| アルバム収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
|---|
| タイトルコール | ガールズシンフォニー |
| 自己紹介(初登場) | ……ぼくは、クレール。クレール・ドビュッシー。
きみがコンダクターか。ふぅん……。
……協力はするけど、反抗は覚悟しておいてよね。 |
| 戦闘開始 | やぁだなぁ……。 |
| 編成団員に選出 | 嫌だけど、仕方ないか。 |
| 補佐官ボイス① | ぼくの音楽を印象主義だなんて言う連中、あれは本当にやだね。
絵画だって印象派は別に好きでもなんでもないんだよ、ぼくは。
ぼくの美学は、しいて言うなら象徴主義にある。 |
| 通常攻撃① | えいっ! |
| 通常攻撃② | んもう…! |
| 味方ステータスアップ | 悪くないね。 |
| 味方ステータスダウン | 嫌だこれ…! |
| ログインボイス① | ああ、きみか。まあ、頑張ってよ。 |
| 生命力回復 | ん、ありがとう。 |
| 補佐官ボイス② | 音楽院は確かに文明ギルドから音楽を守ってくれる大事な存在さ。
でも、結局音楽を支配する支配者とも言えると思わないか？
ぼくはとにかく、支配者の権力ってやつが嫌いなんだ。だから……
おい、誰だい、今あまのじゃくって言ったの!! |
| 敵撃破 | まったく……。 |
| 音楽魔法発動 | 見えるよ、大いなる海が…… 波の戯れ!! |
| 顔見知り | 文明ギルドっていうのは本当にやだね。気に入らない。
ぼくには音楽しかないんだ、それを取り上げようだなんてとんでもないよ。
……でも、音楽院っていうのも、ちょっとばかり苦手だね。 |
| ダメージ発生 | くっ……。 |
| 大ダメージ発生 | うわ……っ! |
| 団員レベルアップ | ふぅん、いいんじゃない？ |
| 補佐官ボイス③ | 行きつけのカフェがあるんだよ、「黒猫」っていうさ。
音楽家に限らず、作家や画家、詩人、色んな芸術家のたまり場なんだ。
ぼくの芸術のために欠かせない場所だ。 |
| 戦闘不能 | 嫌だ、こんな……。 |
| 戦闘勝利 | 終わった？ |
| 贈り物① (普通) | ふぅん、ぼくにくれるの？ もうちょっと趣味がいいといいけど……まぁ、ありがとう。 |
| 贈り物② (喜び) | これ、きみが選んだの？ いい趣味してるね、ちょっと見直したよ……うれしい。 |
| ログインボイス② | やあ、来たんだね。待ってた、よ。うん……待ってた。 |
| 補佐官ボイス・放置 | ふぅん、きみはぼくを放ったらかしにするんだ……。 |
| 進化 | ふぅん、たまにはきみの言う事を聞いてみるもんだね。
……まあ、たまにで勘弁してほしいけど。 |
| 友人 | あぁ、やだ……最近憂鬱なんだ。塞ぎの虫が出てきた。
だって、ぼくは、スタイルも良くないし、顔だって別に……
きみは、どうせ、そういうのは嫌だろう？ |
| 親密 | ぼくはさ、恋をすると、狂うみたいなんだ。
モラルとか、平穏な生活とか、そんなのはどうでも良くなるんだ。
ただただ、情熱に溺れたくなるんだ…… |
| 超進化 | ぼくはぼくの信じる道だけ進みたいんだ。
……でも、こうしてきみの力を借りてみるのも、悪くないみたいだ。 |
| 時報 (0時) | 日付変わったよ、やぁだなあ、寝るの……。 |
| 時報 (1時) | 1時だね。早寝しなくちゃ自分が辛いだけなの分かってるよ？ でもやだね。 |
| 時報 (2時) | 2時だ。ううん……そろそろ寝ようかな。 |
| 時報 (3時) | 3時。きみって、まだ寝ないの？ ふぅん…… タフなのかな？ |
| 時報 (4時) | 4時だね。上等なベッドで柔らかい布団にくるまるのって贅沢だよね。
宿舎なんて、普通のベッドだって？ いや、ぼくにしてみれば十分上等だよ…… |
| 時報 (5時) | 5時か。空は白んできそうかな。 |
| 時報 (6時) | もう6時。早朝は空気が澄んでるね。海を眺めに行きたいなぁ…… |
| 時報 (7時) | 7時だ。朝は……そうだな、クロワッサンに、サラダに、フルーツ。ヨーグルト、それに、ティー。 |
| 時報 (8時) | 8時だよ。食後はゆっくりしたいなぁ。あわただしく追い立てられるのはやだね。 |
| 時報 (9時) | 9時だ。講義やレッスンでは、よく教師とやり合う羽目になる。
でも、ぼくは間違ってない。 |
| 時報 (10時) | 10時だよ。あぁ、海を見に行きたいなぁ……
海の方に出撃命令が出ないかな？ 嫌がらず行っちゃう気がする。 |
| 時報 (11時) | 11時だ。本屋に行ってこようかなぁ？ 面白い詩集でも出てればいいけど。 |
| 時報 (12時) | 12時だ。お昼は何にしよう…… 大盛りAランチ？ だめだめ。
やだよ、量と安さ優先みたいなやつは。借金してでも良いものを食べるの。 |
| 時報 (13時) | 13時。街で素敵なぬいぐるみを見つけた!
