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旧攻略TIP:旧攻略TIP
攻略TIP †
音楽で世界を救う物語にようこそ!
ここでは攻略の手助けとなるような情報を紹介していきます。(現在は初心者向けの情報が中心です。)
新人さん向け攻略 †
まず効率の良い攻略のための初期ポイント
・攻撃力or演奏力重視で編成、秒間ダメージが高くなるようにする
・イベントを触る前にメインストーリーを進めて機能開放する(石ももらえる)
・オーケストラの強化も忘れない
前置き †
初期ポイントのために知っておくべきこととして
・2020/10/22メンテのゲームバランス変更前後で大幅に仕様が変わっているため、定石が変わっています。ここを含め攻略サイトの情報に誤りがある可能性があります。
・このゲームはキャラクターの初期レアリティよりも、覚醒(=同キャラによる合成)の段階と装備が重要な傾向があります。
最高レアリティの★5であっても、十分な能力を発揮できるのはある程度凸が進んでからです。(イベントシナリオ全部読むならせめて★5はせめて4凸=装備欄全開放。)
・このゲームも 攻撃は最大の防御 であり、魔法は範囲攻撃ができる、相手の行動を阻害できるなどの観点から魔法に直結するパラメータ=演奏力が最も重要です。
・魔法は強力ですが、現在はゲージ速度がステータスに依存しなくなっています。(攻撃力+演奏力)×(素早さ補正*1)が大きくなるように火力キャラを構成するのが重要です。
攻撃力と演奏力の違いは敵の耐性であり、攻撃力が有効な敵と演奏力が有効な敵がいますが、最初は気にする必要はありません。
・ステータスは覚醒が進むにつれてそのキャラの専用装備の補正ステータスに依存していきます。キャラ本体のステータスは比重が低いともいえます。
・オーケストラの性能は編成の現在の★数と凸数で決まります。★3であっても昇華で★5に上げたキャラは元々★5のキャラと扱いは同じです。
が この新人さん向け攻略を見ている人はおそらくその前のどのキャラを確保すべきかの段階にいることと思います。
そこでまずスタートの引き直し可能ガチャについて。
リセマラランキング(無課金・微課金向け) †
以下の内容は無凸~4凸程度でも有用な恒常入りしているキャラクターであることを重視して書いてあります。
普通の強キャラとは着目点が違うことにお気を付けください。
アイコン
| 名前
| レアリティ
| ざっくり
| 説明
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| ガーシュウィン | ★5 | 対ボス火力 | このキャラクターはアビリティ2がカギとなる対ボス火力です。 戦闘開始後15秒間は弱体化しますが、その後25秒間大幅に攻撃力が上がります。 そのためレイドやEXボスなど案外多くの場所で活躍します。 | |
| シロ | ★5 | 前衛盾 | 編成内の防御の要として非常に強力なキャラクターです。 挑発持ちで多くの敵を受け持ってくれるため、防御の薄い火力キャラを守ってくれます。 | |
| オルギア | ★5 | 防デバフ要員 | 特殊攻撃と音楽魔法で相手の防御力をこれでもかと削ってくれるキャラです。 演奏力が高いため一線級は退いたもののかなりの火力で敵を攻撃できます。 | |
| ユニア | ★5 | 攻撃型火力 | 武器・ステータス・アビリティがきれいに整った高火力アタッカーです。 | |
| パンドラ | ★5 | 演奏型火力 | 武器・ステータス・アビリティがきれいに整った高火力アタッカーです。 | |
| シノブ | ★5 | 演奏型火力 | 武器・ステータス・アビリティがきれいに整った高火力アタッカーです。 | |
リセマラランキング(課金をそれなりに行ける人向け) †
凸を重ねる自信がある方にお伝えしておかないといけないのは、スタートガチャよりピックアップガチャで出るキャラの方に強力なキャラが居るということです。
スタートガチャで出るキャラはスルーして、ピックアップガチャで出たキャラを凸した方が高効率な可能性があります。
このページは攻略TIP内で使用しなくなったため封印します
他は詳しくは下の性能で見たお勧め低レア楽団員と☆5については覚醒、レアリティ上限解放の欄を参照ください。
装備について †
最初は基本的に演奏力または攻撃力が上がる装備を優先して選んで装備していきましょう。
素早さについては20000、30000といった境界を越えられる場合に強力なので狙える場合は装備しましょう。
+
| | その他注意事項
|
武器種が合えば他のキャラのシンフォニア装備を1つまで装備できるというのが重要です。
そのため★4以上の装備は汎用装備含めて使いまわすことが多いです。なるべく処分せずに確保しておきましょう。
★3以下の装備は繋ぎで使う場合もありますが、基本的には処分してかまいません。
コツがわかってくるまではぱっと見弱そうな装備でも★4以上はとっておきましょう*2。
|
その他新人さん向け †
+
| | いろいろ資源が足りなくなる方へ
|
リソース管理について
リソース | 説明 |
