アルバム収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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自己紹介(初登場) | 初めまして……指揮者様。アイリッシュハープの、アイリです。 自然が好きで、よく森にいます。 イッツスピリチュアル……ナイスネイチャー…… ……あとは、えっと……動物や植物と話せます。 自然が好きで、慣れてきたらよくしゃべります。 以上です。よろしく、お願いします |
戦闘開始 | いきまー……す |
編成団員に選出 | 森の精の導くままに |
補佐官ボイス① | ハープの弦には、色んな種類があるんです。 私は、仲良しの白馬に、たてがみを分けてもらっています。ナイスネイチャー……。 |
タイトルコール | ガールズシンフォニー |
通常攻撃① | やっ! |
通常攻撃② | えいっ! |
味方ステータスアップ | 力が溢れてきます |
味方ステータスダウン | なんですか……これ…… |
ログインボイス① | どうも、指揮者様。今日もよろしくお願いします。 スピリチュアルなパワーを、感じていますか? |
生命力回復 | 森の恵みですね |
補佐官ボイス② | 文明の発展とともに、自然が少しづつ減っていくのが悲しいです。 もう少しだけ、森の静謐さの良さを、みんなさんに知ってもらえたら、こんな減り方はしないでしょうか? 森の賢者と呼ばれる、ゴリラさんも嘆いています。あれ? 森の賢者は、オランウータン? でしたっけ? うーん……オランウータンだったような気も……。まあ、みんな賢者ということで。 |
敵撃破 | やりました |
音楽魔法発動 | 動物は歌い、木々が奏でる。ナチュラルソング。 |
顔見知り | こんにちは、指揮者様。これから少し、森へ行ってきます。日課なので。 それに、森へ行くと、心が落ち着くので、好きなんです。 指揮者様も、いずれご一緒に。ヒーリングとか……パワースポット的な……アレ。 |
ダメージ発生 | うっ |
大ダメージ発生 | ちょっと……まずいです |
団員レベルアップ | レベルアップしたと、森の精たちが教えてくれました |
補佐官ボイス③ | ハープの原型が弓、というのが定説です。だからでしょうか、私は狩りもできますし、弓は手にしっくりくるんです。 自然を愛することと、狩りは両立するのです。そう、ご飯の後のスイーツが、別腹であるように。 |
戦闘不能 | 森に還る時が……来たみたい |
戦闘勝利 | 勝利、です。やりました |
贈り物① (普通) | ありがとう……ございます。これは……スピリチュアル、でしょうか? |
贈り物② (喜び) | これはとても嬉しいです。指揮者様、感謝です。ナイスネイチャー。自然を感じます。 |
ログインボイス② | 指揮者様。お会いできて嬉しいです。さぁ、今日も一緒に、森で動植物を愛でましょう。そして、悟りへ……。 |
補佐官ボイス・放置 | フーンフーンフーン♪ ……そろそろ鼻歌にも飽きてきました。どうせ放置されるのなら、森の中がいいです。 |
進化 | 内側から、力が溢れてくる。まるで森の泉からすくった水を飲んだような、そんな心地です。 ナイスネイチャー。大地の声が、聞こえるような、聞こえないような。 |
友人 | ハープの音は、人のみならず、森の生き物たちを癒やします。私はできるだけ、静かに暮らしたい。 そこにあなたがいる妄想を、最近よくしてしまうのです。まるで元気が出る水晶玉……パワーストーンのように。 |
親密 | 動物や植物と、語る言語があります。ただ、言葉にせずとも伝わるものも、とても多いのです。 ねえ、指揮者様? あなたを想う私の気持ち、ちゃんと伝わっていますか? |