繊細な服の仕立て、可愛い顔立ち、値段も申し分なく……高い…!
あぁ、お金持ちに渡してなるもんか! ぼくが買う! というか、もう買った!! |
| 時報 (14時) | 14時か。この時間の講義はやだね。眠いし、能率も上がりゃしない…… |
| 時報 (15時) | 15時だ。おやつでも食べようか。マカロンなんて、洒落てるよね。 |
| 時報 (16時) | もう16時か。カフェの「黒猫」にでも顔出してこようかなぁ。 |
| 時報 (17時) | 17時。そろそろ、繁華街が賑やかになる頃かな。 |
| 時報 (18時) | 18時だね。ディナーは…レストランのフルコースにしよう。
ああいうのは、上品な料理が少しずつ色々食べられていい。 |
| 時報 (19時) | 19時。このカタログに載ってる人形、良いなぁ……
値段は月の生活費の半分、か。……買うか。 |
| 時報 (20時) | 20時だよ。お風呂に入ろうかな。ぼくはちょっと長風呂だよ？ |
| 時報 (21時) | 21時だ。水という物質に包まれてると、安心するよね。
だから、つい、浴槽に長く浸かってしまうんだ。 |
| 時報 (22時) | 22時。新しい音楽が聴きたいなぁ…… 音楽院の庇護下にない音楽。色んな世界に、溢れる音楽。 |
| 時報 (23時) | 23時か、うう、もうすぐ明日が来る… なんだかやだよね。特に意味はないけど。 |
| 元旦限定ボイス① | 新年だね。新年というとコンサートやらなにやら、大々的にやるのが合うだろうね、本来なら。
そう、本来なら……今は音楽院の庇護下でしか無理だ。 |
| 元旦限定ボイス② | あけましておめでとう。新年だからって旅行に行きたがる人間はいるよね……サン＝サーンスなんかも旅行好きらしいよ。
ぼくは旅行なんて行ってもすぐ帰りたくなるっていうのに。 |
| 元旦限定ボイス③ | あけまして、おめでとう。新年のパーティ、きみは行くの？
どうせ音楽院のお仕着せパーティーだろうけど、ぼくも、まぁ……一応、行こうかな……きみと一緒になら……。 |
| クリスマス限定ボイス① | クリスマスといえばチャイコフスキーかな……ぼくさ、彼女の支援者にちょっとした縁というか恩というか、そういうのがあるんだよ。
チャイコフスキー本人は、あんまりぼくのこと評価してくれてないみたいだけど……。 |
| クリスマス限定ボイス② | クリスマスか……『黒猫』に行こうかな。きみも一緒に行く？
きっといろんな人間から、芸術家らしいひねくれたクリスマス論が聞けるよ。 |
| クリスマス限定ボイス③ | メリー・クリスマス、コンダクター。ねえ、盛大なパーティーを開こうよ。
高級な料理、贅沢な調度品、広いホール、最高の音楽。きみとぼく、二人っきりの時間のために……ぼくは用意するよ、それを全部。 |
| 大晦日限定ボイス① | 今年も終わりだね。『黒猫』でカウントダウンをやるかな？顔を出してみてくるよ。 |
| 大晦日限定ボイス② | はぁ、大掃除で疲れた……。結構いろんなコレクションがあるもんだから……どれも繊細でね、埃を落とすだけでも大変なんだ。 |
| 大晦日限定ボイス③ | ぼくには夢があるんだ。海の見える別荘で、きみと二人きり……凍える海を眺めて年を越す。
暖炉で薪が爆ぜる音を聞きながら、きみの温もりを感じてさ……。 |
| ゲーム開始1年限定ボイス① | |
| 誕生日限定 | 誕生日なんだってね。一応、プレゼント買ってきたよ。海の画集なんだ。
あとは……これ、きみに捧げるために書いた曲……。 |
| アルバム未収録ボイス |
|---|
| 梅雨 | 梅雨か、雨も嫌いじゃないよ。雨音を聴き、雨粒に触れ、水溜りの波紋を眺める。いいひと時だよ。 |
| 七夕 | 七夕の短冊ぅ？ ヤダよそんなの、興味ない、書かない。
ボクは自分だけの力で世界を変え……変える！ か……変えられたら……いいな……。 |
| 指揮者誕生日 | |
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