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音晶石 | 購入、ログボ、ステージ初回攻略報酬、キャラクターエピソードの初回閲覧報酬などで入手可能です。 ガチャ以外にスタミナ回復やキャラクター・装備・黄金の旋律の所持上限解放に使えるので計画的に使いましょう。 | ゴールド | あちこちで使いますが、実は長く遊んでいると表示がカンストするほど余ってきます。 初期に足りない場合は、不要な★1~★3キャラ、★1~★3装備を売却するなどして確保しましょう。 | 各種ジェム | 進化に使うアイテムです。課外授業で集めることもできますが、遠征をやっているとそのうち余ります。 | インペリアルジェム | 進化に使う希少アイテムです。こちらは最初の頃は不足します。 予算がある場合は週1販売のインペリアルパックを買うのも選択肢に入ります。 一部の遠征*3で集めることができるので遠征をさぼらないようにしましょう。 | 各種フォニム | シンフォニア開放に使うアイテムです。最初の頃は不足します。 遠征をマメにやっていると表示がカンストするほど余ります。 | 贈り物各種 | 遠征をマメにやっていると余ります。 | マテリアル各種 | 遠征をマメにやっていると余ります。 | メロディカ各種 | 遠征をマメにやっていると余ります。 | 理事長代理の週末 | ★3以下の覚醒に使えます。 ★3以下のキャラは最終的に主力になりえないため思い切って使っても大丈夫です。 | 理事長代理の晴れ姿 | ★4キャラの覚醒に使えます。 供給が限られるため、計画的に使いましょう。 | 理事長代理のマリアージュ | ★5キャラの覚醒に使えます。 供給が極めて限られるため、慎重に検討して使いましょう。 |
|
+
| | ユニオンについて
|
可能なら活動がアクティブなユニオンに入ったほうが得です。
強力な助っ人が使用出来たり、ミッション報酬が手に入ったりします。
また、ユニオンチャットで攻略のコツを教えてもらえるかもしれません。
ユニオンの探し方はいろいろ考えられますが、公式コミュニティの学友・ユニオン募集に投稿するなどの方法があります。
|
目標 †
1番目の目標:「遠征の開放」
1-3-10(1.音楽解放戦線:第3章 電気姫との対峙:電気姫との対峙10)まで攻略し遠征の開放を目指しましょう。
遠征はデイリーミッションに入っている為、全部のミッションを達成するためには遠征の開放は必須です。
2番目の目標:「ディソナンシアの開放」
1-7-10(1.音楽解放戦線:第7章 シャルロワ地方を取り戻せ:シャルロワ地方を取り戻せ10)まで攻略しディソナンシアの開放を目指しましょう。
ディソナシアは所謂ハードモードで1日10ステージしか挑戦できませんが、道中で「死勲章」を集めるメインメインミッションを達成&ドロップで入手できる黒薔薇を集めることで
火力キャラとしては最上位層の 「★5キャラ ファウスト」を1体ずつ10凸するまで入手できます。
※スタミナ不要で回数制限があるため早めに開放したほうが良い。
3番目の目標:「虹のレリクスの開放」
2-3-10(2.壊れたオルゴール:第3章 地方都市サンダリオンを解放せよ:地方都市サンダリオンを解放せよ10)まで攻略し虹のレリクスの開放を目指しましょう。
虹のレリクスは1日1回しか挑戦できませんが、現在開放されている2段階まで初回達成報酬で「★5装備 聖楽杖ド・ラクシス」と「★5装備 聖楽杖レゾナーレ」を入手できます。
※スタミナ不要で回数制限があるため早めに開放したほうが良い。
好きなキャラを育成したい所ですが残念ながら高難易度は相当LVを上げても装備がなければかなり厳しいでしょう。
例を挙げると☆5の無凸より☆4の2凸(2回覚醒した、装備枠が2つ開いている状態)の方が装備枠の関係上強い場合が多いです。
☆3以下のキャラならば割と簡易に10凸(装備枠が全て空いた状態)に出来ると思いますので、高レアキャラが揃うまで彼女たちが活躍するかもしれません。
2019,12現在の仕様では演奏力が高い方が強力な音楽魔法により勝率が上がる傾向にあります。
編成のコンバット(実際に戦う団員)は演奏力を上げる装備をつけてあげましょう。ヴィエンナ音楽院・緊急講演 ドレスアップ交響曲等で手に入るドレス系装備がお勧めです。
前衛で敵の攻撃を受けやすいキャラにはある程度防御力も必要です。色々試して最適なバランスにしましょう。
また自身以外には同じ武器種の団員に1つづつですが、強力なシンフォニア装備を装備させる事が出来ます。
例えば☆3・ルカのシンフォニア装備はLV50にする事で演奏力が1556上がり、団員によっては最高クラスの演奏力装備だったりします。
上記の目標を達成した後は目標となる要素は複数あり、またどこまで達成するかは指揮者さんの自由ですので、
自分のペースで楽しく進めましょう。
例:
- 指揮者レベルを100まで上げる(2020年4月時点では100が上限です)
- キャラクターの全入手
- イベントステージの完全攻略
- 愛するキャラの育成
編成 †
コンバット †
コンバットの配置枠は手持ちが5枠、助っ人が1枠あり、右側ほど敵に近い位置からスタートします。
どこに配置しても自分の最適距離に移動しようとするので、
「前列には近接攻撃(打、斬、突)キャラを置かなければいけない」というようなルールや制限はありません。
前列に遠距離攻撃(銃、弓、魔)、後列に近距離を置いた際のデメリットは移動が余計になる分、初動がわずかに遅れる程度です。
極端な話、近接1人に魔4人などの編成でも(ディソナンシア以外では)全く問題ありません。基本的にはそれぞれ適正の位置へ配置する方が良いでしょう。
それを踏まえた上で、以下の事を意識しながら編成、装備を行うとより攻略が早くなるでしょう。
・レアリティや属性相性よりも覚醒回数を重視する
・より「演奏力」が高くなるように装備を組む
・前衛は高難易度では最低限の防御を確保する
覚醒回数が高いと、音楽魔法や特殊攻撃の威力や発動率が上がり、音楽魔法ゲージの初期値が高くなるだけでなく、装備可能枠が増えます。
このゲームはキャラクターの能力値以上に装備で上昇する能力値の影響が大きいため、
覚醒が進まず装備欄が少ない高レアリティより、低レアリティを10回覚醒させて装備欄をフルに活用した方が有利な場合が多いです。
もちろん同じくらいの覚醒回数であれば高レアリティの方がより強いことが多いので、適宜入れ替えましょう。
