幽霊たちの夜想曲
- どう考えてもウィンチェスター・ミステリーハウスですね。武器商人の未亡人と改築し続けた屋敷って。 --
- 娘→夫の順に亡くなって、主人の名前がサラ。どう考えてもウィンチェスター・ミステリーハウスのまんまですね。 --
- ページ作成おつです~。すごろくはしばらくお休みかな・・・南無 --
- デスキックが見れなくなったのは寂しいな --
- すごろくは再調整して復活する予定あるんかな? --
- ラケシス・カイザー槍持ってんのに園茶かい --
- モーツァルト「」 --
- 弓持ってるパガニーニがファイターだったりもするぞ。 --
- 何気にいつもより要求数がキツい気が…。イベント完走とする目標を低めに設定しないとならんかも。極限たまには混ぜたいし --
- 見たところ前半の要求数は前回ポーカーイベと同じ。ページの上にリンクあるから分かりやすかった --
- 今回のポーカー酷いな絞りすぎじゃないか? --
- 今回はダメだねぇ。1:1の交換にしかならん --
- ポーカーの確率自体は最初から弄ってないから今回も同じだと思うわ --
- 初日にちょっとやったぐらいじゃ確率の変化なんて分からんでしょ --
- 確率どうこう言うなら千回は試行しろと何度言ったら --
- 確率の話が上がったときに必ずこういう人居るな。数千~数万回必要なのはあくまで信頼係数を高くする場合の話で、50%を信頼度99%で証明したいとかそういう場合だぞ。 --
- 3桁にも満たない試行回数で絞った言う奴よりは4桁やった奴の方がまだ信じられる、そういう事だろ --
- じゃないか?という疑問提起なら個人で普通に出来る数十回の試行回数でいいんじゃね。絶対下がってるだろうとか言うなら確率を勘案した相応の回数やってから言えよというが --
- 絞ってないか?じゃなくて絞りすぎじゃないか?だから、絞ってるのは前提で考えてるように感じるから何とも言えんな。 --
- 確率を細工するくらいなら景品との交換レートを変える方がよっぽど手軽でバグ混入の危険も無い --
- 今回ではなくポーカーは絞りとか関係なく毎回酷いが正解。レイドイベが一番良い。次点ですごろく。 --
- むしろ適当にやっても2倍近くなるし一番楽だろう 根本的にポーカーのやり方間違えてるんじゃないだろうか --
- 運がいい奴だけな。普通にやったら等価交換+αが関の山。あとは運だけの大当たり枠がどれだけ出るかどうかのまさに個人の運。 --
- そこで運とか返してくる当たりやはり理解してないな 運が良ければ4倍にはなるわ ジョーカーの利用とかストレートを狙うかとか根本的な方針が間違ってるから稼げないんだと思うぞ --
- このシステムで理解してれば2倍以上とかそれこそ理解してるとは思えない。それで自分の実力で稼げてると思ってるなら運を実力と勘違いしてるだけなんじゃ? --
- たかが一人用の簡易ポーカーに実力もあるかアホくさい そうやって自己完結で勝手に見下してりゃいいさ お前の理解がそこまでだってだけの話だ、頭の固さを人のせいにすんなよ--
- レイドとイベクエを毎日やらされた上でポーカーまである問題で、しかも最低ベットしかない味のしないガムみてなポーカーじゃ無理があるぞ。 --
- こんなゲーム性薄いポーカーでやり方間違えてるとかってホント自意識過剰だよな。こんなので自分は理解してるから稼げてる?ちゃんちゃら可笑しいわ。 --
- これ以上絞ったらただでさえ薄いゲーム性がほぼなくなるし下方修正はないと思いたい --
- 最初はたしかにワンペアばっかだったけど、開始10分以内でフルハウス二回とストレート二回きたから今までとたいして変わらないと思った --
- ストレート連続三回なったわ笑 やっぱ運でしょ --
- シシィが登場してくれて嬉しい。 --
- ほんそれ。友達もいることが判明して嬉しい(じゃないとあまりにも儚いからな・・・)。 --
- シシィ可愛いよね。声も好き。 --
- お、同志がいて嬉しい --
- 後半に向けて良い引きだったな --
- (少しネタバレあり)今、中級まで進んだのだが、、、いや、お前らを導いている人物(?)は、多分本人になりすました本物だぞw 最近、本当シナリオがみせるようになったなぁ。初期は十分に練りあがる前にださざるをえなかったのか、執筆者が変わったのか(本当にそうなら申し訳ないが) --
- 団員クエストは初期から結構読めるものだったと思う。寝室や初期イベは…うん… --
- そうすると指揮者への救援要請は偽物ということになるぞ --
- 死神を蝶ネクタイ芸人スタイルでやられると違和感がw --
- まさかいきなり落語の「死神」が始まるとは思わなかったw --
- しかもオチの目の前が真っ暗になるシーンで明りを消される そりゃ気絶するよ --
- あれ落語だったのか・・・教えたのはおユウさんあたりか? --
- ウィキペさんによると「グリム童話に収録されていた話を翻案」とあるね。昔何かの本で読んだときには中東風の挿絵が載ってたのを覚えてる --
- なおあの男は基本的に死にます。演者によって失敗して死ぬか、成功後うっかり吹き消すか、帰った後女房に「昼間っから蝋燭なんて点けてんじゃないよもったいない」と吹き消されるかの違いはあるけど。インガオホー --
- その落語の「死神」な、昨日のNHK落語スペシャルでやったばっかだよ。 --