超進化 | 純粋な力……それが、身体の隅々まで行き渡ってゆくようです。指揮者様が引き出してくれた、本来の私。 ナチュラル……地球……自然……。そして、今日の晩ごはんが見える……。 |
時報 (0時) | 0時です。日をまたいでしまいましたね。スピリチュアルミッドナイト。 |
時報 (1時) | 1時です。眠らなくても平気ですか? |
時報 (2時) | 2時になりました。夜行性の動物たちが、活発になっていますね。ナイス、ネイチャー。 |
時報 (3時) | 3時です。生活サイクルって、大事なんですよ。寝なくて平気ですか? |
時報 (4時) | 4時ですね。早起きの鳥たちが、動き始めました。 |
時報 (5時) | 5時です。少し……明るくなってきたでしょうか? |
時報 (6時) | 6時になりました。んー……。森林浴が気持ちいい時間ですね。 |
時報 (7時) | 7時です。動物たちが、活発になってきましたね。 |
時報 (8時) | 8時ですよ。そろそろ朝食にしましょうか。 |
時報 (9時) | 9時ですね。狩り仲間のコルノちゃんが、獲物をとらえてきたようです。 |
時報 (10時) | 10時です。街の雑踏は、いつまで経っても慣れませんね。 |
時報 (11時) | 11時。動物や木々とおしゃべりです。たぶん、指揮者様には聞き取れないですよね。イッツ・スピリチュアルワールド。 |
時報 (12時) | 12時です。お昼にしましょうか。あ、デザート用に、野イチゴ取っておきましょう。 |
時報 (13時) | 13時になりました。ちょっとだけ、お昼寝させてください。 |
時報 (14時) | 14時です。時計台に上って、ハープを弾いたりしてもいいですか? |
時報 (15時) | 15時になりました。クマさんのお腹を借りて、またお昼寝です。 |
時報 (16時) | 16時。森を散策しましょう。気持ちいいですよ。 |
時報 (17時) | 17時。外よりも、森の中は暗くなるのが早いです。 |
時報 (18時) | 18時です。気分によって、街に帰るかどうか、決める時間ですね。 |
時報 (19時) | 19時。夕食のいい香りです。今日は、何を食べましょうか? |
時報 (20時) | 20時になりました。早い子たちは、眠りについている頃でしょうか。 |
時報 (21時) | 21時です。外の景色を眺めながら、お風呂に入るのが、私の贅沢です。 |
時報 (22時) | 22時。明日の予定……ですか? 気分によって、したいことをします。 |
時報 (23時) | 23時になりました。眠るなら、添い寝しますよ。一人は寂しいですから。 |
元旦限定ボイス① | おめでとうございます。新しい年が、始まりましたね。 森へ行って、木々や動物たちに、挨拶してきました。 そうそう、新年のお祝いだって、クマさんが鮭をくれました。 |
元旦限定ボイス② | 年始、というやつです。人々が、神様のところへごった返す時期でもありますね。 人はどうして、こうも多いのでしょうか。まあ、いいですけれど。 |
元旦限定ボイス③ | 年が明けましたね。ん……指揮者様。一緒に森へ行きませんか? 新しい年をあなたと過ごすには、ここは少々騒がしいですから。 |
成人の日限定ボイス① | 成人。子供が大人と認められる日です。 森では、狩りができれば一人前です。だって、一人で生きていけない者は、死ぬだけですから。 |
成人の日限定ボイス② | 成人の日。口を開けて、エサを待つだけの雛鳥から、自ら羽ばたく、鳥へ姿を変える時。 この中のどれだけが、そんなことできるのでしょう。人間は弱く脆い。 だから、強くならなければならない。 |
成人の日限定ボイス③ | 大人とは、本来どういう人を言うのでしょうか? 指揮者様? あなたのような人ですか? うーん……私は多分、子供なのかもしれません。だってずっとこうして、ハープが弾けたらいいな、としか考えてませんから。 |