属性相性については無視はできないものの、キャラ選択で優先される程の差はありません。
特に攻撃においてはバフやデバフの効果がはるかに大きい為、手持ちの選択肢が増えるまではそこまで気にしなくてもよいでしょう。
音楽魔法、特殊攻撃はステータスの「演奏力」を基準にダメージが決まります(通常攻撃のみ「攻撃力」を参照します)。
更に音楽魔法のゲージ充填速度も「演奏力」に影響されるため、実ダメージに加えて回転率まで高めることから
現状では火力面においては「攻撃力」より「演奏力」の方が重要ステータスとされています。
高難易度になると被弾しやすい近接攻撃型がかなりダメージを受けるようになるため、
状況に応じて前衛にはある程度の「防御力」を確保しましょう。シンフォニア装備1個か2個程度が目安です。
アビリティなどで回復が可能であれば「生命力」でも構いませんが、基本は「防御力」が大切になります。
また、「防御力」が必要な場面までくると属性相性も顕著になってきます。
やられる前に押し切れる火力が無い場合は勲章の獲得に注意しましょう。
オーケストラ †
結論から言うと「オーケストラ自動編成」→「優先属性決定(装備する旋律の色に合わせる)」→「黄金の旋律威力」で現状問題ありません。
オーケストラの編成効果については、現状以下の要素が関係していることが分かっています。
・編成されているキャラクターのレアリティ
・編成されているキャラクターの音楽魔法レベル(=覚醒回数)
又、それぞれの影響に関しては以下の事が分かっています。(2019/12/31現在)
・音楽魔法レベルよりレアリティの影響の方が大きい
・「ダメージを与える旋律」のみ、音楽魔法レベルの影響の方が大きい
・「レアリティ上限解放」によるレアリティ上昇は考慮されない(12/29メンテナンスにて影響されるよう修正)
・「演奏力」を上げても効果は変化しない
「レアリティ上限解放」を上げたキャラクターと元々高レアリティだったキャラクターの同レアリティ同覚醒回数による能力の差はない為、
☆3以上のキャラクターであれば、最大まで進化、覚醒させれば☆5最大覚醒と同能力を得られます。
自動編成を行うと基本的に「高レアリティ、高覚醒回数」のキャラクターから順に並ぶかと思われますが、ダメージ旋律は効果がさほど大きくないため、こちらで基本は問題ないでしょう。
黄金の旋律 †
装備する黄金の旋律は、必ずしも3種類装備する必要はなく、むしろ特定の効果の高い旋律を重ねがけした方が良い結果が得られることが多いです。
・『展覧会の絵』よりプロムナード
敵全員の防御力をダウン。
目に見えてダメージが伸び、ボス戦で連発した後音楽魔法を撃つとそれだけでボスを瞬殺できる程。
重ねがけで効果が飛躍的に向上するため、ゲージが貯まり次第逐次発動するよりも、貯めて一気に3連発した方が有効です。
※現在は防御デバフに下限が設定されたため、プロムナード3連発を行っても、以前よりダメージが出なくなりました。
・『新世界より』第4楽章(ジングルベル、天国と地獄)
楽団員全員の演奏力をアップ。
プロムナードのような敵対象の黄金の旋律の欠点は、フルオートの場合に死にかけの敵にも貯まり次第撃ってしまうため、無駄打ちが発生すること。
黄金の旋律を手動で撃てばよい話ですが、周回マラソンが必要な期間限定イベント等では、フルオートで回れることでのプレイヤーの負担軽減は大きいです。
味方対象の旋律は効果時間の限りは次のWAVEにも引き継がれるため、オートで撃っても無駄が生じにくい利点があります。
『新世界より』(感性)の他、コンバットの編成に応じて『ジングルベル』(荘厳)や『天国と地獄』(神秘)も選択肢に入ります。
・ラプソディ・イン・ブルー
楽団員全員の素早さをアップ。
2020/10/22のゲームバランス変更以降に重要度が上がった黄金の旋律。
この時の調整で、キャラクターの素早さが2万、3万…を超えるごとに与ダメージに×2、×3…の倍率がかかるようになったため、
素早さを底上げすることで攻撃倍率を上げ、一気に与ダメージを上昇させられる可能性があります。
ただし、素の素早さが低い編成では効果が薄くなりがち。使った場合・使わない場合をテストし、攻撃倍率が伸びているか確認して採用しましょう。
育成 †
プレイヤーランク †
上昇することにより最大AP、演奏会の観客数が上がり、ランクアップしたときにAPが最大値分回復(上限を超える)します
又、戦闘時の助っ人は同ランクのプレイヤーを基準に選ばれる為、高いと強力なキャラを助っ人に選択しやすくなります。
基本的に低くて良い事は何もなく、イベントでのランクアップに期待するより
音晶石を使ったときのAP回復量(=最大AP値)を上げた方が良いので、上げられるならどんどん上げた方が良いです。
最初の目標は35(AP210、石1回分の回復でAP消費30のマップを一周できる)
次いで60(AP285、1ランクアップでの最大AP上昇量が+3なのはここまで)
次いで80(サービス開始時のキャップ、ランクアップの最大AP上昇量+2はここまで)
最後に100(2020年4月30日現在キャップ)を目指すとよいでしょう。
とはいえランクを上げる最も効率の良い方法はディソナンシアです。
メインストーリーハルモニアの周回(先に進めば進むほどEXP効率は良い)が次点となりますが
そもそもハルモニアの周回に旨味がほとんどない為、よほどの序盤でない限りオススメはできません。従って
・日々のディソナンシアでの入手経験値
・イベント周回で自動的に入手できる経験値
が主力となっていきます。
イベントを早めに目標到達してAPが余るような状況であれば、ハルモニアを周回してランク80までは目指してみましょう。
キャラ育成 †
レベル †
レアリティ毎に最大値が決まっており
覚醒、(★4以下は)レアリティ上限解放をすることで上限値を増やすことができます。
