前衛。 |
火力役に必要な要素は以下の2点。
①:属性相性
ジレーネでダメージを稼ぐ際に最も重要なのは属性の相性。
優先的に落としたい相手を絞り、そのキャラクターに対して有利な属性のキャラクターを配置する。
先に盾役を落としてしまえば大きく有利になるため、相手の盾役を攻撃目標として属性相性を考えよう。
(もっとも、狙った相手を攻撃してくれるとは限らないが)
②:音楽魔法の攻撃倍率
盾役を迅速に倒すためには1体対象の音楽魔法の中で倍率が高いものを採用するとよい。
相手の編成にサキリさえ入っていなければ複数体のものを選んでもよいが、サキリを巻き込んでしまうと反撃が痛いので注意。
名前 | 属性・武器種 | 解説 |
---|---|---|
リ:ボーン | 感性・銃 | 通常ステージ最強の火力はジレーネでも通用する。 火力は申し分ないが脆さが目立つ。 |
ルシア | 感性・魔 | バフで倍以上まで引き上げられた初撃のダメージが非常に強力。 一発撃った後も火力倍率は十分で、ゲージ速度も早い。 |
ユニア 【ワンダーランド】 | 神秘・銃 | 高い火力を持つ上に、睡眠付与も持つ サキリを狩る論理キャラに有利を取れるため、特に防衛編成向き。 |
アポロニア | 神秘・魔 | 超火力の全体攻撃を撃てる。 サキリの反撃さえなければ相手陣営を壊滅させられるが、相手にサキリがいると逆に自身が即蒸発する。 サキリ入りには論理火力で速攻して反撃を封じるなどの工夫が必要。 |
ユニア | 論理・銃 | 高い火力を持つ銃。サキリに有利を取れる(勝てるとは言っていない)。 |
エルガー or 【ミスコンモード】 | 論理・魔 | 音楽魔法の倍率が高い論理のアタッカー。 通常版はチャージ能力も持つため速攻向き。 ミスコンモードは速攻能力はない分火力が高め。 |
カムイ | 論理・弓 | 攻撃デバフを重ねた場合に高いダメージを叩き出す。 いかにバフが重なるかによるのでダメージにムラがあるが、決まった時の火力は絶大。 |
J・デ・プレ | 論理・魔 | 音楽魔法による毒が地味に強力。 毒以外ではダメージがあまり期待できないため、攻撃編成に組み込むと攻め手が減りがち。 防衛編成向きか。 |
シャルル 【シャルロワ四銃士】 | 荘厳・斬 | 音楽魔法の倍率が高く、特にクリティカル時の爆発力が強み。 前衛として相手の攻撃を引きつける役割もこなせるが、前衛にしては脆いので過信は禁物。 |
ラモー 【ニューイヤー】 | 荘厳・魔 | 火力はそこまで高くないが、回復とバリア付与を持ち味方の生存力を高められる。 |
ニハエル | 荘厳・銃 | チャージ速度が遅いが、火力は極めて高い。 チャージし終えるまでいかに守るかが鍵。 |
ジレーネ最重要キャラのサキリはパーティ全体の編成を考えないと反撃でこちらが全滅する。
有効な対策となるのは次のどちらかである。
①:論理の火力役による集中砲火で落とす
②:回復能力持ちの盾を並べてHP残量による判定勝ちを狙う
論理属性による集中砲火の場合はエーフィ(両方)やカムイで畳み掛けると意外とあっさり沈む。
HP残量による判定勝ちを狙う場合、ラヴェル【ワンダーランド】やソルなどの回復盾を配置しつつ、盾役の弱点属性となる火力役を落としきれば勝てる。
基本的な組み方は攻撃編成と同じだが、追加要員の2名の編成方法で勝ちパターンが分かれる。
(防衛時のリプレイは取れないので、正確には攻撃を挑んで敗北したパターンを元に考察している)
①:盾役2名を追加要員にする
HP残量による判定勝ちを狙う場合の構成。
追加2名が補充されるまでの戦いで相手の火力役は消耗し(最悪倒れて)おり、そのまま盾役のHPを削りきれず時間切れとなる。
②:火力役2名を追加要員にする
相手を全滅させる勝ちを狙う場合の構成。
初期の6名と追加の2名で攻撃して盾役を潰す編成。
初期楽団員6名にバッドステータス役(毒・呪い・眠りなど)を入れた編成や、回復役2人以上の編成でじわじわ削り、
追加2名の火力で仕留められるという負けパターンが多かった。
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