節分限定ボイス① | 節分……ですか。この……豆をまけばいいんですよね? えいっ。やった、当たりました。ふふ。狩りは得意なんです。 もう一発、えいっ。うふふ。面白くなってきました。 |
節分限定ボイス② | 鬼を外に追い出して、福を内に呼び込む。不思議な風習ですね。 自然では、すべてが一体となっています。鬼も福もあってこそ、自然体なのです。 でも、人のある風景……これも、自然なのかもしれません。 |
節分限定ボイス③ | この豆、美味しいです。気づいたら、ずっと食べちゃってました。小鳥たちにも評判です。 指揮者様、あなたも一緒に食べましょう? 安心してください。鬼は、クマさんが追い払ってくれるそうです。 |
バレンタイン限定ボイス① | バレンタインデーですね。カカオの実から作ったチョコを、意中の人に渡すのだそうです。 私は、日頃お世話になっている人に、贈ろうかと思って。 というわけで指揮者様、お一つどうぞ。 |
バレンタイン限定ボイス② | チョコレート戦線に、乗り遅れてしまいました。 私、料理が作れるわけではないので、困っていたんです。 なので、この小さなハープを作ったので、どうぞ。出来れば、喜んでください。 |
バレンタイン限定ボイス③ | 物事は、自然な姿に任せるのが、一番だと思っています。 けれど今は、今だけは、わがままになってしまいます。 今日という特別な日を、あなたと一緒に過ごしたい……。贈り物は、私です。指揮者様。 |
ホワイトデー限定ボイス① | 白い日です。ん……? 私、何か間違っていましたでしょうか。 森の白馬が喜んでいました。俺の日だ、と。彼は変な馬なのです。 今度一緒に過ごしましょう。指揮者様。 |
ホワイトデー限定ボイス② | ホワイトデーとは、お返しの日だそう。 定番は……定番は、クッキーや飴だそうですが、あなたは私に何を贈ってくれるのでしょう。 少し、楽しみです。うふふっ。 |
ホワイトデー限定ボイス③ | 今日を一緒に過ごせると、少しだけ、期待していました。 だから、期待が裏切られずにすんで、嬉しいんです。 もっと、そばに来てください。お返しは……あなたがいいんです。 |
ひなまつり限定ボイス① | ひな祭り、ですね。節分のように、女の子にあられ……を投げつける日ですか? 違うんですか。へぇー……。女の子を祝う日なのですね。それは楽しそうです。 ちょっとつまんないとか思ってないです。本当です。 |
ひなまつり限定ボイス② | 女の子の成長を祝う日ですね。ひな祭りです。 みなさんに頼まれたので、桃の枝を持ってきました。桃の木は、快く渡してくれましたよ。 女の子たちへおめでとう、という言伝もありました。 |
ひなまつり限定ボイス③ | 私たちが主役の日……とはいっても、着飾ることが苦手なので、甘酒というのを頂いています。 ふふーん、ふへぇ……。甘酒って美味しいんですねぇ~。 ん~? お酒弱くないですよ? 今まで飲んだことないですけど。えへへへっ。 |
卒業式限定ボイス① | お別れの多い時期です。自然規模で見れば、毎日一分一秒の間にも、何かと何かがお別れしています。 そう考えると、こんなにも長い間一緒にいられることは、奇跡……ですね。 |
卒業式限定ボイス② | 卒業式、というものによく呼ばれるんです。 アイリッシュハープの音色は、卒業という行為によく馴染むんだとか。 褒められるのは、嬉しいですね。 |
卒業式限定ボイス③ | 達観してると思われがちですが、私でも、別れは辛いのです。 あなたともう会えなくなると考えたら、寂しくて、つらい気持ちになりました。 だから、あなたはそばにいてください。私も、あなたのそばにいます。 |
入学式限定ボイス① | 出会いの季節です。森では、新しい生命が芽吹き、全体が活気づいています。 新しい仲間たちとの出会い、とっても楽しみですね。 |