イベントで大量の育成アイテムが入手可能(とくに「くじ」型)なため、開始2,3か月もすれば全キャラクターをレベル最大にしても特に問題なくなります。
覚醒、レアリティ上限解放(通称「凸」) †
詳しくはこのwiki内の覚醒のページを参照してください。
こちらは入手できる覚醒アイテムがある程度制限される為、誰でも最大まで覚醒・・・というわけにはいきません。
主力となるキャラから優先して凸していきましょう。
主力の目安としては、装備枠が5枠になる所がまず最初の目標となります(★4は6凸、★5は4凸)
これ以上については(特に★5は)「入手できるシンフォニア装備が優秀」「特殊攻撃、音楽魔法の威力を上げたい」「特殊攻撃、音楽魔法の追加効果を強化したい」
等が優先的に育成するキャラクターとなります。
ステータスについては終盤の凸については1レベルしか増えない為さほど伸びず、アビリティ効果は凸に影響しない為、
アビリティ主体で戦うキャラクターについてはそこまで凸しなくても主力として十分となります。
シンフォニアツリー †
詳しくはFAQの該当箇所を参照。
基本的には装備を含めない長所を伸ばす方向で良いかとは思われますが、開放順がある程度まで固定される為、無理に拘ってバランスの悪い解放になるより
ゲームに重要な生命力、演奏力が伸びるオススメ解放でも良いでしょう。
ただし一度振るとツリーのリセット*4には楽章ごとに特殊型フォニム5個必要なため、選択は自己責任で。
第2楽章、第3楽章の開放の為には前の楽章を全開放する必要があるので、強力なアビリティをもつキャラは割り切って解放してしまいましょう。
性能で見たオススメキャラクター †
※キャラ愛でゲーなので基本的には好みの娘を育てましょう。
※育成論についてはFAQも参考にしてください。
※あくまで一例です。参考程度に留めておいてくださいね指揮者様。
★3編 †
★3(銀枠)はゴールドで回せるノーマルガチャ(ゲームに慣れる頃にはゴールドが余り、ほぼ回し放題になる)で入手できる中では最高レアリティであり、
かつ覚醒によって最高レアの★5までもっていけます。(最大覚醒までにはいわゆる90凸、つまり覚醒素材として同キャラが合計90体必要。)
デイリークエストで覚醒用の銀理事長が入手できるので毎日確実に育成できます。また、くじ形式のイベントでは大量入手が期待できます。
たとえ★5まで育成しても、装備の関係などで元から★4以上のキャラの育成が進むと力不足となってしまいますが、序盤の戦力としては十分です。
また、コンバットの第一線を退いてもオーケストラ要員として使えるので無駄にはなりません。
+
| | ★3
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楽団員 | 属性 | 武器 | 寸評 |
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リュリ | 感性 | 突 | シンフォニア装備が攻撃+素早さで、自前装備とツリーのみで素早さ20000を突破可能。 攻撃力上昇のアビリティや音楽魔法効果を活かすため、素早さは20000を確保しあとは攻撃力に振った育成がいいだろう。 | エスクラ | 感性 | 突 | 音楽魔法で特殊攻撃の発生確率を上げつつガンガン殴る攻撃力特化型。 ダメージ反射アビリティも持つが、あまり打たれ強くはないので注意しよう。 | シュッツ | 論理 | 弓 | 攻撃力特化型その2。現状で★3唯一の弓キャラでもある。 特殊攻撃発生率アップと防御デバフで、補助面でも優秀。 | A・スカルラッティ | 神秘 | 突 | 最も素早さ寄りの★3。20000突破は軽いが、無理に30000を狙おうとすると攻撃力が低すぎになりがちなので注意。 属性・武器が一致する有望な★4であるグノー・ハイドン・クープランらの凸が上がるまで、彼女らの装備を借りて間を繋ぐという使い方もできる。 | フォスター | 神秘 | 斬 | ★3では最も防御力の高いシンフォニア装備持ち。盾役が欲しい場合に。 ちなみにフォスターの苦手な対荘厳属性には、★2のブラン(感性)の存在も覚えておくとよい。 | ルカ | 荘厳 | 魔 | ゲームバランス変更で以前のような優位性はなくなったが、それでも演奏力は★3随一。 素早さを2万に乗せるのは難しいため、その点は気にせずに演奏力に特化させてブン殴ろう。 | ペーリ | 荘厳 | 斬 | ★3では唯一のハーモニーチャージのアビリティ持ち。 チャージ量は3個だが、上位レアリティで同種アビ持ちを持っていない場合は侮れない。 |
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★4編 †
★4(金枠)は音晶石ガチャ・イベント報酬が主な入手手段となるほか、一部キャラはディソナンシアやハルモニア内の「図書館」などでも入手できます。
初・中級者にとっては当面の中核戦力であり、キャラによっては10凸(LV90)で(またはそれ以下でも)十分な活躍が見込めます。
もちろん★5・40凸(LV100)にまで育成できればさらに能力の底上げができますが、覚醒用の金理事長は入手数が限られていることと、
★5へのレアリティアップ直後はかえって能力が落ちるため、最初は10凸までで止め、どのキャラを昇格させるかよく見極めて一気に覚醒させた方が有効です。
また、素早さパラメータのひとつの目安である20000超え(攻撃ヒット数が2倍)を狙えるキャラがかなり増えてきます。
特に気にせず育てて18000程度で止まっているなら、ツリーの振り直しや装備1つを割いて20000に乗せた方が与ダメージが伸びる場合が多いですが、
無理に素早さを重視して攻撃力・演奏力を下げすぎると意味がありません。(10000×1ダメージだったものを5000×2にしてもしょうがない。)程よいバランスを模索しましょう。