- シナリオ納入したときは放送前だったからノーカン・・・w --
- 指揮者が格好良くて嬉しい…嬉しい…後半でオチが付いてもおいしいし、格好良いままなら尚おいしい --
- 指揮者はスタッフがおいしく頂きました。 --
- 後半最上級「理事長代理、出番です」 --
- 気のせいかもしれんけど、2連ブタの後のジョーカー確定無くなってるかも? --
- こっちは確認できたよ。左端にいつも通り出現した。 --
- BGMから漂うラスボス臭 --
- レイドボスlv30よりlv20のほうが宝箱落ちる確率高かったりする? --
- ポーカーなんて無かった --
- 配布すごい好みだけど、ポーカーがキツイ --
- 直交換あるんだし、やらなきゃいいんじゃ?必要数なんてレイドやってれば貯まるし。無理する必要性なんて無いと思うけど --
- この直接交換のおかげで1ペアが全然嬉しく感じないという弊害が・・・ --
- 直接交換が無いと不便だの文句を言われ、有っても弊害などと言われる。クレーマー怖い --
- ポーカーが不評だから1:1交換がついたんであって、ポーカーは変わらず不評のままだし話が違う --
- イベマップやポーカー一切やらなくても14日間でLv30イベレイドを131回叩けばフルスペ+装備が貰えるわけで、損得考えて躍起になる必要無いんじゃないかな --
- BGMの恐怖とピンチを煽りまくる感がかつてない程鳥肌 --
- ジョーカー関係なく普通にフォーカードでキャラ関係揃ってしまった --
- スーラとルルエのカードって前回からいたような気がしたがNewだったのか --
- 前々回から前回の時にnewだった表がそのまま使われてるからね --
- 改めてストーリー見てみると、音精の在り方というものが少しずつ積み上げられてきた感じだ。特に今回は音精と演奏家の違いを出してきて良い --
- こういう時はロマン追う派です --
- んにゃあ… --
- 馬鹿な・・・、ワンペアじゃないだと・・・?! --
- 後半のドロップ不具合で中級と上級の封印符の数が逆になってる。あと他のアイテム出ても「?」が埋まらない。初級と最上級は正常な模様 --
- 今のうちに中級まわらなきゃ --
- やだ…指揮者様イッケメーン! これは性的な意味で楽団員に襲われますわ --
- 指揮者かっけえなw52ヘルツのクジラとかはじめて知った --
- 20世紀末~現在の話だから、世界観的にどうなんだろうとは思った --
- ネタを時代背景で縛ってこないという事は、近・現代の演奏家や音精が実装される可能性も --
- いつジミ・ヘンドリックスやジョン・ボーナムとかが出て来るか楽しみにしてる --
- 音に関しては現代レベルまで研究が進んでるんでしょ。音を聞くだけで周波数とか反射とか吸収とかを当てられる音精とかいてもおかしくないし --
- いや音響学とか「Hz」とかのことじゃなくて、「52ヘルツのくじら」が現代に生きている一頭(と思われる)の固有のくじらのことだからどうなんだろう、って話な --
- お坊さんとか神父さんみたいな説法までやり始めた指揮者様の明日はどっちだw --
- 激しく同感 頼りになるわ、色々知っているわ、驚きである --
- 元ネタだけに凄いの揃ってるからな。その全員の話を真摯に聞く上にデス様仕込みとあれば最強ですわ --
- 以前の学院で落ちこぼれ扱いされていた理由はやはり担当教授が無能か不当評価していただけだったのでは --
- もしかしたらやたらと提出物を出さない人だったのかもしれない --
- よくよく考えたら指揮者自身、学友を皆殺しにされ一人だけ生き残った身だからな。自分より優秀だった仲間は先に逝ってしまったが、そいつらの音もまた指揮者の中で生き続けている。そう言いたかったのかもしれない。 --
- 借り姿のドニゼッティ… --
- こういう形式が初めてだったから交換要求数えげつないなぁって感じだったがシナリオはとても良かった。 --
- カイザーさんはきっと理事長代理にお仕置きされたんやろうなあ… --
- デ「それは大変でしたね、お疲れさまでした」 カ「(ホッ)」 デ「で、肝試しの代案は用意できていますよね(ニッコリ」 --
- 指揮者がいいイケメンになっている……。こりゃ抱かれたくもなりますわな。ていうかこれで小説版のオリジナル指揮者の期待も余計に…… --
- 前回はアレな感じでしたけど、今回もまた良いカンジで終わってくれた。「52ヘルツの鯨」の話がまた良すぎる…(T_T)→そんな鯨はいるかはわからないそーで --
- 52ヘルツの鯨はいる。ただどんな鯨か、どうして52ヘルツで鳴くのかは分かっていない。分かっているのは他にそんな声で鳴く鯨はいないって事だけ。80年代から観測されてるので少なくとも30歳以上で、最近は体が大きくなったせいか少し声が低くなってるらしい --
- 20キロヘルツ(超)の人間だって存在してるわけだしな。似たようなものかもしれない --
- 人間で言うところの金朋的存在かもしれない --
- イイハナシダッタナー。いやマジでちょっとウルっときた。 --
- デス様の指令を達成できないって、普通に肝試し以上じゃね? --
- 今回ばかりはさすがに……分厚い報告書でなんとか? --
- 後半中級のバトルの入り方が、狂気と音楽がマッチしててすごい好き。 --