入学式限定ボイス② | 子鹿や子馬が、親と森を散歩していました。とっても可愛かったです。 あの光景と出会ってくれれば、もう少し自然破壊も止まりそうですが……。 |
入学式限定ボイス③ | 入学式ですね。楽しいことばかりではなく、喜びだって、多くはないかもしれない。 けれど彼らには、今日の輝きを、忘れないでもらいたい。 きっとそれが……希望ですから。 |
お花見限定ボイス① | 花を愛でる季節ですね。今だけではなく、毎日愛でたって構わない。 だって、森ではそれが日常だから。美しく咲き誇るものを、どうして愛でずにいられるのか。 |
お花見限定ボイス② | 心地よい風……。見てください指揮者様。花吹雪です。 散りゆく者の儚さと美しさを、一体どれほどの人が真に見ているのか。 ほんの数人でもいてくれたら、きっと木々も、嬉しいでしょうね。 |
お花見限定ボイス③ | うん……。うん……? そうだね。またきっと、みんな来てくれるよ。 あっ、指揮者様。いえ、この子と、この木と話していたんです。 花をまた見に来てと言っています。またみんなで来ましょうね、指揮者様。 |
母の日限定ボイス① | 母の日です。大きな目で見れば、この世界全体が、みんなの母なんです。 だからすべてに感謝する日、私はそう認識しています。 |
母の日限定ボイス② | お母さんの日ですよ、指揮者様。日頃の感謝は伝えましたか? たとえ遠く離れた場所にいても、感謝を口にするくらいは、いいと思いますよ。 |
母の日限定ボイス③ | ちゃんとお母さんに、感謝を伝えてますか? 恥ずかしいなら、私が代わりに言ってあげます。 だって、あなたを産んでくれて、私と出会わせてくれた方ですから。ね? |
梅雨限定ボイス① | 雨の時期ですね。え? 音精なのに、雨が嫌いではないのかって? どうなんでしょう? 少なくとも、私は好きですよ。 木々の間を落ちてくる水滴、キレイです。 |
梅雨限定ボイス② | 梅雨の時期って、森は静かなんです。雨の時間、ほとんどの動物は動きません。 小さいものから休みますから、自然と、みんな獲物がいなくて、動かなくなるんです。面白いですよね。 |
梅雨限定ボイス③ | これ、相合い傘というのでしょう、指揮者様。 私、傘なんて使ったことなかったですから、みんなから色々教わったんです。 中でも、相合い傘。やってみたかったから、嬉しいです。ふふふ。 |
七夕限定ボイス① | 今日は、星々が一段とキレイです。七夕……なんですね。 指揮者様は、普段こうして、夜空を見上げることがありますか? たとえ見えなくても、そこにあるものに思いを馳せるというのも、いいかも知れませんね。 |
七夕限定ボイス② | 短冊に……願いを? そういう風習があるのですね。なんだか、とっても可愛らしい。 例えば、叶わなくても、自らの願いを明確にする。 願い事をするって、そういう意味でも大事ですね。 |
七夕限定ボイス③ | 空に河が流れてるよう。見ていてとても気持ちいい…… 。雄大な自然を見ると、心が解放されていく気分になりませんか? ……指揮者様。もっと、近くへ来てください。今、ちょっと大胆なんです。 |
夏休み限定ボイス① | 本格的な夏になってきましたね。暑いですから、森へ行ってきます。 指揮者様も来ますか? 天然の避暑地ですし、涼しい泉近くの穴場、お教えしますよ。 スピリチュアルなパワースポットです。 |
夏休み限定ボイス② | 海は広くて心地よいですね……。 海といえば、神話の時代に、イルカがハープ使いを助けた逸話があるのです。 ですから私、イルカに親しみがあります。私、イルカのモノマネできますよ。 |
夏休み限定ボイス③ | 波の音とハープの音色は、相性がいいんです。 こうして弾いていると、心が穏やかになっていきます。生命は海から生まれた。 イッツ・グレートジャーニー。あなたにもこうして、ずっと、聞いてもらいたいです。指揮者様。 |