※以下の表の( )付きは、イベント報酬キャラなど、恒常的な入手手段のないキャラ。未所持の場合はイベント復刻などを狙いましょう。
+
| | ★4感性(赤)
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感性
レリクス装備が非常に優秀。ド杖は攻撃力+素早さ型で、毒効果も長期戦では侮れない。レ杖は演奏力型で、沈黙が効くボスなら大幅に戦闘力を削げる。
ディソナンシアで確実に獲得できるファウスト(★5)が雑魚殲滅に大活躍するので、最初は彼女を軸にしつつ戦力を整えていこう。
楽団員 | 武器 | 寸評 |
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スッペ | 斬 | 演奏力アタッカー兼デバフ要員。音楽魔法が2体1200%(10凸時)という高火力かつ防御ダウン付き。 シンフォニア装備も演奏と防御の複合で、攻防にバランスが良い。素早さもツリーの調整のみで20000を超えられる。 | タルティーニ | 突 | 攻撃力特化の単体アタッカー。シンフォニア装備が高攻撃力で、アビリティの攻撃力アップともかみ合わせが良い。 ツリーと装備で素早さ20000を確保しつつ、あとは攻撃力に注力しよう。ディソナンシア・図書館でも獲得可。 | ミラー | 銃 | Wave開始時にランダムでハーモニーをチャージ。 このアビリティによるサポート役が主眼だが、攻撃+素早さ装備なのでアタッカーも十分にこなせる。 | ウィリアムズ | 斬 | シンフォニア装備が防御特化かつ、チャージアビ+防御アップ音楽魔法で手早く守りを固められる。 感性★4の盾役としては、ガチャキャラでは他にビゼーも考えられる。 | (ラ・フェール) | 銃 | 攻撃力+素早さ型の後衛アタッカー。特殊攻撃と音楽魔法で敵攻撃力・演奏力を削るデバフ要員でもある。 ★5バージョンあり。 | (レスピーギ) | 銃 | 攻撃力+素早さ型の銃アタッカーその2。ラ・フェールよりも攻撃力重視の爆弾娘。 その一方、非常に打たれ弱いので注意。 |
|
+
| | ★4論理(青)
|
論理
攻撃・演奏・防御などに一点特化した★4が不足がちなことと、レリクス装備が現状ないことからやや編成に悩む属性。
場合によっては敵の弱点属性にこだわりすぎない方がよい場合もある。
楽団員 | 武器 | 寸評 |
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コルノ | 弓 | バランス変更により、自前装備で存分に火力を発揮できるようになった。 ツリーと装備で素早さ20000を確保しつつ、あとは攻撃力に注力しよう。ディソナンシア・図書館でも獲得可。 | メサイア | 突 | 論理属性のハーモニーチャージ要員。シンフォニア装備も攻撃+演奏なので火力も見込める。 火力、前衛として最低限の防御力、素早さ20000の全てを両立するのはなかなか難しいので、何を重視するか考えよう。 | フランジスカ | 魔 | シンフォニア装備が現★4で最高の素早さ。30000突破も余裕である。フランジスカ本人は火力デバフに徹した性能。 本人が一線を退いた後も、装備は魔キャラの素早さ補正用として流用がきく。 | (ショスタコーヴィチ) | 銃 | シンフォニア装備で攻撃力と素早さをバランスよく伸ばせる後衛アタッカー。 音楽魔法・特殊攻撃・アビリティとも敵攻撃ダウンを持つデバフ要員でもある。 | (ジャヌカン) | 魔 | 論理・魔の素早さ補正要員その2。本人の性能もフランジスカ同様の火力デバフ型。 他のキャラに装備を回す場合、フランジスカは攻撃力型向け、ジャヌカンは演奏力型向けである。 |
|
+
| | ★4神秘(紫)
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神秘
まずは★4以下で戦力を蓄えつつ、ユッカ(★5)が使いやすい性能なので、毎週カンピオナートにコツコツ参加して獲得を目指そう。
一方ディソナンシア報酬のハムレット(★5)は味方を殴る性質から扱いが難しい。神秘・突には優秀な★4が多いので、そちらにハムレットの装備を流用する手もある。
楽団員 | 武器 | 寸評 |
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ハイドン | 突 | バランス変更以前に猛威を振るった演奏力特化アタッカー。 以前よりも優位性は薄れたが、ツリーのみで素早さ20000を超えられるので、相変わらずハイ、ドーン!できる。 | カイザー | 魔 | ハイドン同様の演奏力特化アタッカー。(魔キャラにはありがちだが)実は素の能力は攻撃力寄り。 武器種の違いから、ハイドンと違い防御をあまり考える必要がないのは利点。 | グノー | 突 | スッペと並んで高数値の敵防御力ダウン効果音楽魔法を持つデバフ要員。ディソナンシア・図書館でも獲得可。 以前は装備が悩みどころだったが、バランス変更により自前のシンフォニア装備でも十分に戦えるようになった。 | クープラン | 突 | 防御力特化のシンフォニア装備で守りを固め、音楽魔法の麻痺で敵を妨害する盾役。 ディソナンシア・図書館でも獲得可なので凸を上げやすいのも利点。 | カツコ | 打 | 防御力特化のシンフォニア装備かつ、ガチャ排出の★4では貴重な挑発持ちの盾役。 変に攻撃力や素早さを両立しようとせず、守りをガチガチに固めてしまう方が吉。 | マティア | 弓 | 初期&ストーリー3人娘のひとり。 シンフォニア装備が攻撃力特化で、3人の中では最も自前装備のみでダメージを出しやすい。 | (マリーア) | 魔 | 神秘★4では最も素早さの高いシンフォニア装備持ち。演奏複合で、本人を戦わせても十分に戦えるが、 戦力が増強できたらアポロニアやピーティーなど、★5の素早さ補正に装備を流用できる。 |