お盆限定ボイス① | ご先祖さまたちが、帰ってくる時期になりましたね。 生命のサークル。森でハープを弾いていると、いつもより、にぎやかなのを感じます。 森の穏やかな風をあびてから戻る人、結構いるんです。 |
お盆限定ボイス② | お盆の時期ですね。とは言っても、私はほとんどやることは変わりませんが。 強いて言うなら、普段より、明るい曲調を奏でるぐらいでしょうか。だって、嫌じゃないですか。 せっかく帰ってきたのに、暗い曲ばかりだったら。 |
お盆限定ボイス③ | 亡くなる……というのは、どんな気分なのでしょう。 すべては土から生まれ、土へと還る。例外の一つもなく、万物はすべて流転する。 もしも死んだとしても、また、あなたに巡り会えたら嬉しい。そう思います。 |
夏祭り限定ボイス① | 夏のお祭りですね。みんな楽しそうです。 自然に感謝を捧げる祭りもあって、私も、一緒に楽しませてもらってるんです。 意外と、竪琴の需要も多いんです。 来年は、パワーストーンを売る出店をやってみたいです。 |
夏祭り限定ボイス② | 縁日……私、こういうの疎いので、どう回ったらいいか……。 指揮者様が、案内してくれるんですか? は、はい。はぐれないように、裾をちゃんと掴んでいます。 |
夏祭り限定ボイス③ | すごくきれいですね……花火。自然とは違う美しさ。 こういうのも、ちゃんとあるんですよね。私だって、ちゃんと人を認めています。 だから、共存できたらいいなって、思うんですよ。 |
敬老の日限定ボイス① | 敬老の日ですね。森の長老たちが、やんややんやと、騒いでいました。 長老はいろいろいますよ。動物や植物、種族はみんな違いますけどね。 |
敬老の日限定ボイス② | 自然の流れであるならば、老いていくことは仕方ないことだと思います。 抗おうとする気持ちを、私は理解できませんけど。 ですがこれは、老いてもそばにいてくれる人がいると信じているからこそ、なのかも知れません。 |
敬老の日限定ボイス③ | 先人たちを敬う日ですね。 我々の今があるのは、先人たちが作ってきた結果です。 私達が先人と呼ばれる頃、敬われる人に、なっていたいものですね。 |
お月見限定ボイス① | 今日は、とても月がきれいですよ。 ハープはこういう日、特に輝くと、自負しています。 月の光で満ちた世界に、優しい音色を、響かせましょう。 |
お月見限定ボイス② | お月見をするそうですよ。 お団子を持って、月を見上げて、楽しむんです。とても風流で、私は好きです。 さあ、指揮者様も一緒に見ましょう。 |
お月見限定ボイス③ | あぁ、指揮者様。こんなところまで珍しいですね。 私……ですか? 月光浴をしていたんです。森の中だと、より心地よいんです。 あなたが加わったことで、私の中では、大満足です。 |
紅葉限定ボイス① | 紅葉の季節になりましたね。木々が新しい季節を迎えるための、眠りにつく準備です。 また春になったら会いましょう。ね、みんな。 |
紅葉限定ボイス② | 葉が色付いてきましたね……。 肌寒さも感じますし、いよいよ、冬が近くなったんだな、と思います。 森の住民たちも、冬ごもりの支度を始めていましたよ。 |
紅葉限定ボイス③ | 実り豊かな時期ですね。 このまま蓄えて、私も冬眠したい。寒さに弱いですから。冬が来ると考えると、憂鬱で。 だから、指揮者様。私が凍えないように、温めてくださいね。 |
ハロウィン限定ボイス① | トリックオアトリート! 血を見たくなかったら、お菓子を出せ。 え? 言い方がバイオレンスすぎる? んー……良いと思ったのですが、難しいものですね。 |
ハロウィン限定ボイス② | ハロウィンの時期です。 今回も、ご先祖さまが帰ってくるらしいですよ。死者って、結構頻繁に帰ってくるんですね。 意外と、寂しいことはないかもしれませんね。 |
ハロウィン限定ボイス③ | 一度、お友達の白馬に頼んで、カボチャで作ったマスクをしてもらって、ロウソクをつけて、走ってきてもらったんです。 みんなめちゃくちゃ怖がって、その後、私はめちゃくちゃ怒られました。 |
七五三限定ボイス① | 子の成長を祝う日ですね。おめでたいです。 動物は、子が一人前になることだけを祝いますが、人間の場合は、お祝い事がたくさんあっていいですね。とても微笑ましいです。 |
七五三限定ボイス② | 七五三って、それぞれの年齢に、適応したお祝いなんですね。 確かに、そこまで成長を見届けられたら、良いことですよね。 この世界には、チェンジリングという、恐いこともありますから。 |
七五三限定ボイス③ | 私は、人のサイクルよりも早い、自然にいますから。 生命の始まりと終わりを、多く見てきました。だから、親が子を祝うことって、一生懸命なんですよね。 一人でも生きていけるように、幸せに育てと、祝うんです。 |
クリスマス限定ボイス① | メリークリスマス、です。指揮者様。 森で一番大きなモミの木に頼んで、飾り付けをさせてもらいました。 他のモミの木に、眩しいって文句を言われてて、笑っちゃいました。 |
クリスマス限定ボイス② | クリスマスには、浮かれている方々もたくさんいますが、個人的には神聖な気持ちになります。 ハープの音色も、なんとなく、いつもより上品になっているというか……。 不思議な日ですね、今日は。 |
クリスマス限定ボイス③ | いつもと違う、特別な夜です。 だって今日は森ではなく、あなたの部屋にいるのですから。 ……二人きりで過ごすクリスマスです。ゆっくり、楽しみましょう。指揮者様。 |
大晦日限定ボイス① | 一年が終わりますね、指揮者様。 今年も終わりますが、おおむね、悪くないものだった気がします。 来年も、森の住民たちとおしゃべりすることができれば、きっと幸せですね。 |
大晦日限定ボイス② | 大晦日です。冬が空けるまで、森の奥へは雪が積もって入れないので、大人しく、入り口付近で演奏しています。 冬は空気が澄んでいるので、よく音色が響きます。みんな、また来年会いましょう。 |
大晦日限定ボイス③ | こたつに暖炉……。すごいものたちばかりです……。 自然を愛する気持ちはあるものの、文明の利器には抗えません。 隣には、指揮者様までいるのです。湯たんぽまで付いてきたら、私は感無量なのです。 |
ゲーム開始1年限定ボイス | 指揮者様がこちらへ来てから、一年が経ったそうです。おめでとうございます。 もう、そんなになるんですね。覚えていましたか? 私は、あなたの真摯な姿勢がとても好きです。 これからも、そんなあなたと共に歩みたい。これからもどうか、よろしくお願いいたします。 |
ゲーム開始2年限定ボイス | あなたがこちらへ来てから、二年になりました。 いつもすごく頑張っておられるあなたを、みんなが慕っています。もちろん、私も。 あなたと共に歩めること、私は誇りに思っています。 これからも、一緒に進んでいきましょう。大好きですよ、指揮者様。 |
ゲーム開始3年限定ボイス | 三年が経ちましたね……。自然から見れば、あっという間です。 ですが、私からすればとても濃厚で……素晴らしい日々でした。これからもきっと、困難や、苦難があるかもしれない。 でも、あなたとなら、乗り越えられると私は信じています。 だから、これからもよろしくお願いします。指揮者様。 |
誕生日限定 | ハッピーバースデー、指揮者様。今日はあなたのお誕生日ですね。 とても素晴らしい日です。私はあなたと出会えて本当によかったと思っています。 生まれてきてくれて本当に嬉しい。お誕生日、おめでとうございます指揮者様。 |