|
+
| | ★4荘厳(緑)
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荘厳
レリクス装備では攻撃力+素早さ型で麻痺効果も有力なミ杖と、守りをかためつつ素早さも上げられるミ套が優秀。
荘厳の★4には攻撃力重視のキャラが多めなので、特にミ杖は数を集めて有効活用したい。
楽団員 | 武器 | 寸評 |
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ワーグナー | 斬 | 開始時のパネルミッションで3体は確定入手可能。攻撃力+素早さ型で、最初からアタッカーとして使える。 一方ミッションとメダル交換所以外に入手手段がなく、10凸するには金理事長が必須となるので注意。 | ラモー | 魔 | 荘厳★4では珍しい演奏力特化アタッカー。アビリティも演奏力関連であり、音楽魔法の持続回復も地味に有効。 一方、10凸で素早さ20000に乗せるのは厳しく、無理に乗せると演奏力が殺されがち。大人しく演奏特化の方が良いかも。 | マイネ | 銃 | 素のステータスが攻撃力と素早さ寄りで、さらに特殊攻撃で素早さ、アビリティで攻撃力を高い補正値でブースト。 ゲージを消費してバフを張るため音楽魔法は撃ちづらいが、噛み合うと高い破壊力を発揮するロマン砲。 | ショパン | 打 | とにかく防御関連に偏りがちな打武器の中にあって、攻撃力特化のシンフォニア装備が貴重な存在。 なお荘厳属性の攻撃特化★4には、他にもピエレット、ショウコ、バルトークといった選択肢がある。 | (ペルゴレージ) | 弓 | 弓武器では貴重な演奏力型のシンフォニア装備を持つ。 アビリティの攻撃時演奏力アップや、音楽魔法の回復も地味に有効。 | (デュ・ヴァロン) | 魔 | 高い生命力・防御力に加えて挑発持ちのタンク役。 アビリティや音楽魔法でも防御力を強化できるので、数値以上に守りは固く頼れる盾となる。 |
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★5編 †
+
| | ★5感性(赤)
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武器種
| 楽団員
| 入手
| 説明
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打 | オケゲム | ガチャ | 攻撃時挑発、音楽魔法と被ダメージは回復、特殊攻撃は睡眠、武器は生命>防御…ととにかく生存に特化する優秀なタンク。 シロとは属性が対象関係、かつ演奏耐性型のシロに対しオケゲムは攻撃耐性型なので、互いに補完し合える。 | | 斬 | (ユエ) | ガルコレ限定 | 「楽団員全員が受ける攻撃ダメージを、7秒間12000まで無効化する」という防御壁を張る音楽魔法が特徴。 耐久力の低い仲間の守護や、広範囲を攻撃対象とするボス戦に役立つが、音楽魔法を乱発できなくなった分優位性は薄れた感がある。【超進化:華麗なガーネット×6】 | | 突 | (ベルリオーズ 【バレンタイン】) | 現在不可 | 敵が斬・突の場合に限り、音楽魔法が最高3250%という圧倒的倍率を叩き出す。 ただし自傷癖があり、ダメージを受けやすい前衛型でもあるので挑発持ちでのカバーはほぼ必須。 条件が整えば最大火力は一級品だが、極めてピーキーな性能なのである程度戦力の整った指揮者向け。【進化・超進化:可憐なガーネット3+9】 | | 銃 | ガーシュウィン | ガチャ | アビリティ2が「戦闘開始15秒間大幅攻撃力DOWN⇒その後25秒間大幅攻撃力UP」という特殊なキャラ。 (ツリーの全開放にはアビリティ取得が必須のため、フルスペックで戦いたいなら取得せずにおくのは無理。) このため短時間で終わる戦闘では弱いが、30秒以上を要する長期戦ではデメリットを覆す強力なダメージソースに化ける。 | | 銃 | (リ:ボーン) | 現在不可 | 音楽魔法ゲージが時間経過で自然増加せず、演奏力バフを受けた時のみ増加のため、闇雲に使っても魔法の回転が悪い。 黄金の旋律に「新世界より」をセットすると、旋律発動ごとに大きくゲージチャージできる。さらに周囲を演奏力バフ持ちで固めると、 自身の素早さを上げる音楽魔法との相乗効果で爆発的に火力が高まるため、セッティングが特に重要なキャラである。【進化・超進化:華麗なガーネット3+9】 | | 弓 | (ルネ) | 現在不可 | 6体攻撃魔法と「最初に戦闘不能になった味方1体を復活させる」という他にないアビリティを持つ。 「6人全員生存」の勲章条件があるボス戦で編成しておくと、スキル阻止失敗や後衛への流れ弾などでの取り逃しを未然に防げる。 | | 弓 | (マティア 【アニバーサリー】) | 現在不可 | 本人の火力はさほどではないが、特殊攻撃と音楽魔法で味方キャラの音楽魔法ゲージチャージが出来る特異なキャラクター。 アビリティ2のWave開始時の味方全員攻撃力バフも編成によっては強力になりそう。 強力な音楽魔法を撃てるキャラが揃っているかで価値が大きく変わるため、中・上級者向け。【超進化:可憐なガーネット×6】 | | 魔 | ファウスト | 交換所 (黒薔薇) | 無課金の星、課金していてもこれを超える広範囲瀬滅キャラがほとんどなく、シンフォニア装備も全キャラ最高級の演奏力上昇力を持つ。 超進化のハードルが高いことに注意。【超進化:ブラックダイヤモンド×6】 | | 魔 | パンドラ | ガチャ | 武器が素早さ+演奏で、アビリティと特殊攻撃でも2ステータスを強化できる、演奏型の優秀なアタッカー。 音楽魔法に付属する「10秒間1回のみ攻撃を回避」も特徴。敵スキルの流れ弾へのおまじないと考えよう。 | |
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| | ★5論理(青)
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武器種
| 楽団員
| 入手
| 説明
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打 | (リコ【クリスマス】) | 現在不可 | 論理属性待望の高防御力+挑発持ちの盾役。被ダメージのカウンターで回復、さらに回復時に防御アップのため、 編成に回復能力持ちを複数組み込むとさらに安定性が高まる。【超進化:可憐なサファイア×6】 | | 斬 | 楽団員? | - | | | 突 | (N・ブルグミュラー) | ガルコレ限定 | 「最大4体の敵に、(1900÷対象数)%のダメージ」という可変式の音楽魔法が特徴で、雑魚戦・ボス戦ともに対応できる。 また追加効果が姉のヨハト限定というバフで、できれば姉妹セットで使いたい。弱点はアビリティ込みでもかなり打たれ弱いこと。 | | 銃 | ユニア | ガチャ | 素のパラメータ・装備効果・アビリティともに攻撃力と素早さに特化したアタッカー。 自前装備を5つ積んで置くだけで攻撃力・素早さとも50000を突破でき、現環境では非常に強い。 | | 銃 | リナ | ガチャ | 最もHPの減った味方(自分以外)を音楽魔法で確実に回復するヒーラー。本人の演奏力も優秀。 現在は黄金の旋律でもある程度回復を賄えるが、リナがいれば別の旋律を使える利点もある。本人の打たれ弱さには注意が必要。 | | 弓 | J・ブルグミュラー | ガチャ | 演奏特化装備と特殊攻撃による防御ダウン、音楽魔法ゲージチャージアビリティを持つ。 自身の演奏力も高めで上記のノーラ・ブルグミュラーとの相性も良い。 | | 弓 | カムイ | ガチャ | 敵に攻撃力DOWN効果を付与するほど威力が上がる変則的な音楽魔法を持つ。 よって攻撃力DOWN効果持ちを固めると強く、同じ論理属性だとネオル、エルガー、アルフゥなどと相性が良い。 手持ち(と助っ人)の充実度で強さが大きく変わってくるため、中・上級者向けのキャラではある。 | | 魔 | 楽団員? | - | | |
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| | ★5神秘(紫)
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武器種
| 楽団員
| 入手
| 説明
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打 | シロ | ガチャ | 編成内の防御の要として非常に強力なキャラクター。 攻撃時挑発と装備による高い防御力が鉄壁要塞として楽団員の盾となってくれる。 | | 斬 | 楽団員? | - | | | 突 | レベッカ・イェッセル | ガルコレ (5/1~5/13) | 高いバフ能力を持ちつつもそれなりの防御力を兼ね備えたキャラクター。 リ:ボーンと組ませるのが最も分かりやすいか。 | | 銃 | ユッカ | 交換所 (カンピオナート) | カンピオナート参加だけで10凸を目指せるためお財布に優しい。音楽魔法は対象4体のため雑魚処理に向く。 攻撃優先シンフォニアツリーと自前装備だけで攻撃力4万&素早さ3万超が実現できるため火力もなかなかのもの。 | | 銃 | (ユニア 【ワンダーランド】) | 現在不可 | 攻撃力と素早さに特化したステータス・装備に加えて、攻撃バフ・防御デバフ・眠りと、支援や妨害もこなすオールラウンダー。 素のユニアより攻撃力寄りで、両方持っていれば装備の貸し借りによるステ調整や覚醒ボーナスなど旨味が大きい。 進化・超進化の素材負担が重めな点は注意。【進化・超進化:可憐なアメジスト3+9】 | | 弓 | ヒンデミット | ガチャ | 演奏力と素早さを両立したキャラ。 クリティカル発生率が上昇する装備+ワルキューレの騎行を組み合わせると、運によるが毎分8回前後音楽魔法を打てる。 | | 魔 | (アポロニア) | ガルコレ限定 | 素早さ重視の現環境を力で黙らせるとんでもないバ火力の王女様。6体対象魔法+高火力+ゲージチャージで、周回性能が非常に高い。 その一方、音楽魔法が事実上1WAVEに1発しか撃てないため、長期戦向けではない。 | | 魔 | シノブ | ガチャ | パンドラや★5シャルルらと共に、数少ない演奏力型で素早さを両立したアタッカー。 音楽魔法追加効果の「最前線の味方に挑発を付与」も特徴的で、守りは固いが挑発を持たないキャラのカバーがきく。 | |
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+
| | ★5荘厳(緑)
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武器種
| 楽団員
| 入手
| 説明
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打 | ソル | ガチャ | 荘厳・打の楽団員にはなかなか落ちない壁向きのユニットが多いが、とくにこのソルは落ちない。 ステータス・装備とも生命力・防御力が高く、アビリティで被弾時にゲージチャージしつつ音楽魔法で自己回復を行う。 ただし「挑発」関連の能力がないのが物足りない。シノブの音楽魔法と合わせたいところ。 | | 打 | (マカッチ) | 現在不可 | 自前装備込みでの単純な防御力は全楽団員最高格で、そうそう守りを破られない安心感がある。ただし挑発はない。 また音楽魔法追加効果の「後衛3名の特殊攻撃発生率を30%(最高)アップ」がかなり有能。 追加効果が強力な特殊攻撃を持ったキャラを後衛に集めることで、高い支援効果を発揮する。 | | 斬 | (シャルル 【シャルロワ四銃士】) | 現在不可 | 高演奏と3万超の素早さが実現可能で、高威力の音楽魔法を持つ、荘厳では貴重な単体高火力キャラクター。 音楽魔法はクリティカル時ダメージ2倍だが、自身の装備とアビリティ1がその確率を上げてくれる。 また特殊攻撃時に音楽魔法のゲージを10%チャージするため音楽魔法の発動サイクルも早め。 | | 突 | 楽団員? | - | | | 銃 | オルギア | ガチャ | 特殊攻撃と音楽魔法で相手の防御力をこれでもかと削りまくったうえで、高演奏による高火力で大ダメージを与えるキャラ。 耐久力が低い点には気を付けたい。 | | 弓 | 楽団員? | - | | | 魔 | (ペンルー) | 現在不可 | 攻撃・速度に優れ、自身のシンフォニア装備もその2つを補強出来る優秀なアタッカー。 自己強化に特化したアビリティ2種の構成だが、WAVE開始時にのみ発動するので長期戦では注意。 | |
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| | 旧情報
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以下の内容は2020/10/22メンテのゲームバランス変更以前のものです。最新の状況を反映していない可能性があります。
以下のおすすめは記述が2020/4/30時点なのもそうですが、ここに居なくても特定条件なら有用なキャラクターなど多数居ます。
また、育成が単体攻撃に集中していると雑魚処理に難儀するなどといった事も起きますので、自分の持ちキャラと相談して凸キャラを選ぶと良いと思います。
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| | 性能でみた優先して凸したい★5キャラクター 2020/4/30時点
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(基本的に)アルバムの「楽団員」リスト順で掲載しています。
楽団員 | 武器種 | 解説 |
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フレア | 弓 | 高い演奏力と強力な音楽魔法を持つ。防御力ダウンの効果を上げる為に主力であれば高凸を。 | グラズノフ ヤツハ | 弓 斬 | 超火力特化の音楽魔法を持つ。装備の使い回しの優秀さで言えばヤツハに軍配が上がる。 ただしヤツハはアビリティ2が文字通り死んでいるので注意。属性、性能方向が全く同じの為、どちらか片方を育てれば十分だろう。 | リンガー | 打 | バランスの良いステータスと高い演奏力、全キャラ最高の防御力を誇るシンフォニア装備が特徴。所謂「壁役」としてはトップクラスの火力を持つ(挑発系アビはない)。 | ヴュータ シロ コウコ | 斬 打 突 | 自分が狙われやすくなる所謂挑発系アビリティを持つタンク役。火力に一切期待しないのであれば、シロが頭一つ抜き出ている。 よほどの長期戦覚悟でなければそこまでの差はないが・・・。 | ピーティー | 魔 | 通称PT。2つのアビが強力、かつそれなりに優秀なシンフォニア装備。 主力とするなら凸を上げたいが、あくまで主力能力はアビリティ(凸の影響はない)のため、他キャラに比べると凸優先度は下がる(低くても強い)。 | エルガー | 魔 | 超強力な演奏力特化武器から繰り出される単体音楽魔法は前述のヤツハ、グラズノフすら超える超火力を叩きだす現時点で最強のボスキラー。 (覚醒とは関係はないが)アビリティも非常に強力でいるといないとでパーティ全体の火力が段違いとなるので、最優先で装備5個入手の99Lvまで育て、主力としたいキャラの一人。 | ブルックナー | 打 | 現状決まれば回避不能、実質バフスキルを全て無効化する音楽魔法が強力。 同系列の音楽魔法を持つ★4もいるため、アビリティ等を妥協すればそちらで代用も一応可能。 | オルギア | 銃 | 相手の防御を下げることに特化したキャラ、又シンフォニア装備も演奏力特化で非常に優秀。高凸になればなるほどボス系の撃破が容易となる。
エルガーと並び現状凸を最優先したいキャラの一人。 防御デバフの有効性が薄れた為、凸優先度は低下している。 | リナ | 銃 | 回復のエース。高演奏のシンフォニア装備を持ち、回転のよい複数体攻撃と共に、1人のHPを大きく回復する。前述の挑発キャラと合わせると超強力な壁となる。 回復対象は「自分以外の最もHPバーの減っているキャラ」で自身は含まない点のみ注意(wave開始時のアビリティで一応回復はできる)。 |
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| | 番外
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楽団員 | 武器種 | 解説 |
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嫁 | | 誰が何と言おうと嫁が最強、性能から見てないので番外。 |
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応援 †
それでは指揮者さん、いってらっしゃい!
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